映画「Ocean’s Twelve – オーシャンズ12」2004年に公開されたアメリカの犯罪コメディ映画で、スティーブン・ソダーバーグが監督し、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、カトリーヌ・ゼタ=ジョーンズ、ブルース・ウィリスなどが豪華俳優陣が大勢出演しています。
前作「オーシャンズ11」の続編で、オーシャン率いる犯罪スペシャリスト集団が再び泥棒活動に戻ることからストーリーが展開されます。彼の仲間たちは、前作で盗んだお金を返すように要求され、返済のために新たな泥棒計画を立てます。彼らはヨーロッパに渡り、アメリカのカジノオーナーであるテリー・ベネディクト(アンディ・ガルシア)から盗むことを決意します。彼らはフランス、イタリア、アムステルダムなど、ヨーロッパ各地で様々な作戦を実行していきます。
映画の主な撮影場所は、オランダのアムステルダム、イタリアのローマ、フランスのパリ、アメリカのラスベガスと言われています。
あらすじや主演キャストなどは他のサイトでも確認出来るので、このコンテンツでは映画「Ocean’s Twelve – オーシャンズ12」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!
オーシャンズ12の動画、名言
There’s no down side here.
– 悪い話じゃないだろ –
オーシャンズ12の名言・名セリフと日本語訳
映画「オーシャンズ12」を見て、心に残るシーン・セリフは人それぞれあると思いますが、ここでは名言・名セリフと言われる言葉とその日本語訳を紹介します。
”I’ve been doing my homework. And I’d really like to play a more central role this time around.”
「僕も勉強してきた、今回はもっと中心の仕事がしたい」
アムステルダムに移動中の飛行機の中、寝ているラスティを起こしてそう話しかけるライナス。彼の勤勉さというか、生真面目さが出ている名セリフ。
”No, guys, you’re missing the silver lining here.”
「希望の光を見逃している」
ユーロポールの警官イザベルがオーシャンズたちがいるのホテルに現れ、ライアンと対峙しています。ライナスがイザベルを偵察していたこともバレており、さらにフランクは拘留されている。彼女が去った後、終わったとばかりの雰囲気の仲間にライアンの名言。
以前恋人関係だったからだろうか、ライアンだからだろうか、どういう状況でもこういう言葉を発せる仲間がいるのは心強いですね。
”Well,listen, all games aside, that was that was good.”
「なぁ、勝負のことは置いといて、あれはすごかったよ。」
結局レプリカを掴まされたを知ったナイト・フォックス。暗証番号も知っていた彼に対してオーシャンのこの名言。
どんな職業であれば、負けた相手をけなすのではなく、称賛や尊敬の念を持てるのは素晴らしいことで、それを素直に言葉に出来るのはカッコいいですね。
オーシャンズ12に出てくる英単語
映画のタイトルからもジョージ・クルーニー演じる主人公のダニー・オーシャン率いる犯罪集団が有名俳優を含め12人、それにライバル視する怪盗「ナイト・フォックス」、別の名をモレッティ。オーシャンズを追う捜査官やその他カジノ関係者や富豪らと、とにかく登場人物が多く、1人でも十分に主役を張れる俳優たちが続々と登場するため忙しい忙しい。そのため、人物名のほか、舞台もオランダ、イタリア、アメリカと変わっていくので地域名などの固有名詞も多い。そこは1度映画を見つつ、世界地図でも見ながらなんとなく把握しておくと良いだろう。
総単語数、種類、チェックしておく英単語ともに少し多めだが、前作の「オーシャンズ11」に引けを取らない名作なので、ぜひ英単語リストとともに英語字幕、字幕なしにもチャレンジして、生のかっこいセリフを真似してみてみましょう!
