マイ・インターンのセリフから英語で勉強できる動画、英単語リスト

映画The Intern(マイ・インターン)のセリフから英語が勉強できる動画、英単語リストページのイメージ画像 コメディ映画

映画「The Intern – マイ・インターン」は、2015年に公開されたアメリカのコメディドラマ映画で、ナンシー・マイヤーズによって監督・脚本されました。映画は、ロバート・デ・ニーロアン・ハサウェイが主演しました。

シニア・インターンという設定は日本ではあまり馴染みがないものかもしれませんが、若くして成功したファッション通販サイトの女性社長のもとに、70歳の男性がインターンに行くという設定が面白く、かつ、主演を当時72歳のロバート・デ・ニーロ、半分の年齢にも満たない32歳のアン・ハサウェイというキャスティングが面白い。端からみても、パソコンも使えない70歳の男性が、ECサイトを運営するファッション通販業界にインターンに行って何が出来るのか、と思ってしまうが、年の功とはよく言われたもので、主人公ベンの人柄も相まって、徐々に会社に必要な存在となっていく。感動的でユーモア満載でありながら、何か将来に希望を与えてくれるような作品だ。

映画の主な撮影場所としてニューヨーク・ブルックリン周辺となります。オンラインファッションリテールのスタートアップ企業であるジュールズのオフィスや、ベンの新しい仕事の環境が描かれています。映画やテレビの撮影によく使用される場所であり、その多様な風景や建物が映画に独自の雰囲気を与えていますね。

あらすじや主演キャストなどは他のサイトでも確認出来るので、このコンテンツでは映画「The Intern – マイ・インターン」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!

こんな人にオススメの映画!!
  • 女性が活躍するストーリーが見たい人
  • 実力派俳優の演技に注目したい人
  • 心温まるコメディーで癒された人

マイ・インターンの動画、名言

You’re never wrong to do the right thing.

– 正しい行いは迷わずやれ –

マイ・インターンの名言・名セリフと日本語訳

映画「マイ・インターン」を見て、心に残るシーン・セリフは人それぞれあると思いますが、ここでは名言・名セリフと言われる言葉とその日本語訳を紹介します。

ベン 0:05:40

”Well, I still have music in me, absolutely positive about that.”
そう、私の中にはまだ音楽が流れている、それは絶対に間違いない。

仕事を引退し、妻にも先立たれたベンは、毎日のように色々趣味などをやっていたが、満たされないものを感じていた。そんな時、シニア・インターンの募集のチラシを見て応募することに。履歴書の代わりにビデオカメラの前で語るベンの名言の一部がこちら

ミュージシャンに引退はないが、彼が辞める時は彼らの中に音楽が流れなくなった時、という内容からこのセリフへの流れとなるが、ベンの中には仕事に対する何かがまだ流れているってことなんでしょうね。なんて素敵な表現なんでしょうね。

ベン 1:05:02

”The best reason to carry a handkerchief is to lend it. Women cry, Davis. We carry it for them.”
ハンカチを持ち歩く最大の理由は貸すためだ。女性が泣いてしまった時のためな。

会社の同僚のデイビスが、住むところがなくて困ったことになり、ベンの家に居候することに。整然としたクローゼットに感心した彼はベンにハンカチについて、何のためにあるかの、全然意味が分からないと聞く。その答えに”ハンカチは必需品だ”とベンが言った名言がこちら

身だしなみとか大人としてのマナーなどの理由ではなく、女性のためというところが何とも紳士的で、力強さとは違う男らしさを感じますね。

ベン 1:49:44

”You should feel nothing but great about what you’ve done. And I’d hate to see you let anyone take that away from you.”
君は自分がしてきたことの偉大さを知るべきだ。それに私は誰かが君からそれを奪うのを絶対に見たくないね。

