大人になってこの作品を見ていると、ジャック・ブラック演じる主人公のデューイの発言や行動に序盤は恥ずかしさすら感じ、なぜこんな嘘がバレないのかとイライラしたりもさせられる。それはコメディ映画としては大成功なのだろう。そして、話が進むにつれ、子供たちの表情は変わり、デューイの言葉にすら何故だか納得するものがあり、いつの間にか応援する気持ちになっている。
他人から見れば馬鹿げたことをやっているように見えても、本人が真剣に心から信じていれば、周りも変わっていき、いつしか形になっていくのかもしれないと思わせる名作だ。
本作は多くのミュージシャンの名前が登場するので、音楽の下地がない人はピントこない部分も多いかもしれませんが、最後には、「School of Rock – スクール・オブ・ロック」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!
スクール・オブ・ロックの動画・名言
スクール・オブ・ロックの監督、出演者等
監督:Richard Linklater(リチャード・リンクレイター)
出演者:Jack Black(ジャック・ブラック)、Joan Cusack(ジョーン・キューザック)等
公開日:2003年10月3日(日本:2004年4月29日)
上映時間:108分
配給会社:Paramount Pictures(パラマウント・ピクチャーズ)
スクール・オブ・ロックに出てくる英単語
全ての英単語数:約11,570個
英単語の種類:約1,682種類
チェックしておく英単語リスト:168個
この単語リストを先にチェックしておけば、映画スクール・オブ・ロックの英語も自然に聴こえてきますよ!
abuse [əbjúːz] : 乱用する、悪用する、裏切る、(…を)口汚くののしる、(…を)虐待する、酷使する、そまつに扱う
adhering [ʌˈdhɪrɪŋ] : adhereの現在分詞。(互いにしっかりと)くっつく、 くっついて離れない
allegiance [əlíːdʒəns] : 忠誠、(封建時代の)臣従の義務、忠義
allowance [əlάʊəns] : (定期的に支給する)手当、給与額、…費、小づかい(銭)、差し引き、値引き、しんしゃく、手かげん
alumni [əˈlʌmnɑj] : alumnusの複数形。(男子)卒業生、 同窓生、 校友
anarchy [ˈænɚki] : 無政府状態、無秩序、混乱、乱脈
attendance [əténdəns] : 出席、出勤、参会、参列、出席者数、出席者、付き添い、随行
audish [***] :
awry [ərάɪ] : 曲がって、ゆがんで、ねじれて、(進路を)はずれて、間違って、不首尾に
barged [bɑrdʒd] : bargeの過去形、または過去分詞。(運河・河川などでの)平底の荷船、 はしけ、 バージ
beads [bidz] : beadの三人称単数現在。beadの複数形。(糸などに通したガラス・石・貝などの)ビーズ、 ガラス玉、 なんきん玉、 数珠(じゆず)玉
beautification [***] : 美化
bigtime [ˈbɪˌgtaɪm] : (スポーツ・芸能界の)一流、成功
bogart [ˈboˌgɑrt] : …を貪る;いじめる;嫌がらせする
brace [bréɪs] : (…に)つっかい棒を入れる、支える、(…を)補強する、(…を)締める、引き締める、ぴんと張る、ふんばる、緊張させる、身を引き締める、奮起する
brainwashed [ˈbreˌnwɑʃt] : brainwashの過去形、または過去分詞。洗脳する
breach [bríːtʃ] : 違反、不履行、侵害、絶交、不和、(城壁・堤防などの)裂け目、突破口、(クジラの)水面上の躍り上がり
bullies [ˈbʊliz] : bullyの三人称単数現在。bullyの複数形。(弱い者・小さい者をいじめる)いじめっ子、 がき大将
bully [bˈʊli] : (弱い者・小さい者をいじめる)いじめっ子、がき大将
bumblebees [ˈbʌmbʌˌlbiz] : bumblebeeの複数形。マルハナバチ
busting [ˈbʌstɪŋ] : bustの現在分詞。胸像、 半身像
butt [bˈʌt] : (武器・道具などの)太い方の端、(やりの)石突き、(銃の)台尻、床尾、(釣りざおの)さお尻、手元、樹木の根元、葉柄の基部、丸太切れ、残片
byway [ˈbaɪˌwe] : わき道、間道、横道、副次的側面、目立たない分野