全ての英単語数:約10,835個
英単語の種類:約2,052種類
チェックしておく英単語リスト:174個
この単語リストを先にチェックしておけば、映画「オーシャンズ12に出てくる英単語」の英語も自然に聴こえてきますよ!
adjacent[ədʒéɪsnt] : 近隣の、隣接した、(…の)近隣で、(…に)隣接して
agoraphobia[æ̀gərəfóubiə] : 広場恐怖症
agoraphobic[æ̀gərəfóubik] : 広場恐怖症の
agraphoriaphobia[****] : (確認中)
ahold[ʌˈhold] : てがかり
aisle[άɪl] : (教会堂の)側廊、(教会堂の座席列間の)通路、(劇場・列車・旅客機などの座席列間の)通路
aliases[ˈeliʌsɪz] : aliasの複数形。(特に)一名…、 別名は
aligned[ʌˈlaɪnd] : alignの過去形、または過去分詞。(…を)一直線にする、 (…を)一列に整列させる、 (…を)(…と)一直線にする
ambidextrous[‐dékstrəs] : 両手のきく、非常に器用な、二心のある
ape[éɪp] : 類人猿、サル、人まねをする人、無骨で下等な人
apprentice[əprénṭɪs] : (昔の)徒弟、年季奉公人、初心者、実習生、練習生
bleeps[****] : bleepの三人称単数現在。bleepの複数形。(電子信号などによる)ピーッという音
breakthrough[ˈbreɪkθruː] : (妨害・難関の)突破(口)、打開(策)、(難問の)解明、突破(作戦)、大きな進歩、躍進、(貴重な)新発見
casita[****] : 《スペイン語》小さな家(家を表すcasa+指小辞ita)
cavalier[k`ævəlíɚ] : 婦人に親切な男、婦人に付き添う男、騎士、(英国 17 世紀 Charles 1 世時代の)王党員
civilians[sʌˈvɪljʌnz] : civilianの複数形。(軍人・聖職者に対して)一般人、 文民、 軍属、 非戦闘員
coincidence[koʊínsədns] : (出来事が)同時に起こること、同時発生、一致、合致、偶然の一致
collaboration[kəl`æbəréɪʃən] : 協力、協同、援助、共同研究、合作、共著、利敵協力
collusion[kəlúːʒən] : 共謀、談合、なれ合い、通謀
complicity[kəmplísəṭi] : 共謀、共犯、連座
con[kάn] : 反対して
conspiracy[kənspírəsi] : (徒党を組んだ)陰謀、謀議、陰謀
contaminated[kʌˈntæmʌˌnetʌd] : contaminateの過去形、または過去分詞。(接触・混入・放射能などによって)(…を)よごす、 不潔にする、 汚染する
contractor[kάntræktɚ] : 契約者、請負人、土建業者
coronation[k`ɔːrənéɪʃən] : 戴冠(たいかん)式、戴冠
cozy[kóʊzi] : (暖かくて)居心地のよい、こぢんまりした、くつろいだ、楽な、打ち解けた、親しみやすい
crank[krˈæŋk] : クランク、風変わりな人、むら気な人、気難しい人、つむじ曲がり
croquet[kroʊkéɪ] : クロケット、クロッケー
crucial[krúːʃəl] : 決定的な、(きわめて)重大な、重要な、決定的で、(きわめて)重要で
dandruff[dˈændrəf] : (頭の)ふけ
delegate[délgèɪt] : (会・組織の)代表(者)、使節、派遣団員
detectors[dɪˈtɛktɝz] : detectorの複数形。看破者、 発見者8
dimed[****] : 薄暗くなった
disabled[dɪˈsebʌld] : 不具になった、身体障害者になった、身体障害者たち
disguise[dɪsgάɪz] : (…を)変装させる、偽装する、変装する、おおう、隠す
