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アイアンマンのセリフから英語で勉強できる動画、英単語リスト

映画Iron Man(アイアンマン)のセリフから英語が勉強できる動画、英単語リストページのイメージ画像 アクション映画
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昔から根強い人気を誇るマーベル・スタジオ作品の中、アベンジャーズの中でも中心となっているのが、映画「Iron Man – アイアンマン」の主人公。メカのカッコよさや、スケールの大きな爆破シーンなど派手さもやはりマーベルの魅力の1つですが、この作品はロバート・ダウニー・Jr演じる主人公トニー・スタークの人間的、ヒーロー的魅力が1番感じる作品ではないだろうか。まるで、ロバート・ダウニー・Jrが本当にこんな風に生活しているようにすら感じさせる。

そのためか、本作では彼のセリフはいちいちカッコよく、真似したくなる?フレーズが数多くある。

2008年に公開されたアメリカのスーパーヒーロー映画で、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の最初の作品です。監督はジョン・ファヴローで、主演はロバート・ダウニー・Jrがトニー・スターク / アイアンマンを演じました。

トニー・スタークは天才的な発明家であり、軍事産業の巨大な企業「スターク・インダストリーズ」を経営している。彼はアフガニスタンで人質に取られ、重傷を負った際に、自らを救うためにアーマードスーツを作り上げます。このアーマードスーツがトニーに超人的な力と飛行能力を与え、アイアンマンとなります。

トニーは帰国後、武器製造から撤退し、スーパーヒーローとしての役割を果たすことを決意します。しかし、かつてのビジネスパートナーであるオベディア・ステイン(ジェフ・ブリッジス)がトニーの技術を悪用しようとしていることを知り、アイアンマンとしての戦いが始まります。

この映画は批評家から、見ている人からも高い評価を受けました。特に、ロバート・ダウニー・Jrの演技や、アクションシーン、ユーモア、そしてMCUの創世話としての役割が評価されたようです。映画は商業的にも成功し、MCUの成功のきっかけとなりました。

映画の主な撮影場所は、アメリカ合衆国の複数の場所で行われました。トニー・スタークの邸宅や、一部のシーンがカリフォルニア州マリブの実際の豪邸で撮影されたとのこと。また、映画の中で登場するアフガニスタンのシーンは、エドワーズ空軍基地で撮影されました。パシフィックパリセーズは、アイアンマンの初めての飛行シーンの一部の撮影が行われた場所です。
これらの場所以外にも、他のカリフォルニア州の地域やスタジオでの撮影が行われたと言われています。また、CG(コンピュータグラフィックス)も多用され、特にアイアンマンのスーツや飛行シーンなどはデジタル効果が駆使されていますね。

あらすじや主演キャストなどは他のサイトでも確認出来るので、このコンテンツでは映画「Iron Man – アイアンマン」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!

こんな人にオススメの映画!!
  • どのマーベル・スタジオ作品から見ようかと迷っている人
  • ロバート・ダウニー・ジュニアのカッコ良さを堪能したい人
  • 近代ロボット(正確にはスーツだが)に興味がある人

アイアンマンの動画、名言

Records are made to be broken.

– 記録は破られるためにある –

アイアンマンの名言・名セリフと日本語訳

映画「アイアンマン」を見て、心に残るシーン・セリフは人それぞれあると思いますが、ここでは名言・名セリフと言われる言葉とその日本語訳を紹介します。

トニー 1:02:15

”Jarvis… sometimes you gotta run before you can walk.”
ジャーヴィス… 時には歩く前に走らなきゃな。

アフガニスタンでの一件を機に、武器の開発から手を引き、パワードスーツの改良に取り組むトニー。新しく完成したマーク2で空を飛ぼうとする彼と人工知能のジャーヴィスとのやり取りで、トニーの名言がこちら

とにかくイメージしていることをやってみることが大切ってことでしょうかね。そのイメージに少しずつ少しずつというのは、失敗しない様に石橋を叩いて渡っているのと同じと言われているようで、ドキッとしますね。

トニー 1:29:40

”I’m not crazy, Pepper. I just finally know what I have to do. And I know in my heart that it’s right.”
私は狂っちゃいないよ、ペッパー。やっとやるべきこと分かったんだ。そして心から思っている、それは正しいと。

トニーが密かに開発していたパワードスーツを見たペッパー。これまで武器を開発してきた彼が、今度はこれで世界の平和を守ると。ペッパーからしたら、それはまるで自殺行為のように見えての会話だが、そこで言ったトニーの名言がこちら

これまでの経緯を知っているからこそ、この言葉が正義感や信念をもって言っているように聞こえるが、ただこのシーン、このセリフだけを切り取ると、統合失調症を患った天才やまるでジョーカーが言っているようなセリフにも見える不思議。

