セブンのセリフから英語で勉強できる動画、英単語リスト

映画Se7en(セブン)のセリフから英語が勉強できる動画、英単語リストページのイメージ画像 ミステリー映画

数ある猟奇殺人、サイコ・サスペンス映画の中でもかなり評価の高い本作「Se7en – セブン」。キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにされたため、このタイトルなのだろう。主演のブラッド・ピット、
モーガン・フリーマンの演技はもちろん素晴らしいものだが、この作品は脚本や撮影方法が秀逸のように感じた。

舞台はアメリカ・カリフォルニア州。時代は公開された1995年前後と考えて問題ないだろう。映像全体がなんだか暗いイメージであり、雨のシーンばかりでとてもカリフォルニアちは思えず、ニューヨークのような雰囲気が漂っている。最後には、「Se7en – セブン」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!

こんな人にオススメの映画!!
  • サイコ・サスペンスの傑作に興味がある人
  • ミステリーとしても1級品の犯罪映画を見てみたい人
  • ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンのコンビは最高過ぎる!と思う人

セブンの動画・名言

People will barely be able to comprehend it,
but they won’t be able to deny it.

– 人々には理解し難いだろうが、否定することもできないだろう –

セブンに出てくる英単語

全ての英単語数:約10,016個
英単語の種類:約1,832種類
チェックしておく英単語リスト:201個

この単語リストを先にチェックしておけば、映画セブンの英語も自然に聴こえてきますよ!