distracted[dɪˈstræktʌd] : そらされた、気の散った、取り乱した、狂気のような、(…に)取り乱して、気が狂いそうで
doomed[dumd] : 運の尽きた、不運の
duct[dˈʌkt] : 送水管、導管、輸送管、脈管、暗渠(あんきよ)、線渠
duffel[dˈʌf(ə)l] : ダッフル
dunk[dˈʌŋk] : つける、浸す、つかる、身を浸す、ダンクショットす 12
eccentricity[èksentrísəṭi] : (服装・行動などの)風変わり、奇抜、風変わりな点、奇行、奇癖
electromagnetic[ˌɪˌlɛktromæˈgnɛtɪk] : 電磁石の、電磁気の
empathy[émpəθi] : 共感、感情移入
encasement[****] : 不整狭窄、内包、入れ子
enjoyable[ɪndʒˈɔɪəbl] : 楽しい、愉快な
equator[ɪkwéɪṭɚ] : 赤道
escrow[eskróʊ] : 条件付捺印証書
espressos[ˌɛˈsprɛˌsoz] : エスプレッソコーヒー、エスプレッソコーヒー沸かし器、エスプレッソコーヒー一杯(espressoの複数形)
expertise[èkspɚ(ː)tíːz] : 専門的技術、ノウハウ
exterior[ekstí(ə)riɚ] : 外の、外部の、外側の、外にあって、外側にあって
extradited[ˈɛkstrʌˌdaɪtɪd] : extraditeの過去形、または過去分詞。引き渡す、 送還する
fellas[ˈfɛlʌs] : fellaの複数形。男、 やつ
fetus[fíːṭəs] : 胎児
fiery[fάɪ(ə)ri] : 火の、猛火の、火のついた、火のような、燃え立つような、焼けつくような、灼熱(しやくねつ)の、ひりひりする、気の荒い、性格の激しい
figurine[fìgjʊríːn] : (金属・陶土などで作った)小立像、人形
figurines[ˌfɪgjɝˈinz] : figurineの複数形。(金属・陶土などで作った)小立像、 人形
flattery[flˈæṭəri] : おべっか、お世辞、甘言
forceful[fɔ́rsfəl] : (論理的で)説得力のある、力強い
forged[fɔːdʒd] : forgeの過去形、または過去分詞。(鍛冶(かじ)場の)炉8
fraction[frˈækʃən] : 破片、断片、小部分、ほんの少し、少量、わずか、分数、端数
fraudulent[frˈɔːdʒʊlənt] : 詐欺(行為)の、詐欺で手に入れた
gigolo[dʒígəlòʊ] : 年上の女に養われる男、若いツバメ、ひも、ジゴロ、(ダンスで女性のパートナーを務める)男の職業ダンサー
greasy[gríːsi] : 油を塗った、油でよごれた、油じみた、脂(あぶら)を含んだ、脂っこい、脂ぎった、つるつるする、お世辞たらたらの
grid[gríd] : (鉄)格子、(肉・魚を焼く)焼き網、(自動車の屋根の)格子状荷台、(電線・水道・ガスなどの)敷設網、送電網、(街路の)碁盤目、(地図の上に引かれた検索用の)碁盤目、グリッド
grudges[ˈgrʌdʒɪz] : grudgeの三人称単数現在。grudgeの複数形。(…を)与えるのを惜しむ
hacking[ˈhækɪŋ] : hackの現在分詞。(おのなどで乱暴にまたは乱雑に)たたき切る、 ぶった切る、 切り刻む、 めった切りにする
handbasket[hǽndbɑ̀ːskit] : 手提げ籠、手篭
heavily[hévɪli] : 重く、どっかりと、どさりと、重々しく、重そうに、ものうげに、のろのろと、重苦しく、大いに、大量に
heist[hάɪst] : 強盗
holographic[ˌhɔloˈgræfɪk] : ホログラフィック
hopefully[‐fəli] : 希望を抱いて、有望に、うまくいけば、たぶ 7
hyperventilating[****] : hyperventilateの現在分詞。過換気にさせる
ignition[ɪgníʃən] : 点火、発火、燃焼、(エンジンなどの)点火装 9