会社が急に成長したことでCEOとしてまだ未熟なジュールズは、重役から外部からCEOを招くことを前々から提案されていた。そこに不貞を働いている夫のことをしり、その提案を受け入れ、家族との時間を増やそうと考えていた。彼女のことを見てきたベンは、彼女の気持ちを代弁するかのように、この名言を言ったのだ

会社の代表としても、妻や母親としてもまだまだ未熟だったとしても、これだけやってきたことは誰かが変われるものではないだろう。君のせいではないんだよ、と言ってくれているようで、見ているこちらも涙が出てくる名シーン。

マイ・インターンに出てくる英単語

この映画は仕事環境やオフィスで話されるような英語がほとんどで、かつ、主人公のアン・ハサウェイとロバート・デ・ニーロの英語はとても聞きやすく、映画で英語を学習するには良い題材かと思います。しかも映画としても素晴らしい作品なので、ぜひ英単語リストにも目を通し、英語字幕、字幕なしでの鑑賞にもチャレンジしてみてください!


全ての英単語数:約14,627個
英単語の種類:約2,032種類
チェックしておく英単語リスト175個

この単語リストを先にチェックしておけば、映画「マイ・インターン」に出てくる英語も自然に聴こえてきますよ!

accidentally[‐ṭəli] : 偶然に、ふと、偶然にも、ふとしたことから
accomplice
[əkάmplɪs] : 共犯者、ぐる
acquisition
[`ækwəzíʃən] : 獲得、習得、取得物、利得、掘り出し物、入手図 6
admirable
[ˈædm(ə)rəbl] : 称賛に値する、あっぱれな、立派な、見事な、けっこうな
adorable
[ədˈɔːrəbl] : 崇敬すべき、ほれぼれするような、かわいらしい
afield
[əfíːld] : 遠く離れて、家から遠くに
and/or
[ˈændˈɔɚ] : およびまたは
aplenty
[əplénṭi] : たくさん、豊富に
backthen
[***] : その当時
badass
[ˈbæˌdæs] : イカしている、不親切な;すごい、すごい
bedbug
[ˈbɛdbʌg] : トコジラミ、ナンキン虫
besties
[***] : 親友同士
bipolar
[bὰɪpóʊlɚ] : (陰・陽、正・負)二極(式)の、(北・南)両極地の、相反する、両極端の
blinken
[***] : non-blinken:まばたきをしない
booze
[búːz] : 大酒を飲む
breakthrough
[ˈbreɪkθruː] : (妨害・難関の)突破(口)、打開(策)、(難問の)解明、突破(作戦)、大きな進歩、躍進、(貴重な)新発見
bridesmaids
[ˈbraɪˌdzmedz] : bridesmaidの複数形。(結婚式で)花嫁付き添いの(若い)女性
brilliance
[bríljəns] : 光輝、光明、光沢、明るさ、すぐれた才気、明敏 7
burglars
[ˈbɝglɝz] : burglarの複数形。不法目的侵入者、 侵入盗犯
butts
[bʌts] : buttの三人称単数現在。buttの複数形。(武器・道具などの)太い方の端
cas
[kæs] : casual:カジュアル、何気ない
cc
[ˌsiˈsi] : CCで(メールのコピーを)送る
cemetery
[sémətèri] : cemeteryの意味・対訳は、(通例教会墓地でない)共同墓地、などです。
charcoal
[tʃάɚkòʊl] : 炭、木炭、(素描用の)木炭
chick
[tʃík] : ひよこ、ひな鳥、子供、若い女、娘
chivalrous
[ʃív(ə)lrəs] : 騎士道時代の、騎士道的な、勇気があって礼儀正しい、(敵・弱者に対して)寛大な、義侠(ぎきよう)的な、(婦人に)丁重な
condescending
[ˈkɔn.dɪ.sɛnd.ɪŋ] : (優越感を意識しながら)わざと親切にする、恩着せがましい、(目下の者に)謙遜(けんそん)な、腰の低い
confidential