トニー 1:56:54

”The truth is… I am Iron Man.”
真実は… 私がアイアンマンだ。

スターク・インダストリーズの研究室で行われたアイアンマンとオバディアの戦い。記者会見で何か関係があるのではないかと考えるマスコミに対し、トニーは用意された否定するカンペを読み上げるつもりだったが、そこでロバート・ダウニー・Jrから出た名言がこちら

様々な記事を読んでも出てくるが、これはまさにロバート・ダウニー・Jrのアドリブから生まれた名シーン、名セリフだったとのこと。「I’m」ではなく「I am」ということで、より強調した表現になっていますね。

アイアンマンに出てくる英単語

主人公であるトニー・スタークは非常にユーモアのあるキャラクターで、彼のセリフはしばしば皮肉っぽく、風刺的であり、独特な魅力があります。また、トニー・スタークが天才的な発明家であるため、映画では科学やテクノロジーに関する専門用語が頻繁に登場しますが、それ以外の会話は非常に聞き取りやすい英語だと思うので、ぜひ英単語リストにも目を通し、英語字幕、字幕なしでの鑑賞にもチャレンジしてみてください!


全ての英単語数:約9,941個
英単語の種類:約1,920種類
チェックしておく英単語リスト236個

この単語リストを先にチェックしておけば、映画「アイアンマン」に出てくる英語も自然に聴こえてきますよ!