imitators[ˈɪmɪˌtetɝz] : imitatorの複数形。模倣者
improvise[ímprəvὰɪz] : 即席に作る、即興で演奏する、(…を)間に合わせに作る
industrialist[‐lɪst] : (特に生産関係の)(大)実業家
insecure[ìnsɪkjˈʊɚ] : 不安定な、危なっかしい、頼りにならない、不確かな、不安な、自信のない
involvement[‐mənt] : 巻き込むこと、掛かり合い、抜き差しならない関係、困った事、迷惑、財政困難
ironic[ɑɪrάnɪk] : 皮肉な、皮肉を言う、反語の、反語的な
irony[άɪ(ə)rəni] : (ユーモアを含んだ穏やかな)皮肉、当てこすり、皮肉な言葉、反語、反語法、(運命などの)皮肉な結果、意外な成り行き
irregularity[ìrègjʊlˈærəṭi] : 不規則、変則、不整、ふぞろい、不規則な事(物)、反則、不法、不正行為、不正事件、不品行
isolation[ὰɪsəléɪʃən] : 隔離、分離、孤立、孤独、絶縁、単 6
itch[ítʃ] : かゆみ、皮癬(ひぜん)、疥癬(かいせん)、むずむずするようなものほしさ、切望、むずむずする気持ち
jacks[dʒæks] : jackの三人称単数現在。jackの複数形。ジャック
jumpsuits[ˈdʒʌˌmpsuts] : jumpsuitの複数形。落下傘降下服
legitimate[lɪdʒíṭəmət] : 合法の、適法の、正当な、嫡出(ちやくしゆつ)の、道理にかなった、もっともな、合理的な、(笑劇・メロドラマ・映画・テレビなどに対して)本格的な、正統な、舞台劇の
lousy[lάʊzi] : シラミがたかった、不潔な、汚らしい、いやな、ひどい、卑劣な、あさましい、(…が)たんまりあって
mantle[mˈænṭl] : (袖なしの)マント、外套(がいとう)、おおい隠すもの、(ガス灯の)マントル、外套(膜)、マントル
mercy[mˈɚːsi] : 慈悲、情け、容赦、(不運の中の)幸運(なこと)、恵み、おや、まあ
meshugaas[****] : 狂気、ばかげたこと
micromanaging[ˌmaɪkroˈmænɪdʒɪŋ] : micromanageの現在進行形。細かいところまで管理する
midsize[ˈmɪˌdsaɪz] : 中量、中規模、中堅
mixture[míkstʃɚ] : 混合物、合成品、調合薬、交錯、混合、混和
moniker[mάnɪkɚ] : 名、名前、あだ名
morally[‐rəli] : 道徳的に(正しく)、道徳上、道徳的にみて、事実上、恐らく、間違いなく
nobility[noʊbíləṭi] : 高潔さ、崇高、尊さ、壮大、高貴の生まれ、貴族(階級)、(特に)英国の貴族
novice[nάvɪs] : 初心者、未熟者、初出場の馬、修練士、新信者
oblivion[əblíviən] : 忘れ(られ)ること、忘れられている状態、忘却、無意識の状態、人事不省、大赦
onyx[άnɪks] : しまめのう、オニックス
overdue[ˈovɝˈdu] : 支払期限の過ぎた、未払いの、遅れた、延着した、(…の)機が熟していて、(…が)すでに必要とされていて
oxblood[ɔ́ksblʌ̀d] : 牛の血のような、濃い赤色、赤褐色、赤茶色
paddies[ˈpædiz] : paddyの複数形。パディー
paddy[pˈædi] : 米、稲、稲田、水田、不機嫌、激怒
paranoid[pˈærən`ɔɪd] : 偏執症(患者)の、誇大妄想的な、病的なほど疑り深い
parole[pəróʊl] : 仮釈放、執行猶予、パロール、運用言語、(実際の)発 13
personnel[p`ɚːsənél] : (官庁・会社などの)全職員、社員、(軍隊の)兵員、隊員、人事課、人事部、人々
physician[fɪzíʃən] : 医師、(特に)内科医
piggyback[ˈpɪgiˌbæk] : 背に乗せて運ぶこと
pope[póʊp] : ローマ教皇、最高権威とみなされる人