abdominis [***] : 腹部
accidentally
[‐ṭəli] : 偶然に、ふと、偶然にも、ふとしたことから
accommodating
[‐ṭɪŋ] : 親切な、気のおけない
administered
[ʌˈdmɪnɪstɝd] : administerの過去形、または過去分詞。管理する、 運営する
admiration
[`ædməréɪʃən] : 感嘆、感心、称賛、敬愛、憧れ、称賛の的(まと)
admissible
[ədmísəbl] : 認容される、許される、つく資格があって16
ambush
[ˈæmbʊʃ] : 待ち伏せ、待ち伏せ攻撃、待ち伏せ場所、伏兵、伏せ勢
ammo
[ˈæmoʊ] : 武器の発射体;攻撃に使われる物。ammunitionの略語
antibiotic
[`ænṭɪbɑɪάṭɪk] : 抗生の
apathy
[ˈæpəθi] : 無感動、無関心、冷淡、しらけ
apprehending
[ˌæprɪˈhɛndɪŋ] : apprehendの現在分詞。捕らえる、 逮捕する
assault
[əsˈɔːlt] : 突然襲いかかること、急襲、強襲、暴行、強姦、レイプ
assessing
[ʌˈsɛsɪŋ] : assessの現在分詞。(…と)評価する、 査定する
atonement
[‐mənt] : 償い、あがない、贖罪(しよくざい)、キリストによる償い
attorney
[ətˈɚːni] : (委任状で正式に代行を委任された)代理人、(事務)弁護士
attrition
[ətríʃən] : 摩擦、摩滅、摩損、(数などの)減少、縮小
avoidable
[əvˈɔɪdəbl] : 避けられる、回避できる
banality
[bənˈæləṭi] : 陳腐、陳腐なことがら
bandaged
[ˈbændʌdʒd] : bandageの過去形、または過去分詞。包帯
baptist
[bˈæptɪst] : 洗礼施行者、バプテスト、浸礼教会員、バプテスト派、浸礼派、洗礼者ヨハネ
barrels
[ˈbærʌlz] : barrelの三人称単数現在。barrelの複数形。(胴のふくれた)たる
biding
[ˈbaɪdɪŋ] : bideの現在分詞。(…を)待つ
blackmailing
[ˈblæˌkmelɪŋ] : blackmailの現在分詞。ゆすり、 恐喝(きようかつ)(で得た金品)
bruises
[ˈbruzʌz] : bruiseの三人称単数現在。bruiseの複数形。打撲傷、 打ち身、 傷あと
burial
[bériəl] : 埋葬、埋葬式
cardiac
[kάɚdi`æk] : 心臓(病)の、(胃の) 噴門 の
cardinal
[kάɚd(ə)nl] : きわめて重要な、基本的な、主要な、深紅の、緋(ひ)の
cartilage
[kάɚṭəlɪdʒ] : 軟骨、軟骨組織
catholicism
[kəθάləsìzm] : カトリック教義(の信奉)、カトリック主義
circulation
[s`ɚːkjʊléɪʃən] : 循環、流通、流布、発行部数、売れ行き、(図書の)貸し出し部数
clues
[kluz] : clueの三人称単数現在。clueの複数形。手がかり、 糸口
cocksucker’s
[***] : cocksuckerの複数形。馬鹿で苛立たしくあほらしい人々に対して向けられる侮辱的言葉
comp
[kɑmp] : workman’s comp insurance:労働者災害補償(保険)
comprehend
[kὰmprɪhénd] : (…を)理解する、理解する、(…を)含む
confession
[kənféʃən] : 自白、白状、自認、告白、告解、(キリスト教の特定の)宗派
contradiction
[kὰntrədíkʃən] : 否定(すること)、否認、反駁(はんばく)、反対、矛盾(すること)、不両立、矛盾するもの
conviction
[kənvíkʃən] : 確信、信念、説得力、有罪の判決
coronary
[kˈɔːrənèri] : 冠状(動脈)の、心臓の
coroner
[kˈɔːrənɚ] : (変死者などの)検死官
corpse
[kˈɔɚps] : (特に、人間の)死体、死骸(しがい)
corpses
[ˈkɔrpsʌz] : corpseの複数形。(特に、 人間の)死体、 死骸(しがい)
creepy
[kríːpi] : むずむずする、身の毛のよだつような、はい回る、のろのろ動く
crusty
[krˈʌsti] : 皮殻質の、外皮のような、(雪が)表面が硬くなった、凍結雪面の、皮の部分が硬くて厚い、気難しい、怒りっぽい、ぶっきらぼうな
dabbled
[ˈdæbʌld] : dabbleの過去形、または過去分詞。パチャパチャ動かす
deceased
[dɪˈsist] : 死去した、故…、故人
deeds
[didz] : deedの複数形。行為、 行動、 功業
delusions
[dɪˈluʒʌnz] : delusionの複数形。惑わし、 欺き
deterioration
[dɪtì(ə)riəréɪʃən] : 悪化、低下、退歩
dingle
[díŋgl] : (樹木でおおわれた)小渓谷
disagreeable
[dìsəgríːəbl] : 不愉快な、ひどくいやで、無愛想で、つきあいにくくて、つき合いにくくて、まったくいやで
