「Dead Poets Society(いまを生きる)」などを手掛けたことで知られるピーター・ウィアー監督、「The Mask(マスク)」や「Yes Man(イエスマン “YES”は人生のパスワード)」などのコメディ作品に多く出演しているジム・キャリー主演で1998年に公開された映画「The Truman Show(トゥルーマンショー)」。
映画の舞台は離島・シーヘブンという架空の島。まさかこの島を含む周辺が大きなスタジオで囲まれているとは誰が想像するだろうか。
脚本、設定がなんとも秀逸であり、よくこんなストーリーを思いつくものだなと改めて映画の可能性に関心しました。加えて、この映画の主演はジム・キャリーしか成立しないのではとも感じましたが、他の俳優なら誰が合いそうでしょうか。
相変わらずジム・キャリーは突拍子もないというか、アドリブなのか分かりませんが、変わった単語を使いますよね。あと、「トゥルーマン」というタイトルから「True」という単語をイメージし、何か正直者、純粋な人の物語かなと思いましたが、「Truman」という名前なんですね。ある意味、疑うことを知らない純粋な人ですが。
あらすじや主演キャストなどは他のサイトでも確認出来るので、このコンテンツでは「The Truman Show(トゥルーマンショー)」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!
トゥルーマンショーの動画、名言
トゥルーマンショーの監督、出演キャスト等
監督:Peter Weir(ピーター・ウィアー)
脚本:Andrew Niccol(アンドリュー・ニコル)
出演者:Jim Carrey(ジム・キャリー)、Laura Linney(ローラ・リニー)、Noah Emmerich(ノア・エメリッヒ)、Natascha McElhone(ナターシャ・マケルホーン)、Holland Taylor(ホランド・テイラー)、Ed Harris(エド・ハリス)等
公開日:1998年6月5日(日本:1998年11月14日)
上映時間:103分
制作会社:Scott Rudin Productions(スコット・ルーディン・プロダクションズ)
トゥルーマンショーに出てくる英単語
全ての英単語数:約7,123個
英単語の種類:約1,492種類
チェックしておく英単語リスト:140個
この単語リストを先にチェックしておけば、映画「トゥルーマンショー」の英語も自然に聴こえてきますよ!
airtime[ˈɛˌrtaɪm] : (ラジオ・テレビの番組の)放送時間、(広告用の)放送時間
amnesia[æmníːʒə] : 記憶喪失(症)
amputation[`æmpjʊtéɪʃən] : 切断(手術)
antsy[ˈæntsi] : そわそわして、いらいらして、不安になって
architect[άɚkətèkt] : 建築家、建築技師、設計者、企画者、創造者
breach[bríːtʃ] : 違反、不履行、侵害、絶交、不和、(城壁・堤防などの)裂け目、突破口、(クジラの)水面上の躍り上がり
breakdown[***] : (機械・乗り物などの)破損、故障、崩壊、没落、瓦解(がかい)、(交渉などの)決裂、挫折(ざせつ)、(精神・肉体などの)衰弱、分析、分類
brewski[***] : ブリュースキとブランドのビール
buoy[búːi] : ブイ、浮標、救命浮標
caboodle[kəbúːdl] : 完全な形の収集
cam[kˈæm] : カメラのこと
capsize[kˈæpsɑɪz] : ひっくり返す、転覆させる
catalyst[kˈæṭəlɪst] : 触媒、促進の働きをするもの、相手に刺激を与える人
charcoal[tʃάɚkòʊl] : 炭、木炭、(素描用の)木炭
circulating[‐ṭɪŋ] : 循環する、巡回する
clown[klάʊn] : (劇・サーカスなどの)道化役者、道化師、おどけ者、悪ふざけをする人、いなか者、無骨者、ばか
coma[kóʊmə] : コマ、髪、種髪 (しゆはつ)、昏睡(こんすい)(状 態)10