possessive[pəzésɪv] : 所有欲の(強い)、(…を)独占したがって、所有の、所有を表わす
postponed[poˈstpond] : postponeの過去形、または過去分詞。(…を)延期する、 後回しにする
predictable[prɪdíktəbl] : 予言できる、何ひとつ新しいことをするでもない、意外性のない
presume[prizúm] : (…を)仮定する、推定する、思う、(…が)推定する、(…が)仮定する
procedures[prʌˈsidʒɝz] : procedureの複数形。(進行・行動の)手続き、 手順、 順序
proprietary[prəprάɪətèri] : 所有主の、所有の、独占の、専有の、専売の、(ふるまいが)独占するような
provoked[prʌˈvokt] : provokeの過去形、または過去分詞。怒らせる、 いらいらさせる
pylons[ˈpaɪˌlɑnz] : pylonの複数形。(高圧線用の)鉄塔
raft[rˈæft] : いかだ、いかだ船、(ゴム製の)救命ボート、浮き桟橋、(水泳者用の)浮き台
randomly[ˈrændʌmli] : 不定期に;ランダムに
readjustments[riʌˈdʒʌstmʌnts] : readjustmentの複数形。再調整
realm[rélm] : 領域、範囲、部門、王国、(動物分布区の)界
recluse[rékluːs] : (宗教的理由などによる)隠遁(いんとん)者、世捨て人
recon[rɪkάn] : リコン; 組換え単位
redundant[rɪdˈʌndnt] : 余分の、冗長な、冗語の、余剰とされた
rendition[rendíʃən] : 演奏、演出、公演、翻訳
reproduce[rìːprəd(j)úːs] : 再現する、再生する、(…を)複製する、複写する、繁殖する
requisitioned[ˌrɛkwʌˈzɪʃʌnd] : requisitionの過去形、または過去分詞。(特に軍隊などによる)徴発、 徴用、 接収
restraint[rɪstréɪnt] : 抑制(すること)、制止、抑制するもの、抑制力、拘束、束縛、監禁、拘束するもの、自制、慎み
retard[rɪtάɚd] : (…を)遅らせる、手間取らせる、妨害する、阻止する
retarded[rɪˈtɑrdɪd] : 知能の発育の遅い
rhetorical[rɪtˈɔːrɪk(ə)l] : 修辞学の、修辞的な、美辞麗句の、誇張した
routinely[ruˈtinli] : 日常的に、ルーチン的に、常に
sedated[sɪˈdetɪd] : sedateの過去形、または過去分詞。平静な、 落ち着いた
servers[ˈsɝvɝz] : serverの複数形。仕える人、 つとめる人
slew[slúː] : slay の過去形。殺す、殺害する
slivers[ˈslɪvɝz] : sliverの三人称単数現在。sliverの複数形。(…を)縦に長く切る、 細長く切る
smirking[ˈsmɝkɪŋ] : smirkの現在分詞。(得意そうに)にやにや笑う11
smuggler[smʌ́glər] : 密輸入者、密輸業者、密輸船
specs[spéks] : spectaclesの省略系。眼鏡
spine[spάɪn] : 脊柱(せきちゆう)、脊椎(せきつい)骨、(書物の)背、とげ、針、とげ状突起、(土地・岩などの)突起、山の背
stitched[stɪtʃt] : stitchの過去形、または過去分詞。(縫い物・刺繍などの)ひと針、 ひと縫い、 ひと編み、 ひとかがり
stoppage[stάpɪdʒ] : (活動を)止めること、停止、(機能)障害、閉塞(へいそく)、(争議中の)休業、ストライキ、支払い停止、差し引き支払い
streaks[striks] : streakの三人称単数現在。streakの複数形。(地色と異なる細長い)筋、 しま、 線
suite[swíːt] : 組、揃(そろ)い、続きの間、スウィートルーム、ひと組の家具、一行、随(行)員、組曲のひと組
