バットマンの名言・名セリフから英語で勉強できる動画、英単語リスト

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映画「Batman – バットマン」は、ティム・バートンが監督し、マイケル・キートンがバットマン/ブルース・ウェイン役ジャック・ニコルソンがジョーカー/ジャック・ネピア役を演じたアメリカのスーパーヒーロー映画です。この映画は1989年に公開され、バットマンの起源とジョーカーとの対決をが描かれています。

物語はゴッサム・シティという暗く腐敗した街を舞台に、ブルース・ウェインが夜の闇に隠れて犯罪と戦うバットマンとしての姿を持つようになる過程が描かれています。ジャック・ネピアはジョーカーとしての新たな人格を獲得し、ゴッサム・シティを混乱に陥れる悪党となります。映画は闇と復讐、正義と犯罪、そして個人の葛藤を探求した暗いトーンの作品で、当時、多くのファンから絶賛されました。この映画は、その暗く幻想的な雰囲気とティム・バートンの個性的な演出によって、バットマンの新たな映画のスタンダードを確立し、スーパーヒーロージャンルの映画に大きな影響を与えることとなりました。

映画の主な撮影場所はイギリスで行われました。多くのセットや室内シーンは、イギリスのピンウッド・スタジオで撮影されたとのこと。これにはバットケイブやジョーカーのアートギャラリーなどが含まれています。また、外部シーンはロンドンで撮影され、特にゴッサム・シティのストリートシーンやバットモービルのカーチェイスが撮影されたとのことです。

あらすじや主演キャストなどは他のサイトでも確認出来るので、このコンテンツでは映画「Batman – バットマン」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!

こんな人にオススメの映画!!
  • バットマンの起源を知りたい人
  • 暗く複雑なスーパーヒーロー映画を好む人
  • 1980年代の映画愛好家

バットマンの動画、名言

Just the two of us, mano y mano.

– 2人だけで、1対1だ。 –

バットマンの名言・名セリフと日本語訳

映画「バットマン」を見て、心に残るシーン・セリフは人それぞれあると思いますが、ここでは名言・名セリフと言われる言葉とその日本語訳を紹介します。

バットマン 0:06:29

I’m Batman.”
「俺はバットマンだ」

映画序盤、暗い路地、強盗を行なった2人の男の前に、真っ黒なコウモリの姿をした男があわれる。強盗にあんたは何者だ、と聞かれた時の、この後何作にも渡るシリーズで幾度となく発せられる名言がこちら。

まさにスーパーヒーロー誕生の瞬間ですね。ですが、このバットマンといい、スパイダーマンといい、見方を変えればヒールにもなりかねないキャラクターを敢えて選んだのでしょうか。

ジョーカー 0:37:21

””Jack”? Jack is dead, my friend. You can call me “Joker”. And as you can see, I’m a lot happier.”
「ジャック? ジャックは死んだよ。俺のことはこう呼んでくれよ、ジョーカーと。前より幸せそうに見えるだろ。」

グリソムは愛人のアリシアに手を出したジャックを罠にはめ、警察やバットマンにやらせようとした。深手を負ったジャック、薬品で皮膚は白く漂白され、顔面は麻痺に口角が常に上がった姿はまるでトランプのカードのジョーカーだった。彼は生き延び、そしてグリハムの前に立ち塞がり、こう名セリフを吐くのだった。

死んだと思ったやつが、こんな姿で前に立ち塞がったら、どんなに恐ろしいことだろう。しかも笑いながら部下たちを殺していくのだ。いくらマフィアでもイカれてると思うはずだ。これをジャック・ニコルソンがやっているんだから、そりゃ怖いですよ。

ジョーカー 1:23:51

”Tell me something, my friend. You ever dance with the devil in the pale moonlight?”
「教えてくれよ、マイフレンド。淡い月明かりの下で悪魔と踊ったことはあるか?」