conceiver[***] : 新しい事を作り出す人
conception[kənsépʃən] : 概念、考え、概念作用、構想、着想、創案、考案、妊娠、受胎
coordinates[koˈɔrdʌnʌts] : 協調する、協調する、調和させる、コーディネートする、配位させる、協調的な、同調的な、座標
counterfeit[kάʊnṭɚfìt] : 偽造の、にせの、模造の、まがいの、偽りの、虚偽の
custody[kˈʌstədi] : 保護、管理、(後見人としての)保護(の義務、権利)、拘留(こうりゆう)、拘置、強制収容、監禁
cutbacks[ˈkʌˌtbæks] : cutbackの複数形。刈り込む
deceit[dɪsíːt] : 詐欺、ぺてん、虚偽、策略、たくらみ
dented[ˈdɛntɪd] : dentの過去形、または過去分詞。(固いものに当たったり、 打ったりしてできる)くぼみ、 へこみ
dicer[***] : 食物をさいの目に切るために使われる機械装置
directory[dɑɪéktəri] : (特定の地区などの)住所氏名録、商工人名録
distresses[dɪˈstrɛsɪz] : distressの三人称単数現在。distressの複数形。(身心の)苦悩、 苦痛、 悲痛、 悲嘆
eagerness[ˈigɝnʌs] : 熱心、熱望、切望、しきりにという熱望、熱望すること
ecosphere[***] : 生態圏
enhance[ɪnhˈæns] : (さらに)高める、増す
evacuated[ɪˈvækjʌˌwetɪd] : evacuateの過去形、または過去分詞。引きあげる、 撤退させる
exaggerating[ɪˈgzædʒɝˌetɪŋ] : exaggerateの現在分詞。(…を)(実際以上に)大げさに言う、 誇張する、 強調しすぎる
flirted[ˈflɝtɪd] : flirtの過去形、または過去分詞。恋をもてあそぶ
forum[fˈɔːrəm] : 公開討論会、フォーラム、裁判所、法廷、(世論の)裁き、(古代ローマの)公会広場
fragile[frˈædʒəl] : 壊れやすい、もろい、虚弱な、かよわい、はかない
frenzy[frénzi] : 逆上、乱心、狂乱、熱狂
frequency[fríːkwənsi] : しばしば起こること、頻繁、頻発、(統計上などの)回数、度数、頻度、振動数、周波数
furthest[fˈɚːðɪst] : 最遠
galaxy[gˈæləksi] : 銀河系、天の川、(銀河系以外の)星雲、銀河、小宇宙、華やかな集まり、きら星
generously[ˈdʒɛnɝʌsli] : 気前よく、寛大に(も)、豊富に、たっぷり
gladly[glˈædli] : 喜んで、快く
grater[‐ṭɚ] : おろし金
gross[gróʊs] : (控除する前の)総体の、全体の、風袋(ふうたい)共の、大まかな、全般的な、大きい、(不快なほど)太った、でぶの、生い茂った、はびこった4
hauling[ˈhɔlɪŋ] : haulの現在分詞。(…を)強く引く、 引っぱる、 たぐる、 引きずっていく
hereby[hɪrˈbaɪ] : これによって、この結果
hymn[hím] : (教会の)賛美歌、聖歌、賛歌
hypnotism[hípnətìzm] : 催眠(術)、催眠状態
imaginary[ɪmˈædʒənèri] : 想像(上)の、架空の、虚数の
incidentally[ìnsədénṭəli] : 付随的に、ついでに(言えば)、ついでながら、ところで
incision[ɪnsíʒən] : 切り込み、切り目、切り口、切開
infiltrate[ɪnfíltreɪt] : (…に)しみ込む、浸透する、(…に)しみ込ませる、浸透させる、(スパイ・サボタージュなどの目的で)潜入する、潜入する、潜入させる
inhabits[ˌɪˈnhæbɪts] : inhabitの三人称単数現在。住む、 居住する