accountability [əkὰʊnṭəbíləṭi] : 責任(のあること)
accusations
[ˌækjʌˈzeʃʌnz] : accusationの複数形。告発、 告訴
acetylene
[əséṭəlɪn] : アセチレン(ガス)
achilles’
[əkíliːz] : アキレス
activate
[ˈæktəvèɪt] : (…を)活動的にする、作動させる、(…に)放射能を与える、(…を)活性化する、(…の)反応を促進する、浄化する
aerial
[é(ə)riəl] : 空気の、大気の、気体の、空中の、航空(機)の、空中にすむ
alloy
[ˈælɔɪ] : 合金
ally
[əlάɪ] : (…と)同盟する、同盟を結ぶ、(…を)(…に) 類属させる、結びつける
altitude
[ˈæltət(j)ùːd] : (山・飛行機などの地表または海抜からの)高さ、高度、標高、高所、高地、(天体の)高度
analyse
[ˈænəlὰɪz] : 分析する、解析する
anointed
[ʌˈnɔɪntɪd] : anointの過去形、または過去分詞。(聖別のしるしとして)聖油を塗る、 聖別する
apogee
[ˈæpədʒìː] : 遠地点、最高点、極点、絶頂
arc
[άɚk] : 弧、円弧、弧形、弓形、アーク、電弧
armour
[άɚmɚ] : 被甲; 防護具; 装甲; がいそう
astute
[əst(j)úːt] : 明敏な、機敏な、抜けめのない、ずるい、(…に)抜けめがなくて
atrial
[***] : (建築の)アトリウム関連の;(人体の)心臓上部の房に関係した
atrocity
[ətrάsəṭi] : 暴虐、非道、残虐、残虐行為、凶行、ひどいもの、悪趣味なもの
attributed
[ʌˈtrɪbjʌtɪd] : attributeの過去形、または過去分詞。(…に)帰する、 (…に)ありとする
authorised
[***] : authoriseの過去形、または過去分詞。オーソライズ
backwards
[bˈækwɚdz] : 前後逆;前後ろ反対
barbs
[bɑrbz] : barbの三人称単数現在。barbの複数形。(矢じり・釣り針などの)あご、 かかり、 戻り、 さかとげ、 (有刺鉄線の)とげ
bedridden
[ˈbɛˌdrɪdʌn] : 床につききりの、寝たきりの
bizarre
[bɪzάɚ] : 奇怪な、異様な、信じられない
breakthrough
[ˈbreɪkθruː] : (妨害・難関の)突破(口)、打開(策)、(難問の)解明、突破(作戦)、大きな進歩、躍進、(貴重な)新発見
breakthroughs
[ˈbreˌkθruz] : breakthroughの複数形。(妨害・難関の)突破(口)、 打開(策)、 (難問の)解明
butterfingers
[***] : よく物を手から落とす人、不注意な人、ボールをよく取り損なう選手
calibrating
[***] : calibrateの現在分詞。射程距離を測定する
captive
[kˈæptɪv] : (特に、戦争で)捕虜(ほりよ)になった、とらわれの、監禁された、縛られた、つながれた、心を奪われた、魅せられた、とりこになった、(テレビなどの広告や宣伝などを)いやおうなく聞かされる
captivity
[kæptívəṭi] : とらわれ(の身)、監禁、束縛
cardiac
[kάɚdi`æk] : 心臓(病)の、(胃の) 噴門 の
checkpoints
[ˈtʃɛˌkpɔɪnts] : checkpointの複数形。(通行)検問所、 チェックポイント
chute
[ʃúːt] : 射水路、落とし樋(ひ)、滑降斜面路、(急斜面を落ちる)急流、滝
civilian
[səvíljən] : (軍人・聖職者に対して)一般人、文民、軍属、非戦闘員
clutch
[klˈʌtʃ] : (手またはつめなどで)(…を)ぐいとつかむ、しっかり握る
collateral
[kəlˈæṭərəl] : 相並んだ、付帯的な、二次的な、直系でない、傍系の、見返りの
commencement
[‐mənt] : 開始、始まり、初め、(米国大学および Cambridge、Dublin 両大学の)学位授与式、(大学以外の)卒業式
commencing
[kʌˈmɛnsɪŋ] : commenceの現在分詞。(…を)開始する、 始める
compression
[kəmpréʃən] : 圧縮、圧搾、(思想・言語などの)要約
configuration
[kənfìgjʊréɪʃən] : 形状、地形、輪郭、外形
conservative
[kənsˈɚːvəṭɪv] : (政治的に)保守的な、保守主義の、(特に英国の)保守党の、保守的な、伝統的な、旧弊な、古くさい、(…に)保守的で、地味な、控えめな
consistent
[kənsístənt] : 首尾一貫した、矛盾のない、(…と)矛盾しないで、調和して、言行一致した、信念のある
console
[kənsóʊl] : 慰める、慰問する、(…で)慰める
constitutionally
[ˌkɑnstʌˈtuʃʌnʌli] : 体質的に
controversial
[kὰntrəvˈɚːʃəl] : 論争(上)の、議論の、論争の的になる、物議をかもす、議論好きの
conveniently
[kənvíːnjəntli] : 便利に、都合よく、都合のいいことには
copper
[kάpɚ] : 銅、銅製のもの、銅貨、炊事用ボイラー、銅色、赤褐色、ベニシジミ(チョウ)
