きっと、うまくいくの名言・名セリフから英語で勉強できる動画、英単語リスト

映画3 Idiots(きっと、うまくいく)の名言・名セリフから英語が勉強できる動画、英単語リストページのイメージ画像 コメディ映画

映画「3 Idiots – きっと、うまくいく」は、2009年にインドで公開されたボリウッド映画で、監督はラージクマール・ヒラーニです。この映画は、インドのエンジニアリング大学を舞台に、3人の主人公の友情と成長を描いたコメディ映画だが、教育、社会問題も取り上げており、2010年インドアカデミー賞では作品賞をはじめ史上最多16部門を受賞した名作映画です。

物語は主人公のランチョー(演:アーミル・カーン)と彼の親友たち、ファルハーン(演:マディハーン)とラージュ(演:シャルマン・ジョーシ)の大学生活から始まります。彼らは学問の枠にとらわれず、独自のアプローチを取りながらも、真の意味での教育と人生の価値を見つけていきます。この映画は、社会の教育システムに対する風刺や、友情、家族の絆、夢の追求など、さまざまなテーマを扱っています。また、コメディ要素を交えながらも、感動的なメッセージを伝えているのが印象的です。

映画の主な撮影場所は、主にインドのマハーラーシュトラ州の一部地域が使用されました。映画の中で、インドの大学キャンパスや風景が印象的に描かれています。

あらすじや主演キャストなどは他のサイトでも確認出来るので、このコンテンツでは映画「3 Idiots – きっと、うまくいく」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!

こんな人にオススメの映画!!
  • ユーモアあふれるシーンと感情的な瞬間を同時に楽したい人
  • 映画に励ましや感動的なメッセージを求める人
  • 教育システムに対する風刺や社会的メッセージに興味がある人

きっと、うまくいくの動画、名言

Aal izz well.

– きっと、うまくいく –

きっと、うまくいくの名言・名セリフと日本語訳

映画「きっと、うまくいく」を見て、心に残るシーン・セリフは人それぞれあると思いますが、ここでは名言・名セリフと言われる言葉とその日本語訳を紹介します。

ヴィールー 0:19:49

”Competition over. Their life begins with murder. That’s nature.”
「競争は終わり。人生は殺○合いだ。これぞ、自然の摂理。」

生徒たちの競争心をあおる教育方針で、大学の順位を押し上げたヴィールー学長の、新入生に向けた名セリフの一部。入学までは競争、これからは殺○合いだ、とでも言いたいのだろう。

確かに他人を蹴落として這い上がっていくことも必要だが、「murder」という表現はどうなのだろうか。これにはランチョーだけでなく、賛同できない生徒は多くいるのではないだろうか。

ランチョー 0:55:41

”Study to be accomplished, not affluent. Follow excellence. And success will chase you.”
「成功を求めて勉強してはいけない、その背中を決して追うな。美徳に従えば、成功は自ずとついてくるものだ

ランチョーを嫌うヴィールー学長は、ファルハーンとラージューに悪影響を与えていると、2人を相部屋から移るように促す。自分の貧しい家族のことを考え、ラージューは移動することを決めるが、その時のランチョーの名言。

勉強して成功するのが保証されているのなら、きっとそれをやるべきなのだろう。でも、それは違うし、成功する勉強法もないでしょう。でも、勉強していない人はきっと成功する確率も下がることでしょう。勉強とは知的好奇心を満たすもので、その好きなことの先にきっと成功がある、という意味なのだろうか。

ファルハーンの父 2:02:24

”Son, what’s the cost of a professional camera? Can the laptop be exchanged for it? If you need more money, just ask.”
「プロ用のカメラは幾らなんだ?パソコンの値段と同じ位か?もしお金が足りなかったら言え。」

決して裕福ではない中、ファルハーンをエンジニアにするため、パソコンを与え、唯一エアコンがついた部屋で勉強させてきた父。ファルハーンから好きだった動物の写真家になりたいと告白され、初めは激怒するも息子の熱意に押され、最後にはこんな名セリフは言う。

親としてはなるべく成功に近い、生活に苦しまないような将来に導いてあげたいという想いだろうが、息子も自分自身で色々と経験し考えてきたものがある。心配はしてもその夢を応援しない親はいないだろう。

きっと、うまくいくに出てくる英単語

映画はインドを舞台にしており、出演者たちはインド英語を話します。これは、イギリス英語とはいくつか異なる表現やアクセントを含むことがあります。大学生活を中心に描いており、学問や教育に関連する用語が頻繁に登場し、学生間で話される一般的なスラングや口語表現なども多く登場します。

このジャンルに慣れていない人は聞き慣れない、聞き取りにくい部分もあるかと思いますが、多くの人が絶賛する名作映画なので、インド映画にあまり触れてきていない人はぜひ1度鑑賞してみてください!その後気に入れば、英単語リストとともに英語字幕、字幕なしにもぜひチャレンジしてみてください!


全ての英単語数:約12,700個
英単語の種類:約2,587種類
チェックしておく英単語リスト345個

この単語リストを先にチェックしておけば、映画「きっと、うまくいくに出てくる英単語」の英語も自然に聴こえてきますよ!