ブルースは自分の秘密を明かそうとヴィッキーの自宅を訪ねた。だが、そんな時ジョーカーが姿を表し、銃を向けながら、こんな名言を言う。これが彼の決まり文句なのだ。

ジョーカーとなる前から彼は悪魔的なキャラクターを演じていたのでしょうか。この決まり文句が、かつてブルースの両親を殺したやつと同じだと気付くことに…

ジョーカー 1:55:34

”You wouldn’t hit a guy with glasses on, would you? Huh?”
「お前は眼鏡の男を殴るのか? どうなんだ?」

ヴィッキーを連れ去り、教会の最上階でダンスを踊るジョーカー。そこにバットマンが現れ、殴りかかるも、逃げるジョーカー。それを追うバットマンに対し、逃げながらも眼鏡をかけ、ジョーク交じりにいった名言がこちら。他にも小道具を色々持っていましたね。

そりゃ、躊躇なく殴りますよね笑 こんな窮地に立っている時もジョーク交じりに相手をからかうのがジョーカーってものですが、なんだか憎めないキャラクターですよね。イカれてはいますが。

バットマンに出てくる英単語

バットマンは彼のコスチュームの一部として特製の音声変調機を使用して話すため、彼の声は低音で歪んでおり、少し聞きづらい点もあるかもしれません。また、ジャック・ニコルソン演じるジョーカーは独特のユーモアと皮肉めいた言葉が多いため、理解しにくいセリフもあることでしょう。
ですが、映画としては名作中の名作シリーズの第1作目となる本作。まだご覧になられていない方は必見です!また、作品が気に入ったらぜひ英単語リストにも目を通し、英語字幕、字幕なしでの鑑賞にもチャレンジしてみてください!


全ての英単語数:約6,638個
英単語の種類:約1,430種類
チェックしておく英単語リスト124個

この単語リストを先にチェックしておけば、映画「バットマンに出てくる英単語」の英語も自然に聴こえてきますよ!

