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アルマゲドンのセリフから英語で勉強できる動画、英単語リスト

映画Armageddon(アルマゲドン)のセリフから英語が勉強できる動画、英単語リストページのイメージ画像 アクション映画
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映画「Armageddon – アルマゲドン」は、1998年に公開されたアメリカの映画で、マイケル・ベイが監督し、ジェリー・ブラッカイマーがプロデュースしました。

映画のタイトルとなっている、「Armageddon」とはキリスト教用語から転じ、この世の破滅をもたらすほどの大規模な戦争、決戦、大戦などの意味をもつ。誰かと戦っているわけではないが、隕石が破壊できるか否かで地球自体の存続がかかっているので、いうなれば神や運命との戦いとなるのだろうか。なんだか皮肉めいてますね。

主演にブルース・ウイルスベン・アフレックリブ・タイラー、主題歌をエアロスミスのスティーブン・タイラーが歌うなど、エンターテイメント要素満載のまさにザ・ハリウッド映画。こんな映画を英語で見られたら、よりアメリカ映画を味わえますよね!

物語は、地球に迫る巨大な隕石が人類を脅かすという危機的な状況から始まります。NASA(アメリカ航空宇宙局)は、隕石を破壊するためのミッションを立ち上げることを決定します。しかし、通常の宇宙飛行士たちだけではミッションが成功する可能性が低いため、石油プラットフォームで働くハリー・スタンパー(ブルース・ウィリス)を含む一風変わったクルーが選ばれることになります。

ハリー・スタンパーとそのチームは、宇宙船を操縦して隕石に穴を開け、核爆弾を設置して破壊するという非常に困難なミッションに挑みます。一方で、地球上では彼らの家族や恋人たちがこの危機的な状況にどのように立ち向かっていくのかも描かれています。

この映画は商業的にも成功し、観客や批評家からの評価も高かったです。映画は特に派手なアクションシーンや緊迫感のあるストーリーで知られています。

映画の主な撮影場所、映画の冒頭の石油採掘プラットフォームのシーンや、一部の地上のシーンは、アメリカ・ルイジアナ州で撮影されました。これらのシーンでは、実際の石油プラットフォームが使用され、迫力ある環境が再現されていますね。また、映画の舞台であるテキサス州やその周辺地域の風景も、撮影に使用されています。広大な開けた空間や牧場などが映画に登場します。加えて、映画の一部の宇宙船発射シーンは、ホワイトサンズ・ミサイル実験場で撮影されました。ここはNASAの実験や映画の撮影に利用されることがあります。

あらすじや主演キャストなどは他のサイトでも確認出来るので、このコンテンツでは映画「Armageddon – アルマゲドン」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!

こんな人にオススメの映画!!
  • ザ・ハリウッド映画という作品が好みな人
  • ハラハラドキドキするパニック映画が好きな人
  • なんとなく結末は分かるけど、ベターな感動もの映画に癒されたい人

アルマゲドンの動画、名言

I will make 800 feet. I swear to God I will.

– 240メール掘ってみせる。神に誓うよ。 –

アルマゲドンの名言・名セリフと日本語訳

映画「アルマゲドン」を見て、心に残るシーン・セリフは人それぞれあると思いますが、ここでは名言・名セリフと言われる言葉とその日本語訳を紹介します。

A.J. 0:53:14

”I hope so, otherwise, what the hell are we trying to save?”
きっといるさ。そうじゃなきゃ、何のために俺たちは地球を救うんだ?

宇宙へ飛び立つ日が近づいてくる中、急遽招集され、訓練させられている仲間たちの疲労といら立ちが溜まっていることに気付いたハリーは、大佐に10時間の自由時間を要請した。作業員8人を思い思いに時間を過ごすなか、A.J.とグレースは恋人同士の時間を過ごしていた。グレースがふと、世界のどこかでも私たちのような人がいるのかな、という問いに、A.J.が答えた名言がこちら

こんなシチュエーションになることはなかなかないでしょうが、こんな表現で会話出来るのって素敵ですよね。そうであってほしい、そうじゃなければ自分たちだけでどこかに逃げればいいわけですからね。宇宙に逃げなくてはいけませんが。。

アメリカ合衆国大統領 1:03:12

”…there is one thing that has nourished our souls, and elevated our species above its origins, and that is our courage. ”
…我々人類の魂を育み、人類という種の起源を超越した種として進化してきたものが1つあります、それは勇気です。

いよいよ小惑星が地球に近づき、宇宙でのハリーらのミッションにその運命がかかっている。それを全世界が知ることとなり、アメリカ合衆国の大統領が世界に対して行う演説。その中の一節がこちらの名言

この大統領の演説全体がまさに名セリフ。全文を通して理解したい、素晴らしいメッセージが込められた演説です。ぜひ実際の映画で確認してみてください!

ハリー 2:11:16

”You go take care of my little girl now. That’s your job. Always thought of you as a son. Always.”
俺の娘を頼むぞ。それがおまえの仕事だ。いつもお前を息子のように思っていた。いつもだ。

掘削作業は成功し、核爆弾も設置できたが、爆弾の宴錯綜がができなくなってしまい、誰かが惑星に残って、手動でスイッチを押さなければならなかった。それは生きて帰りは出来ないことを意味する。
その役目を決めるためのくじ引きで、A.J.が残ることとなったが、シャトルの出口でハリーにシャトルの中に押し戻された。そして、ハリーが言った名言がこちら

いつも喧嘩ばかりしていた2人だが、娘グレースのこともあり、やっと素直になれた2人。こんなセリフを言われたら涙が止まりませんよね。

シャープ 2:22:39

”Requesting permission to shake the hand of the daughter of the bravest man I’ve ever met.”
私が知る限り最も勇敢な人物のお嬢さんと握手をさせてください。

小惑星の爆破に成功し、地球へと帰ってきたAJたち。AJとの再会を喜び合うグレースに、シャープが近づき、握手を求める。シャープは軍の命令に従って小惑星の地表で爆弾を爆破させようとしたところを、「必ず掘ってみせる」というハリーの言葉に説得されたのだった。
惑星の爆破に成功し、地球へ戻ってきた隊員たち。再会を喜び合うA.J.とグレース。そこにシャープ大佐が近づき、彼女に握手を求めるシーンでの名言。父ハリーがいなかったら、この作戦は成功しなかったことだろう。

常に意見や考え方の食い違いがあった2人だったが、彼がいなかった私たちも、この地球もなかった。最後にはここも心が通じ合ったのだろう。

でも、軍隊などの特にお偉いさんにありがちな、最後にはこう言っておけば、自分の発言や過ちも許される的なところは好きではありませんが。。

アルマゲドンに出てくる英単語

各キャラクターが独自の言い回しやスタイルを持っています。例えば、ハリー・スタンパーは荒々しく直截な言葉を使い、一方でベン・アフレック演じるA.J.は比較的若く軽快なトーンを持っています。ですが、全体的に聞き取りやすい英語なので、ぜひ英単語リストにも目を通し、英語字幕、字幕なしでの鑑賞にもチャレンジしてみてください!