[kὰnfədénʃəl] : 信任の厚い、腹心の、機密の、内々の、ないしょ事を打ち明ける、(内輪話をするような)親しげな、(…に)打ち解けて
congeniality
[kəndʒìːniˈæləṭi] : (性質・趣味などの)一致、相性、性分に合うこと、適合性
congrats
[kəngrˈæts] : おめでとう!
craigslist
[ˈkreˌgzlɪst] : Craigslistとは、1995年にアメリカでクレイグ・ニューマークによって開設された、地域ごとの不動産情報や求人情報などが掲載されたウェブサイトの名称である。
cylinders
[ˈsɪlʌndɝz] : cylinderの複数形。円筒、 円柱
dawdle
[dˈɔːdl] : のらくらする、ぐずぐずする
dawg
[***] : 仲間、良い友人。おもに黒人の間で使われる
dean
[díːn] : (大学の)学部長、(米大学・中等学校の)学生部長、学生監、(cathedral の)首席司祭、(大)聖堂参事会長、(団体・同業者などの)最古参者、長老
deed
[díːd] : 行為、行動、功業、(正式に捺印(なついん)した)証書、権利証書
demented
[dɪménṭɪd] : 発狂した
descent
[dɪsént] : 降下、下山、没落、転落、下落、下り坂、(不意の)襲来、急侵入、(警察などの)突然の手入れ、臨検
devastated
[ˈdɛvʌˌstetʌd] : devastateの過去形、または過去分詞。荒らす、 荒廃させる
dex
[dɛks] : Dex One:会社名
diversion
[dɪvˈɚːʒən] : わきへそらすこと、転換、(資金の)流用、気晴らし(をすること)、気晴らし、娯楽、迂回路、牽制(けんせい)、陽動(作戦)
dizzy
[dízi] : 目が回る、めまいがする、ふらふらする、目がくらむような、無分別な、あさはかな、ばかな
doh
[dóʊ] : Play-Doh:アメリカの定番のおもちゃ
emoticon
[əˈmoʊtəˌkɑn] : 顔文字
enlisted
[ˌɛˈnlɪstɪd] : enlistの過去形、または過去分詞。兵籍に入れる、 徴募する
enormously
[ɪˈnɔrmʌsli] : 莫大に、非常に
eventhough
[***] : …であるのに、…だが
evicted
[ɪˈvɪktɪd] : evictの過去形、または過去分詞。(法律の力で)立ち退かせる、 追い立てる
exed
[***] : Fed Exed:荷物を送ったということ
explanatory
[ɪksplˈænət`ɔːri] : 説明的な、解釈上の
expressway
[ɪˈksprɛˌswe] : 高速道路
faves
[***] : Faveの複数形:favoriteの略語(お気に入りの)
fella
[félə] : 男、やつ
felon
[félən] : 重罪犯人
feminist
[‐nɪst] : 男女同権主義者
fiesta
[fiéstə] : (スペイン・ラテンアメリカで宗教上の)祝祭、聖日
fixated
[‐ṭɪd] : 執着して
floater
[‐ṭɚ] : 浮かぶ人、住所を転々と変える人、渡り労働者、(数か所で投票する)不正投票者、浮動投票者、(会社の)設立発起人、浮動証券、間違い
flushed
[flʌʃt] : 紅潮した、赤くなった、上気して、意気揚々として
founder
[fάʊndɚ] : 創設者、設立者、財団創設者、始祖、開祖、鋳造者、鋳物師
freprino
[***] : Freprino or something:フリピーノか何か
fridge
[frídʒ] : 冷蔵庫
genie
[dʒíːni] : (童話で人間の姿になって願い事をかなえてくれる)精霊
gent
[dʒént] : 紳士、男、やつ
gizmos
[ˈgɪzmoz] : 何とかいうあの機械(gizmoの複数形)
goodie
[gˈʊdi] : (映画・テレビ・小説などの)善玉、善人