certified [ˈsɝtʌˌfaɪd] : 保証された、公認の、公許の、精神異常と証明された
chello [***] : cello:チェロ
chick [tʃík] : ひよこ、ひな鳥、子供、若い女、娘
chicks [tʃɪks] : chickの複数形。ひよこ
chlorine [klˈɔːriːn] : 塩素
chore [tʃˈɔɚ] : 雑用、はんぱ仕事、(家庭や農場の)雑仕事、面倒な仕事
chores [tʃɔrz] : choreの複数形。雑用、 はんぱ仕事
chubby [tʃˈʌbi] : まるまる太った、丸ぽちゃの
clarinet [kl`ærənét] : クラリネット
commence [kəméns] : (…を)開始する、始める、(…し)始める
condish [***] : mint-condition:作りたての、真新しい
confetti [kənféṭi] : 色紙片、紙ふぶき、紙テープ、キャンディー、ボンボン
confidentiality [kὰnfədenʃiˈæləṭi] : 秘密性、信任の厚いこと
conscientious [kὰnʃiénʃəs] : 良心的な、誠実な、注意深い、念入りな、(…に)注意深くて、慎重で8
corporal [kˈɔɚp(ə)rəl] : 身体の
crapola [***] : たわ言、くだらないこと
daze [déɪz] : ぼーっとさせる、ぼう然とさせる、目をくらます
defer [dɪfˈɚː] : (…を)延ばす、延期する、延ばす、徴兵を一時的に延ばす
delusional [dɪˈluʒʌnʌl] : 思い込みが激しい
dismembered [dɪˈsmɛmbɝd] : dismemberの過去形、または過去分詞。(…の)手足を切断する
disqualified [dɪˈskwɑlʌˌfaɪd] : disqualifyの過去形、または過去分詞。(…の)資格を奪う、 失格させる、 失格者と判定する
distracting [dɪˈstræktɪŋ] : distractの現在分詞。散らす、 そらす、 転ずる
ditto [díṭoʊ] : 同上、同断、同前、同じこと、同一事
dysfunction [dìsfˈʌŋkʃən] : (身体器官の)機能障害
educationers [***] : educator:教育者
epic [épɪk] : 叙事詩、史詩、叙事詩的な長編作品
factotum [fæktóʊṭəm] : 雑役係
faculty [fˈæk(ə)lti] : 能力、才能、機能、(大学の)学部、(学部の)教授団、(大学の)全教職員
flop [flάp] : ばたばた動く、ばったり倒れる、ごろりと横になる、どかりと座る、どぶんと飛び込む、変節する、突然態度を変える、失敗に終わる、つぶれる、寝入る
flunk [flˈʌŋk] : しくじる、失敗する、落とす、落第点をつける、落第させる、成績不良のため退学させる
footnote [ˈfʊˌtnot] : (ページの下欄の)脚注、補足説明、付随的な事件
fraud [frˈɔːd] : 詐欺、欺瞞(ぎまん)、詐欺行為、不正手段、詐欺師、ぺてん師、偽物
freeloader [ˈfriˌlodɝ] : 食客、ルンペン、月給泥棒、遊び人、たかり屋、集り屋、居候、〈賤しんで〉・居候、月給泥棒
furious [fjˈʊ(ə)riəs] : 怒り狂った、猛烈に怒って、荒れ狂う、猛烈な、激しい
fusion [fjúːʒən] : 溶解、融解、溶解したもの、原子核の結合、(政党・党派などの)連合、合同、提携、連合体
fuzz [fˈʌz] : けば、綿毛、ふわふわしたもの、縮れ毛、むく毛、警察、警官、刑事
gig [gíg] : (昔の)ギグ馬車、ギグボート、(魚を突き刺す)やす、(一回一回の契約に基づいて行なうジャズ演奏家などの)仕事
gimmick [gímɪk] : (手品師などの)秘密の仕掛け、たね、トリック、(広告などで人目を引くための)工夫、仕掛け、手、新案品
glam [glˈæm] : 魅力的な
glitter [glíṭɚ] : ぴかぴか光る、(…に)ぴかぴか光る、きらきら輝く、きらめく、(…で)きらびやかである、人目を奪う
goblet [gάblət] : ゴブレット
goof [gúːf] : まぬけ、へま、どじ
goofing [ˈgufɪŋ] : goofの現在分詞。〔酒などの〕ひと飲みの量,1 杯
goosey [ˈgusi] : 愚かさを持つまたは明かす