abiding[ʌˈbaɪdɪŋ] : 長続きする、永久的な
aborted
[ʌˈbɔrtɪd] : abortの過去形、または過去分詞。妊娠中絶する、 堕胎する
affluent
[ˈæfluːənt] : 富裕な、豊富な、(…が)豊かで、豊富で
aisle
[άɪl] : (教会堂の)側廊、(教会堂の座席列間の)通路、(劇場・列車・旅客機などの座席列間の)通路
almighty
[ɔːlmάɪṭi] : 全能の、全能者、神、大変な
altar
[ˈɔːltɚ] : (教会堂の)祭壇、供物台、聖餐(せいさん)台
annum
[ˈænəm] : 年
astounded
[ʌˈstaʊndɪd] : (…に)びっくり仰天して、びっくり仰天して
astrologer
[əstrάlədʒɚ] : 占星家
astronaut
[ˈæstrən`ɔːt] : 宇宙飛行士
atop
[ətάp] : 頂上に
axis
[ˈæksɪs] : 軸、軸線、地軸、(ものの)中心線、(運動・発展などの)主軸、中枢、枢軸、(第二次大戦の)日独伊枢軸国
ballpoint
[ˈbɔlpɔɪnt] : ボールペン
balm
[bάːm] : 香油、香膏(こうこう)、慰め、安らぎ
barge
[bάɚdʒ] : (運河・河川などでの)平底の荷船、はしけ、バージ、(儀式用)遊覧客船、将官艇
bathe
[béɪð] : 入浴させる、湯を使わせる、入浴する、洗う、(…を)(…に)浸す、(…を)おおう、(…に)いっぱいに注ぐ
békn
[békn] : 手まねで招く、さし招く、合図する、誘う、招く
beware
[bɪwéɚ] : (…に)気をつける、用心する
bladders
[ˈblædɝz] : bladderの複数形。膀胱(ぼうこう)、 嚢(のう)
blindly
[ˈblaɪndli] : 盲目的に、むやみに、やみくもに
blower
[ˈbloɝ] : 吹く人、ガラス吹き工、ほら吹き、自慢屋、送風機、電話
bogs
[bɑgz] : bogの三人称単数現在。bogの複数形。(排水不良な泥炭質の地で、 重いものは沈むような)湿原、 沼地
bookish
[‐kɪʃ] : 書物上の、読書の、文学的な、書物に凝った、堅苦しい、学者ぶった
booty
[búːṭi] : 戦利品、獲物、もうけ物
booze
[búːz] : 大酒を飲む
bosom
[bˈʊzəm] : (特に、女性の)胸、(女性の)乳房(の一つ)、胸中、情、愛情、(衣類の)胸部、シャツの胸、内部、奥まった所
brainer
[ˈbrenɝ] : 脳みそ足りなそうな人
brazen
[bréɪzn] : 真ちゅう(製)の、真ちゅう色の、耳障りな、騒々しい、厚かましい11
bribe
[brάɪb] : わいろ
bridegroom
[brάɪdgrùːm] : 花婿、新郎
briefly
[bríːfli] : 簡単に、手短に、手短に言えば、しばらく、一時的に
bruised
[bruzd] : bruiseの過去形、または過去分詞。打撲傷、 打ち身、 傷あと
budge
[bˈʌdʒ] : (ちょっと)動く、身動きする、変える
calculator
[‐ṭɚ] : 計算者、(小型の)計算器、計算表
callous
[kˈæləs] : 硬くなった、たこになった、無感覚な、無感覚で、平気で
cams
[kæmz] : 格納容器内雰囲気モニタ系
carefree
[ˈkɛɘfriː] : 心配のない、のんきな、(…に)無責任で、むとんちゃくで
caste
[kˈæst] : カースト、四姓、カースト制度、排他的階級、閉鎖的社会制度、社会的地位
cauliflower
[kˈɔːlɪflὰʊɚ] : カリフラワー、ハナヤサイ、(食用としての)カリフラワー
chairperson
[ˈtʃɛˌrpɝsʌn] : 議長、司会者
cheques
[tʃɛks] : chequeの三人称単数現在。chequeの複数形。小切手
churning
[ˈtʃɝnɪŋ] : churnの現在分詞。攪乳(かくにゆう)器
clinch
[klíntʃ] : 突き出た先を折り曲げて留める、先をつぶす、締めつける、固定する、片をつける、決まりをつける
clue
[klúː] : 手がかり、糸口
clueless
[kluː.ləs] : 手がかりのない、無知な、無能な、ばかな
collide
[kəlάɪd] : (激しく)ぶつかり合う、衝突する、(…と)衝突する、一致しない、相反する、(…と)一致しない
competitive
[kəmpéṭəṭɪv] : 競争の、競争的な
complainer
[kʌˈmplenɝ] : クレーマー
compute
[kəmpjúːt] : 計算する、(…と)見積もる、(…を)電算機で計算する
con
[kάn] : 反対して
conks
[****] : conkの三人称単数現在。conkの複数形。頭
consistent
[kənsístənt] : 首尾一貫した、矛盾のない、(…と)矛盾しないで、調和して、言行一致した、信念のある
consistently
[kʌˈnsɪstʌntli] : 首尾一貫して、矛盾なく
console
[kənsóʊl] : 慰める、慰問する、(…で)慰める
constrained
[kʌˈnstrend] : 無理な、不自然な、ぎこちない、強制された
convocation
[kὰnvəkéɪʃən] : (会議・議会の)召集、(英国国教の)大主教区会議、(米国聖公会の)主教区会議、(大学の)評議会
cootchie
[****] : coochy-coochy-coo:こちょこちょ(くすぐる時の擬態語)
corrective
[kəréktɪv] : 矯正的な、調整的な
couldn
[****] : could notの短縮形「couldn’t」の一部。
courier
[kˈʊriɚ] : (旅行社が団体客につける)添乗員、案内人、ガイド、急使、特使、密使、「…新報」
coward
[kάʊɚd] : 臆病者、卑怯(ひきよう)者
cram
[krˈæm] : (無理に)詰め込む、(無理に)下に押し込む、(無理に)押し込む、(…に)無理に詰め込む、(…を)詰める、詰め込み主義で教える、詰め込む
crammed
[kræmd] : cramの過去形、または過去分詞。(無理に)詰め込む
cramming
[ˈkræmɪŋ] : cramの現在分詞。(無理に)詰め込む