discernible
[dɪsˈɚːnəbl] : 認められる、認識できる
disfigured
[dɪˈsfɪgjɝd] : disfigureの過去形、または過去分詞。(…の)外観を損じる、 (…を)醜くする、 (…の)価値を傷つける
dismissive
[dɪsmísɪv] : 拒否するような、見下げるような、軽蔑的な
distention
[dɪsˈtɛnʃən] : 膨張、膨満
divine
[dɪvάɪn] : 神の、神性の、神にささげた、神聖な、宗教的な、神のような、神々(こうごう)しい、非凡な、すばらしい、すてきな
duodenum
[d(j)ùːədíːnəm] : 十二指腸
embraces
[ɛˈmbresɪz] : embraceの三人称単数現在。embraceの複数形。(愛情をもって)抱擁する、 抱き締める
enforcement
[‐mənt] : (法律などの)施行、執行、(服従などの)強制、(意見などの)強調
exceptional
[eksépʃ(ə)nəl] : 例外的な、異常な、特別の、まれな、並はずれた、非凡な、すぐれた
expendable
[ekspéndəbl] : 消費される、犠牲に供せられる(べき)、消耗用の
faggot
[fˈægət] : (男性の)同性愛者、ホモ
feces
[fíːsiːz] : 糞便、排泄(はいせつ)物
fingertips
[ˈfɪŋgɝˌtɪps] : fingertipの複数形。指先
flush
[flˈʌʃ] : ぱっと赤らむ、顔を赤くする、顔にさっと上る、輝きだす、ばら色になる、ほてる、ぱっとなる、顔をほてらせる、どっと流れる、ほとばしる
forensics
[fəˈɹɛn.zɪks] : 法医学的な、法医学の、法医の、科学捜査の
frequency
[fríːkwənsi] : しばしば起こること、頻繁、頻発、(統計上などの)回数、度数、頻度、振動数、周波数
frigging
[frígɪŋ] : いまいましい、ひどい
genitals
[ˈdʒɛnʌtʌlz] : 生殖の、性器の、生殖器の、陰部の
germs
[dʒɝmz] : germの複数形。細菌、 病原菌
glaring
[glé(ə)rɪŋ] : ぎらぎら輝く、まばゆい、いやに目立つ、けばけばしい、どぎつい、にらみつける
glued
[glud] : (…に)くっついて離れないで、(…に)集中して、夢中になって4
gluttony
[glˈʌtni] : 大食、暴飲
grandeur
[grˈændʒɚ] : 雄大、壮大、豪華、華麗、威厳、威光、偉大、崇高、荘重
greed
[gríːd] : 貪欲(どんよく)、欲ばり
gross
[gróʊs] : (控除する前の)総体の、全体の、風袋(ふうたい)共の、大まかな、全般的な、大きい、(不快なほど)太った、でぶの、生い茂った、はびこった
hearse
[hˈɚːs] : 霊柩(れいきゆう)車、葬儀車
hematoma
[***] : 血腫
hemorrhaging
[ˈhɛmɝɪdʒɪŋ] : hemorrhageの現在分詞。出血
hokey
[hóʊki] : いやに感傷的な、(見え透いて)でっちあげの
holler
[hάlɚ] : 叫ぶ、どなる、大声で言う、(…に)叫ぶ、(…を)しかる、不平を言う
homicide
[hάməsὰɪd] : 殺人、殺人行為、殺人犯
humanly
[ˈhjuːmənli] : 人間らしく、人間的に、人間的見地から、人力で
immobility
[ìmoʊbíləṭi] : 不動(性)、固定、静止
impunity
[ɪmpjúːnəṭi] : 刑罰を受けないこと
independently
[ˌɪndɪˈpɛndʌntli] : 独立して、自主的に
indisputable
[ìndɪspjúːṭəbl] : 争う余地のない、明白な、確実な
infamous
[ínfəməs] : 不名誉な、恥ずべき、忌まわしい、悪名の高い、名うての
infecting
[ˌɪˈnfɛktɪŋ] : infectの現在分詞。病気をうつす、 感染させる
insane
[ìnséɪn] : 正気でない、狂気の、精神異常者のための、非常識な、ばかげた
insanity
[ìnsˈænəṭi] : 精神異常、精神病、狂気、狂気のさた、愚行
integrity
[ɪntégrəṭi] : 高潔、誠実、清廉、完全な状態、無傷
internally
[‐nəli] : 内部で、内面的に、国内で
irresponsible
[ìrɪspάnsəbl] : 責任を負えない、責任のない、責任(能力)がなくて、責任感のない、無責任な、当てにならない、無責任で
landlord
[lˈæn(d)l`ɔɚd] : (旅館・下宿などの)主人、亭主、家主、地主
lieutenant
[luːténənt] : 上官代理、副官、大尉、中尉、(警察の)警部補、(消防署の)隊長補佐
limp
[límp] : (歩行が不自由で)片足を引きずる、(故障などで)のろのろ進む、進まない、もたつく、韻律が乱れる
lunatic
[lúːnətìk] : 精神異常者、狂人、変人、愚人
lust
[lˈʌst] : 強い欲望、切望、渇望、色情、肉欲
marquis
[mάɚkwɪs] : (英国以外の) 侯爵、…侯
martyrdom
[‐dəm] : 殉教、殉難、殉死、受難、苦痛、苦難