supposedly[‐zɪdli] : 推定では(…と思われる)、…と想像される
surveillance[sɚvéɪləns] : 監視、見張り、監督
taunt[tˈɔːnt] : あざける、冷やかす、なじる、あざけって(…を)させる11
telethon[téləθὰn] : (慈善の寄付を募るための)テレソン、長時間テレビ放送、24時間テレビ
temporarily[tèmpərérəli] : 仮に、一時、間に合わせに
testify[téstəfὰɪ] : 証言する、(…を)証明する、証言をする、(…の)証拠となる
theatrical[θiˈætrɪk(ə)l] : 劇場の、劇の、演劇的な、芝居じみた、仰山な、わざとらしい
tilt[tílt] : 傾き、傾斜、(やりの)突き、(中世騎士の)馬上やり試合、攻撃、論争
tingling[ˈtɪŋgʌlɪŋ] : tingleの現在分詞。(…で)ひりひりする、 うずく
tiramisu[tɪ.ɹəˈmɪ.suː] : ティラミス
titanium[tɑɪtéɪniəm] : チタン、チタニウム
tonic[tάnɪk] : 強壮剤、養毛剤、ヘアトニック、(精神的に)元気づけるもの、ソフト飲料、ソーダ水、主音
tormenting[ˈtɔˌrmɛntɪŋ] : tormentの現在分詞。苦痛、 激痛、 苦悩
translucent[trænslúːsnt] : 半透明の
treasury[tréʒ(ə)ri] : 宝庫、財宝置き場、宝典、名詩集、(昔、政府の金が保管・運営された)国庫、(公共団体の)公庫、基金、資金、(英国の)大蔵省
trifecta[traɪˈfɛktə] : 三連勝単式
tungsten[tˈʌŋstən] : タングステン(非常に重い金属)
turf[tˈɚːf] : 芝地、(移植などのために四角に切り取った)芝、(切り出した)泥炭塊、競馬場、競馬、(やくざの)なわばり
turndown[****] : 折り下げた、折り襟の、折りたたみ式の
unemployable[`ʌnɪmplˈɔɪəbl] : (年齢・欠陥などで)雇えない、雇用できない
unorthodox[`ʌnˈɔɚθədὰks] : 正統でない、異端の
unusable[`ʌnjúːzəbl] : 使用できない、使用に適さない
vault[vˈɔːlt] : アーチ形天井、アーチ形天井のようなおおい、(食料品・酒類などの)地下貯蔵室、(地下)金庫室、(銀行などの)貴重品保管室、(教会・墓所の)地下納骨所
ventilation[vènṭəléɪʃən] : 換気、風通し、通風、換気法、換気装置、自由討議、世論に問うこと、(意見・感情などの)発露、表出
vig[vɪg] : (高利貸への)利息
villa[vílə] : いなかの大邸宅、(避暑地や海辺の)貸し別荘、(一戸建てまたは二軒続きで庭付きの)郊外住宅、…住宅、(古代ローマの)荘園
vowels[ˈvaʊʌlz] : vowelの複数形。母音
vulnerable[vˈʌln(ə)rəbl] : 攻撃されやすい、すきだらけで、弱くて、傷つきやすい、感じやすい、弱みのある、受けやすくて
warehouse[‐hὰʊs] : (商品を収納するための)倉庫、貯蔵所、卸売り店、問屋
whore[hˈɔɚ] : 売春婦、尻軽女
オーシャンズ12の登場人物、キャスト、監督、脚本等
映画はもちろん監督や脚本も重要ですが、なんといっても誰がどの役を演じるのか、それが作品の良し悪しを大きく左右すると言っても過言ではないですよね。映画「オーシャンズ12」では、登場人物に以下のような俳優が配役され、出演しています。
ダニー・オーシャン役 | ジョージ・クルーニー |
ラスティ・ライアン役 | ブラッド・ピット |
ライナス・コールドウェル役 | マット・デイモン |
バシャー・ター役 | ドン・チードル |
バージル・モロイ役 | ケイシー・アフレック |
ターク・モロイ役 | スコット・カーン |
イエン役 | シャオボー・チン |