grid
[gríd] : (鉄)格子、(肉・魚を焼く)焼き網、(自動車の屋根の)格子状荷台、(電線・水道・ガスなどの)敷設網、送電網、(街路の)碁盤目、(地図の上に引かれた検索用の)碁盤目、グリッド
groupe
[grup] : 《古》=group(グループ)
guacamole
[ˌgwɑkʌˈmoli] : ワカモレ(スペイン語: guacamole [wakaˈmole、ɡwakaˈmole])とは、アボカドをメインに青唐辛子または唐辛子、トマト、玉ねぎ、コリアンダー、塩、レモンを加えて作られたメキシコ料理のサルサの一種である。
gummy
[gˈʌmi] : ゴム(性)の、粘着性の、ゴムのついた、ねばねばする、ゴム液を出す、歯の抜けた、歯のない
hack
[hˈæk] : (おのなどで乱暴にまたは乱雑に)たたき切る、ぶった切る、切り刻む、めった切りにする、(森林などを)切り払って進む、たたき切って作る、うまくやり抜く、むこうずねをける、(ボールを持っている)腕をはたく、取り組む
hamper
[hˈæmpɚ] : (…の)動きを妨げる、じゃまする、妨害する
hanky
[ˈhæŋki] : ハンカチ
hatched
[hætʃt] : hatchの過去形、または過去分詞。かえす、 孵化(ふか)する、 卵からかえす
haven
[héɪv(ə)n] : 避難所、安息所、港、停泊所
heist
[hάɪst] : 強盗
homey
[hóʊmi] : 家庭の、気のおけない、くつろいだ、気楽な
hon
[hˈʌn] : (親しい人への呼び掛けに用いる)あなた、君
hooky
[hˈʊki] : ずる休み
hotties
[***] : かっこいい(かわいい)人たち。hottie(非常に魅力的な人)の複数形
humiliating
[‐ṭɪŋ] : 屈辱的な、不面目な
humongous
[hjuːmˈʌŋgəs] : ばかでかい、途方もない
hump
[hˈʌmp] : (人の背の)こぶ、(ラクダなどの)背こぶ、丸い丘、憂うつ、いらだち、性交
hysterical
[hɪstérɪk(ə)l] : ヒステリー(性)の、ヒステリーにかかった、病的に興奮した、ひどくおかしい、笑いの止まらない
icebreaker
[ˈaɪsˌbreɪkər] : 砕氷船、砕氷器、座をなごやかにするもの、緊張をほぐすもの
indebted
[ɪndéṭɪd] : 恩を受けて、恩義があって、負債があって
inexperienced
[ìnɪkspí(ə)riənst] : 無経験な、(…に)不慣れで、未熟で
infomercial
[ˈɪnfoˌmɝʃʌl] : インフォマーシャル(Infomercial)は、インフォメーション (information) とコマーシャル(commercial)を合わせた造語で、コマーシャルメッセージの種類。
inorganic
[ìnɔɚgˈænɪk] : 生活機能のない、(動植物以外の)無生物の、有機的でない、有機的組織を欠いた、無機の、無機性の
intern/best
[***] : ***
inventory
[ínvənt`ɔːri] : 目録、棚卸し表、(詳しい)表、在荷調べ、棚卸し
ish
[ɪʃ] : 次の意味を表わす形容詞語尾、「…の」「…に属する」「…性の」、「…のような」「…じみた」、「やや…の」「…がかった」「…ぎみの」「どちらかと言えば…の」、「およそ…ごろ」「…がらみの」、動詞を造る
kiddo
[kídoʊ] : きみ、おまえ
lapse
[lˈæps] : (ちょっとした)間違い、しくじり、経過、推移、(過去の短い)期間、時間、喪失、衰退、廃止、一時的にそれること
lasagna
[ləzάːnjə] : ラザーニャ
leash
[líːʃ] : (犬などをつないでおく)革ひも、(猟犬・キツネ・ウサギなどの) 3 頭(ひと組)、束縛
legit
[lɪdʒít] : 合法の、ちゃんとした、もっともな、本格的な、本物の
lisp
[lísp] : 舌もつれで発音する
malfunctioning