accountants[ʌˈkaʊntʌnts] : accountantの複数形。会計係、 計理士、 主計(官)
aesthetic
[esθéṭɪk] : (特に、芸術の)美の、審美的な、美的感覚のある、美学の
affidavit
[`æfədéɪvɪt] : 宣誓供述書
allergic
[əlˈɚːdʒɪk] : アレルギー(性)の、アレルギーを起こして、(…が)大嫌いで
alley
[ˈæli] : (都市で建物の間にある)路地、小路(こうじ)、(狭い)裏通り、(庭園・公園などの木や低木で縁取られている)細道、小道、ボールを転がす路、レーン、(テニスコートの)アレー、球戯場、ボウリング場
anonymous
[ənάnəməs] : 匿名の、作者不明の、読み人知らずの、特徴のない
aptitudes
[ˈæptʌˌtudz] : aptitudeの複数形。才能、 素質
armor
[άɚmɚ] : よろいかぶと、甲冑(かつちゆう)、(軍艦などの)装甲(鋼板)、防護具、防護服、潜水服、機甲部隊、防護器官
arsenal
[άɚs(ə)nl] : 兵器庫、造兵廠(しよう)、兵器工場
assault
[əsˈɔːlt] : 突然襲いかかること、急襲、強襲、暴行、強姦、レイプ
attorney
[ətˈɚːni] : (委任状で正式に代行を委任された)代理人、(事務)弁護士
attributed
[ʌˈtrɪbjʌtɪd] : attributeの過去形、または過去分詞。(…に)帰する、 (…に)ありとする
avant
[ʌˈvɑnt] : 前衛;アヴァンギャルド;(軍の)前線
bankroll
[ˈbæˌŋkrol] : 財源、(手もと)資金20
bankruptcy
[bˈæŋkrʌp(t)si] : 破産、倒産、失墜、(性格の)破綻(はたん)
beak
[bíːk] : (鳥の)くちばし、(カメ・タコ・昆虫などの)口先、くちばし状のもの、鼻、(特に)かぎ鼻、(笛の)口、(水差しの)注ぎ口、口、(レトルトの細長い)口、水はけ口
belfry
[bélfri] : 鐘楼、(鐘楼の中の)鐘室
broaden
[brˈɔːdn] : (…を)広げる、広める
bumps
[bʌmps] : bumpの三人称単数現在。bumpの複数形。衝突、 バタン、 ドスン
catwalk
[ˈkæˌtwɑk] : (機関室・橋などの一端に設けた)狭い通路、(ファッションショーの)客席に突き出た細長い舞台
chicks
[tʃɪks] : chickの複数形。ひよこ
childish
[tʃάɪldɪʃ] : 子供らしい、児童の、(おとなについて)子供じみた、おとなげない、子供じみていて、おとなげなくて
claws
[klɔːz] : clawの三人称単数現在。clawの複数形。(猫・タカなどの鋭く曲がった)かぎつめ
clown
[klάʊn] : (劇・サーカスなどの)道化役者、道化師、おどけ者、悪ふざけをする人、いなか者、無骨者、ばか
clues
[kluz] : clueの三人称単数現在。clueの複数形。手がかり、 糸口
commissioner
[kəmíʃənər] : (官庁などの任命する)委員、理事、(官庁の)長官、局長(など)、(植民地の)弁務官、コミッショナー
compelled
[kʌˈmpɛld] : compelの過去形、または過去分詞。強(し)いる、 無理にさせる
components
[kʌˈmponʌnts] : componentの複数形。構成している、 成分の
cons
[kɑnz] : conの三人称単数現在。conの複数形。反対して
corruption
[kərˈʌpʃən] : 堕落、頽廃(たいはい)、贈賄(ぞうわい)、収賄、買収、汚職、改悪、変造、なまり、転訛(てんか)
courthouse
[ˈkɔˌrthaʊs] : 裁判所、郡庁舎
dampen
[dǽmpən] : (…を)湿らせる、くじく、そぐ
denial
[dɪnάɪəl] : 否定、否認、拒否、拒絶、克己
deodorant
[dìːóʊdərənt] : 防臭効果のある
destined
[ˈdɛstɪnd] : (神・運命によって)予定された、運命づけられた、定められて、運命づけられて、(…に)定められて、(…に)向かって
enema
[énəmə] : 浣腸(かんちよう)、浣腸剤、浣腸器
enforcer
[ɛˈnfɔrsɝ] : 執行者、用心棒、英内閣府大臣の別名
espionage
[éspiənὰːʒ] : (特に他国の政治、他企業などに対する)スパイ活動
fangs
[fæŋz] : fangの複数形。(オオカミ・犬などの)きば、 犬歯
fellas
[ˈfɛlʌs] : fellaの複数形。男、 やつ
fiend
[fíːnd] : 悪魔、悪霊、悪鬼、鬼、魔王、鬼のような人、残忍な人、凝り屋、…狂、…の鬼