crate
[kréɪt] : (ガラス・陶器類を運ぶ)木枠、(果物を運ぶ)柳かご、(修理を必要とするような)おんぼろ自動車
crude
[krúːd] : 天然のままの、加工してない、粗製の、未熟な、未完成の、生硬な、雑な作りの、ぞんざいな、優雅さを欠いた、粗野な
cum
[kʊm] : 「…付き」の意
cylinder
[sílɪndɚ] : 円筒、円柱、(ポンプ・エンジンの)シリンダー、気筒、(輪胴式ピストルの)弾倉
debrief
[dɪbríːf] : 報告を受ける
deception
[dɪsépʃən] : 欺(あざむ)くこと、惑わし、欺瞞(ぎまん)、詐欺(さぎ)手段、ごまかし、ぺてん
defects
[ˈdifɛkts] : defectの三人称単数現在。defectの複数形。欠点、 欠陥、 弱点
defiance
[dɪfάɪəns] : (公然たる)反抗の態度、(命令などに対する公然たる)反抗、無視、侮り
deflect
[dɪflékt] : (一方に)そらせる、かたよらせる、偏向させる、ゆがめる
deodorant
[dìːóʊdərənt] : 防臭効果のある
departs
[dɪˈpɑrts] : departの三人称単数現在。はずれる、 それる
deploy
[dɪplˈɔɪ] : 展開する、配置する
deployed
[dɪˈplɔɪd] : deployの過去形、または過去分詞。展開する、 配置する
depot
[díːpoʊ] : 停車場、駅、バス発着所、貯蔵所、倉庫、兵站(へいたん)部、連隊本部
descent
[dɪsént] : 降下、下山、没落、転落、下落、下り坂、(不意の)襲来、急侵入、(警察などの)突然の手入れ、臨検
diagnostics
[dὰɪəgnάstɪks] : 診断学
diaper
[dάɪ(ə)pɚ] : (赤ん坊の)おしめ、おむつ、ひし形模様、ひし形地紋のある布
diligently
[ˈdɪlʌdʒʌntli] : 一生懸命に、精を出して、こつこつと
discern
[dɪsˈɚːn] : (…を)(目ではっきり)見つける、はっきりと認める、わかる、見分ける、識別する、(…を)(…と)見分ける
discreet
[dɪskríːt] : 分別のある、思慮深い、慎重な、慎重で、控えめな、目立たない
displaced
[dɪˈsplest] : displaceの過去形、または過去分詞。(…を)移す、 ずらす、 立ち退かす
distracted
[dɪˈstræktʌd] : そらされた、気の散った、取り乱した、狂気のような、(…に)取り乱して、気が狂いそうで
divert
[dɪvˈɚːt] : (…を)(…へ)転換する、わきへ向ける、そらす、転ずる、気を晴らさせる、慰める
doozy
[ˈduzi] : (ものが)酷い;凄い;困難であること
douse
[dάʊs] : (…を)水中に突っ込む、(…を)突っ込む、(…に)水をぶっかける、(…に)ぶっかける、消 12
duly
[d(j)úːli] : 正しく、正当に、順当に、当然に、型どおりに、正式に、きちんと、十分に、時間どおりに、滞りなく
dwellings
[ˈdwɛlɪŋz] : dwellingの複数形。居所、 住所、 すみか
electromagnet
[ˌɛˌlɛktroˈmægnʌt] : 電磁石
emboldened
[ɛˈmboldʌnd] : emboldenの過去形、または過去分詞。大胆にする
enforcement
[‐mənt] : (法律などの)施行、執行、(服従などの)強制、(意見などの)強調
errand
[érənd] : 使い、走り使い、使い走り、(使いの)用向き、用事
evasive
[ɪvéɪsɪv] : 回避的な、逃避的な、言い抜けの、ごまかしの、(わざと)あいまいな、(相手を)まともに見ようとしない、ずるそうな
evocative
[ɪvάkəṭɪv] : 喚起する、喚情的な、(…を)呼び起こして
execute
[éksɪkjùːt] : 実行する、遂行する、達成する、実施する、執行する、施行する、死刑を執行する、処刑する、演ずる、演奏する
exosystems
[***] : ecosystemの複数形。エコシステム、収益活動協調体制
fabricate
[fˈæbrɪkèɪt] : (…を)組み立てて製造する、いろいろな規格部品で作る、(だまそうと)作り上げる、でっちあげる、偽造する
flares
[flɛrz] : flareの三人称単数現在。flareの複数形。めらめら燃える、 (風に当たって)揺れる
flatten
[flˈætn] : (…を)平らにする、(…に)うつぶせになる、(…に)へばりつく、気力をそぐ、打ちひしぐ、の調子を下げる
flimsy
[flímzi] : 薄っぺらな、もろい、薄弱な、浅薄な
foreseeable
[f`ɔɚsíːəbl] : 予知できる、あまり遠くない
founder
[fάʊndɚ] : 創設者、設立者、財団創設者、始祖、開祖、鋳造者、鋳物師
fuselage
[fjúːsəlὰːʒ] : (飛行機の)胴体
gigajoules
[***] : gigajouleの複数形。ギガジュール、10億ジュール
goggles
[ˈɡɑ.ɡəlz] : goggleの三人称単数現在。ぎょろぎょろする
grammes
[***] : グラムス
hack
[hˈæk] : (おのなどで乱暴にまたは乱雑に)たたき切る、ぶった切る、切り刻む、めった切りにする、(森林などを)切り払って進む、たたき切って作る、うまくやり抜く、むこうずねをける、(ボールを持っている)腕をはたく、取り組む