全ての英単語数:約17,334個
英単語の種類:約2,503種類
チェックしておく英単語リスト324個

この単語リストを先にチェックしておけば、映画「アルマゲドン」に出てくる英語も自然に聴こえてきますよ!

accelerant [æˈksɛlɝʌnt] : 速度変換器; 促染剤
acme
[ˈækmi] : 絶頂、極点、極致、全盛期
acquisition
[`ækwəzíʃən] : 獲得、習得、取得物、利得、掘り出し物、入手図書
activated
[ˈæktɪˌvetɪd] : activateの過去形、または過去分詞。(…を)活動的にする、 作動させる
affirmative
[əfˈɚːməṭɪv] : 確言的な、断定的な、肯定的な
ahold
[ʌˈhold] : てがかり
aisle
[άɪl] : (教会堂の)側廊、(教会堂の座席列間の)通路、(劇場・列車・旅客機などの座席列間の)通路
alignment
[‐mənt] : 一直線にすること、一直線、提携、提携したグループ
alloy
[ˈælɔɪ] : 合金
altitude
[ˈæltət(j)ùːd] : (山・飛行機などの地表または海抜からの)高さ、高度、標高、高所、高地、(天体の)高度
ample
[ˈæmpl] : 広い、広大な、(余るほど)十分な
anomaly
[ənάməli] : 変則、例外、異例、変態、例外的な人
assault
[əsˈɔːlt] : 突然襲いかかること、急襲、強襲、暴行、強姦、レイプ
assessment
[‐mənt] : (課税のための)評価、査定、査定額、税額、評価、判断、アセスメント
asteroid
[ˈæstər`ɔɪd] : 小惑星、ヒトデ
astronaut
[ˈæstrən`ɔːt] : 宇宙飛行士
astrophysics
[ˌæstroˈfɪzɪks] : 天体物理学
auxiliary
[ɔːgzíljəri] : 補助の、予備の
axes
[ˈæksiːz] : axis の複数形
axis
[ˈæksɪs] : 軸、軸線、地軸、(ものの)中心線、(運動・発展などの)主軸、中枢、枢軸、(第二次大戦の)日独伊枢軸国
backwards
[bˈækwɚdz] : 前後逆;前後ろ反対
bailing
[ˈbelɪŋ] : バイ・リン(白霊、1966年10月10日 – )は中華人民共和国四川省出身の女優である。、除水
bedrock
[ˈbɛˌdrɑk] : (最下層の)岩盤、床岩、最低の状態、底、根底、根本
bidder
[ˈbɪdɝ] : せり手、入札者、命令者
blowout
[***] : 破裂、パンク、(蒸気・油井などの)噴出、(飲んだり食べたりの)にぎやかなパーティー、(ヒューズが)とぶこと、大敗
bracket
[brˈækɪt] : 持ち送り、腕木、腕金、張り出し棚受け、ブラケット、(腕木で支えられた)張り出し棚、角括弧、丸括弧、かぎ括弧、(同類として区分される)グループ
breached
[britʃt] : breachの過去形、または過去分詞。違反、 不履行、 侵害
breaching
[ˈbritʃɪŋ] : breachの現在分詞。違反、 不履行、 侵害
breakdown
[***] : (機械・乗り物などの)破損、故障、崩壊、没落、瓦解(がかい)、(交渉などの)決裂、挫折(ざせつ)、(精神・肉体などの)衰弱、分析、分類
breakthrough
[ˈbreɪkθruː] : (妨害・難関の)突破(口)、打開(策)、(難問の)解明、突破(作戦)、大きな進歩、躍進、(貴重な)新発見
brutal
[brúːṭl] : 冷酷な、残忍な、粗野な、粗暴な、動物的な、(耐えられないほど)厳しい、(不快だが)冷厳な、正確な
bumping
[ˈbʌmpɪŋ] : bumpの現在分詞。衝突、 バタン、 ドスン
butt
[bˈʌt] : (武器・道具などの)太い方の端、(やりの)石突き、(銃の)台尻、床尾、(釣りざおの)さお尻、手元、樹木の根元、葉柄の基部、丸太切れ、残片
cams
[kæmz] : 細胞接着分子、ベンケイソウ型酸代謝
canopy
[kˈænəpi] : 天蓋(てんがい)、天蓋のようにおおうもの、(建物の戸口から道路に張り出した) 天蓋形のひさし、張り出し、大空、(グライダーなどの操縦士室の上の透明な)円蓋、キャノピー
capability
[kèɪpəbíləṭi] : (…の)能力、才能、手腕、のできること、能力、(物のもつ)特性、性能、(人・物のもつ) 伸びる素質、将来性、(国家のもつ)戦闘能力
cargo
[kάɚgoʊ] : (船・飛行機で運ぶ)貨物、船荷、積み荷
certified
[ˈsɝtʌˌfaɪd] : 保証された、公認の、公許の、精神異常と証明された
cheetah
[tʃíːṭə] : チータ
chopper
[ˈtʃɒp.ə] : (なた・おのなどで)ぶち切る人、なた、おの、肉切り包丁、ヘリコプター、(改造)オートバイ、歯、入れ歯、チョッパー、高くバウンドする打球
chunks
[tʃʌŋks] : chunkの三人称単数現在。chunkの複数形。大きいかたまり、 厚切れ
circulation
[s`ɚːkjʊléɪʃən] : 循環、流通、流布、発行部数、売れ行き、(図書の)貸し出し部数
civilians
[sʌˈvɪljʌnz] : civilianの複数形。(軍人・聖職者に対して)一般人、 文民、 軍属、 非戦闘員
clamp
[klˈæmp] : かすがい、締め金、やっとこ、箝搾子(かんさくし)、端喰(はしばみ)
classified
[ˈklæsʌˌfaɪd] : 分類した、項目別の、機密扱いの
claws
[klɔːz] : clawの三人称単数現在。clawの複数形。(猫・タカなどの鋭く曲がった)かぎつめ
clunker
[klˈʌŋkɚ] : ぽんこつ車、おんぼろ車、役に立たないもの、ばか
clutch
[klˈʌtʃ] : (手またはつめなどで)(…を)ぐいとつかむ、しっかり握る
collision
[kəlíʒən] : 衝突、激突、(利害・意見・目的などの)対立、不一致
colonel
