映画「Night at the Museum – ナイト ミュージアム」は、2006年に公開されたアメリカのコメディ冒険映画で、ショーン・レヴィ(Shawn Levy)が監督し、ベン・スティラー(Ben Stiller)が主演しました。
この映画は、アメリカン・ミュージアム・オブ・ナチュラル・ヒストリー(American Museum of Natural History)を舞台に、博物館の展示物が夜になると生きて動き出すというファンタジー要素が取り入れられています。物語の概要は、主人公であるラリー・デイリー(ベン・スティラー)が、新たな仕事を求めてナイト ウォッチマンとして博物館で働き始め、博物館の展示物たちが夜になると魔法によって生き返ることを発見するというものです。ラリーは、古代エジプトのファラオやテディ・ルーズベルト大統領、トーテムポールなど、さまざまな歴史的な人物や生き物たちと交流し、さまざまな騒動に巻き込まれることになります。映画はファンタジー要素を含みながらも、家族向けのコメディ要素も豊富に取り入れられているため、家族一緒に楽しむことが出来る作品です。
映画の主な撮影場所は、実際のアメリカン・ミュージアム・オブ・ナチュラル・ヒストリーが使われ、博物館の内部や展示物が実際に撮影されました。この映画では、実物大のジャンボトラフィークジャングルに住むトラや、ワシントン将軍が騎乗する馬、テディ・ルーズベルト大統領の像など、多くの特殊効果と視覚的な要素が使用され、博物館の中で展示物たちが活き活きと動き回る様子が描かれていますね。
あらすじや主演キャストなどは他のサイトでも確認出来るので、このコンテンツでは映画「Night at the Museum – ナイト ミュージアム」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!
ナイト ミュージアムの動画、名言
ナイト ミュージアムの名言・名セリフと日本語訳
映画「ナイト ミュージアム」を見て、心に残るシーン・セリフは人それぞれあると思いますが、ここでは名言・名セリフと言われる言葉とその日本語訳を紹介します。
”Some men are born great, others have greatness thrust upon them. For you, this is that very moment.”
「生まれつき偉大な者もいるが、その他の者は押しつけられてそうなるものだ。君にとって、今がまさにその時だ。」
ラリーの初仕事の夜、博物館の展示物が動き出すことを知ってしまった日。こんなことならまた仕事をやめようと考えるが、ロビン・ウィリアムズ演じる蝋人形のルーズベルト大統領に言われる名言。
これは様々なシチュエーションで起こっているかもしれない、興味深いセリフですね。逆を言えば、偉大になろうとしてもなれない人が、othersの何倍もいると。
”I’m made of wax, Larry. What are you made of?”
「私は蝋でできている。君は何でできている?」
警備員のリーダーのセシルとその仲間たちが、石板などを盗み出してしまう。そしてエジプトの間に閉じ込められたラリーは、ルーズベルトに助けを求めるが、彼の答えはこんな名セリフだった。
気持ちとしての威厳はあるが、その身体は実際の人間とは違う蝋で出来たもの。それは自分の弱いところを認識している、知的な対応なのだ。
”Hey, hey, moose! It’s not gonna happen, buddy! I told you three times. ”
「ヘイヘイ、ヘラジカ!そこは無理だって。3回も言っただろ。」
外に出てしまった展示物らは、アクメンラーの呪文の力によって自ら館内に戻ってくる。そこで通常の入口に角がつかえて入れないヘラジカに一言、名セリフ。
常習犯なのでしょうか笑 慌てつつも、なんだか楽しそうですよね。
ナイト ミュージアムに出てくる英単語
この映画は家族向けのエンターテインメントであるため、一般的な英語表現が使われており、難かしい言葉や文法はあまり登場しません。英語初心者にも理解しやすい内容となっているため、映画で英語を覚えたいという人にはおすすめの作品です。メインキャストがコメディアンであることから、笑いを誘うセリフなどは少し理解できないかもしれませんが、作品が気に入ればぜひ英単語リストとともに、英語字幕、字幕無しの鑑賞もチャレンジしてみてください!