crooning
[ˈkrunɪŋ] : croonの現在分詞。小声で感傷的に歌う
cuckoo
[kúːkuː] : カッコウ、カッコウの鳴き声、クックー、まぬけ、ばか者
curse
[kˈɚːs] : (人などに災い・不幸がふりかかるようにと)のろう、ののしる、(…に)悪態をつく、苦しめる、悩ます、破門する
deathbed
[ˈdɛˌθbɛd] : 死の床、臨終
declaration
[dèkləréɪʃən] : 宣言、発表、布告、告白、(税関・税務署での)申告(書)、供述、(証人の)宣言、(訴訟における)原告の陳述、切り札宣言
deflated
[dɪˈfletɪd] : deflateの過去形、または過去分詞。空気を抜く、 すぼませる
deliveries
[dɪˈlɪvɝiz] : deliveryの複数形。(手紙・品物などの)配達、 …便
den
[dén] : (野獣の)巣、穴、ねぐら、ほら穴、(不法な活動の場としての)隠れ家(が)、密室、(盗賊などの)巣、巣窟(そうくつ)、むさくるしい部屋、(男性の)私室
dent
[dént] : (固いものに当たったり、打ったりしてできる)くぼみ、へこみ、(弱めるような)影響、(得意の鼻を)へこませること、(くし・歯車などの)歯
destined
[ˈdɛstɪnd] : (神・運命によって)予定された、運命づけられた、定められて、運命づけられて、(…に)定められて、(…に)向かって
detest
[dɪtést] : (…を)ひどく嫌う、(…が)いやでたまらない、ひどく嫌う、(…が)ひどく嫌う
diagram
[dάɪəgr`æm] : 図形、図式、図解、図表、ダイヤ(グラム)、一覧図
diapers
[ˈdaɪʌpɝz] : diaperの複数形。(赤ん坊の)おしめ、 おむつ
dilemma
[dɑɪémə] : (好ましくない二者択一を迫られる)板ばさみ、窮地、ジレンマ、両刀論法
dingy
[díndʒi] : 薄ぎたない、すすけた、(よごれたように)くすんだ
diplomatic
[dìpləmˈæṭɪk] : 外交の、外交上の、外交官の、外交的手腕のある、駆け引きの上手な、(人との応対に)そつのない、如才ない、原典どおりの、原文の
directory
[dɑɪéktəri] : (特定の地区などの)住所氏名録、商工人名録
discomfort
[dɪskˈʌmfɚt] : 不(愉)快、(軽い)不安、当惑、いやな事、不便
dispel
[dɪspél] : 追い散らす、払いのける、晴らす
disrespectful
[dìsrispéktfəl] : 失礼な、無礼な、(…に)失礼で
disrupt
[dɪsrˈʌpt] : 崩壊させる、粉砕する、破裂させる、(一時的に)混乱させる、混乱させる、(一時)不通にする、中断させる、途絶させる
distract
[dɪstrˈækt] : 散らす、そらす、転ずる、(…の)気持ちを紛らす、気晴らしをする、悩ます、混乱させる
docs
[dɑks] : docの複数形。先生(特に医師、歯科医、獣医師を指すことが多い)
dowry
[dάʊ(ə)ri] : (新婦の)持参金
drain
[dréɪn] : (排水設備で)徐々に排出させる、はかせる、水をはかせる、排水をする、排水設備を施す、排出させる、排水する、ぐいと飲み干す、飲み干してする、水気を切る
drenched
[drɛntʃt] : drenchの過去形、または過去分詞。(…を)びしょぬれにする、 ざぶりと水に浸す
duplicate
[dúplikit] : 重複の、二重の、一双の、まったく同じ、うりふたつの、複製の、控えの、写しの
eczema
[ɪgzíːmə] : 湿疹(しつしん)
elevate
[éləvèɪt] : 高める、高尚にする、向上させる、上げる、持ち上げる、(…に)昇進させる
elope
[ɪlóʊp] : (両親から結婚の許しを得られず)駆け落ちする、駆け落ちする、逃げる、逃亡する
embracing
[ɛˈmbresɪŋ] : embraceの現在分詞。(愛情をもって)抱擁する、 抱き締める
emissaries
[ˈɛmʌˌsɛriz] : emissaryの複数形。使者、 (特に)密使
enchanting
[‐ṭɪŋ] : 魅惑的な、うっとりさせる(ような)
endeavors
[ɪˈndɛvɝz] : endeavorの三人称単数現在。endeavorの複数形。努力する
enhancement
[‐mənt] : 高揚、増大、増進
enlightenment
[‐mənt] : 教化(すること)、啓発、悟り、(18 世紀のヨーロッパ、特にフランスでの合理主義的)啓蒙運動
enquiries
[****] : enquiryの複数形。照会、 取り調べ、 取調べ、 取調、 査問
enrichment
[ɛˈnrɪtʃmʌnt] : 濃縮
erection
[ɪrékʃən] : 直立、起立、建設、組み立て、建築物、建物、勃起(ぼつき)
errands
[ˈɛrʌndz] : errandの複数形。使い、 走り使い、 使い走り
eternity
[ɪtˈɚːnəṭi] : 永遠、永久、無限の過去、(死後に始まる)永遠の世界、来世、(際限なく思われる)長い時間
eureka
[jʊ(ə)ríːkə] : 見つけた!、わかった!、しめた!
expulsion
[ɪkspˈʌlʃən] : 排除(すること、されること)、駆逐、除名、放校11
famished
[ˈfæmɪʃt] : 空腹で
fart
[fάɚt] : 屁(へ)、放屁(ほうひ)、いやなやつ、愚かな人
fatigued
[fʌˈtigd] : fatigueの過去形、または過去分詞。疲労、 疲れ
fearless
[fíɚləs] : 恐れを知らない、大胆不敵な、(…を)恐れないで
fibbing
[****] : fibの現在分詞。ささいなうそ
flaws
[flɔz] : flawの三人称単数現在。flawの複数形。きず、 ひび、 割れ目
flunked
[flʌŋkt] : flunkの過去形、または過去分詞。しくじる、 失敗する、 落とす15
flunky
[****] : 先棒、かばん持ち、カバン持ち、鞄持ち、鞄持、事大主義者、鞄持ち
flush
[flˈʌʃ] : ぱっと赤らむ、顔を赤くする、顔にさっと上る、輝きだす、ばら色になる、ほてる、ぱっとなる、顔をほてらせる、どっと流れる、ほとばしる