[mæˈlfʌŋkʃʌnɪŋ] : malfunctionの現在分詞。(臓器・機械などの)機能不全、 故障
mandarin
[mˈændərɪn] : 北京官話、(中国清朝時代の)官吏、役人、マンダリン
manhood
[mˈænh`ʊd] : (男子の)成人、丁年、おとなの時代、男であること、男らしさ、(男性の)性的能力、精力、(一国の)成人男子
masseuse
[mæsˈəːz] : 女性のマッサージ師、女性のあんま
mentee
[***] : mentor(メンター)の指導、アドバイスを受ける人
merchandising
[ˈmɝtʃʌˌndaɪzɪŋ] : 商品化計画、マーチャンダイジング
mercury
[mˈɚːkjʊri] : 水銀、(気圧計・温度計の)水銀柱
merger
[ˈmɚdʒɝ] : (特に会社・事業の)合併、合同
meta
[méṭə] : change などの意
monogam
[***] : monogamish:モノガミッシュな、ほとんど一夫一婦制の、たまに浮気することを黙認する一夫一婦制
motherfreaker
[***] : motherfuckerの綺麗な言い方
mush
[mˈʌʃ] : (トウモロコシの)濃いかゆ、どろどろしたもの、安っぽい感傷的な文章
nauseous
[nˈɔːʃəs] : むかつく、吐き気を催させるような、不快な
novelty
[nάv(ə)lti] : 珍しさ、目新しさ、新しい物、(おもちゃ・装飾品などで)目先の変わった小物の商品
nurtured
[ˈnɝtʃɝd] : nurtureの過去形、または過去分詞。養育する、 育てる
officially
[əfíʃəli] : 公式に、正式に、公務上、職掌(しよくしよう)柄、公式の資格で、表向きは、公式的には
olympian
[əlímpiən] : オリンポス山の、(オリンポスの神々のように)堂々とした、威厳のある
omen
[óʊmən] : 前兆、兆し、縁起
ongoing
[ˈɑˌngoɪŋ] : 前進する、進行中の
oprah
[ˈoprʌ] : オプラ; オプラー
organizational
[ˌɔrgʌnʌˈzeʃʌnʌl] : 組織の
outreach
[ˈaʊˌtritʃ] : (…を)しのぐ、(…に)まさる
overqualified
[ˈovɝˌkwɑlʌˌfaɪd] : オーバースペック
overseeing
[ˈovɝˌsiɪŋ] : overseeの現在分詞。監督する
overstepped
[ˈovɝˌstɛpt] : overstepの過去形、または過去分詞。(…を)いきすぎる、 踏み越える、 (…の)限界を超える
payback
[ˈpeɪbæk] : 払い戻し、見返り
ping
[píŋ] : ビシッ
pinochle
[píːnʌkl] : ピノクル
plaintive
[pléɪnṭɪv] : 悲しげな、哀れな、泣き言を言う
pong
[pάŋ] : 悪臭、いやなにおい
pooped
[púːpt] : 疲れ切って
potentially
[‐ʃəli] : 潜在的に、もしかすると
prompt
[prάm(p)t] : 迅速な、機敏な、てきぱきした、即座の、(…に)敏速で、てきぱきして、すぐして、迅速で
psyched
[saɪkt] : 非常にワクワクして
raisin
[réɪzn] : 干しぶどう、レーズン
refund
[rɪfˈʌnd] : 払い戻す、返済する
relentless
[rɪˈlɛntlɪs] : 冷酷な、情け容赦のない、(…に)容赦なくて
respectful
[rɪspéktf(ə)l] : (他人に対して)敬意を表する、ていねいな、いんぎんな、(…に)敬意を表して、(…を)敬って、重んじて
rhetorical
[rɪtˈɔːrɪk(ə)l] : 修辞学の、修辞的な、美辞麗句の、誇張した
ridiculously
[rʌˈdɪkjʌlʌsli] : ばかげて、おかしく、ばかばかしいほど
salud
[***] : スペイン語:乾杯