groupie [grúːpi] : ロックグループなどのあとを追い回す熱烈な女性ファン、「親衛隊」
groupies [ˈgrupiz] : groupieの複数形。ロックグループなどのあとを追い回す熱烈な女性ファン、 「親衛隊」
grub [grˈʌb] : 地虫、うじ、食物
guitarist [‐tάːrɪst] : ギター演奏家
gut [gˈʌt] : 消化管、腸、内臓、はらわた、(ラケットやバイオリンの弦、外科用縫糸に用いる)ガット、腸線、(魚釣りの)てぐす、(ものの)肝心なところ、(問題などの)本質
guts [gʌts] : gutの三人称単数現在。gutの複数形。消化管、 腸
hacks [hæks] : hackの三人称単数現在。hackの複数形。(おのなどで乱暴にまたは乱雑に)たたき切る、 ぶった切る、 切り刻む、 めった切りにする
hangover [***] : 二日酔い、残存物、遺物
hardcore [ˈhɑˈrdkɔr] : (党派などの)中核派、道路の底石
heartfelt [ˈhɑːt.fɛlt] : (特に、温かい言葉や行為で表わされる) 心からの
heartsick [***] : 悲痛の、意気消沈した
hinges [ˈhɪndʒɪz] : hingeの三人称単数現在。hingeの複数形。(戸・ふた・二枚貝などの)ちようつがい
horrified [ˈhɔrʌˌfaɪd] : horrifyの過去形、または過去分詞。怖がらせる、 ぞっとさせる、 (ぞっとするほど)あきれさせる
humble [hˈʌmbl] : 謙遜(けんそん)な、控えめな、地味な、謙遜して、控えめで、卑しい、(卑下して)つまらない、粗末な、みすぼらしい
hypnoticized [***] : 催眠術
hypnotized [ˈhɪpnʌˌtaɪzd] : hypnotizeの過去形、または過去分詞。(…に)催眠術をかける
impersonation [ɪmp`ɚːsənéɪʃən] : 役を演じること、演技、ものまね、声色(こわいろ)
impostor [ɪmˈpɒstə] : 偽者
improvise [ímprəvὰɪz] : 即席に作る、即興で演奏する、(…を)間に合わせに作る
incubus [íŋkjʊbəs] : (睡眠中の女性を犯すという)夢魔、悪夢、(払いのけることのできない)心の重荷、心配事
ingredient [ɪngríːdiənt] : 成分、合成分、原料、(料理の)材料、構成要素、因子
insane [ìnséɪn] : 正気でない、狂気の、精神異常者のための、非常識な、ばかげた
intimidated [ˌɪˈntɪmɪˌdetɪd] : intimidateの過去形、または過去分詞。(暴力的な脅しで)怖がらせる、 脅す
jeopardy [dʒépɚdi] : 危険
joshing [***] : joshの現在分詞。(悪意なく)からかう
kaboot [***] :
knuckle [nˈʌkl] : (特に、指のつけ根の)指関節、(こぶしの)指関節部、げんこつ、(四足獣の)膝(しつ)関節突起、(子牛・豚の)膝関節の肉、(連結の)つぼ金、ひじ
lame [léɪm] : 足が不自由な、(…が)不自由で、不十分な、まずい、不完全な
layoff [***] : (一時的)解雇(期間)、一時帰休、レイオフ
liberating [ˈlɪˌbɝˌetɪŋ] : liberateの現在分詞。自由にする
loosey [***] : 《俗》一本の煙草
lunatic [lúːnətìk] : 精神異常者、狂人、変人、愚人
magenta [mədʒénṭə] : マゼンタ、赤紫色
melter [***] : メルタ
merchandise [mˈɚːtʃəndὰɪz] : 商品
mike [mάɪk] : マイク
molding [ˈmoʊl.dɪŋɡ] : 造型、塑造、鋳型(法)、塑造物、くり形、モールディング
mooching [***] : moochの現在分詞。(目的もなく)ぶらつく、 うろつく
nepotis [***] : nepotism:縁故主義、縁者[身内]びいき
niosis [***] :
notified [ˈnotʌˌfaɪd] : notifyの過去形、または過去分詞。(正式に)通知する、 届け出る
obsessed [ʌˈbsɛst] : obsessの過去形、または過去分詞。取りつく、 取りついて悩ます
octave [άktɪv] : オクターブ、8 度(音程)、第 8 音