insane[ìnséɪn] : 正気でない、狂気の、精神異常者のための、非常識な、ばかげた
interruption[ìnṭərˈʌpʃən] : 中断、妨害、中絶、不通
intricate[íntrɪkət] : 入り組んだ、複雑な、難解な
intruder[ɪnˈtruː.də(ɹ)] : 侵入者、乱入者、じゃま者、でしゃばり
itchy[ítʃi] : かゆい、皮癬(ひぜん)にかかった、ほしくてむずむずする、(待ちかねて)いらいらする
john[dʒάn] : 便所、便器、売春婦の客
klutz[klˈʌts] : 不器用な人、ばか
lighthouse[ˈlaɪˌthaʊs] : 灯台
limelight[ˈlaɪm.laɪt] : 石灰光、灰白灯、注目の的、人目につく立場
localize[lóʊkəlὰɪz] : 一地方に制限する、(…に)地方的特色を与える、(…を)地方化する、地方に分散させる
lunar[lúːnɚ] : 月の、月で使用する、月の作用による、月に似た、三日月形の
mags[mæɡz] : magの複数形。雑誌
manipulator[‐ṭɚ] : 手で巧みに扱う人、操縦者、操る人、操作者、(核物質などを処理する)遠隔操縦機、マニピュレーター、マジックハンド
manmade[ˈmæˌnmed] : 人造の、人工の、合成の、人為の
masterstroke[ˈmæstɝˌstrok] : 見事な腕前、神技
melodramatically[***] : ひどく感情的な態度で、メロドラマの場合のように
milestone[ˈmaɪˌlston] : (石の)マイル標、里程標、(歴史・人生の)画期的な事件
mockery[mάk(ə)ri] : あざけり、冷やかし、あざ笑いの的、笑いもの、にせもの、(形式的な)まねごと、茶番、骨折り損、徒労
mortgage[mˈɔɚgɪdʒ] : 抵当、担保、抵当権、(抵当を入れて)借りた金
moss[mˈɔːs] : コケ
mower[móʊɚ] : 草刈り機、芝刈り機、草刈り人
obstruction[əbstrˈʌkʃən] : 妨害、障害、支障、議事妨害、じゃま物、障害物、オブストラクション
omni[άmnɪ] : 「全…」「総…」の意
op[άp] : 手術、オペ、作戦
overwhelmingly[ˌovɝˈwɛlmɪŋli] : 圧倒的に
paintbrush[ˈpeˌntbrʌʃ] : 絵筆、絵の具ばけ
peeler[ˈpilɝ] : (果物・ジャガイモなどの)皮むき器
perils[ˈpɛrʌlz] : perilの三人称単数現在。perilの複数形。(けが・死などにかかわるような大きな)危険、 危難
phony[ˈ-fəni] : にせの、いんちきの、うその
pirated[‐ṭɪd] : 海賊版の
placement[‐mənt] : 置くこと、配置(すること)、職業紹介、就職斡旋(あつせん)、(進学校の)選定、クラス分け、プレースメント
plankton[plˈæŋ(k)tən] : 浮遊生物、プランクトン
plummeted[ˈplʌmʌtɪd] : plummetの過去形、または過去分詞。おもり
pneumonia[n(j)uːmóʊnjə] : 肺炎
pregnancies[ˈprɛgnʌnsiz] : pregnancyの複数形。妊娠
premature[prìːmət(j)ˈʊɚ] : 早すぎる、時ならぬ、早まった、早計の、早産の
proclaim[proʊkléɪm] : (特に、重大な国家的な出来事を)宣言する、(…を)宣言する、公布する、(…を)示す、(…が)示す、示す
prop[prάp] : 支柱、つっぱり、つっかい棒、支え、頼り、支持者、プロップ、プロペラ、小道具
pyrotechnics[pὰɪrətéknɪks] : 花火製造術、花火(の打ち上げ)、(弁舌・機知などの)華々しさ、華やかさ、華麗さ
quota[kwóʊṭə] : 分担分、割り当て、(製造・輸出入などの)規定数量、(受け入れる移民・会員・学生などの)定数・定員