フランク・キャットン役 | バーニー・マック |
リヴィングストン・デル役 | エディ・ジェイミソン |
ルーベン・ティシュコフ役 | エリオット・グールド |
ソール・ブルーム役 | カール・ライナー |
テス・オーシャン役 | ジュリア・ロバーツ |
フランソワ・トゥルアー/ナイト・フォックス役 | ヴァンサン・カッセル |
イザベル・ラヒリ役 | キャサリン・ゼタ=ジョーンズ |
ギャスパー・ルマーク役 | アルバート・フィニー |
マツイ役 | ロビー・コルトレーン |
ローマン・ネーゲル役 | エディー・イザード |
ヴァン・デ・ヴァウダー役 | ヘンリー・ツェニー |
テリー・ベネディクト役 | アンディ・ガルシア |
ブルース・ウィリス役 | 本人 |
ブルーザー役 | スコット・L・シュワルツ |
音楽プロデューサー役 | ジャレッド・ハリス |
ベネディクトの手下の双子役 | デヴィッド・ソルタグ & ラリー・ソルタグ |
モリー・スター役 | チェリー・ジョーンズ |
監督、脚本等その他の情報は以下の通りです。
監督 | スティーヴン・ソダーバーグ |
脚本 | ジョージ・ノルフィ |
製作 | ジェリー・ワイントローブ |
製作総指揮 | ブルース・バーマン スーザン・イーキンス ジョン・ハーディ |
音楽 | デヴィッド・ホームズ |
撮影 | ピーター・アンドリュース |
編集 | スティーヴン・ミリオン |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 | 2004年10月10日(日本:2005年1月22日) |
上映時間 | 125分 |
製作国 | アメリカ合衆国 オーストラリア |
製作費 | $110,000,000 |
興行収入 | $362,744,280(日本:36億円) |
前作 | オーシャンズ11 |
次作 | オーシャンズ13 |
オーシャンズ12の見どころ
豪華トップスター達の相互作用:この映画には、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、カトリーヌ・ゼタ=ジョーンズなど、ハリウッドのトップスターが多数出演しています。彼らの演技とキャラクター同士の相互作用が、映画をより楽しませてくれますね!
犯罪計画と策略:巧妙な犯罪計画とトリックに満ちており、登場人物たちがヨーロッパの美しい場所で大胆な泥棒活動が展開されます。その計画の遂行と進化は、見るものを引き込む大きな要因ですね。
ユーモアとダイアローグ:この映画はコメディ要素が豊富で、キャラクターたちのダイアローグやユーモアのセンスが見て楽しい要素の1つです! 特にブラッド・ピットとジョージ・クルーニーのキャラクター間の掛け合いは大いに楽しめますね。
数々の豪華な舞台:ヨーロッパの美しい場所での撮影が映画に美しいビジュアルをもたらし、視覚的にも楽しむことができます。特にローマやアムステルダム、パリなどの場所が映画全体に魅力を加えています。特に実際に行ったことがある人であれば余計興奮するでしょうね。
サプライズと予想外の出来事:映画は予測不可能な展開と意外な方向へとストーリは進んでいき、観客を驚かせます!ストーリーの展開が予想外の方向に進む瞬間が多いので、ワクワク感が止まらないですね。
オーシャンズ12の主題歌、挿入歌等
曲名:The A La Menthe(ア・ラ・モンテ)
アーティスト名:La Caution(ラ・キューション)
ナイトフォックスが美術館の警備用レーザーセンサーをかいくぐるシーンで使われている。La Cautionは、アタリ(Atari)とテクニカ(Teki Latex)の2人の兄弟からなるグループです。彼らはフランス出身で、ヒップホップとエレクトロニックミュージックの要素を組み合わせた独自の音楽スタイルで知られています。特にフランスのアンダーグラウンドヒップホップシーンで知名度が高いグループです。
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