全ての英単語数:約8,517個
英単語の種類:約1,523種類
チェックしておく英単語リスト:164個
この単語リストを先にチェックしておけば、映画「ナイト ミュージアムに出てくる英単語」の英語も自然に聴こえてきますよ!
afoot[əfˈʊt] : 起こって、進行中で、計画中で
almighty[ɔːlmάɪṭi] : 全能の、全能者、神、大変な
amok[əmˈʌk] : 荒れ狂って
anarchy[ˈænɚki] : 無政府状態、無秩序、混乱、乱脈
anthill[ˈænthɪl] : アリ塚、アリの塔
antlers[ˈæntlɝz] : antlerの複数形。(シカの)枝角
arthritic[ɑɚθríṭɪk] : 関節炎の
atop[ətάp] : 頂上に
automaton[ɔːtάmətn] : 自動装置、自動人形、ロボット、機械的に行動する人
babbling[ˈbæbʌlɪŋ] : babbleの現在分詞。(わけもわからぬ)片言を言う
bestow[bɪstóʊ] : 授ける、贈る、(…に)傾ける、ささげる
birdie[bˈɚːdi] : 鳥(さん)、小鳥(さん)、バーディー
blatant[bléɪtnt] : 騒々しい、(しつこくて)やかましい、けばけばしい、あくどい、見えすいた、露骨な、はなはだしい、ずうずうしい
bloodbath[ˈblʌˌdbæθ] : 大量殺人、大虐殺
breach[bríːtʃ] : 違反、不履行、侵害、絶交、不和、(城壁・堤防などの)裂け目、突破口、(クジラの)水面上の躍り上がり
buck[bˈʌk] : 雄ジカ、(トナカイ・アンテロープ・ウサギなどの)雄、男、元気な若者、黒人の男、バックスキンの製品、ドル、(馬が)急に背を曲げてはね上がること、(両手でひくのこぎりの)木びき台、(体操用の)跳馬
buffoons[****] : buffoonの複数形。道化師
bully[bˈʊli] : (弱い者・小さい者をいじめる)いじめっ子、がき大将
butterscotch[ˈbʌtɝˌskɑtʃ] : バタースコッチ、黄褐色
capuchin[kˈæpjʊʃɪn] : (フランシスコ会の一派)カプチン会修道士、フード付き婦人用マント
caribou[kˈærəbùː] : カリブー◆可算◆北アメリカに生息するトナカイ
catapults[ˈkætʌpʌlts] : catapultの三人称単数現在。catapultの複数形。(Y 字型の小枝の先にゴムをつけ、 小石を飛ばすおもちゃの)ぱちんこ
chestnut[tʃésn`ʌt] : クリの実、クリ(の木)、セイヨウトチノキ、クリ材、くり色、くり毛(の馬)、陳腐な話、古くさいしゃれ
chilly[tʃíli] : (寒くて震えるほど)冷え冷えする、うすら寒い、ひんやりとした、寒けがする、冷淡な、冷ややかな、ぞっとさせる、スリラーの
cinch[síntʃ] : (まったく)確かなこと、有力候補、本命、容易なこと、朝飯前、しっかり握ること、(馬の毛で編んだメキシコなどの)くら帯、(馬の)腹帯
clapper[ˈklæpɝ] : 鐘の舌、拍手する人、拍子木、鳴子
cocky[kάki] : 気取った、うぬぼれた、生意気な
coexist[ˌkoʌˈgzɪst] : (同一場所に)同時に存在する、(…と)共存する、平和共存する
commotion[kəmóʊʃən] : 動揺、興奮、騒動、動乱、暴動
corncob[ˈkɔˌrnkɑb] : トウモロコシの穂軸
cotta[ˈkɑtʌ] : terra-cotta:テラコッタ製[色]の、赤褐色の、れんが色の
crackerjack[krˈækɚdʒ`æk] : 優秀品、一流の人、ぴか一27
cubicle[kjúːbɪkl] : (寮などの仕切った)小寝室、(仕切りのある)個人用小室
custody[kˈʌstədi] : 保護、管理、(後見人としての)保護(の義務、権利)、拘留(こうりゆう)、拘置、強制収容、監禁
dadgum[****] : goddamed(極度に)。英国用法
dawn[dˈɔːn] : 夜明け、あけぼの、暁、始まり、兆し
debatable[dɪbéɪṭəbl] : 論争の余地のある、異論のある、係争中の
diapie[****] : diaper:〔赤ちゃん用の〕おむつ
diorama[dὰɪərˈæmə] : ジオラマ、透視画、(立体小型模型による)実景、ジオラマ館