ratings[ˈretɪŋz] : ratingの複数形。評価、 見積もり、 格付け
rebound[rìːbάʊnd] : はね返る、(…に)はね返る、戻る、立ち直る
recognizable[rékəgnὰɪzəbl] : 認識できる、見てそれとわかる、見覚えのある、見分けのつく
redemption[rɪdém(p)ʃən] : 買い戻し、質受け、償還、身請け、救済、(キリストによる)(罪の)贖(あがな)い、救い、(約束・義務などの)履行、補償
reminisce[rèmənís] : 追憶する、思い出を語る
reroute[rìːrúːt] : (…を)(事故などで通常ルートが使えないので)別ルートで送る
resume[rɪzúːm] : (中断した後に)再び始める、再び続ける、また(…し)始める、(…を)再び取る、取り戻す、回復する
resuming[rɪˈzumɪŋ] : resumeの現在分詞。(中断した後に)再び始める
reunited[ˌriuˈnaɪtɪd] : reuniteの過去形、または過去分詞。(…を)再結合させる、 再会させる
revenues[ˈrɛvʌˌnuz] : revenueの複数形。(税金などによる国の)歳入
revolves[riˈvɑlvz] : revolveの三人称単数現在。回転する、 ぐるぐる回る
scalpel[skˈælp(ə)l] : 外科用メス
schizophrenia[skìtsəfríːniə] : 精神分裂病
scrape[skréɪp] : (鋭いもの・ざらざらのもので)こすり落とす、削り取る、こすり落とす、こすってよごれを落とす、(…を)こすってする、(…を)こすって傷をつける、(…を)(…に)こすって傷をつける、(…を)(…に)(荒々しく、または音を立てて)引きずる、(ひっかいて)掘る
scripts[skrɪpts] : scriptの三人称単数現在。scriptの複数形。(演劇・映画・ラジオ放送などの)台本、 脚本、 スクリプト
sharpening[ˈʃɑrpʌnɪŋ] : sharpenの現在分詞。(…を)鋭利にする、 とぐ、 とがらせる、 削る
singular[síŋgjʊlɚ] : 並はずれた、まれにみる、非凡な、奇妙な、風変わりな、珍しい、単数(形)の
sirree[səríː] : 《口語》〈yes,no の後に強調に用いて〉=Sir
soaked[sokt] : (雨などの液体で)びしょぬれで、(…で)びっしょりで、(…に)専心して、没頭して、酔っぱらって
spontaneous[spɑntéɪniəs] : (外的な強制でなく)自発的な、任意の、自然に起こる、思わず知らずに生じる、自動的な、自然な、流麗な、のびのびした
sprained[sprend] : sprainの過去形、または過去分詞。捻挫(ねんざ)する
stabbed[stæbd] : stabの過去形、または過去分詞。(とがったもので)刺す
staggering[] : よろめく、千鳥足の、よろめかす、唖然(あぜん)とさせる、驚異的な、びっくりするほどの
sunbather[***] : 日焼けするために、日光を浴びる人
surgery[sˈɚːdʒ(ə)ri] : 外科、(外科)手術、外科的処置、手術室、医院、(医院の)診察室、診察時間
sweeteners[ˈswitʌnɝz] : sweetenerの複数形。(人工)甘味料
synchronized[ˈsɪŋkrʌˌnaɪzd] : synchronizeの過去形、または過去分詞。同時性をもつ、 同時である
synopsis[sɪnάpsɪs] : (映画・劇・書籍・論文などの)梗概(こうがい)、大意、一覧(表)
tele[télə] : 「遠い」の意、「テレビの」の意
thar[θɑr] : 〈まれ〉there(そこに)の別表記
thrust[θrˈʌst] : (力強くすばやく)押す、(…を)(…へ)ぐい(ぐい)と押す、突っ込む、押し進んで出る、押し分けて進む、(…を)(…に)突き刺す、刺し通す、刺す、(…を)(…に)無理に押しつける、でしゃばる