flatter
[flˈæṭɚ] : おべっかを使う、おもねる、お世辞を言う、(喜ばせるために)お世辞にほめる、おだててさせる、喜ばせる、うぬぼれる、得意になる、得意に思う、心ひそかに(…と)信ずる
foe
[fóʊ] : 敵、反対者、対戦者、障害
fumes
[fjumz] : fumeの三人称単数現在。fumeの複数形。(臭気のある息の詰まるような)煙霧、 蒸発気、 いきれ、 (刺激性の)発煙
gag
[gˈæg] : さるぐつわ、自由な発言の禁止、言論圧迫、(役者が舞台で自由にアドリブ的に入れる)ギャグ、冗談、悪ふざけ10
gala
[géɪlə] : お祭りの、お祭り騒ぎの、特別の催しの、ガラの
garde
[gɑrd] : avant-garde:アバンギャルド、前衛芸術家集団(フランス語)
gore
[gˈɔɚ] : (傷から出た)血のかたまり、血のり
greed
[gríːd] : 貪欲(どんよく)、欲ばり
grieving
[ˈgrivɪŋ] : grieveの現在分詞。(…で)深く悲しむ
grin
[grín] : 歯を見せて笑う、(…に)歯を見せてにやっと笑う、歯を食いしばる、(怒り・軽蔑などで)(…に)歯をむく
gruesome
[grúːsəm] : ぞっとする、身の毛のよだつ(ような)、ものすごい
henhouse
[ˈhɛˌnhaʊs] : 鶏小屋
homicidal
[hὰməsάɪdl] : 殺人の、殺人的傾向のある
humanitarian
[hjuːmæ̀nitέəriən] : 人道主義の、博愛の
hygiene
[hάɪdʒiːn] : 衛生、健康法、衛生学
indefinitely
[ˌɪˈndɛfʌnʌtli] : 不明確に、漠然と、無期限に
ingredient
[ɪngríːdiənt] : 成分、合成分、原料、(料理の)材料、構成要素、因子
insane
[ìnséɪn] : 正気でない、狂気の、精神異常者のための、非常識な、ばかげた
interference
[ìnṭɚfí(ə)rəns] : 干渉、口出し、じゃま、不法妨害、インタフェア、(光波・音波・電波などの)干渉、妨害、混信
intrigued
[ˈɪntrigd] : intrigueの過去形、または過去分詞。陰謀、 策謀
lance
[lˈæns] : (昔槍(そう)騎兵が用いた)槍(やり)、槍騎兵、(魚・クジラなどを突く)やす、ランセット
legitimate
[lɪdʒíṭəmət] : 合法の、適法の、正当な、嫡出(ちやくしゆつ)の、道理にかなった、もっともな、合理的な、(笑劇・メロドラマ・映画・テレビなどに対して)本格的な、正統な、舞台劇の
liberating
[ˈlɪˌbɝˌetɪŋ] : liberateの現在分詞。自由にする
lid
[líd] : ふた、まぶた、帽子、取り締まり、抑制
lieutenant
[luːténənt] : 上官代理、副官、大尉、中尉、(警察の)警部補、(消防署の)隊長補佐
luscious
[lˈʌʃəs] : (甘くて)おいしい、香りがよい、とても心地よい、快適な、甘美な、性的に魅力的な、官能的な
mano
[ˈmɑno] : mano a mano:素手で、1対1の対決(の)、直接対決(の[して])(スペイン語)
menacing
[ˈmɛnʌsɪŋ] : おびやかすような、威嚇的な
mightier
[ˈmaɪtiɝ] : 強大な;強靭な。mightの比較級
mob
[mάb] : 暴徒、やじ馬連、(理性的でなく、絶えず意見が変わる)下層民、大衆、仲間、(特に盗賊などの)一団、暴力団
mookie
[****] : (確認中)
mouthwash
[ˈmaʊˌθwɑʃ] : うがい薬
overrun
[ˈovərʌn] : はびこる、群がる、超える、走り越す、オーバーランする、侵略する、(侵略によって)荒廃させる
paramedics
[ˌpɛrʌˈmɛdɪks] : paramedicの複数形。医療補助員
pavement
[péɪvmənt] : 舗装道路、舗道、舗装(してある所)、(舗装した)歩道、人道
payroll
[ˈpeɪɹoʊl] : (会社・工場・官庁などの)給料支払い簿、従業員名簿
pbbt
[****] : (確認中)
phony
[ˈ-fəni] : にせの、いんちきの、うその
pisces
[pάɪsiːz] : 魚座、うお座、双魚宮、うお座生まれの人
pony
[póʊni] : ポニー(種の馬)、小型のグラス、競走馬、(語学などの)とらの巻、カンニングペーパー、25 ポンド
postponed
[poˈstpond] : postponeの過去形、または過去分詞。(…を)延期する、 後回しにする
posy
[póʊzi] : 花束
prey