[kˈɚːnl] : 大佐
com’s
[kάmz] : コムス
comet
[kάmɪt] : 彗星(すいせい)、ほうき星
commando
[kəmˈændoʊ] : (特殊訓練を受けた)奇襲隊(員)、コマンド隊(員)
commenced
[kʌˈmɛnst] : commenceの過去形、または過去分詞。(…を)開始する、 始める
components
[kʌˈmponʌnts] : componentの複数形。構成している、 成分の
compressed
[kʌˈmprɛst] : 圧縮した、圧搾した
coms
[kάmz] : コムス
confirmation
[kὰnfɚméɪʃən] : 確認(すること)、確証、確認、堅信礼
conscience
[kάnʃəns] : 良心、道義心、善悪の観念
consciousness
[kάnʃəsnəs] : (知覚反応のある)意識、(自己の存在や権利などの内的認識としての)意識、自覚、(漠然とした)意識、感づき、意識
contingency
[kəntíndʒənsi] : (事件などの)偶発、万一、偶発、偶発事件、不慮の事故、(偶発事件に)付随する事柄
coordinate
[koʊˈɔɚd(ə)nət] : (重要性・位・身分など)同等の、同格の、等位の、(…と)同等で、同位で、座標の
coordinates
[koˈɔrdʌnʌts] : 協調する、協調する、調和させる、コーディネートする、配位させる、協調的な、同調的な、座標
cosmonaut
[kάzmən`ɔːt] : (特に旧ソ連の)宇宙飛行士
couplings
[ˈkʌplɪŋz] : couplingの複数形。連結(すること)
crank
[krˈæŋk] : クランク、風変わりな人、むら気な人、気難しい人、つむじ曲がり
debris
[dəbríː] : (破壊物の)破片、瓦礫(がれき)、(山や絶壁の下に積もった)岩くずの堆積物
definitive
[dɪfínəṭɪv] : 決定的な、最終的な、最も完全で正確な、最も信頼のおける
deflected
[dɪˈflɛktɪd] : deflectの過去形、または過去分詞。(一方に)そらせる、 かたよらせる
dementia
[dementia] : 痴呆(ちほう)
demi
[démi] : 「半…」「部分的…」の意
dense
[déns] : 密集した、(…で)密集して、密度が高い、(光をよく通さないで)見通しにくい、濃い、深い、不透明な、(内容が濃密で)理解しにくい、晦渋(かいじゆう)な、頭の悪い
deploy
[dɪplˈɔɪ] : 展開する、配置する
depressively
[***] : 押し下げて、抑えつけて
desist
[dɪsíst] : (…を)やめる、思いとどまる
detonate
[déṭənèɪt] : (猛烈な音と勢いで)爆発させる
detonating
[ˈdɛtʌˌnetɪŋ] : detonateの現在分詞。(猛烈な音と勢いで)爆発させる
detonation
[dèṭənéɪʃən] : 爆発、爆発音
detonator
[‐ṭɚ] : (爆弾などの)起爆装置、雷管、起爆薬
directional
[dɑɪékʃ(ə)nəl] : 方向(上)の、指向性の
discord
[dískɔɚd] : 不一致、不和、仲たがい、内輪もめ、不協和音
dismantle
[dìsmˈænṭl] : 分解する、取り壊す、装備を取り除く、艤装(ぎそう)を解く、(…を)取り除く
disobey
[dìsəbéɪ] : 従わない、違反する、そむく
disrespect
[dìsrɪspékt] : 無礼、失礼
dock
[dάk] : ドック、船渠(せんきよ)、波止場、突堤、桟橋、(毛の部分と区別して動物の)尾の心部、切り尾
doctorate
[dάktərət] : 博士号(の学位)
ecos
[***] :
edgy
[édʒi] : 刃の鋭い、輪郭がはっきりしている、いらいらした、すぐ腹を立てる
embrace
[embréɪs] : (愛情をもって)抱擁する、抱き締める、(…を)取り囲む、取り巻く、含む、包含する、(…を)包含する、乗ずる、喜んで応ずる、取り入れる5
eruptions
[ˌiˈrʌpʃʌnz] : eruptionの複数形。(火山の)爆発、 噴火
evac
[***] : 《略語》evacuation(避難);evacuee(避難者)
evasive
[ɪvéɪsɪv] : 回避的な、逃避的な、言い抜けの、ごまかしの、(わざと)あいまいな、(相手を)まともに見ようとしない、ずるそうな
explosives
[ɪˈksplosɪvz] : explosiveの複数形。爆発の
feasibility
[fìːzəbíləṭi] : 実行できること、可能性
ferrite
[férɑɪt] : フェライト
fertile
[fˈɚːṭl] : 肥えた、肥沃な、(…の)産出力に富んで、子を多く産む、多産な、繁殖力のある、結実能力のある、豊作をもたらす、創造力に富む、富ん 4
firecracker
[ˈfaɪɝˌkrækɝ] : 爆竹、かんしゃく玉
fissures
[ˈfɪʃɝz] : fissureの三人称単数現在。fissureの複数形。裂け目、 割れ目、 亀裂
fore
[fˈɔɚ] : 前部の、前方の
fracture
[frˈæktʃɚ] : (骨などの)砕けること、骨折、挫傷、割れ目、破れ口
frap
[fræp] : 蛍光退色後回復測定、FKBP12-ラパマイシン関連タンパク質
freaky
[ˈfriki] : 『ザ・スイッチ』(原題:Freaky)は、2020年に公開されたアメリカ合衆国のホラー映画である。
freight
[fréɪt] : 貨物運送、貨物運送料、運賃、用船料、運送貨物、積み荷、船荷
frigging
[frígɪŋ] : いまいましい、ひどい
gauge
[géɪdʒ] : 標準寸法、規格、(銃砲の)標準番径、(鉄板の)標準の厚さ、(針金の)標準の太さ、標準軌間、(自動車などの)ホイールゲージ、(測定用)計器、計量器、ゲージ
gauges