flushed
[flʌʃt] : 紅潮した、赤くなった、上気して、意気揚々として
footballer
[fútbɔ̀ːlər] : フットボーラー、サッカー選手、フットボールの選手
foreword
[ˈfɔˌrwɝd] : (特に著者以外の人による書物の)はしがき、序文15
fountain
[fάʊntn] : 噴水、噴水池、噴水盤、噴水塔、泉、水源、源泉、根拠
frantic
[frˈænṭɪk] : (恐怖・興奮・喜びなどで)気が狂ったような、半狂乱の、血迷った、気が狂いそうになって、大急ぎの、大あわての
fretted
[ˈfrɛtɪd] : fretの過去形、または過去分詞。いらいらさせる、 悩ます
frolicked
[****] : frolicの過去形、または過去分詞。遊戯、 ふざけ、 戯れ
frustration
[frʌstréɪʃən] : 挫折(ざせつ)、頓挫(とんざ)、失敗、失望、欲求不満、フラストレーション
fuhrer
[ˈfjʊərə] : 〈ナチスドイツの〉・総統
fulcrum
[fˈʊlkrəm] : (てこの)支点、てこまくら、(影響力などの)支点となるもの、中心力、支柱
fullest
[ˈfʊlʌst] : full(いっぱいの)の最上級
gatecrash
[****] : 招待されないで押し入る
gauge
[géɪdʒ] : 標準寸法、規格、(銃砲の)標準番径、(鉄板の)標準の厚さ、(針金の)標準の太さ、標準軌間、(自動車などの)ホイールゲージ、(測定用)計器、計量器、ゲージ
generously
[ˈdʒɛnɝʌsli] : 気前よく、寛大に(も)、豊富に、たっぷり
gigantic
[dʒɑɪgˈænṭɪk] : 巨大な、ぼう大な、巨人のような
glared
[glɛrd] : glareの過去形、または過去分詞。まぶしい光、 ぎらぎらする光
gloom
[glúːm] : (薄)暗がり、(薄)暗やみ、(心の)陰気、陰うつ、憂うつ(な気分)
grader
[ˈgredɝ] : …(学)年生、等級をつける人、採点者、グレーダー、地ならし機
grope
[gróʊp] : 手探りする、(…を)手探りで捜す、(心の中で)探る、暗中模索する
grounded
[ˈgraʊndɪd] : groundの過去形、または過去分詞。地面、 地(表)
gujaratis
[****] : Gujaratiの複数形。グジャラート語
guts
[gʌts] : gutの三人称単数現在。gutの複数形。消化管、 腸
gutter
[gˈʌṭɚ] : (屋根の)とい、(車道と歩道との境の)溝(みぞ)、排水溝(こう)、側溝(そつこう)、ガター、どん底の生活、貧民街
guzzled
[****] : guzzleの過去形、または過去分詞。暴飲する
halt
[hˈɔːlt] : 立ち止まる、停止する、ためらう、ためらいながら歩く、不完全である
harassing
[hɝˈæsɪŋ] : harassの現在分詞。(しつこく)悩ます、 困らせる、 うるさがらせる、 苦しめる
hatch
[hˈætʃ] : かえす、孵化(ふか)する、卵からかえす、たくらむ、もくろむ、(ひそかに)立てる、ととのえる、(…に)細かい平行線を引く、陰影をつける
highbrow
[ˈhaɪˌbraʊ] : 知識人、教養人、インテリ、インテリぶる人
hippocratic
[hɪpʌˈkrætɪk] : ヒポクラテスまたは彼の名をとった医学学校の、あるいは、ヒポクラテスまたは彼の名をとった医学学校に関する
hogwash
[ˈhɑˌgwɑʃ] : 豚のえさ、くだらないもの、ナンセンス
hoist
[hˈɔɪst] : 揚げる、(ロープなどで)巻き上げる、釣り上げる、立ち上がる
holiness
[ˈholinʌs] : 神聖なこと、聖下
honking
[ˈhɔŋkɪŋ] : honkの現在分詞。ガン の鳴き声
hospitalization
[hὰspɪṭəlɪzéɪʃən] : 入院(加療)、入院期間
humble
[hˈʌmbl] : 謙遜(けんそん)な、控えめな、地味な、謙遜して、控えめで、卑しい、(卑下して)つまらない、粗末な、みすぼらしい
humbly
[ˈhʌmbli] : 謙遜(けんそん)して、腰を低くして、恐れ入って、みすぼらしく、卑しく
illiterate
[ilítərət] : 字を知らない、読み書きのできない、無教育の、無学の、慣用からはずれた
impart
[ɪmpάɚt] : 分け与える、授ける、添える、加える、知らせる、伝える、告げる10
imperial
[ɪmpí(ə)riəl] : 帝国の、英帝国の、皇帝の、皇后の、皇室の、帝位の、帝権の、至上権の、最高権威の、荘厳な
impotent
[ímpətnt] : 無力な、無気力な、能力がなくて、効果のない、どうすることもできない、体力がない、虚弱な、性交不能の、陰萎(いんい)の
impractical
[imprǽktikəl] : 実際的でない、実際にうとい、非実用的な、実行不可能な
incense
[ínsens] : 香、香料、香のかおり、芳香
incorrigible
[ìnkˈɔːrɪdʒəbl] : 矯正できない、救いがたい、根強い、手に負えない、わがままな
induction
[ɪndˈʌkʃən] : 誘導、導入、帰納(法)、帰納的結論、(陣痛・分娩の)人工的誘発、感応、(聖職)就任式、徴兵、入隊式
injustice
[ìndʒˈʌstɪs] : 不正、不法、不公平、不正な行為、不当な仕打ち6
installments
[ˌɪˈnstɔlmʌnts] : installmentの複数形。分割払い(の 1 回分)、 分割払いの払込金
introductory
[ìntrədˈʌktəri] : 紹介の、前置きの、序説の、入門的な、予備の
inverter
[invə́ːtə] : インバーター、逆変換回路、逆変換装置
irrevocable
[ìrévəkəbl] : 呼び戻せない、取り消せない、改変できない
jewelers
[ˈdʒuʌlɝz] : jewelerの複数形。宝石細工人
jiffy
[dʒífi] : 瞬間
jigs
[dʒɪgz] : jigの三人称単数現在。jigの複数形。ジグ
jives
[****] : jiveの三人称単数現在。jiveの複数形。ホットなジャズ、 スウィング