sanitation
[s`ænətéɪʃən] : (公衆)衛生、衛生設備、(特に)下水設備
server
[ˈsɝvɝ] : 仕える人、つとめる人、給仕人、(ミサで司祭を助ける)侍者、(テニスなどで)サーバー、サーブする人、(料理をのせる)大型の皿、盆、(料理を取り分ける)大型のフォーク、サラダばさみ(など)
sexism
[‐sɪzm] : 性差別(主義)、(特に)女性蔑視、男性上位主義
sexist
[‐sɪst] : (特に男性の)性差別主義者
sincerest
[***] : sincere(誠実な)の最上級
slate
[sléɪt] : (粘板岩の)スレート、粘板岩、石板、(指名)候補者名簿
sleepless
[ˈsliplʌs] : 眠れない、休まない、油断のない
sleeves
[slivz] : sleeveの複数形。(衣服の)そで、 たもと
st
[st] : (…)1 番目
stowed
[stod] : stowの過去形、または過去分詞。しまい込む、 詰め込む、 積む
strain
[stréɪn] : (ぴんと)張る、引っぱる、精いっぱい働かせる、みはる、すます、ふりしぼる、精いっぱい努力する、(無理な事をして)痛める、無理をして健康を損なう、(無理な使い方をして)痛める
strictly
[strík(t)li] : 厳しく、厳密に、厳密に言えば、まったく、断然
sued
[sud] : sueの過去形、または過去分詞。スー
suede
[swéɪd] : スエード
supervision
[sùːpɚvíʒən] : 監督、管理
surgery
[sˈɚːdʒ(ə)ri] : 外科、(外科)手術、外科的処置、手術室、医院、(医院の)診察室、診察時間
swiped
[swaɪpt] : swipeの過去形、または過去分詞。(クリケット・ゴルフなどで腕を大きく振っての)強打、 猛打
sycamores
[***] : sycamoreの複数形。アメリカスズカケノキ
syrup
[sˈɚːrəp] : シロップ、糖みつ、みつ、シロップ剤
talkers
[ˈtɔkɝz] : talkerの複数形。話の(…な)人
texted
[tɛkstɪd] : text(メッセージする)の過去形および過去分詞
tiebreaker
[***] : (テニスなどの)同点決勝ゲーム
tirade
[tɑɪréɪd] : 長広舌、長い攻撃演説
transparent
[trænspˈærənt] : 透明な、透き通る、目の透いた、ごく薄い、平明な、わかりやすい、明白な、見え透いた、率直な、気取らない
trustworthy
[trˈʌstw`ɚːði] : 信頼できる、当てになる
truthfully
[ˈtruθfʌli] : 誠にもって、実にもって、真にもって、何気に、〈包まずに〉・正直に
unbeatable
[`ʌnbíːṭəbl] : 打ち負かすことのできない、負けない、すばらしい、とびきりの
uncanny
[ʌnkˈæni] : 薄気味悪い、奇怪な、神秘的な、不自然なほどの、異常な、超人的 11
uninterrupted
[`ʌnɪnṭərˈʌptɪd] : 途切れない、連続した、不断の、さえぎるものがない、どこまでも続く
vendor
[véndɚ] : 売り歩く人、行商人、売り主
vestiges
[ˈvɛstɪdʒɪz] : vestigeの複数形。痕跡(こんせき)、 跡、 面影、 名残、 形跡
warehouse
[‐hὰʊs] : (商品を収納するための)倉庫、貯蔵所、卸売り店、問屋
waterworks
[ˈwɔtɝˌwɝks] : 水道設備、上水道、給水場、浄水場、(役所の)水道課、(体の)泌尿器系統、涙(を流すこと)
weirds
[***] : it weirds her out:彼女を変な気分にさせる
widower
[wídoʊɚ] : 妻を亡くした(妻と死別した)男性、寡夫
xanax
[ˈzænæks] : ザナックス、Calmdownやアゾリタンの同義語(異表記)