[ˈgedʒʌz] : gaugeの三人称単数現在。gaugeの複数形。標準寸法、 規格
gazelle
[gəzél] : ガゼル
generator
[‐ṭɚ] : 発生させる人、発電機、(ガス・蒸気の)発生機
geologist
[‐dʒɪst] : 地質学者
geology
[dʒiάlədʒi] : 地質学、地質
glitch
[glítʃ] : (機械・計画などの)欠陥、故障、電力の突然の異常
godspeed
[ˈgɑdspid] : 成功、成功の祝福
gravest
[ˈgrævʌst] : grave(重大な)の最上級
gravitational
[‐ʃ(ə)nəl] : 引力(作用)の、重力の
grazes
[***] : grazeの三人称単数現在。grazeの複数形。(生えている)草を食う
grid
[gríd] : (鉄)格子、(肉・魚を焼く)焼き網、(自動車の屋根の)格子状荷台、(電線・水道・ガスなどの)敷設網、送電網、(街路の)碁盤目、(地図の上に引かれた検索用の)碁盤目、グリッド
growed
[***] : growの過去・過去分詞形
gut
[gˈʌt] : 消化管、腸、内臓、はらわた、(ラケットやバイオリンの弦、外科用縫糸に用いる)ガット、腸線、(魚釣りの)てぐす、(ものの)肝心なところ、(問題などの)本質
haggis
[hˈægɪs] : ハギス
handedly
[ˈhændɪdli] : single-handedly(容易に)
hangar
[hˈæŋ(g)ɚ] : (飛行機の)格納庫、納屋
hatch
[hˈætʃ] : かえす、孵化(ふか)する、卵からかえす、たくらむ、もくろむ、(ひそかに)立てる、ととのえる、(…に)細かい平行線を引く、陰影をつけ 6
historic
[hɪstˈɔːrɪk] : 歴史的に有名な、由緒(ゆいしよ)のある、歴史上にたどられる
hog
[hˈɔːg] : (食肉用の成長した)豚、(食肉用の)去勢した雄豚、(豚みたいに)よく食べるやつ、貪欲な人、利己的な人、下品な人、汚らしい人、大型のオートバイ
hogging
[ˈhɔgɪŋ] : hogの現在分詞。(食肉用の成長した)豚
hookup
[***] : (ラジオ・電話などの)組み立て、接続、接続図、(放送局間の)連結、中継、連結、結合、(しばしば対立する国家・党派間などの)連携、提携
hormones
[ˈhɔˌrmonz] : hormoneの複数形。ホルモン
horny
[hˈɔɚni] : 角(つの)の、角製の、角状の、性的に興奮した、好色な
horseshit
[ˈhɔˌrʃɪt] : ばかげたこと、ナンセンス
hoses
[ˈhozɪz] : hoseの三人称単数現在。hoseの複数形。ホース、 注水管
hots
[hɑts] : 強い性欲
hottie
[hάṭi] : 魅力的な人;お湯のボトル。俗語
hub
[hˈʌb] : (車輪の)こしき、中心、中枢、Boston の俗称
hubble
[ˈhʌbʌl] : ハッブル
hunch
[hˈʌntʃ] : こぶ、隆肉、厚切れ、かたまり、直感、勘(かん)、予感、虫の知らせ
hurtled
[***] : hurtleの過去形、または過去分詞。(猛烈な速さで)飛んでいく、 びゅんびゅん音を立てていく
hydrogen
[hάɪdrədʒən] : 水素
hypocrite
[hípəkrìt] : 偽善者、ねこかぶり
hysteria
[hɪstí(ə)riə] : ヒステリー、病的興奮
idiotic
[ìdiάṭɪk] : 大ばかな、ばかばかしい、大ばかで、まぬけで、白痴の(ような)
idioting
[***] : idot + ing
ignition
[ɪgníʃən] : 点火、発火、燃焼、(エンジンなどの)点火装置
imaginable
[ɪmˈædʒ(ə)nəbl] : 想像できる、想像できる限りの
immature
[ìmət(j)ˈʊɚ] : 未熟な、大人になっていない、未完成の、幼年期の
immaturity
[ìmət(j)ˈʊ(ə)rəṭi] : 未熟、未完成
impenetrable
[ìmpénətrəbl] : 突き通せない、入り込めない、奥の深い、見通せない、貫けなくて、(…を)通さないで、がんこな、片意地な、受けつけなくて、頑迷(がんめい)で
implemented
[ˈɪmplʌˌmɛntʌd] : implementの過去形、または過去分詞。道具、 用具、 器具
incinerated
[ˌɪˈnsɪnɝˌetɪd] : incinerateの過去形、または過去分詞。焼却する
inclination
[ìnklənéɪʃən] : (気質的な)傾向、性向、好み、意向、気持ち、(体質的な)傾向、傾けること、傾き、斜面、坂
incoming
[ˈɪˌnkʌmɪŋ] : 入ってくる、次に来る、引き継ぐ、後任の、新入りの
inertial
[ˌɪˈnɝʃʌl] : 慣性の
initiate
[ɪníʃièɪt] : (…を)始める、起こす、創始する、(…の)口火を切る、加入させる、(…の)初歩を教える、手ほどきをする、伝える、伝授する
initiating
[ˌɪˈnɪʃiˌetɪŋ] : initiateの現在分詞。(…を)始める、 起こす、 創始する、 (…の)口火を切る
insane
[ìnséɪn] : 正気でない、狂気の、精神異常者のための、非常識な、ばかげた
irrelevant
[ìréləv(ə)nt] : 不適切な、見当違いの、的はずれの、(…と)無関係で、見当違いで、重要でない、無意味な
jackass
[ˈdʒæˌkæs] : 雄のロバ、まぬけ、ばか、とんま
jot
[dʒάt] : わずか、少し、少しも(…ない)
kaboom
[kʌˈbum] : 『カブーン!』(英: Kaboom)は、2010年に製作されたアメリカ合衆国・フランスの映画。
ketamine
[***] : ケタミン
lateral
[lˈæṭərəl] : 横の(方への)、横からの、側面の、側生の、側音の
liftoff
[ˈlɪˌftɔf] : (ロケット・宇宙船などの)発進、打ち上げ、離昇時点