harangue
[hərˈæŋ] : (聴衆などを非難したりする)長い演説、長広舌
haranguing
[hɝˈæŋɪŋ] : harangueの現在分詞。(聴衆などを非難したりする)長い演説、 長広舌
heavily
[hévɪli] : 重く、どっかりと、どさりと、重々しく、重そうに、ものうげに、のろのろと、重苦しく、大いに、大量に
herders
[ˈhɝdɝz] : herderの複数形。牛飼い、 羊飼い
hex
[héks] : (しばしば悪い)まじない、のろい、ジンクス、魔女
hiccup
[híkəp] : しゃっくり(の音)
hull
[hˈʌl] : (穀粒・種などの)外皮、殻、果皮、(特に豆の)さや、(イチゴなどの)へた、おおい、船体、(飛行艇の)艇体、(飛行船の)船体
humanitarian
[hjuːm`ænəté(ə)riən] : 人道主義の、博愛の
humbly
[ˈhʌmbli] : 謙遜(けんそん)して、腰を低くして、恐れ入って、みすぼらしく、卑しく
imagery
[ímɪdʒ(ə)ri] : 像、彫像、心像、(比喩的表現に用いる)形象、イメージ
inbound
[ˌɪˈnbaʊnd] : 本国行きの、帰航の、市内に向かう
incapable
[ìnkéɪpəbl] : (…が)できなくて、(人格的に)とても(…が)できなくて、(法的に)(…の)資格がなくて、(…を)許さなくて、受け付けないで、無能な、無力の
incinerate
[ɪnsínərèɪt] : 焼却する、火葬にする
incompetent
[ìnkάmpətnt] : 無能な、役に立たない、(…に)無能で、無能で、力がなくて、無能の、無資格の
incorporate
[ɪnkˈɔɚpərèɪt] : (…を)(…と)合体させる、合同させる、(…を)(…に)合併する、編入する、法人組織にする、(…を)(有限責任)会社にする、(ある団体に)加入させる、する、具体化する、(…に)組み入れる
incredibly
[‐dəbli] : 信じられないほど、非常に、信じられないことだが
indifferent
[ɪndíf(ə)rənt] : (…に)無関心で、冷淡で、むとんちゃくで、重要でなくて、無関係で、どうでもよくて、可もなく不可もない、平凡な、まずい、劣った
industries’
[ˈɪndʌstriz] : industryの複数形。産業、 工業、 製造業
initialise
[***] : イニシャライズ
initiative
[ɪníʃəṭɪv] : 手始め、率先、独創力、企業心、進取の気性、主導権、議案提出権、発議権、イニシアチブ
injunction
[ɪndʒˈʌŋ(k)ʃən] : 命令、訓令、指令、(法廷の)差し止め命令、禁止命令
inorganic
[ìnɔɚgˈænɪk] : 生活機能のない、(動植物以外の)無生物の、有機的でない、有機的組織を欠いた、無機の、無機性の
insane
[ìnséɪn] : 正気でない、狂気の、精神異常者のための、非常識な、ばかげた
insinuate
[ɪnsínjuèɪt] : 遠回しに言う、ほのめかす、当てこする、徐々に入り込ませる、(…に)徐々に入り込む、巧みに取り入る
insurgents
[ˌɪˈnsɝdʒʌnts] : insurgentの複数形。反乱を起こした
integrated
[‐ṭɪd] : 統合した、完全な、人種的差別をしない
integrity
[ɪntégrəṭi] : 高潔、誠実、清廉、完全な状態、無傷
intercom
[ínṭɚkὰm] : (社内・航空機内などの)内部通話(装置)、インターホン
interface
[ˈɪntɚˌfeɪs] : (二者間の)境界面、接点、共通の問題、インターフェイス
intervened
[ˌɪntɝˈvind] : interveneの過去形、または過去分詞。入る、 はさまる
intervention
[ìnṭɚvénʃən] : 間に入ること、介在、調停、仲裁、干渉
intimidate
[ɪntímədèɪt] : (暴力的な脅しで)怖がらせる、脅す、(才能などが)威圧する、脅してさせる
involvement
[‐mənt] : 巻き込むこと、掛かり合い、抜き差しならない関係、困った事、迷惑、財政困難
ironic
[ɑɪrάnɪk] : 皮肉な、皮肉を言う、反語の、反語的な
irrelevant
[ìréləv(ə)nt] : 不適切な、見当違いの、的はずれの、(…と)無関係で、見当違いで、重要でない、無意味な
irresponsible
[ìrɪspάnsəbl] : 責任を負えない、責任のない、責任(能力)がなくて、責任感のない、無責任な、当てにならない、無責任で
jog
[dʒάg] : (…を)そっと押す、揺すぶる、(注意を促すため)ちょっと突く、促す、呼び起こす
laude
[lɔd] : ロード
legacy
[légəsi] : 遺産、遺贈(財産)、受け継いだもの、遺物
legendary
[lédʒəndèri] : 伝説(上)の、伝説的な、(よい意味または悪い意味で、伝説になるほど)有名な
liaison
[líːəzὰn] : (部隊・部門の)連絡、接触、連絡係、(男女間の)私通、密通、連結発音、連声、リエゾン
lifelong
[ˈlaɪˈflɔŋ] : 一生の、終生の
logistics
[loʊdʒístɪks] : 兵站(へいたん)学
lousier