dissertation[dìsɚtéɪʃən] : (通例長い)学術論文、(特に)学位論文
docent[dóʊsnt] : (美術館・博物館などの)案内人、ガイド、大学の講師
dock[dάk] : ドック、船渠(せんきよ)、波止場、突堤、桟橋、(毛の部分と区別して動物の)尾の心部、切り尾
doo[du] : feces(排泄物)
dum[dʌm] : dum-dum:スラング:ばか者、愚か者、あほ、間抜け、能なし
egyptology[ìːdʒɪptάlədʒi] : エジプト学
evicted[ɪˈvɪktɪd] : evictの過去形、または過去分詞。(法律の力で)立ち退かせる、 追い立てる
expedition[èkspədíʃən] : 遠征、(探検・学術研究など一定の目的をもつ)旅行、探検旅行、遠征隊、探検隊、急速、迅速
extinguisher[ɪˈkstɪŋgwɪʃɝ] : 消すもの、(帽子形の)ろうそく消し、消灯器、消火器
faceless[ˈfeslʌs] : 顔のない、個性を欠いた、特徴のない
fallback[ˈfɔːl.bæk] : 後退、退却、撤退、(いざという時の)頼みの綱、予備品、代替物
fancist[****] : fanciest:最も空想的な
fathead[****] : うすのろ、まぬけ
fellas[ˈfɛlʌs] : fellaの複数形。男、 やつ
feller[félɚ] : 伐採者、伐木機、男、やつ
foam[fóʊm] : (液体表面にできる白い小さな)泡(の塊)、泡沫(ほうまつ)、あぶく、(消火に用いられる)泡状の物質、(馬などの)泡汗
geek[ɡiːk] : マニア、おたく、専門家、プロ
giddap[****] : はい、はいはい
hack[hˈæk] : (おのなどで乱暴にまたは乱雑に)たたき切る、ぶった切る、切り刻む、めった切りにする、(森林などを)切り払って進む、たたき切って作る、うまくやり抜く、むこうずねをける、(ボールを持っている)腕をはたく、取り組む
hail[héɪl] : あられ、ひょう、(…の)雨
hanky[ˈhæŋki] : ハンカチ
heave[híːv] : (力を入れて)持ち上げる、体を持ち上げる、波打たせる、苦しそうに出す、あげる、吐く、(…を)投げる、投げ出す、ほうる、綱で巻き揚げる
heaving[ˈhivɪŋ] : heaveの現在分詞。(力を入れて)持ち上げる
hence[héns] : このゆえに、今後
hereby[hɪrˈbaɪ] : これによって、この結果
hoax[hóʊks] : いっぱい食わせる、かつぐ、かついでさせる11
hogtie[****] : 四つ足を縛る、(…を)妨げる、阻害する
hopscotch[ˈhɑˌpskɑtʃ] : 石けり遊び
horseman[‐mən] : 乗馬者、騎手、馬術家
impertinent[ìmpˈɚːṭənənt] : 生意気な、失礼な、でしゃばった、生意気で、失礼で、適切でない、見当違いの、(…に)無関係で
impotent[ímpətnt] : 無力な、無気力な、能力がなくて、効果のない、どうすることもできない、体力がない、虚弱な、性交不能の、陰萎(いんい)の
insanely[****] : 極めて、正気でない態度で
instability[ìnstəbíləṭi] : 不安定(性)、(心の)不安定、変わりやすさ、移り気
invertebrates[ˌɪˈnvɝtʌbrʌts] : invertebrateの複数形。脊椎(せきつい)のない、 無脊椎の
inward[ínwɚd] : 内部へ、内で、内心に、心中へ
jackal[dʒˈæk(ə)l] : ジャッカル、下働き、お先棒、人に使われて悪事を働く人
janitors[ˈdʒænʌtɝz] : janitorの複数形。(ビルなどの)管理人
karat[kˈærət] : カラット、金位
lad[lˈæd] : 若者、少年、(年齢に関係なく)男、元気のいい男、大胆な男
leash[líːʃ] : (犬などをつないでおく)革ひも、(猟犬・キツネ・ウサギなどの) 3 頭(ひと組)、束縛
lid[líd] : ふた、まぶた、帽子、取り締まり、抑制
liege[líːdʒ] : (封建制度下の)君主、領主、(封建制度下の)家臣
limb[lím] : (人・動物の胴体・頭部と区別して)肢(し)、(木の)大枝、突き出た部分、手先、子分、いたずらっ子、わんぱく小僧、(太陽・月などの)へり、周縁、(葉などの)へり