lipped
[lɪpt] : 唇のある、(…の)唇をした
locators
[ˈloˌketɝz] : locatorの複数形。位置入力装置; ロケータ; 探知器
lonesome
[lóʊnsəm] : 寂しい、心細い、人里離れた
lunar
[lúːnɚ] : 月の、月で使用する、月の作用による、月に似た、三日月形の
lush
[lˈʌʃ] : 青々とした、みずみずしく茂った、青草の多い、豪勢な、豪華な、豊富な
magnetic
[mægnéṭɪk] : 磁石の、磁気の、魅力のある、人を引きつける
malfunction
[ˌmælˈfʌŋk.ʃən] : (臓器・機械などの)機能不全、故障
maneuver
[mən(j)úːvɚ] : (窮地を逃れたり、相手をだましたりするための)巧妙な処置、策略、工作、(船・自動車・飛行機などの)巧みな操縦、(軍隊・艦隊などの)機動(作戦)、戦術的展開、大演習、機動演習
mars
[mάɚz] : 火星、マルス
martial
[mάɚʃəl] : 戦争の、勇ましい、好戦的な
materialistic
[mətì(ə)riəlístɪk] : 物質主義の、唯物論(者)的な
meds
[***] : 最小紅斑量
mercy
[mˈɚːsi] : 慈悲、情け、容赦、(不運の中の)幸運(なこと)、恵み、おや、まあ
meteor
[míːṭiɚ] : 流星、隕(いん)石、(稲妻・虹・降雪などの)大気現象
methane
[méθeɪn] : メタン、沼気
mob
[mάb] : 暴徒、やじ馬連、(理性的でなく、絶えず意見が変わる)下層民、大衆、仲間、(特に盗賊などの)一団、暴力団
morn
[mˈɔɚn] : 朝、暁
mountainous
[mάʊnṭənəs] : 山地の、山の多い、山のような、巨大な
munitions
[mjuˈnɪʃʌnz] : munitionの三人称単数現在。munitionの複数形。軍需品、 (特に)弾薬
mylar
[ˈmaɪˌlɑr] : マイラ
nav
[næv] : 《略語》 naval(海軍の);navigation(航海)
niner
[ˈnaɪnɝ] : nineの比較級。9 の、 9 個の、 9 人の
nourished
[ˈnɝɪʃt] : nourishの過去形、または過去分詞。(…を)養う、 (…に)滋養物を与える
nuke
[n(j)úːk] : 核兵器、原子力潜水艦、原子力発電所、「原発」、原子力
nukes
[nuks] : nukeの三人称単数現在。nukeの複数形。核兵器、 原子力潜水艦
optimistic
[ὰptəmístɪk] : 楽天主義の、楽観的な、(…に)楽観的で
ordnance
[ˈɔɚdnəns] : 砲、大砲、兵器、軍需品、兵站(へいたん)部、(政府の)軍需品部
overload
[ˈovɝˌlod] : (…に)荷を積みすぎる、(…に)(…を)積みすぎる、負担をかけすぎる、(…に)かけすぎる、予定された以上に使う、負荷をかけすぎる
overridden
[ˈovəɻɪdən] : overrideの過去分詞。無視する、 受け付けない、 くつがえす、 無効にする
override
[ˈəʊ.vəraɪd] : 無視する、受け付けない、くつがえす、無効にする、優先する
overshot
[ˈoʊ.vəɻˌʃɑt] : 上あごの突き出た、上射式の
oxidizer
[ˈɑksɪˌdaɪzɝ] : 酸化器; 酸化剤; 酸化性物質; 酸化装置
oxidizers
[***] : oxidizerの複数形。酸化性物質; 酸化剤; 酸化装置; 酸化器
particles
[ˈpɑrtʌkʌlz] : particleの複数形。(微)分子、 粒子
patent
[pˈætnt] : 特許(権)、パテント、特許品、特許証
patents
[ˈpætʌnts] : patentの三人称単数現在。patentの複数形。特許(権)、 パテント
pending
[péndɪŋ] : 未決定で、係争中で、宙ぶらりんで、起ころうとして、差し迫って
penetrate
[pénətrèɪt] : (…に)突き刺さる、(…を)貫く、突き進む、(…を)通す、通る、(…に)入り込む、(…を)見通す、見抜く、洞察する、理解す 5
perilous
[pérələs] : 危険な、冒険的な
permanently
[ˈpɝmɑˌnɛˌntli] : 永久に、いつまでも
personnel
[p`ɚːsənél] : (官庁・会社などの)全職員、社員、(軍隊の)兵員、隊員、人事課、人事部、人々
pinhead
[ˈpɪn.hɛd] : ピンの頭、ちっぽけなもの、点ほどの場所、ばか、まぬけ
potentially
[‐ʃəli] : 潜在的に、もしかすると
prep
[prép] : 宿題、準備
prepping
[ˈprɛpɪŋ] : prep(準備する)の現在分詞形
prescreen
[***] : 事前審査、仮審査
prey
[préɪ] : (他の動物の)えじき、獲物、被食者、餌(えさ)動物、食い物、犠牲(者)、捕食する習性
procedure
[prəsíːdʒɚ] : (進行・行動の)手続き、手順、順序、訴訟手続き、議事手続き
protocol
[próʊṭək`ɔːl] : (外交上の)儀礼、典礼、条約原案、議定書、プロトコル、(国家間の)協定、(実験・治療の)実施要綱
prototype
[próʊṭətὰɪp] : 原型、模範、原形
proximity
[prɑksíməṭi] : 近接
pucker
[pˈʌkɚ] : (…に)しわを寄せる、すぼめる、(…の)ひだを取る、(…を)縮ませる
queasy
[kwíːzi] : 吐き気がする、飲食物を受けつけない、むかつきやすい、むかむかさせる、不安な、(…に)不快で、不安で
ram
[rˈæm] : (去勢しない)雄羊、くい打ち機、自動揚水機、ピストン、牡羊座、(昔、軍艦に当たって穴をあけるための)衡角、衡角艦
ranch
[rˈæntʃ] : (米国・カナダの)(大)牧(畜)場、(…)農場、農園
reactivating