マイ・インターンの登場人物、キャスト、監督、脚本等

映画はもちろん監督や脚本も重要ですが、なんといっても誰がどの役を演じるのか、それが作品の良し悪しを大きく左右すると言っても過言ではないですよね。映画「マイ・インターン」では、登場人物に以下のような俳優が配役され、出演しています。

ベン・ウィテカー役ロバート・デ・ニーロ
ジュールズ・オースティン役アン・ハサウェイ
キャメロン役アンドリュー・ラネルズ
ベッキー役クリスティーナ・シェラー
ジェイソン役アダム・ディヴァイン
デイビス役ザック・パールマン
ルイス役ジェイソン・オーリー
フィオナ役レネ・ルッソ
マット役アンダーズ・ホーム
ペイジ役ジョジョ・クシュナー

監督、脚本等その他の情報は以下の通りです。

監督ナンシー・マイヤーズ
脚本ナンシー・マイヤーズ
製作ナンシー・マイヤーズ
スザンヌ・ファーウェル
製作総指揮セリア・コスタス
音楽セオドア・シャピロ
撮影スティーヴン・ゴールドブラット
編集ロバート・レイトン
製作会社ワーナー・ブラザース
ラットパック=デューン・エンターテインメント
ウェイバリー・フィルムズ
配給ワーナー・ブラザース
公開2015年9月25日(日本:2015年10月10日)
上映時間121分[1]
製作国アメリカ合衆国
製作費$35,000,000
興行収入$194,564,672(日本:17億5000万円)
Wikipedia出典

マイ・インターンの見どころ

本映画の見どころは、1つのシーンというよりも、ロバート・デ・ニーロ演じる主人公ベンの人柄そのものではないでしょうか。シニアインターンという日本では馴染みのない(アメリカでは一般的なんでしょうか)設定ですが、このベンの発言や積極性、気遣いなど、男性としても1人の人格者としても、誰しも学びがあり、尊敬できるとともに、チャーミングで人と自然と仲良くできる魅力がありますね。

歳を重ねるごとに、新たな人との繋がりは拡がりにくくなりがちですが、ベンのような姿勢は見習いたいですね!

デ・ニーロとハサウェイの共演ロバート・デ・ニーロアン・ハサウェイが共演し、異なる世代のキャラクターを演じています。二人の実力派俳優が共演することで、物語に深みが増し、感動的な瞬間が生まれていまsね。

世代間の交流:映画は若い女性起業家とシニア市民の男性という異なる世代の人々が一緒に働く様子を描いています。世代間の交流や相互の学び合いが、感動的でユーモラスなシーンとして描かれているのも見どころの1つですね。

ニューヨークの舞台:ニューヨーク市が映画の舞台となっており、その美しい風景や都会の魅力が映画に加わっています。特にブルックリンのエリアが印象的で魅力がありますね。

仕事と人生のバランス:ベンが新しい仕事に挑戦する過程で、仕事と人生のバランスについてのテーマが描かれています。これは多くの観客に共感がもられることでしょうね。

他にも見どころや魅力的な点がいくつもありますが、これらの要素が組み合わさり、この映画は感動的で心温まるコメディドラマとなっていますね。

マイ・インターンの主題歌、挿入歌等

曲名:i(アイ)
アーティスト名:Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)

この映画の予告編の冒頭で流れる曲。ポジティブで奮い立たせるメッセージを持った楽曲で、アフリカ系アメリカ人のコミュニティや自分自身に向けられた肯定的な言葉が歌われています。また、楽曲はファンクやソウルの要素を含んでおり、リズミカルで耳に残るサウンドが特徴的です。この曲はGrammy Awardsで最優秀ラップ・パフォーマンス賞と最優秀ラップ・ソング賞を受賞し、ケンドリック・ラマーの才能とメッセージ性を高く評価されました。

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