[préɪ] : (他の動物の)えじき、獲物、被食者、餌(えさ)動物、食い物、犠牲(者)、捕食する習性
pros
[proz] : proの複数形。プロたち、専門家たち
psychos
[****] : psychoの複数形。精神病質者(スラング)
psychotic
[sɑɪkάṭɪk] : 精神病の
reign
[réɪn] : (君主・帝王などの)君臨、統治、支配、勢力、治世、御代(みよ)
resurfaces
[****] : resurfaceの三人称単数現在。表面を付け替える、 再舗装する
rhubarb
[rúːbɑɚb] : ルバーブ、ショクヨウダイオウ、ダイオウ(大黄)、(大勢の人が同時にしゃべる)ぶつぶつがやがや、激論、口論、けんか
roo
[ruː、] : カンガルー
schmeer
[****] : 関係するものの集まり
searchlights
[ˈsɝˌtʃlaɪts] : searchlightの複数形。サーチライト、 探照灯、 サーチライトの光
severed
[ˈsɛvɝd] : severの過去形、または過去分詞。(…を)(無理やりに)切断する、 切る
sightings
[ˈsaɪtɪŋz] : sightingの複数形。照準を合わせること
sloppy
[slάpi] : 薄くて水っぽい、水たまりだらけの、泥んこの、(スープ・水などで)よごれた、だらしのない、いいかげんな、感傷的な、めそめそした、ぐちっぽい
sprained
[sprend] : sprainの過去形、または過去分詞。捻挫(ねんざ)する
stunned
[stʌnd] : stunの過去形、または過去分詞。頭を打って気絶させる、 気を失わさせる
supernatural
[ˌsupɝˈnætʃɝʌl] : 超自然の、不(可)思議な、神秘的な、超自然的な存在
surgeon
[sˈɚːdʒən] : 外科医、軍医
survivors
[sɝˈvaɪvɝz] : survivorの複数形。生き残った人、 生存者、 助かった人、 遺族
syndicate
[síndɪkət] : シンジケート、企業組合、債券発行引受組合、新聞雑誌連盟、(大学などの)理事会、評議会、組織暴力団
synonymous
[sɪnάnəməs] : 同意語の、同義の、(…と)同じ事を表わして
tainted
[ˈtentɪd] : taintの過去形、または過去分詞。腐敗、 (道徳的)堕落
tangible
[tˈændʒəbl] : 触れて感知できる、実体的な、有形の、明白な、確実な
tenacious
[tənéɪʃəs] : しっかり握って離さない、固く握った、(…を)しっかり握って、固執して、粘り強い、頑強な、強い
terrorizes
[ˈtɛrʌˌraɪzɪz] : terrorizeの三人称単数現在。(脅迫や暴力を用いて)恐怖を起こさせる、 威嚇する
theatrical
[θiˈætrɪk(ə)l] : 劇場の、劇の、演劇的な、芝居じみた、仰山な、わざとらしい
thy
[ðɑɪ] : なんじの、そなたの
tights
[tάɪts] : (ぴったりと身につく)タイツ、パンティーストッキング
toxic
[tάksɪk] : 有毒な、中毒(性)の
traceable
[tréɪsəbl] : 跡を尋ねることのできる、突きとめられる、(…に)さかのぼって、起因して、透写できる、書くことのできる
truce
[trúːs] : 停戦(協定)、(困難・苦痛などの)休止、中断
underarm
[ˌʌndɝˈɑrm] : 腋(わき)の下の、腋にかかえる、腋の下用の、下手(したて)投げの
undertaker
[ˈʌndɚtèɪkɚ] : 葬儀屋、引受人、請負人、企業家
unstable
[`ʌnstéɪbl] : 不安定な、今にも崩れそうな、変わりやすい、落ち着きのない、情緒不安定な
unveiling
[ʌˈnvelɪŋ] : unveilの現在分詞。(…の)ベールを取る、 おおいを除く
vat
[vˈæt] : (醸造・染色用などの)大おけ
vicious
[víʃəs] : 悪意のある、意地の悪い、危険な、危なっかしい、物騒な、ひどい、悪性の、癖の悪い、御しにくい、誤りのある
vigilantes
[ˌvɪdʒʌˈlæntiz] : vigilanteの複数形。自警団員
vipers
[ˈvaɪpɝz] : viperの複数形。クサリヘビ
visionary
[víʒənèri] : 幻の、幻影の(ような)、幻想の、夢のような、実現不可能な、想像力のある、将来を見通した、空想的な、幻を追う、妄想的な
whiff
[(h)wíf] : ひと吹き、ぷんとくる香り、気配、兆候、小型葉巻き、(ゴルフ・野球の)空振り
wicker
[wíkɚ] : (柳細工などの)小枝、柳の枝、編んだ小枝、小枝細工