[ˈriˈæktɪˌvetɪŋ] : reactivateの現在分詞。(…を)再び活動的にする
recheck
[rìːtʃék] : (…を)再検査する
recommenced
[***] : recommenceの過去形、または過去分詞。やり直す、 遣り直す、 遣りなおす
reestablish
[riɪˈstæblɪʃ] : 再建する、復旧する
refuel
[rìːfjúːəl] : (…に)燃料を補給する
resume
[rɪzúːm] : (中断した後に)再び始める、再び続ける、また(…し)始める、(…を)再び取る、取り戻す、回復する
retards
[rɪˈtɑrdz] : retardの三人称単数現在。retardの複数形。(…を)遅らせる、 手間取らせる、 妨害する、 阻止する
retrofitted
[ˈrɛˌtroˌfɪtɪd] : retrofitの過去形、または過去分詞。新部品を追加導入する、 (…の)装置を改造する
ricochet
[ríkəʃèɪ] : 跳飛、跳飛した弾丸、跳弾
rig
[ríg] : 索具を装備する、艤装(ぎそう)する、装備する、(…の)装備をする、(…を)着せる、装う、着飾る、(…の)装いをする、(…に)(…を)供給する、(…を)間に合わせに造る
rigors
[ˈrɪgɝz] : 硬直、厳密さ、苦しさ、悪寒
rigs
[rɪgz] : radioimmunoguided surgery; 放射性免疫ガイド下手術
rind
[rάɪnd] : (樹木・果物・ベーコン・チーズなどの硬い)皮、外皮
rinds
[raɪndz] : rindの複数形。(樹木・果物・ベーコン・チーズなどの硬い)皮、 外皮
rioting
[ˈraɪʌtɪŋ] : riotの現在分詞。(集団による)暴動、 騒動、 騒擾(そうじよう)(罪)
roamed
[romd] : roamの過去形、または過去分詞。(あてもなく)歩き回る、 ぶらつく、 放浪する
robbery
[rάb(ə)ri] : (通例暴力を用いたり、または大がかりな)泥棒、強盗、強奪
rogue
[róʊg] : 悪党、ごろつき、悪漢、腕白者、いたずらっ子、ちゃめ
rotors
[ˈrotɝz] : rotorの複数形。(蒸気タービンの)軸車
roughneck
[ˈrʌˌfnɛk] : 不作法者、乱暴者、石油の井戸掘り人
runt
[rˈʌnt] : (動物のひと腹の子の中で発育不良の)小さな子、ちび、できそこない
sakes
[sɑːkis] : sake((…の)ため)の複数形
scenery
[síːn(ə)ri] : (一地方全体の)風景、景色、(芝居の)舞台面、道具立て、背景
scoop
[skúːp] : (穀物・砂糖・石炭などをすくう)すくいシャベル、大さじ、ひしゃく、(柄のついた半球状の)アイスクリームすくい、ディッシャー、(浚渫(しゆんせつ)機・パワーシャベルなどの)泥すくい、バケット、ひとすくい、すくい取り、(大さじなどの)ひとすくいの量
scope
[skóʊp] : (知力・研究・活動などの及ぶ)範囲、視野、(活動や思考などを働かせる)余地、機会
seaboard
[ˈsiˌbɔrd] : 海岸、海岸地帯、海岸線
sedative
[sédəṭɪv] : 鎮静(作用)の
sep
[sɛp] : 体性感覚誘発電位
sexuality
[sèkʃuˈæləṭi] : 性的関心、性欲、性行為、男女の別、性別
shank
[ʃˈæŋk] : (人・動物の脚の)すね、(いかり・くぎ・かぎ・釣り針・さじなどの)柄、軸、(靴底の)土ふまず、(牛・羊などの)すね肉
sheer
[ʃíɚ] : まったくの、本当の、ごく薄い、透きとおるような、切り立った、険しい
shockingly
[ˈʃɑkɪŋli] : ぞっとするほどに、恐ろしく、話にならぬほど、ひどく
shrapnel
[ʃrˈæpnl] : 榴(りゆう)散弾、(さく裂した)榴散弾の破片
sic
[sík] : 原文のまま、ママ
simplify
[símpləfὰɪ] : (…を)簡単にする、平易にする
sketchy
[skétʃi] : スケッチの(ような)、(実質のない)うわべだけの、皮相な、不完全な
sledgehammer
[ˈslɛˌdʒhæmɝ] : (両手で使用する)大つち
slingshot
[ˈslɪŋʃɒt] : (Y 形の棒にゴムひもをつけて小石などを飛ばす)ぱちんこ
slingshotting
[***] : スリングショッティング
sophisticated
[səfístəkèɪṭɪd] : (都会的・知的に)洗練された、(高度の)教養のある、凝った、インテリ向きの、世慣れた、純真でない、如才ない、(最新技術を導入して)きわめて複雑な、精巧な、高性能の
spacy
[spéɪsi] : 麻酔薬で(またはそれであるかのように)マヒする
speculation
[spèkjʊléɪʃən] : (確実な根拠なしの)思索、沈思、推測、憶測、投機、思わく買い、「やま」
spiking
[ˈspaɪkɪŋ] : spikeの現在分詞。(太い木材を留める)大くぎ、 (鉄道用の)犬くぎ
spooked
[spukt] : spookの過去形、または過去分詞。幽霊
squeal
[skwíːl] : (苦痛・喜び・驚きなどで鋭くかん高く長く引っぱって)キーキーいう、悲鳴をあげる、密告する、たれこむ
stab
[stˈæb] : (とがったもので)刺す、(…を)突く、刺す、突く、(…を)刺す、(…に)刺す、突き刺す、鋭く傷つける
stabbed
[stæbd] : stabの過去形、または過去分詞。(とがったもので)刺す
stalks
[stɔks] : stalkの三人称単数現在。stalkの複数形。茎、 軸
static
[stˈæṭɪk] : 静的な、静止の、活気のない、おもしろみのない、空電の、静電気の
stats
[stæts] : シグナル伝達性転写因子
strategy
[strˈæṭədʒi] : 戦略、(目的達成のための)計略、策略、計画、方策、方法、手順
stripper
[ˈstrɪpɝ] : はぐ人、皮むき器(など)、ストリッパー、表面からニス・ペイントなどをはがす薬品、剥離(はくり)剤