medieval
[mìːdiíːv(ə)l] : 中世の、中世風の、非常に古い、古風な、旧式の
mentally
[‐təli] : 精神的に、知的に、心の中で、心では
methodical
[məθάdɪk(ə)l] : (規則正しく論理的で組織的な)方法によった、(秩序)整然とした、系統的な、規則正しい、きちょうめんな
misery
[míz(ə)ri] : みじめさ、悲惨、(精神的・肉体的な)苦痛、苦しみ、苦悩、(数々の)苦難、不幸、不平家、ぐちを言う人
mocking
[ˈmɑkɪŋ] : mockの現在分詞。(笑ってはいけない時に笑ったりして)あざ笑う、 あざける、 ばかにする
moody
[múːdi] : むら気な、気分屋の、むっつりした、不機嫌な、ふさぎ込んだ
mourn
[mˈɔɚn] : 嘆く、悲しむ、哀悼する、弔う、喪に服する
mush
[mˈʌʃ] : (トウモロコシの)濃いかゆ、どろどろしたもの、安っぽい感傷的な文章
muster
[mˈʌstɚ] : (検閲・点呼に)召集する、奮い起こす
muzzle
[mˈʌzl] : (犬・猫などの)鼻口部、鼻づら、(鼻づらにはめる)はめ口具、口輪、銃口、砲口
naive
[nɑːíːv] : (特に若いために)世間知らずの、単純な、純真な、だまされやすい、単純で、純真で、(特定の分野に)未経験な、先入的知識のない、甘い、素朴な
numb
[nˈʌm] : (寒さで)かじかんだ、凍えた、かじかんで、(悲しみ・疲労などで)まひした、無感覚になった、まひして
nurtures
[ˈnɝtʃɝz] : nurtureの三人称単数現在。nurtureの複数形。養育する、 育てる
oases
[əʊˈeɪsiːz] : oasisの複数形。オアシス
obese
[oʊbíːs] : でっぷり肥えた、太りすぎの、肥満した
obesity
[oʊbíːsəṭi] : 肥満
offensive
[əfénsɪv] : いやな、不快な、(…に)いやで、不快で、感情を害するような、無礼な、侮辱的な、攻撃的な、攻勢の、攻撃側の
ongoing
[ˈɑˌngoɪŋ] : 前進する、進行中の
orderlies
[***] : orderlyの複数形。整頓(せいとん)のいい、 きちんとした
orderly
[ˈɔɚdɚli] : 整頓(せいとん)のいい、きちんとした、規律正しい、整然とした、従順な、行儀のよい、静粛な
orifice
[ˈɔːrəfɪs] : (管・煙突・傷などの)開口部、穴、口
paralyzed
[ˈpɛrʌˌlaɪzd] : paralyzeの過去形、または過去分詞。(…を)まひさせる、 しびれさせる
pederast
[pédər`æst] : (少年を対象とする)男色者
plea
[plíː] : 嘆願、請願、弁解、口実、言い抜け、申し立て、抗弁
plead
[plíːd] : 表記pled(米国表記)、pleaded(英国表記)、(…を)弁論する、弁護する、弁解する、言い訳に言う
preaching
[ˈpritʃɪŋ] : preachの現在分詞。(…に)説教をする、 伝道する
precinct
[príːsɪŋ(k)t] : (都市などで特定の)地域、区域、(行政上の)区域、学区、選挙区、警察管区、(塀などに囲まれた)構内、境内、周囲、付近
pregnancy
[prégnənsi] : 妊娠、妊娠期間、含蓄、意味深長
prevention
[prɪvénʃən] : 防止、予防
prosecute
[prάsɪkjùːt] : 起訴する、告訴する、求刑する、(着実に)行なう、遂行する
prostitute
[prάstət(j)ùːt] : 売春婦、金銭のために品性を落とす人
puppets
[ˈpʌpʌts] : puppetの複数形。操り人形
purgation
[pɚːgéɪʃən] : 浄化、(煉獄(れんごく)での)魂の浄化、罪障消滅、(下剤で)通じをつけること
purgatory
[pˈɚːgət`ɔːri] : 煉獄(れんごく)、苦行、苦難(の場)
quickie
[kwíki] : 手短にできること、急ごしらえのもの、やっつけ仕事、急ぎの一杯、ちょっと一杯
rapists
[ˈrepɪsts] : rapistの複数形。強姦(ごうかん)犯人
rectus
[***] : 直筋
rehang
[riːhǽŋ] : 掛け直す、再びつるす
retarded
[rɪˈtɑrdɪd] : 知能の発育の遅い
ripper
[ˈrɪpɚ] : 引き裂く人、切り裂き殺人狂
robbery
[rάb(ə)ri] : (通例暴力を用いたり、または大がかりな)泥棒、強盗、強奪
rot
[rάt] : 腐る、腐敗する、腐朽する、(道徳的に)腐敗する、だめになる、やせ衰える、元気がなくなる、冗談を言う
rotting
[ˈrɑtɪŋ] : rotの現在分詞。腐る、 腐敗する、 腐朽する
sane
[séɪn] : 正気の、気の確かな、健全な、穏健な、分別のある
sculpture
[skˈʌlptʃɚ] : 彫刻、彫刻術、彫刻(物)、彫像
sedan
[sɪdˈæn] : セダン
serial
[sí(ə)riəl] : 連続的な、ひと続きの、通しの、続き物の、連載の、定期の
sermons
[ˈsɝmʌnz] : sermonの複数形。説教
setback