バットマンの登場人物、キャスト、監督、脚本等

映画はもちろん監督や脚本も重要ですが、なんといっても誰がどの役を演じるのか、それが作品の良し悪しを大きく左右すると言っても過言ではないですよね。映画「バットマン」では、登場人物に以下のような俳優が配役され、出演しています。

ブルース・ウェイン / バットマン役マイケル・キートン
ジャック・ネーピア / ジョーカー役ジャック・ニコルソン
ヴィッキー・ベール役キム・ベイシンガー
アレクサンダー・ノックス役ロバート・ウール
アルフレッド・ペニーワース役マイケル・ガフ
ジェームズ・ゴードン総監役パット・ヒングル
ハービー・デント検事役ビリー・ディー・ウィリアムズ
ボルグ市長役リー・ウォレス
ボブ役トレイシー・ウォルター
アリシア役ジェリー・ホール
エクハート警部補役ウィリアム・フットキンス
カール・グリソム役ジャック・パランス
若き日のジャック・ネーピア役ヒューゴ・ブリック

監督、脚本等その他の情報は以下の通りです。

監督ティム・バートン
脚本サム・ハム
ウォーレン・スカーレン
原案サム・ハム
原作ボブ・ケイン
製作ピーター・グーバー
ジョン・ピーターズ
製作総指揮ベンジャミン・メルニカー
マイケル・E・ウスラン
音楽ダニー・エルフマン
プリンス
撮影ロジャー・プラット
編集レイ・ラヴジョイ
製作会社ワーナー・ブラザース
ザ・グーバー・ピーターズ・カンパニー
配給ワーナー・ブラザース
公開1989年6月23日(日本:1989年12月2日)
上映時間127分
製作国アメリカ合衆国
製作費$35,000,000
興行収入$411,348,924(日本:34.7億円)
配給収入19億800万円
次作バットマン リターンズ
Wikipedia出典

バットマンの見どころ

ティム・バートンの演出:監督のティム・バートンは、その独自の視覚的スタイルと暗いファンタジーの世界観で知られています。この映画でも、彼の演出が映画全体に独自の雰囲気を持たせ、ゴッサム・シティを奇抜で幻想的な場所に変えていますね。

マイケル・キートンの演技:マイケル・キートンは、バットマン/ブルース・ウェイン役として素晴らしい演技を披露し、高く評価されましたね。彼の内面的な葛藤やバットマンとしてのダークな魅力が映画の中心にあり、キャラクターを深みのあるものにしているのでしょう。

ジャック・ニコルソンのジョーカー:ジャック・ニコルソンはジョーカーとして圧倒的な演技を見せ、そのキャラクターを不気味で魅力的にしてくれているでしょう。ジョーカーの笑顔や悪辣な計画は印象的で見どころの1つです!

ダークなトーンと心理的要素:この映画は従来のスーパーヒーロー映画とは異なり、暗く複雑なテーマを軸にしています。バットマンの内面的葛藤やジョーカーの狂気は、キャラクターをより深みのあるものにするのに、大いに役に立っていることでしょう。

視覚効果と美術デザイン:映画は視覚効果と美術デザインが優れており、ゴッサム・シティの独特の外観やバットケイブのディテールなどが見ている人を引き込み、この映画の魅力の1つです。

ダークナイトの誕生:バットマンのダークで現実的な姿を定義し、後のバットマン映画やコミックブックに大きな影響を与えたことでしょう。ダークナイトの誕生としての要素が見どころの1つです。

これらの要素がこの映画を魅力的な作品にし、スーパーヒーロー映画の新しい方向性を切り開いた1作として、後世に残る名作になった要因ではないでしょうか。

バットマンの主題歌、挿入歌等

曲名:Partyman(パーティー・マン)
アーティスト名:Prince(プリンス)

プリンスが演奏し、ジョーカーのアートギャラリーのシーンで流れる楽曲です。プリンスの楽曲は映画全体において独特のポップな要素をもたらし、ジョーカーのキャラクターに一層のカラフルさを与えていますね。イカれっぷりも近いものがあるのかもしれません。

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