jugular
[dʒˈʌgjʊlɚ] : 頸(けい)部の、咽喉部の、頸静脈の
kiddo
[kídoʊ] : きみ、おまえ
kidneys
[ˈkɪdniz] : kidneyの複数形。腎臓(じんぞう)
koel
[****] : オニカッコウ。アジア産やオーストラリア産など
lethal
[líːθ(ə)l] : 死の、致死の、致命的な
lifelong
[ˈlaɪˈflɔŋ] : 一生の、終生の
linguist
[líŋgwɪst] : 諸外国語に通じた人、語学者、言語学者
lonesome
[lóʊnsəm] : 寂しい、心細い、人里離れた
lordship
[ˈlɔrdʃɪp] : 貴族であること、君臨、(封建領主の)統治権、支配、(封建時代の)領地、閣下
majesty
[mˈædʒəsti] : 威厳、荘厳、主権、至上権、陛下
melodrama
[mélədrὰːmə] : メロドラマ、メロドラマ的な事件
mercy
[mˈɚːsi] : 慈悲、情け、容赦、(不運の中の)幸運(なこと)、恵み、おや、まあ4
minced
[mɪnst] : minceの過去形、または過去分詞。細かく切り刻む、 ひき肉にする10
mindless
[ˈmaɪndlʌs] : 思慮のない、無知な、心ない、頭を使わない、(…に)無関心で、うっかりしていて、不注意で
ministers
[ˈmɪnɪstɝz] : 閣僚、minister(大臣)の複数形、minister(大臣)の複数形
mistress
[místrəs] : (一家・使用人の)女主人、主婦、女教師、(ペットの)女性の飼い主、女主人、最もすぐれた女性、女流名人、女王、支配者(である婦人)、情婦
mock
[mάk] : (笑ってはいけない時に笑ったりして)あざ笑う、あざける、ばかにする、まねてあざける、まねてばかにする、失敗に終わらせる、くじく
morrow
[mάroʊ] : 翌日、(事件の)直後
mortem
[ˈmɔrtʌm] : 死の
motivate
[móʊṭəvèɪt] : (…に)動機を与える、興味を起こさせる、動機を与える
mouthful
[mάʊθf`ʊl] : (…の)ひと口(の量)、ひと口分、(…の)(ほんの)ひと口(分)、少し、長くて発音しにくい語、適切な言葉、名言
narrowly
[ˈnɛroli] : かろうじて、念入りに、詳しく、狭義に、厳格に
natty
[nˈæṭi] : きちんとした、こざっぱりした、いきな、器用な
nib
[níb] : ペン先、(道具などの)とがった先端
nuggets
[ˈnʌgɪts] : nuggetの複数形。(特に、 天然貴金属の)かたまり
oath
[óʊθ] : 誓い、誓約、誓言、(法廷における)宣誓、(のろい・悪口などでの)神名の濫用、のろい、ののしり、悪口、ちくしょう呼ばわり
obsession
[ɑbséʃən] : 取りつくこと、取りつかれていること、妄想、強迫観念、執念
okra
[óʊkrə] : オクラ、オクラのさや
opponents
[ʌˈponʌnts] : opponentの複数形。(試合・議論の)相手、 敵対者、 敵手
orphaned
[ˈɔrfʌnd] : orphanの過去形、または過去分詞。(両)親のない子、 孤 5
oscillate
[άsəlèɪt] : (振り子のように)振動する、(周期的に)首を振って動く、行ったり来たりする、往復する、変動する、ぐらつく、気迷う、発振する
paperback
[ˈpepɝˌbæk] : 紙表紙本、ペーパーバック
paralysis
[pərˈæləsɪs] : まひ、中風、停滞、まひ状態
paralyzed
[ˈpɛrʌˌlaɪzd] : paralyzeの過去形、または過去分詞。(…を)まひさせる、 しびれさせる
partly
[pάɚtli] : 一部分は、ある程度は、少しは、幾分かは
patents
[ˈpætʌnts] : patentの三人称単数現在。patentの複数形。特許(権)、 パテント
patter
[pˈæṭɚ] : (…に)パラパラと降る、パタパタと音を立てる、パタパタ走る、ぺらぺらしゃべる
peacefully
[‐fəli] : 平和に、穏やかに、平和のために、平和的に
pendulum
[péndʒʊləm] : (時計などの)振り子、(振り子のように両端に)激しく動揺するもの
pension
[pénʃən] : 年金、恩給、養老年金、(芸術家などへの)奨励金、ペンション
peppy
[pépi] : 元気いっぱいの、張り切った
petals
[ˈpɛtʌlz] : petalの複数形。花弁、 花びら
phony
[ˈ-fəni] : にせの、いんちきの、うその
photocopy
[fóʊṭəkὰpi] : 写真複写
pilgrimage
[pílgrɪmɪdʒ] : 巡礼の旅、聖地詣(もう)で
pitter
[****] : pitter-patter:パラパラ(パタパタ)と音を立てる
pivot
[pívət] : ピボット、枢軸、旋回軸、中心(点)、要点、かなめ、中心人物、片足旋回
plight
[plάɪt] : (通例悪い)状態、苦境、窮状、はめ、誓い、婚約
plunged
[plʌndʒd] : plungeの過去形、または過去分詞。(…を)(…に)突っ込む、 投げ込む、 沈める
poke
[póʊk] : (指・腕・棒などで)(…を)突く、つっつく、こづく、(…を)突く、かき立てる、(突いたり、押したりして)(…に)あける、(…に)突きつける、突き出す、突っ込む
postmaster
[ˈpoˌstmæstɝ] : 郵便局長
potty
[pάṭi] : 少し気が変な、いかれている、ばかげた、(…に)夢中になって、つまらない、くだらない
pouches
[ˈpaʊtʃʌz] : pouchの三人称単数現在。pouchの複数形。ポーチ
prescribe
[prɪskrάɪb] : 処方する、(…の)処方を書く、(…を)(規則・方針として)定める、規定する、定める、指令する
pretense
[príːtens] : 見せかけ、ふり、主張すること、見えを張ること、てらい、口実
principled
[ˈprɪnsʌpʌld] : 節操のある、道義に基づいた、主義に基づいた、主義が…の
proclaimed
[proˈklemd] : proclaimの過去形、または過去分詞。(特に、 重大な国家的な出来事を)宣言する