manhandle[ˈmæˌnhændʌl] : 手荒く扱う、虐待する、人力で動かす
manhandled[ˈmæˌnhændʌld] : manhandleの過去形、または過去分詞。手荒く扱う、 虐待する
manifest[mˈænəfèst] : (目・心に)明白な、判然とした、はっきり表われた
mannequin[mˈænɪkɪn] : マネキン人形、マヌカン、マネキン、ファッションモデル
metaphorically[‐kəli] : 隠喩で、比喩的に
moose[múːs] : アメリカヘラジカ
mopping[ˈmɑpɪŋ] : mopの現在分詞。モップ、 長柄付きぞうきん6
mustachioed[mʌˈstæʃiˌod] : 口ひげがあるさま
mystified[ˈmɪstʌˌfaɪd] : 迷わされたような
nameplate[ˈneˌmplet] : 名札、表札、ネームプレート
newborn[ˈnubɔrn] : 生まれたばかりの、新生の、復活した
nightlife[ˈnaɪˌtlaɪf] : (バー・ナイトクラブなどでの)夜の遊び
orthopedics[****] : 整形外科、整形外科学、整形
outdone[ˈɑʊtdon] : outdoの過去分詞。(…に)まさる、 (…を)しのぐ
petrified[pétrəfὰɪd] : 石化した、びっくり仰天して、茫然(ぼうぜん)自失状態で
phalanx[féɪlæŋks] : (古代ギリシャの)方陣、密集隊、指骨
pharaoh[fέərou] : ファラオ、暴君、専制君主
pillage[pílɪdʒ] : 略奪
planetarium[plæ̀nətέəriəm] : プラネタリウム、星座投影機
plunder[plˈʌndɚ] : 略奪する、荒らす、強奪する、奪う、盗む
poo[pu] : うんち、うんこする
poof[púːf] : (男性の)ホモ、めめしい男
poppycock[ˈpɑpiˌkɔk] : ばかげた話、たわごと
posse[pάsi] : (保安官が犯人捜索・治安維持などのために召集する)警護団、民兵隊、一団、集団
premises[ˈpɹɛməsiːz] : premiseの三人称単数現在。premiseの複数形。(推理を行なう時の結論の基礎となる)前提、 根拠
primate[prάɪmət] : 大主教、首座大司教、霊長目の動物
problematic[prὰbləmˈæṭɪk] : 問題の、問題を含む、疑わしい、不確かな
problemo[ˌprɑˈbleɪ̯ˌmoʊ̯] : no problem:問題ない
pup[pˈʌp] : 子犬、犬ころ、キツネ・オオカミなどの子、アザラシ・ラッコなどの子、生意気な若者
puppet[pˈʌpɪt] : 操り人形、指人形、傀儡(かいらい)、人の手先、ロボット
pygmy[pígmi] : ピグミー族の人、小人、一寸法師、知能の低い人、無能な人、小さなもの
pyre[pάɪɚ] : (火葬用の)積みまき
rabid[rˈæbɪd] : 狂気じみた、狂暴な、過激な、恐水病にかかった、狂犬の、恐水病の、狂犬病の
rally[rˈæli] : (ある目的のために)(…を)呼び集める、結集する、再び呼び集める、(…の)陣容を整え直す、奮い起こす、集中する、回復する、からかう、冷やかす
ram[rˈæm] : (去勢しない)雄羊、くい打ち機、自動揚水機、ピストン、牡羊座、(昔、軍艦に当たって穴をあけるための)衡角、衡角艦
reliance[rɪlάɪəns] : 信頼、信用、信任、頼ること、当てにすること、頼みとする人、よりどころ
reptiles[ˈrɛptaɪlz] : reptileの複数形。爬虫(はちゆう)類の動物
revolve[rɪvάlv] : 回転する、ぐるぐる回る、循環する、周期的に起こる、(…を)中心題目とする
riffraff[rífr`æf] : (下層階級の)ろくでなしの連中、有象無象
ringleader[ˈrɪŋˌliːdər] : (暴動などの)首謀者、張本人
roam[róʊm] : (あてもなく)歩き回る、ぶらつく、放浪する7
sakes[sɑːkis] : sake((…の)ため)の複数形
sarcasm[sάɚkæzm] : 皮肉、あてこすり、いやみ、皮肉な言葉