stubborn
[stˈʌbɚn] : がんこな、強情な、頑強な、不屈の、扱いにくい、手に負えない、かたい、溶けにくい
suffocating
[ˈsʌfʌˌketɪŋ] : suffocateの現在分詞。(…の)息を止める、 (…を)窒息死させる
surrealistic
[sərìːəlístɪk] : 超現実(主義)的な
sustenance
[sˈʌstənəns] : 生計、暮らし、生命を維持するもの、食べるもの、栄養物、滋養(物)、支持、維持、耐久、持続
tactical
[tˈæktɪk(ə)l] : 戦術的な、戦術上の、用兵上の、かけひきのうまい
telemetry
[təlémətri] : 遠隔測定法
temporarily
[tèmpərérəli] : 仮に、一時、間に合わせに
terminated
[ˈtɝmɪˌnetɪd] : terminateの過去形、または過去分詞。終える、 終結する
terrain
[təréɪn] : (自然的特徴からみた)地域、地勢、地形
territorial
[tèrətˈɔːriəl] : 領空の、土地の、準州の、地方守備の、国防義勇軍の
thermal
[θˈɚːm(ə)l] : 熱の、温度の、温泉の、保温のよい、織りの厚い
thermographics
[***] : サーモグラフィックス
thirst
[θˈɚːst] : のどの渇き、渇(かつ)、渇望、熱望
threshold
[θréʃ(h)òʊld] : 敷居、入り口、初め、発端、閾(いき)
throttling
[ˈθrɑtʌlɪŋ] : throttleの現在分詞。絞り弁、 スロットル
thrust
[θrˈʌst] : (力強くすばやく)押す、(…を)(…へ)ぐい(ぐい)と押す、突っ込む、押し進んで出る、押し分けて進む、(…を)(…に)突き刺す、刺し通す、刺す、(…を)(…に)無理に押しつける、でしゃばる
thrusters
[ˈθrʌstɝz] : thrusterの複数形。押す人
ticking
[tíkɪŋ] : ふとん皮(がわ)地
tidal
[tάɪdl] : 潮の、干満のある、満潮時に出帆する
tingly
[tíŋgli] : ひりひりする、ぞくぞくする
titanium
[tɑɪtéɪniəm] : チタン、チタニウム
tolerance
[tάl(ə)rəns] : 我慢、耐久力、寛容、寛大、雅量、包容力、耐性、公差、許容誤差
toll
[tóʊl] : ゆるやかにつく、鳴らす、打つ、鐘を鳴らして報ずる、鐘を鳴らして呼ぶ、鐘を鳴らして送る
torque
[tˈɔɚk] : トルク、ねじりモーメント、回転モーメント
toxicology
[tὰksəkάlədʒi] : 毒物学
tracts
[trækts] : tractの複数形。広がり、 広い面積、 地域、 区域
trajectory
[trədʒéktəri] : (弾丸・ロケットなどの)弾道、曲線、(彗星(すいせい)・惑星の)軌道
tranny
[trˈæni] : トランジスターラジオ
transference
[trænsfˈɚːrəns] : 移ること、移転、移動、転任、転勤、譲渡、売り渡し、転移
transfusion
[trænsfjúːʒən] : 注入、輸血
triglycerides
[traɪˈglɪsɝˌaɪdz] : triglycerideの複数形。トリグリセリド、 トリグリセライド、 中性脂肪
trotting
[ˈtrɒtɪŋ] : trotの現在分詞。(馬の)速歩(はやあし)、 だく足
tumbling
[ˈtʌmbʌlɪŋ] : タンブリング
turbine
[tˈɚːbɪn] : タービン
turd
[tˈɚːd] : 糞(ふん)(の塊)、くそ野郎
underwater
[***] : 水面下の、水中(用)の、(船の)喫水線下の
unidentified
[`ʌnɑɪdénṭəfὰɪd] : 未確認の、身元不詳の、正体不明の
unified
[ˈjunʌˌfaɪd] : unifyの過去形、または過去分詞。(…を) 一つにする、 単一化する、 統一する
unload
[`ʌnlóʊd] : 荷をおろす、積み荷を揚げる、おろす、(…を)押しつける、打ち明ける、弾丸を抜き取る、フィルムを取り出す
unpredictable
[`ʌnprɪdíktəbl] : 予報できない、何をしでかすか予測できない、気まぐれな
unsuccessful
[`ʌnsəksésf(ə)l] : 不成功に終わった、失敗した、不出来な、不運な
uplink
[ˈuˌplɪŋk] : アップリンク
uranus
[jˈʊ(ə)rənəs] : ウラノス、天王星
vaporized
[ˈvepɝˌaɪzd] : vaporizeの過去形、または過去分詞。(…を)蒸発させる
varsity
[vάɚsəṭi] : (大学などの)代表チーム、大学
velocity
[vəlάsəṭi] : 速さ、速力、速度
vents
[vɛnts] : ventの三人称単数現在。ventの複数形。(空気・液体などを抜いたり入れたりする)穴、 抜け口、 口、 通気孔
verdict
[vˈɚːdɪkt] : (陪審員が裁判長に提出する)評決、答申、裁断、判断、意見
viable
[vάɪəbl] : 存立できる、実行可能な、生存できる
vicious
[víʃəs] : 悪意のある、意地の悪い、危険な、危なっかしい、物騒な、ひどい、悪性の、癖の悪い、御しにくい、誤りのある
visors
[ˈvaɪzɝz] : visorの複数形。(中世のかぶとの)面頬(めんぼお)、 覆面
warhead
[ˈwɔˌrhɛd] : (魚雷・ミサイルなどの)弾頭
warheads
[ˈwɔˌrhɛdz] : warheadの複数形。(魚雷・ミサイルなどの)弾頭
weasel
[wíːzl] : イタチ、こそこそした男、ずるい人
weightless
[ˈwetlʌs] : 重量の(ほとんど)ない、重力のない
whiz
[(h)wíz] : ヒュー、ピュー、(…の)名人、エキスパート