[***] : (進歩などの)妨げ、逆転、逆行、(病気の)ぶり返し、停滞、頓挫(とんざ)、セットバック、段形後退
sever
[sévɚ] : (…を)(無理やりに)切断する、切る、(…を)切り離す、断つ、(…の)仲を裂く
shaky
[ʃéɪki] : 揺れる、ぐらつく、がたつく、ぶるぶる震える、よろめく、震える、不安定な、危なっかしい、心もとない、当てにならない
shitty
[ʃíṭi] : いやな、不愉快な
sinner
[ˈsɪnɝ] : (宗教・道徳上の)罪人(つみびと)、罪深い者、罰当たりな人11
sinners
[ˈsɪnɝz] : sinnerの複数形。(宗教・道徳上の)罪人(つみびと)、 罪深い者
skelter
[ˈskɛltɝ] : helter skelter(ハチャメチャな;大混乱の)
sledgehammer
[ˈslɛˌdʒhæmɝ] : (両手で使用する)大つち
smiley
[smάɪli] : にこにこした
smorgasbord
[smˈɔɚgəsb`ɔɚd] : スモーガスボード
smug
[smˈʌg] : ひとりよがりの、自己満足している、いやに気取った
soaked
[sokt] : (雨などの液体で)びしょぬれで、(…で)びっしょりで、(…に)専心して、没頭して、酔っぱらって
soothing
[ˈsuðɪŋ] : なだめる、慰める、やわらげる
sores
[sɔrz] : soreの複数形。痛い、 ひりひりする
souvenir
[súːvənìɚ] : (旅行・場所・出来事などの思い出となるような)記念品、みやげ
spine
[spάɪn] : 脊柱(せきちゆう)、脊椎(せきつい)骨、(書物の)背、とげ、針、とげ状突起、(土地・岩などの)突起、山の背
spite
[spάɪt] : 悪意、意地悪
squad
[skwάd] : (軍隊の)分隊、(同じ仕事に従事する)隊、団、チーム
stinks
[stɪŋks] : stinkの三人称単数現在。stinkの複数形。悪臭を放つ
stinky
[ˈstɪŋki] : くちゃい
strictly
[strík(t)li] : 厳しく、厳密に、厳密に言えば、まったく、断然
stubs
[stʌbz] : スタッブス
stutter
[stˈʌṭɚ] : どもる、口ごもる
swap
[swάp] : 交換する、(…を)(…と)交換する、(…と)交換する
swift
[swíft] : 速い、迅速な、つかの間の、即座の、すぐして、(…し)やすくて
swirl
[swˈɚːl] : 渦を巻く、ふらふらする
switchblade
[ˈswɪˌtʃbled] : 飛び出しナイフ
swollen
[swóʊlən] : swell の過去分詞
tightened
[ˈtaɪtʌnd] : tightenの過去形、または過去分詞。(…を)しっかりと締める、 固くする、 ぴんと張る
tolerate
[tάlərèɪt] : (…を)大目に見る、黙って許す、寛大に取り扱う、大目に見る、(…を)我慢する、我慢して同席する、耐性がある、かぶれない
torture
[tˈɔɚtʃɚ] : 拷問(ごうもん)、責め苦、拷問の方法、激しい苦痛、苦悩
torturing
[ˈtɔrtʃɝɪŋ] : tortureの現在分詞。拷問(ごうもん)、 責め苦
transition
[trænsíʃən] : 移り変わり、移行、変遷、変化、過渡期、変遷期、変わり目
transverse
[trænsvˈɚːs] : 横の、横断する
trivial
[tríviəl] : ささいな、つまらない
trois
[***] : ménage à trois:三人婚三人婚、2人の同性と1人の異性による婚姻関係を指す
unarmed
[`ʌnάɚmd] : 武器を帯びない、武装しない、非武装の、武器を用いない、素手の
undercharged
[***] : underchargeの過去形、または過去分詞。代価より少なく請求する
unfinished
[`ʌnfínɪʃt] : 終わっていない、仕上がっていない、未完成の、仕上げをしてない
unidentified
[`ʌnɑɪdénṭəfὰɪd] : 未確認の、身元不詳の、正体不明の
unrelated
[`ʌnrɪléɪṭɪd] : 関連のない、(…の)親類でない
unrevenged
[unrevenged] : 仕返し(復讐)されていない
upbringing
[ˈʌˌpbrɪŋɪŋ] : 養育、育て方、しつけ
upstate
[ˈʌˈpstet] : 主要都市から北に離れた地方、(特に)ニューヨーク州の北部
usable
[júːzəbl] : 用いることができる、使用に適した、(使うのに)便利な
vague
[véɪg] : 漠然とした、あいまいな、はっきりしない、紛らわしい、どうともとれる、ぼやけた、かすかな、わずかな、ほんのかすかな、はっきり言わないで
vengeance
[véndʒəns] : 復讐(ふくしゆう)、復讐の行為、あだ討ち、報復
violations
[vaɪʌˈleʃʌnz] : violationの複数形。(法律・約束などの)違反、 違背
vomit
[vάmɪt] : 吐く、もどす、吐き出す
whacked
[wækt] : 疲れ切って
whatsoever
[] : whatever の強調形
whore
[hˈɔɚ] : 売春婦、尻軽女
wrath
[rˈæθ] : 激怒、憤り