schemes[skimz] : schemeの三人称単数現在。schemeの複数形。(注意深く練られ組織だった)計画、 案
scourge[skˈɚːdʒ] : (昔、罰を与える時に使った)むち、(人間をこらしめる)天罰、災難、悩み(の種)
shack[ʃˈæk] : 掘っ建て小屋
slavery[sléivəri] : 奴隷制度、奴隷所有、奴隷であること、奴隷の身分、心酔、骨の折れる仕事、苦役
snapper[ˈsnæpɝ] : パチッと鳴るもの、がみがみ言う人、フエダイ
sorcerers[ˈsɔrsɝɝz] : sorcererの複数形。魔法使い、 魔術師
sorcery[sˈɔɚs(ə)ri] : 魔法、魔術
spitballing[****] : spitballの現在進行形。スピットボールを投げる◆ボールに唾を付けて投げる、思い付きで[よく考えずに]提案する[アイデアを出す]
spooky[spúːki] : 幽霊のような、気味の悪い、怖がる、おびえる、スパイの
spry[sprάɪ] : 活発な、元気な、すばしこい
stagecoach[ˈsteˌdʒkotʃ] : (昔の)駅馬車
stockade[stɑkéɪd] : (とがりくいを密に立て並べて作った)防御さく、砦柵(さいさく)、(家畜や捕虜などを収容するために)さくで作った囲い、営倉
stockbrokers[ˈstɑˌkbrokɝz] : 株式仲買人
stuffy[stˈʌfi] : 風通しの悪い、息が詰まる、むっとする、詰まった、古くさい、旧式の、古風な、つまらない、退屈な
stunt[stˈʌnt] : 発育を妨げる
superstitious[sùːpɚstíʃəs] : 迷信の、迷信的な、迷信深い
tablet[tˈæblət] : (金属・石・木の)平板、銘板、書字板、書き板、錠剤、タブレット
teeny[tíːni] : ちっちゃな
terra[ˈtɛˌrɑ] : terra-cotta:テラコッタ製[色]の、赤褐色の、れんが色の
thrust[θrˈʌst] : (力強くすばやく)押す、(…を)(…へ)ぐい(ぐい)と押す、突っ込む、押し進んで出る、押し分けて進む、(…を)(…に)突き刺す、刺し通す、刺す、(…を)(…に)無理に押しつける、でしゃばる
tickle[tíkl] : (手・羽根などで)くすぐる、くすぐる、喜ばせる、楽しませる、笑わせる、ちくちくさせる、むずむずさせる、手づかみにする、手どりにする
toga[tóʊgə] : トーガ、(裁判官・教授などの)職服
tolerate[tάlərèɪt] : (…を)大目に見る、黙って許す、寛大に取り扱う、大目に見る、(…を)我慢する、我慢して同席する、耐性がある、かぶれない
trackers[ˈtrækɝz] : trackerの複数形。追跡者
trading[tréɪdɪŋ] : 貿易
treating[ˈtritɪŋ] : treatの現在分詞。(…に)待遇する、 取り扱う
tyrannosaurus[tɪrænʌˈsɔrʌs] : 暴君竜; ティラノサウルス13
unleash[`ʌnlíːʃ] : 革ひもをはずす、(…の)束縛を解く、(…を)解放する、自由にする、(…に)浴びせる
unresponsive[`ʌnrɪspάnsɪv] : (すぐ)反応しない、(…に)鈍感で
urinated[****] : urinateの過去形、または過去分詞。排尿する、 小便をする
vacate[véɪkeɪt] : 空ける、引き払う、立ち退く、退く、辞する、空位にする
venerable[vénərəbəl] : (人格高潔・高位・高齢などから)尊敬するに足る、尊ぶべき、敬うべき、神さびた、古びて神々しい、尊い、森厳な、…師、尊者(そんしや)…
verge[vˈɚːdʒ] : 縁、端、へり、(草・芝生などの生えた)道の端、花壇の縁、権標
vigorous[víg(ə)rəs] : 精力的な、強健な、強壮な、活気のある、活発な、すくすく伸びる、育ちのよい
visionary[víʒənèri] : 幻の、幻影の(ような)、幻想の、夢のような、実現不可能な、想像力のある、将来を見通した、空想的な、幻を追う、妄想的な
wallowing[ˈwɑloɪŋ] : wallowの現在分詞。ころげ回る、 のた打つ
weirdy[****] : 不快なほど奇妙、または風変わりな人