publicise
[ˈpʌblɪˌsaɪz] : 公表する、関心を呼び起こす
pulley
[pˈʊli] : 滑車
quack
[kwˈæk] : ガーガー鳴く、騒々しくむだ口をきく
quizzes
[ˈkwɪzɪz] : quizの三人称単数現在。quizの複数形。(ラジオ・テレビの)クイズ3
rakes
[reks] : rakeの三人称単数現在。rakeの複数形。(干し草・落ち葉などをかき集めるための)くま手
rascal
[rˈæsk(ə)l] : ならず者、ごろつき、いたずらっ子、わんぱく小僧
rascals
[ˈræskʌlz] : rascalの複数形。ならず者、 ごろつき
reimburse
[rìːɪmbˈɚːs] : 費用などを払い戻す、弁済する、弁償する、返済する
relentless
[rɪˈlɛntlɪs] : 冷酷な、情け容赦のない、(…に)容赦なくて
replicate
[répləkèɪt] : (…を)模写する、(…の)レプリカを作る、(…を)折り曲げ返す
reprimands
[ˈrɛprʌˌmændz] : reprimandの三人称単数現在。reprimandの複数形。(公式な厳しい)叱責(しつせき)、 譴責(けんせき)、 懲戒
reveled
[ˈrɛvʌld] : revelの過去形、または過去分詞。(…を)大いに楽しむ、 (…に)ふける、 凝る
rewind
[rìːwάɪnd] : 巻き戻す
rigorous
[ríg(ə)rəs] : 厳しい、厳格な、厳密な、精密な、正確な、苛烈な
ringmaster
[ˈrɪˌŋmæstɝ] : (サーカスの)演技主任、サーカス団長
robbery
[rάb(ə)ri] : (通例暴力を用いたり、または大がかりな)泥棒、強盗、強奪
rockledge
[****] : 岩棚
rot
[rάt] : 腐る、腐敗する、腐朽する、(道徳的に)腐敗する、だめになる、やせ衰える、元気がなくなる、冗談を言う
roti
[ˈroti] : サンスクリット語:パン
rots
[rɑts] : rotの三人称単数現在。rotの複数形。腐る、 腐敗する、 腐朽する6
rotting
[ˈrɑtɪŋ] : rotの現在分詞。腐る、 腐敗する、 腐朽する
rubbish
[rˈʌbɪʃ] : ごみ、くず、がらくた、廃物、くだらないもの
rusticated
[****] : rusticateの過去形、または過去分詞。いなかに行く、 いなか住まいする
sacred
[séɪkrɪd] : (神にささげられたの意で)神聖な、神の使いの、神聖視された、宗教(的儀式)に関する、宗教的な、宗教上の、献じられて、(…を)祭って、専用で、(神聖で)破れない
saree
[sάːri] : サリー
scissors
[sízɚz] : はさみ、はさみ締め、シザーズ、両脚開閉
scorching
[ˈskɔrtʃɪŋ] : 猛烈に暑い、焼けつくほどに、痛烈な、手厳しい9
scoundrel
[skάʊndrəl] : 悪党、ならず者
screwer
[****] : ねじを回す人(工具)
scruffy
[skrˈʌfi] : うす汚い、みすぼらしい
sensory
[sénsəri] : 感覚(上)の、知覚の
septic
[séptɪk] : 腐敗(性)の、敗血性の
serenades
[****] : serenadeの三人称単数現在。serenadeの複数形。セレナーデ、 小夜(さよ)曲、 夜の調べ
sewer
[súːɚ] : 縫う人、裁縫師、お針子、縫う機械、下水道、下水溝、下水本管
sharpen
[ʃάɚp(ə)n] : (…を)鋭利にする、とぐ、とがらせる、削る、強くする、鋭敏にする、しんらつにする
shunning
[ˈʃʌnɪŋ] : shunの現在分詞。(…を)(いつも決まって)避ける
silencer
[ˈsaɪlʌˌnsɝ] : 沈黙させる人、(拳銃などの)消音装置、サイレンサー、(内燃機関の)消音器、マフラー
simplifies
[ˈsɪmplʌˌfaɪz] : simplifyの三人称単数現在。(…を)簡単にする、 平易にする
simultaneously
[ˌsaɪməlˈteɪnɪəsli] : 同時に、(…と)同時に
sizeable
[sάɪzəbl] : かなりの
skewers
[ˈskjuɝz] : skewerの三人称単数現在。skewerの複数形。くし、 焼きぐし
smack
[smˈæk] : (独特の)味、風味、香り、持ち味、(…の)気味、(…)風、(…)じみたところ、少しばかり
softer
[ˈsɑftɝ] : 柔らかい、軟性の、穏やかな、ソフトな
solely
[sóʊ(l)li] : たった一人で、単独で、ただ、単に、まったく
soothing
[ˈsuðɪŋ] : なだめる、慰める、やわらげる
sorely
[ˈsɔrli] : 痛ましく、痛んで、ひどく、はなはだしく、非常に
sperms
[spɝmz] : spermの複数形。精液
sprouting
[ˈspraʊtɪŋ] : sproutの現在分詞。芽、 新芽
stamina
[stˈæmənə] : 持久力、根気、スタミナ
standstill
[ˈstæˌndstɪl] : 停止、休止、行き詰まり
stingy
[stíndʒi] : けちくさい、しみったれた、みみっちい、(…を)けちけちして、少ない、わずかな
stink
[stíŋk] : 悪臭を放つ、(…の)いやなにおいがする、(…を)いやというほど持っている、(…が)ひどく下手である、ひどく評判が悪い、不愉快である、いやだ
stipend
[stάɪpend] : (牧師の)俸給、給費、給付金、年金
stitched
[stɪtʃt] : stitchの過去形、または過去分詞。(縫い物・刺繍などの)ひと針、 ひと縫い、 ひと編み、 ひとかがり
straightforward
[ˈstreˈtfɔrwɝd] : まっすぐな、正直な、率直な、複雑でない、簡単な
stratosphere
[strˈæṭəsfìɚ] : 成層圏
strive
[strάɪv] : 努力する、励む、戦う、抗争する
stubborn
[stˈʌbɚn] : がんこな、強情な、頑強な、不屈の、扱いにくい、手に負えない、かたい、溶けにくい
student’s