[***] : lousyの比較級。シラミがたかった
malfunctioned
[mæˈlfʌŋkʃʌnd] : malfunctionの過去形、または過去分詞。(臓器・機械などの)機能不全、 故障
manifests
[ˈmænʌˌfɛsts] : manifestの三人称単数現在。manifestの複数形。(目・心に)明白な、 判然とした、 はっきり表われた
manoeuvre
[mən(j)úːvɚ] : マヌーバ
martial
[mάɚʃəl] : 戦争の、勇ましい、好戦的な
maxim
[mˈæksɪm] : 格言、金言
militia
[mɪlíʃə] : 市民軍、民兵
miniaturised
[***] : miniaturiseの過去形、または過去分詞。より小さい規模で設計するまたは構成する
mongers
[ˈmʌŋgɝz] : mongerの三人称単数現在。mongerの複数形。…商人、 …屋
mouthful
[mάʊθf`ʊl] : (…の)ひと口(の量)、ひと口分、(…の)(ほんの)ひと口(分)、少し、長くて発音しにくい語、適切な言葉、名言
naive
[nɑːíːv] : (特に若いために)世間知らずの、単純な、純真な、だまされやすい、単純で、純真で、(特定の分野に)未経験な、先入的知識のない、甘い、素朴な
neighbourhood
[néɪbɚh`ʊd] : そこらへん
newsreels
[ˈnuˌzrilz] : newsreelの複数形。ニュース映画
nightcap
[***] : 寝酒、(当日)最後の試合、(特に野球のダブルヘッダーの)第 2 試合、ナイトキャップ
numeric
[n(j)ʊmérɪk] : ニューメリックとは、数字のことである。、数値的、ニューメリック
objectivity
[ὰbdʒektívəṭi] : 客観性、客観的実在(性)
optimistically
[ˌɑptɪˈmɪstɪkʌli] : 楽天的に
organs
[ˈɔrgʌnz] : organの複数形。器官、 臓器
ostentatious
[ὰstəntéɪʃəs] : 見えを張る、これ見よがしの、けばけばしい、人目を引くための
outdid
[ˈɑʊtdɪd] : outdoの過去形。(…に)まさる、 (…を)しのぐ
outlandish
[ὰʊtlˈændɪʃ] : 風変わりな、奇異な、奇妙な
outskirts
[άʊtsk`ɚːts] : はずれ、郊外
overload
[ˈovɝˌlod] : (…に)荷を積みすぎる、(…に)(…を)積みすぎる、負担をかけすぎる、(…に)かけすぎる、予定された以上に使う、負荷をかけすぎる
overstating
[ˈovɝˌstetɪŋ] : overstateの現在分詞。(…を)大げさに話す、 誇張する
palladium
[pəléɪdiəm] : パラジウム
paralysis
[pərˈæləsɪs] : まひ、中風、停滞、まひ状態
patriot
[péɪtriət] : 愛国者、志士、憂国の士
petite
[pətíːt] : 小さい、(特に)小柄の
pinnacle
[pínəkl] : (屋上・塔上の)小尖塔(せんとう)、(とがった)峰、頂点
plasmic
[***] : 血漿の;リンパ漿の
platypus
[plˈæṭɪpəs] : カモノハシ
potentially
[‐ʃəli] : 潜在的に、もしかすると
precision
[prɪsíʒən] : 正確、精密、精確
pressurisation
[***] : 圧気式
prestigious
[prestídʒəs] : 名声のある
problematic
[prὰbləmˈæṭɪk] : 問題の、問題を含む、疑わしい、不確かな
prodigal
[prάdɪg(ə)l] : 浪費する、放蕩(ほうとう)な、ぜいたくな、(…を)惜しみなく与えて、(…に)大まかで、豊富な
profiteering
[ˌprɑfʌˈtɪrɪŋ] : profiteerの現在分詞。(物資不足などに乗じて)暴利をむさぼる者、 不当利得者
propane
[próʊpeɪn] : プロパン(ガス)
proprietary
[prəprάɪətèri] : 所有主の、所有の、独占の、専有の、専売の、(ふるまいが)独占するような
prototype
[próʊṭətὰɪp] : 原型、模範、原形
pus
[pˈʌs] : 膿(うみ)
pyjamas
[pəʤɑːməs] : pyjamaの複数形。パジャマ
reactor
[riˈæktɚ] : 化学反応器、反応装置、原子炉
reaped
[ript] : reapの過去形、または過去分詞。刈り入れる、 収穫する
reconfigure
[ˌrikʌˈnfɪgjɝ] : 再形成する、再設計する、再定義する
refugees
[ˈrɛˌfjudʒiz] : refugeeの複数形。(国外への)避難者、 難民、 亡命者、 逃亡者
remnants
[ˈrɛmnʌnts] : remnantの複数形。残り、 残余、 残物
render
[réndɚ] : (…に)する、する、与える、(…に)差し出す、提出する、(法廷で)言い渡す、下す、(…に)翻訳する、(文・絵で)(…を)表現する、描写する
representation
[rèprɪzentéɪʃən] : 表現、描写、表示、肖像、画像、彫像、代表(権)、代理(権)、代表参加、代議制度
repulsor
[***] : 《SF》リパルサー。他の物体を撃退する装置