whining[ˈwaɪnɪŋ] : whineの現在分詞。(犬などの)鼻を鳴らす声、 すすり泣きの声
z’s[ziz] : 睡眠
ナイト ミュージアムの登場人物、キャスト、監督、脚本等
映画はもちろん監督や脚本も重要ですが、なんといっても誰がどの役を演じるのか、それが作品の良し悪しを大きく左右すると言っても過言ではないですよね。映画「ナイト ミュージアム」では、登場人物に以下のような俳優が配役され、出演しています。
ラリー(ローレンス)・デイリー役 | ベン・スティラー |
ニック・デイリー役 | ニック・デイリー |
レベッカ・ハットマン役 | カーラ・グギノ |
セシル・フレデリックス役 | ディック・ヴァン・ダイク |
ガス役 | ミッキー・ルーニー |
レジナルド役 | ビル・コッブス |
マクフィー博士役 | リッキー・ジャーヴェイス |
エリカ・デイリー役 | キム・レイヴァー |
ドン役 | ポール・ラッド |
デビー役 | アン・メアラ |
セオドア・ルーズベルト役 | ロビン・ウィリアムズ |
ガイウス・オクタヴィウス役 | スティーヴ・クーガン |
ジェデダイア・スミス役 | オーウェン・ウィルソン |
アッティラ役 | パトリック・ギャラガー |
アクメンラー役 | ラミ・マレック |
サカジャウィア役 | ミズオ・ペック |
クリストファー・コロンブス役 | ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ |
モアイ像役 | ブラッド・ギャレット |
監督、脚本等その他の情報は以下の通りです。
監督 | ショーン・レヴィ |
脚本 | ロバート・ベン・ガラント トーマス・レノン |
原作 | ミラン・トレンツ |
製作 | ショーン・レヴィ クリス・コロンバス マイケル・バーナサン |
製作総指揮 | マーク・ラドクリフ トーマス・M・ハーメル アイラ・シューマン |
音楽 | アラン・シルヴェストリ |
主題歌 | アース・ウィンド & ファイアー 「セプテンバー」 |
撮影 | ギレルモ・ナヴァロ |
編集 | ドン・ジマーマン |
製作会社 | 1492ピクチャーズ |
配給 | 20世紀フォックス映画 |
公開 | 2006年12月22日(日本:2007年3月17日) |
上映時間 | 108分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
製作費 | $110,000,000 |
興行収入 | $573,625,411(日本:35.7億円) |
次作 | ナイト ミュージアム2 |
ナイト ミュージアムの見どころ
ファンタジーと冒険:映画は博物館の展示物が夜になると生き返るというファンタジーの要素を持っており、歴史的な人物や動物たちが実際に動き回る様子が描かれます。この非現実的なプレミスが、見ている人をワクワクさせ、冒険的な展開を楽しませてくれます。
ベン・スティラーのコメディ演技:ベン・スティラーが主役のラリー・デイリー役を演じ、コメディアンとしての才能を発揮していますね。彼のユーモアとキャラクターの成長が映画全体を支え、笑いの要素をあり、大きな見どころの1つです。
歴史的な人物の登場:この映画では、テディ・ルーズベルト大統領、アタイラ王、エジプトのファラオ、アメリカン・インディアンなど、さまざまな歴史的な人物や文化が登場します。彼らが展示物から脱出し、ラリーと交流するシーンは楽しい驚きと学びをもたらしてくれるでしょう。
視覚効果と特殊効果:豪華な視覚効果と特殊効果を駆使して、展示物たちが動き回る姿や博物館の内部の美しさが見事に表現されています。博物館の中で繰り広げられる騒動や迫力のあるシーンが印象的で見どころの1つです。
これらの要素が組み合わさって、この映画は楽しさと冒険を見ている人に与えてくれて、笑顔と感動を届ける魅力的な映画となっています!
ナイト ミュージアムの主題歌、挿入歌等
曲名:September(セプテンバー)
アーティスト名:Earth, Wind & Fire(アース・ウィンド・アンド・ファイアー)
映画のエンディングでは、この楽曲が使用され、映画を楽しい雰囲気で締めくくります。曲の陽気なテンポは、観客に印象的で楽しいエンディングをもたらし、映画の最後のシーンを彩っていますね。
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