セブンの監督、出演者等

監督:David Fincher(デヴィッド・フィンチャー)
脚本:Andrew Kevin Walker(アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー)
出演者:Brad Pitt(ブラッド・ピット)Morgan Freeman(モーガン・フリーマン)Gwyneth Paltrow(グウィネス・パルトロー)John C. McGinley(ジョン・C・マッギンリー)
公開日:1995年9月22日(日本:1996年1月27日)
上映時間:127分
配給会社:New Line Cinema(ニュー・ライン・シネマ)

セブンの見どころ

殺人現場など、サイコ・サスペンス映画らしくかなり残酷なシーンも多々あるが、その個々のシーンよりも全体を通して、その残酷さを助長するように暗く、雨の日ばかりを選んで撮影されている点が見どころではないだろうか。

上記でも記述したが常にニューヨークのような薄暗さがあり、とてもカフリフォルニアらしくない。カリフォルニアは2月以外は雨は少なく、常に陽気が似合う地域だ。
その点、ラストの衝撃的なシーンは広大でカラっと晴れたカリフォルニアらしい場所で展開されており、このギャップがさらに結末を印象付ける。

セブンのエンディングテーマ

曲名:The Hearts Filthy Lesson(ザ・ハーツ・フィルシー・レッスン)
アーティスト名:David Bowie(デヴィッド・ボウイ)

映画に負けず劣らず、サイコに満ちた曲、プロモーションビデオですね。
この曲は、デヴィッド・ボウイのスタジオアルバム「アウトサイド」に収録されており、シングルカットもされています。

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