respectfully
[‐fəli] : うやうやしく、謹んで、丁重に
responsive
[rɪspάnsɪv] : すぐ応答する、敏感な、(…に)よく反応して、敏感で、答えの、答えを示す
retrieve
[rɪtríːv] : (…を)取り戻す、回収する、救う、救い出す、(…を)回復する、復旧する、挽回(ばんかい)する、埋め合わせる、つぐなう、繕(つくろ)う
septum
[séptəm] : 隔膜、隔壁
seraphim
[ˌsɝɑˈfim] : seraph の複数形
server
[ˈsɝvɝ] : 仕える人、つとめる人、給仕人、(ミサで司祭を助ける)侍者、(テニスなどで)サーバー、サーブする人、(料理をのせる)大型の皿、盆、(料理を取り分ける)大型のフォーク、サラダばさみ(など)
shrapnel
[ʃrˈæpnl] : 榴(りゆう)散弾、(さく裂した)榴散弾の破片
sinker
[ˈsɪŋkɝ] : 沈むもの、井戸掘り人、(釣り糸や漁網の)おもり、ドーナツ、シンカー
sluggish
[slˈʌgɪʃ] : 動きののろい、ゆるやかな、機能の鈍い、不活発な、不振な、不景気な、怠ける、怠惰な
smelting
[ˈsmɛltɪŋ] : smeltの現在分詞。smell の過去形・過去分詞
snag
[snˈæg] : (切りとったり折れたりした後に残る)枝株、(水中から出ていて船の進行を妨げる)倒れ木、沈み木、思わぬ障害、出っ歯、そっ歯、歯の欠け残り、(靴下などの)かぎ裂き
snuff
[snˈʌf] : 鼻をふんふんいわせる
soldering
[ˈsɑdɝɪŋ] : solderの現在分詞。はんだ、 しろめ
souvenir
[súːvənìɚ] : (旅行・場所・出来事などの思い出となるような)記念品、みやげ
specifications
[ˌspɛsʌfʌˈkeʃʌnz] : specificationの複数形。詳述、 列挙、 明細
specs
[spéks] : 眼鏡
speculation
[spèkjʊléɪʃən] : (確実な根拠なしの)思索、沈思、推測、憶測、投機、思わく買い、「やま」
spontaneously
[spɑˈnteniʌsli] : 自然に、のびのびと、自発的に
stabiliser
[***] : スタビライザー (アーチェリー)
starvation
[stɑɚvéɪʃən] : 飢餓(きが)、餓死、窮乏
stealth
[stélθ] : こっそりすること、忍び
strategic
[strətíːdʒɪk] : 戦略(上)の、戦略上重要な
stunt
[stˈʌnt] : 発育を妨げる
summa
[ˈsumʌ] : 【ラテン語】全集;〈Summa Theologiae〉神学大全
supersonic
[sùːpɚsάnɪk] : 超音速の、超音波の
surveillance
[sɚvéɪləns] : 監視、見張り、監督
swapping
[ˈswɑpɪŋ] : swapの現在分詞。交換する
tactical
[tˈæktɪk(ə)l] : 戦術的な、戦術上の、用兵上の、かけひきのうまい
tasteful
[téɪstf(ə)l] : 風流な、審美眼のある、目の高い、趣味の豊かな、風雅な、凝った
terabytes
[ˌtɛrʌˈbaɪts] : terabyteの複数形。TBとは、情報量を表す単位のひとつで、1024GB(ギガバイト)のことである。
throne
[θróʊn] : 王座、玉座、王位、帝権、便座、便所、座天使
thrust
[θrˈʌst] : (力強くすばやく)押す、(…を)(…へ)ぐい(ぐい)と押す、突っ込む、押し進んで出る、押し分けて進む、(…を)(…に)突き刺す、刺し通す、刺す、(…を)(…に)無理に押しつける、でしゃばる
titan
[tάɪtn] : ティタン族、ティタン族の一人、巨大な人、大力無双の人、巨匠、大立物、タイタン
titanium
[tɑɪtéɪniəm] : チタン、チタニウム
transducer
[træˈnsdusɝ] : トランスデューサー
traumatic
[trəmˈæṭɪk] : 外傷(性)の、精神的外傷を与える
trinkets
[ˈtrɪŋkʌts] : trinketの複数形。小さな装身具
trout
[trάʊt] : マス、マスの身、愚かな醜い老女
trump
[trˈʌmp] : (トランプの)切り札、切り札の組、奥の手、最後の手段、すばらしい人、好漢
trustworthy
[trˈʌstw`ɚːði] : 信頼できる、当てになる
unanswered
[`ʌnˈænsɚd] : 答えのない、返事のない、反駁(はんばく)され(てい)ない
unconfirmed
[`ʌnkənfˈɚːmd] : 未確認の
unmanned
[`ʌnmˈænd] : 乗組員のいない、無人の
unto
[ˈʌntu] : …に、…のほうへ、…まで
ushers
[ˈʌʃɝz] : usherの三人称単数現在。usherの複数形。(劇場・教会などの)案内係
vee
[vi] : ベネズエラウマ脳炎
visionary
[víʒənèri] : 幻の、幻影の(ような)、幻想の、夢のような、実現不可能な、想像力のある、将来を見通した、空想的な、幻を追う、妄想的な
warlords
[ˈwɔˌrlɔrdz] : warlordの複数形。(特に群雄割拠の国の)将軍
welding
[ˈwɛldɪŋ] : 溶接(技術)
yanked
[jæŋkt] : yankの過去形、または過去分詞。(…を)ぐいと引く