アルマゲドンの登場人物、キャスト、監督、脚本等

映画はもちろん監督や脚本も重要ですが、なんといっても誰がどの役を演じるのか、それが作品の良し悪しを大きく左右すると言っても過言ではないですよね。映画「アルマゲドン」では、登場人物に以下のような俳優が配役され、出演しています。

ハリー・スタンパー役ブルース・ウィリス
A・J・フロスト役ベン・アフレック
グレース・スタンパー役リヴ・タイラー
チック・チャップル役ウィル・パットン
ロックハウンド役スティーヴ・ブシェミ
ジャイティス・カーリーン役マイケル・クラーク・ダンカン
オスカー・チョイ役オーウェン・ウィルソン
マックス・レンナート役ケン・キャンベル
フレディ・ヌーナン役クラーク・ブローリー
ダン・トルーマン役ビリー・ボブ・ソーントン
レヴ・アンドロボフ役ピーター・ストーメア
ウィリアム・シャープ役ウィリアム・フィクナー
ジェニファー・ワッツ役ジェシカ・スティーン
グルーバー役グレイソン・マッコーチ
デイビス役マーシャル・R・ティーグ
タッカー役アンソニー・ギデラ
ハルジー役グレッグ・コリンズ
ロナルド・クインシー役ジェイソン・アイザックス
ウォルター・クラーク役クリス・エリス
キムジー役キース・デイヴィッド
アメリカ合衆国大統領役スタンリー・アンダーソン

監督、脚本等その他の情報は以下の通りです。

監督マイケル・ベイ
脚本ジョナサン・ヘンズリー
J・J・エイブラムス
製作ジェリー・ブラッカイマー
ゲイル・アン・ハード
マイケル・ベイ
製作総指揮ジョナサン・ヘンズリー
チャド・オーマン
ジム・ヴァン・ヴィック
音楽トレヴァー・ラビン
ジョージ・マッセンバーグ(Mixing)
主題歌エアロスミス 『ミス・ア・シング』
撮影ジョン・シュワルツマン
編集マーク・ゴールドブラット
クリス・レベンゾン
グレン・スキャントルベリー
製作会社タッチストーン・ピクチャーズ
ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズ
ヴァルハラ・モーション・ピクチャーズ
配給ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ
ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン)
公開1998年7月1日(日本:1998年12月12日)
上映時間150分
153分(ディレクターズ・カット版)
製作国アメリカ合衆国
製作費$140,000,000
興行収入$553,709,788(日本:135億円)
配給収入83億5000万円
Wikipedia出典

アルマゲドンの見どころ

今では民間人も宇宙へ行く時代となりましたが、宇宙飛行士は天才と言われる人でも簡単になれるものでもなく、シャトルの爆発など危険を伴うもの。そう簡単な気持ちで行けるものではありません。問題なく飛び立てたとしても、宇宙は未知のものも多く、優秀な科学者が集まったとしても、何が起こるかわかりません。死んでしまう可能性もあるのです。

そんな立場になった時、その直前、あなたは何がしたいでしょうか?誰といたいでしょうか?しかもたったの10時間だけ。家族や恋人と過ごす。はたまた遊び尽くすなど。小型の隕石衝突や爆破のシーンなど、迫力満点なシーンは数多くありますが、こういう状況になった時に自分ならどう過ごすか、考えさせられるシーンかと思います。

その他にもこの映画には見どころや魅力が満載です!

スリリングなアクションシーン:この映画は巨大な隕石が地球に迫るという危機的な状況を描いています。そのため、宇宙空間や地球上でのアクションシーンが多く登場します。特に、隕石へのミッションに挑むクルーが直面する困難や緊張感が迫力満点で、大きな見どころの1つです。

感動的な人間ドラマ:単なるアクション映画だけでなく、登場人物たちの感情や家族との絆にも焦点を当てた感動的な要素も含まれています。主人公のハリー・スタンパーやその他のクルーたちの人間ドラマは魅力的で、見ている人の感情を揺さぶることでしょう。

ユーモアとコミカルな要素:シリアスなテーマにもかかわらず、この映画にはユーモアやコミカルな要素も取り入れられています。特に、クルーたちの個性的なキャラクターや彼らの掛け合いは、見ている人の緊張もほぐしてくれるでしょう。

スペクタクルな視覚効果:1998年の制作当時としては先進的な視覚効果が使用されており、隕石の衝突や宇宙船のアクションシーンなどが迫力満点で描かれており、見どころの1つです。

劇中の音楽:映画のサウンドトラックも大きな注目を浴びた作品でしょう。エアロスミスが歌う「I Don’t Want to Miss a Thingが映画の中で重要なシーンで使用され、感動的な瞬間をより深いものにしています。

その他にも様々な見どころや魅力的な要素が組み合わさって、この映画は見ている人にエキサイティングで感動的な体験、そして心に残る名作となったのでしょう。

アルマゲドンの気になる英単語、英会話

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アルマゲドンの主題歌、挿入歌等

曲名:I Don’t Want to Miss a Thing(ミス・ア・シング)
アーティスト名:Aerosmith(エアロスミス)

娘が出演している映画の主題歌を歌うお父さん。しかもプロモや自主制作、仲間内で作った自主制作などの映画ではなく、世界中の人々が目にするハリウッド映画。冷静に考えて映画の設定よりも凄いことじゃないだろうか。

この曲は、アカデミー賞の歌曲賞ゴールデンラズベリー賞の最低主題歌賞同時ノミネートされるという珍しい状況となったが、この曲を聴くだけでも十分名曲であるが、映画を最高に盛り上げる素晴らしい名曲だと思う。

とても50歳の声とは思えませんよね。むしろ若い頃よりも声が出ているんじゃないかと感じさせる位。

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