[ˈstudʌnts] : スチューデント、ステューデント
stumbling
[ˈstʌmbʌlɪŋ] : stumbleの現在分詞。つまずく、 よろめく
stunned
[stʌnd] : stunの過去形、または過去分詞。頭を打って気絶させる、 気を失わさせる
subdue
[səbd(j)úː] : 征服する、鎮圧する、抑える、抑制する、やわらげる、緩和する
submerged
[sʌˈbmɝdʒd] : 浸水した、冠水した、最低生活をする、極貧の
suction
[sˈʌkʃən] : 吸うこと、吸引、吸い上げ、吸引力、吸い込み管、吸水管
sue
[súː] : 告訴する、訴える
suicidal
[sùːəsάɪdl] : 自殺の、自殺的な、とても気がめいった、自滅的な
summarize
[sˈʌmərὰɪz] : (…を)要約する、手短に述べる
summoned
[ˈsʌmʌnd] : summonの過去形、または過去分詞。(…に)召喚する、 呼び出す、 出頭を命じる
superbly
[ˈsupɝbli] : 非常に良い
surgery
[sˈɚːdʒ(ə)ri] : 外科、(外科)手術、外科的処置、手術室、医院、(医院の)診察室、診察時間
sway
[swéɪ] : (…を)(前後・左右に)ゆすぶる、振り動かす、体をゆさぶる、(…を)(…に)傾ける、(…の)意見を動かす、(…を)左右する、(…を)支配する、統治する
swines
[****] : swineの複数形。豚
thou
[θάʊ] : (所有格 thy、目的格 thee、目的格 you) なんじは、そなたは
timid
[tímɪd] : 臆病な、小心な、おずおずした、内気な、おどおどして、小心で、(…に)おずおずして
tireless
[ˈtaɪɝlʌs] : 疲れを知らない、精力的な、勤勉な、疲れの見えない、不断の
tolerable
[tάl(ə)rəbl] : 我慢のできる、かなりの、かなり良い
toll
[tóʊl] : ゆるやかにつく、鳴らす、打つ、鐘を鳴らして報ずる、鐘を鳴らして呼ぶ、鐘を鳴らして送る
tonic
[tάnɪk] : 強壮剤、養毛剤、ヘアトニック、(精神的に)元気づけるもの、ソフト飲料、ソーダ水、主音
tooting
[****] : tootの現在進行形。ラッパを吹く、警笛を鳴らす
torment
[tˈɔɚment] : 苦痛、激痛、苦悩、やっかいもの、苦の種
trampled
[ˈtræmpʌld] : trampleの過去形、または過去分詞。(…を)踏みつける、 踏みつぶす、 踏みにじる
travails
[trʌˈvelz] : travailの三人称単数現在。travailの複数形。骨折り、 労苦
tuition
[t(j)uíʃən] : 教授、授業、授業料、月謝
umbilical
[ʌmbílikəl] : へその、へそ状の、へその近くの、(へその緒でつながれたように)密接な関係の(ある)
unbearable
[`ʌnbé(ə)rəbl] : 耐えられない、我慢できない、(…に)耐えられなくて
unceasingly
[****] : 引きも切らず、営々、営営、引っ切り無しに、間断なく、止めどなく、綿々として
undress
[`ʌndrés] : 衣類をとる、衣類を脱ぐ、包帯を取る
unproductive
[`ʌnprədˈʌktɪv] : 収穫のない、非生産的な、収益のない
unrealistic
[`ʌnrìːəlístɪk] : 非現実的な、非現実主義の
untie
[`ʌntάɪ] : ほどく、(…を)解放する、自由にする、解決する
unused
[`ʌnjúːst] : 使用され(てい)ない、用いられたことのない、(使い)残された
unwed
[`ʌnwéd] : 結婚していない、未婚の
uptight
[ʌpˈtaɪt] : (抑圧のため)ひどく緊張して、いらいらして、心配して、ひどく保守的な
urgently
[ˈɝdʒʌntli] : 緊急に、至急
urinated
[****] : urinateの過去形、または過去分詞。排尿する、 小便をする
urine
[jˈʊ(ə)rɪn] : 尿、小便
urn
[ˈɚːn] : つぼ、かめ、骨つぼ、(蛇口付きの)コーヒー沸かし、紅茶沸かし
valet
[vˈælət] : (主人の身の回りの世話をする)近侍(きんじ)、従者、(ホテルなどで主に客の衣服の世話をする)ボーイ
veil
[véɪl] : ベール、おおって見えなくするもの、見せかけ、口実、仮面
velcro
[ˈvɛlkro] : 女性同姓愛者;女性同士の性交;レズビアン
vivas
[ˈvivʌz] : ヴィヴァス
vodkas
[ˈvɑdkʌz] : vodkaの複数形。ウオツカ
vowed
[vaʊd] : vowの過去形、または過去分詞。誓い、 誓約、 誓願
vulgar
[vˈʌlgɚ] : 俗悪な、野卑な、低級な、下品な、卑猥(ひわい)な、みだらな、一般大衆の、庶民の、一般に信じられている、俗間の
warnings
[ˈwɔrnɪŋz] : warningの複数形。警告、 注意、 戒め、 訓戒
weds
[****] : wedの三人称単数現在。wedの複数形。(…と)結婚する、 (…に)嫁ぐ
weepy
[wíːpi] : 涙もろい、涙ぐんだ、お涙ちょうだい(もの)の
whish
[hwíʃ] : シューと鳴る
whoosh
[(h)wúːʃ] : (空気・水などの)ヒューという音
windbreaks
[****] : windbreakの複数形。防風林、 防風設備、 風よけ
windpipe
[****] : 気管、のど笛
wireless
[wάɪɚləs] : 無線の、無線電信の、ラジオの
wisecracks
[ˈwaɪˌzkræks] : wisecrackの三人称単数現在。wisecrackの複数形。しんらつな言葉、 軽口、 冗談
woes
[woz] : woeの複数形。悲哀、 悲痛、 悩み、 苦悩
wooing
[ˈwuɪŋ] : wooの現在分詞。言い寄る、 求婚する
worthwhile
[wɜː(ɹ)θˈwaɪl] : 時間と労力をかけるだけの値打ちのある、やりがいのある
yodel
[jóʊdl] : ヨーデル
zaps
[zæps] : zapの三人称単数現在。(…を)急に動かす、 急に強く打つ
zip
[zíp] : ビュッ、ビュー(という音)、元気