アイアンマンの登場人物、キャスト、監督、脚本等

映画はもちろん監督や脚本も重要ですが、なんといっても誰がどの役を演じるのか、それが作品の良し悪しを大きく左右すると言っても過言ではないですよね。映画「アイアンマン」では、登場人物に以下のような俳優が配役され、出演しています。

トニー・スターク / アイアンマン役ロバート・ダウニー・Jr
ジェームズ・“ローディ”・ローズ役テレンス・ハワード
オバディア・ステイン / アイアンモンガー役ジェフ・ブリッジス
ペッパー・ポッツ役グウィネス・パルトロー
クリスティン・エヴァーハート役レスリー・ビブ
インセン役ショーン・トーブ
ラザ役ファラン・タヒール
フィル・コールソン役クラーク・グレッグ
J.A.R.V.I.S.の声役ポール・ベタニー
ハロルド・“ハッピー”・ホーガン役ジョン・ファヴロー
アレン少佐役ティム・ギニー
パーティーの男役スタン・リー
ニック・フューリー役サミュエル・L・ジャクソン

監督、脚本等その他の情報は以下の通りです。

監督ジョン・ファヴロー
脚本マーク・ファーガス ホーク・オストビー
アート・マーカム マット・ホロウェイ
原作スタン・リー
ラリー・リーバー
ドン・ヘック
ジャック・カービー 『アイアンマン』
製作アヴィ・アラッド
ケヴィン・ファイギ
製作総指揮ルイス・デスポジート
ピーター・ビリングスリー
アリ・アラド
スタン・リー
デヴィッド・メイゼル
音楽ラミン・ジャヴァディ
撮影マシュー・リバティーク
編集ダン・リーベンタール
製作会社マーベル・スタジオ
配給パラマウント・ピクチャーズ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
公開2008年4月14日(日本:2008年9月27日)
上映時間126分
製作国アメリカ合衆国
製作費$140,000,000
興行収入$585,174,222(日本:9.4億円)
次作アイアンマン2(2010年)
Wikipedia出典

アイアンマンの見どころ

この映画というタイトルの通り、トニーがこのスーツを纏うと、空は飛べるは、爆撃はできる、AI技術を用いて話しながら計算し戦略を立てることもお手の物。それに、このスーツを纏うシーンそのものも実に精巧でメカ好きには堪らないですよね!

そういった最新的な技術、撮影方法も魅力の1つですが、映画を通しての見どころは、主人公トニーが私利私欲のために会社でビジネスを行ってきた彼が、本当の目的を見つけ、自分のやるべきことへの責任感、使命感が芽生え、人間的に変わっていくところだと感じました。彼がそれを行わなくても、誰も彼を責めたりはしないでしょう。でも、彼自身がそれを許さない。そんな気持ちなんでしょうか。

その他にも見どころや魅了が数知れず。

ロバート・ダウニー・Jrの演技:ロバート・ダウニー・Jrは、トニー・スターク / アイアンマンの役で絶妙なコミカルさとキャラクターの魅力を演じきっていますね。彼の存在感が映画を引っ張り、MCUのアイアンマンの象徴となったことでしょう。

アクションと特殊効果:映画はスリリングで迫力のあるアクションシーンで満ちており、特にアイアンマンのスーツを着たトニー・スタークが戦う姿は圧倒的です。CGを駆使した飛行シーンや戦闘シーンは、視覚的に非常に見どころがあります。

キャラクターの成長:トニー・スタークは最初は裕福な実業家であり、自己中心的な印象を持っていますが、物語が進むにつれて彼のキャラクターは変化し、責任を持つヒーローとしての一歩を踏み出します。その変化が魅力的ですね。

MCUの始まり:この映画はマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の第一作目であり、他の作品との繋がりが示唆されています。この映画はMCUの出発点となり、後の作品との関連性が後に明らかになることが楽しめることでしょう。

その他にも様々な見どころや魅力的な要素が組み合わさり、この映画は見ている人にエンターテインメントと感動を提供する名作となっていることでしょう。

アイアンマンの気になる英単語、英会話

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アイアンマンの主題歌、挿入歌等

曲名:Back In Black(バック・イン・ブラック)
アーティスト名:AC/DC(エーシー・ディーシー)

アイアンマンのクールでスタイリッシュな立ち振る舞いとは真逆の、全身から人間味が溢れ出ているバンドAC/DCが楽曲で使われるとは、素晴らしい楽曲センス。中でもギタリストのアンガス・ヤングの全身から溢れ出るパワーは、トニー・スタークがスーツを身につけた状態にも匹敵するほどの、圧倒的パフォーマンス!必聴の名曲です!

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