torso[tˈɔɚsoʊ] : トルソー、(人体の)胴、未完成の作品
trespassing[ˈtrɛˌspæsɪŋ] : trespassの現在分詞。侵入する、 侵害する
tribulations[ˌtrɪbjʌˈleʃʌnz] : tribulationの複数形。艱難(かんなん)、 苦難、 試練(の原因)
turnoff[***] : (大きな道路の)わき道、(高速道路への出入りの)斜道、ランプ、分岐点、興味をなくすもの、いやなもの
ultimately[ˈʌltʌmʌtli] : 最後に、ついに、結局、究極的には6
unedited[ʌˈnɛdʌtɪd] : 無修正、生
uninsurable[ʌnɪˈnʃʊrʌbʌl] : 保険を付けられない
unpredictable[`ʌnprɪdíktəbl] : 予報できない、何をしでかすか予測できない、気まぐれな
unprofessional[`ʌnprəféʃ(ə)nəl] : 職業上の規則に反した、本職でない、しろうとの
upcoming[ˈʌˌpkʌmɪŋ] : やがてやってくる、近づく、今度の11
vague[véɪg] : 漠然とした、あいまいな、はっきりしない、紛らわしい、どうともとれる、ぼやけた、かすかな、わずかな、ほんのかすかな、はっきり言わないで
vending[ˈvɛndɪŋ] : vendの現在分詞。売る、 販売する
vicinity[vəsínəṭi] : 近所、付近、近隣地、周辺、近くにあること、近接
visionary[víʒənèri] : 幻の、幻影の(ような)、幻想の、夢のような、実現不可能な、想像力のある、将来を見通した、空想的な、幻を追う、妄想的な
wishful[wíʃf(ə)l] : もの欲しそうな、(…を)望んで、望んで
womb[wúːm] : 子宮、ものの発生する所
トゥルーマンショーの見どころ
朝の出勤時、トゥルーマンが家のドアを開ける直前まで、立ち位置でスタンバっている役者や、突然商品の宣伝をはじめる妻、空から当然落ちてきた照明、太陽や月、星々も機械仕掛けの照明装置に過ぎずそれを操る番組スタッフなど、面白い見どころはたくさんあるが、なんといってもこの映画の見どころは、トゥルーマンを演じるジム・キャリーその人だろう。
他の俳優にこの役が務まるだろうか。想像してもちょっと思い浮かばない。彼だからこそ、こんな自然なのに、こんなジョークになっているというか、ジョークを言っているのに自然に見えるというか。私生活でも本当に鏡の前で1人でコントをやってそうですもんね。素晴らしい俳優、コメディアンですよね。
リアリティ番組「トゥルーマン・ショー」として、人生の全てを24時間撮影されており、世界中の人が彼の”リアル”な生活を見ているわけです。彼を見て、視聴者は笑ったり泣いたり、時に感動したり。他の役者はそれを演出するために脚本などに沿って演じているわけですが、彼は別に演じているつもりはない、素の自分なわけです。ふと考えてみると、それってなんだか怖くないですかね。最後のシーンで彼はセットの扉から外の世界へ出ていき、視聴者は歓喜するわけですが、外の世界に彼の生きた軌跡はないわけです。両親も妻も友人も全て役者、住むところも仕事も番組の設定ですので、身一つで飛び出したわけです。
コメディー映画とされていますが、ある意味ホラー映画的要素も考え方によってはありますね。
トゥルーマンショーの主題歌、挿入歌等
曲名:20th Century Boy(20 センチュリー・ボーイ)
アーティスト名:The Big Six(ビック・シックス)
大学時代にこれは学園祭か何かでしょうか。トゥルーマンと妻となるメリルが踊るダンス・パーティのシーンで流れる挿入歌。これはロカビリーバージョンで演奏されていて、これはこれで素晴らしいアレンジすでが、原曲はグラムロックのT・レックスが1973年にリリースした名曲。ぜひ原曲もお聴きください!!
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