きっと、うまくいくの登場人物、キャスト、監督、脚本等

映画はもちろん監督や脚本も重要ですが、なんといっても誰がどの役を演じるのか、それが作品の良し悪しを大きく左右すると言っても過言ではないですよね。映画「きっと、うまくいく」では、登場人物に以下のような俳優が配役され、出演しています。

ランチョー役アーミル・カーン
ファルハーン・クレイシー役R・マドハヴァン
ラージュー・ラストーギー役シャルマン・ジョシ
ピア・サハスラブッデー役カリーナ・カプール
ヴィールー・サハスラブッデー役ボーマン・イラニ
チャトゥル・ラーマリンガム役オミ・ヴァイディア
モナ・サハスラブッデー役モナ・シング
スハース・タンドン役オリヴァー・サンジェイ・ラフォント
マンモーハン役ラフル・クマール(少年期) / ドゥシャント・ワーグ(青年期)
ジョイ・ロボ役アリ・ファザル

監督、脚本等その他の情報は以下の通りです。

監督ラージクマール・ヒラーニ
脚本ラージクマール・ヒラーニ
ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー
アビジャート・ジョーシー
原作Chetan Bhagat『Five Point Someone』
製作ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー
音楽シャンタヌー・モイトラー
配給日活
公開2009年12月25日(日本:2013年5月18日)
上映時間171分
製作国インド
製作費3億5000万ルピー (約5億8000万円)
興行収入38億5000万ルピー (約64億5000万円)(日本:1億5000万円)
Wikipedia出典

きっと、うまくいくの見どころ

ユーモアと感動のバランス:映画はコメディとしての要素が豊富でありながらも、感動的なストーリーが描かれています。笑いと涙が交互に訪れる展開は、見ている人を楽しませながらも心に響くメッセージが込められているのが見どころの1つです。

社会の教育システムへの風刺:映画は教育システムに対する風刺も込められています。伝統的な学問や成績至上主義にとらわれることなく、個々の才能や情熱を尊重し、自己実現を追求する重要性が込められているように感じます。

アーミル・カーンの演技:主人公の一人であるランチョーを演じるアーミル・カーンの演技は素晴らしく、彼のキャラクターの複雑さや感情の変化を見事に表現していますね。彼の存在感と演技力が映画を引き立てており、大きな見どころの1つです。

メッセージと共感:この映画は夢や情熱、家族や友情の大切さ、人生の真の意味について考えさせられるメッセージが込められています。主人公たちの経験や困難に直面した姿勢は、見ている人の共感を呼び、自身の人生や目標について考えるきっかけとなるでしょう。

これらの要素が組み合わさったこの映画は、笑いと感動が共存する名作映画として多くの人々に愛され、これからも愛され続けることでしょう。

きっと、うまくいくの主題歌、挿入歌等

曲名:Give Me Some Sunshine & Aal Izz Well(チャンスを僕に & きっと、うまくいく)
アーティスト名:Shantanu Moitra(シャンタヌ・モイトラ)

この曲は映画の中で非常に印象的な場面で使用されています。ランチョーとファルハーンが大学の屋上で歌いながら、自身の人生や社会のプレッシャーについて語るシーンです。メロディアスで心に響く歌詞と、彼らの青春の思い出を描いたエネルギッシュな楽曲でとても良いですね!
もう1曲、「All Izz Well」は映画の主要なキャッチフレーズでもあり、映画全体のテーマソングとも言える楽曲です。主人公3人が一緒に歌いながら、困難や挫折に立ち向かう勇気を与える力強いメッセージが込められていますね。

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