odor [óʊdɚ] : (物質のもつ)におい、臭気、(特に)悪臭、香り、香気、(…の)気味、気(け)
overbooked [ˈovɝˌbʊkt] : overbook(定員以上の予約をとる)の過去形および過去分詞形
overdrive [ˈovɝˌdraɪv] : (自動車の)オーバードライブ
ozone [óʊzoʊn] : オゾン、(海辺などで気分をさわやかにする)新鮮な空気
payable [péɪəbl] : 支払うべきで、支払い満期で、支払われるべきで
philharmonic [philharmonic] : 音楽(愛好)の、交響楽団の
pinta [pάɪnṭə] : 1 パイントの飲み物
pledge [plédʒ] : 固い約束、誓約、(政党などの)公約、禁酒の誓い、質入れ、抵当、質物、質ぐさ、抵当物、保証
pluck [plˈʌk] : (ぐいと)引き抜く、引き抜く、摘む、摘んであげる、羽を(料理のために)むしり取る、かき鳴らす、金品を盗む
posers [***] : poserの複数形。ポーズをとる人
prep [prép] : 宿題、準備
presidential [prèzədénʃəl] : 大統領の、総裁の
prestigious [prestídʒəs] : 名声のある
psyched [saɪkt] : 非常にワクワクして
psychedelic [sὰɪkədélɪk] : サイケデリックな、サイケ調の、幻覚を起こさせる、幻覚剤の
pushover [***] : 容易な事、楽勝、だまされやすい人、すぐ影響を受ける人
recess [ríːses] : 休み(時間)、休憩(時間)、(議会の)休会、(学校の)休暇、(法廷の)休廷、奥まった所、(心の)奥(底)、隅、壁の凹んだ所、壁龕(へきがん)
rectum [réktəm] : 直腸
rhyme [rάɪm] : 韻、脚韻、押韻(おういん)、同韻語、押韻詩、韻文
roadie [róʊdi] : ローディー(roadie)とは、主としてロックやフォークなどのポピュラー音楽の業界で、楽器の手配、積み込み・積み卸し、輸送(トランスポート)、セッティング、エフェクティングといったコンサート業務や、楽器のメンテナンスおよび管理、ミュージシャンに対するサポートなどの業務を行う人々のこと。
roadies [***] : roadieの複数形。ローディー(roadie)とは、主としてロックやフォークなどのポピュラー音楽の業界で、楽器の手配、積み込み・積み卸し、輸送(トランスポート)、セッティング、エフェクティングといったコンサート業務や、楽器のメンテナンスおよび管理、ミュージシャンに対するサポートなどの業務を行う人々のこと。
roadrunner [ˈroˌdrʌnɝ] : ミチバシリ
robotronic [***] : ロボトロニック
roundabout [***] : 迂回(うかい)の、回り道の、遠回しの、間接の
salute [səlúːt] : 敬礼する、(…に)敬意を表する、あいさつする、会釈する、迎える、たたえる、称賛する
satanic [sətˈænɪk] : 魔王の、サタンの、悪魔のような、極悪非道の
schnayblay [***] :
scrutinize [skrúːṭənὰɪz] : (…を)細かい所まで徹底的に調べる、綿密に検査する、(…を)じっと見る
sellouts [ˈsɛˌlaʊts] : selloutの複数形。売り切れ
sequins [ˈsikwʌnz] : sequinの複数形。シークイン、 スパンコール
shortstop [ˈʃɔˌrtstɑp] : 遊撃手、ショート、ショートの位置
shredding [ˈʃrɛdɪŋ] : shredの現在分詞。(細長い)一片、 断片、 破片
sissy [sísi] : めめしい少年、いくじなし、弱虫
slack [slˈæk] : ゆるい、たるんだ、いいかげんな、(…が)いいかげんで、怠慢で、のろい、ぐずぐずした、ゆっくり動く、よどんだ、不景気な
sleeves [slivz] : sleeveの複数形。(衣服の)そで、 たもと
sloppy [slάpi] : 薄くて水っぽい、水たまりだらけの、泥んこの、(スープ・水などで)よごれた、だらしのない、いいかげんな、感傷的な、めそめそした、ぐちっぽい
sluts [slʌts] : slutの複数形。だらしのない女
smacking [ˈsmækɪŋ] : 大きな音を立てる、強い、早い、並はずれて
smasher [ˈsmæʃɝ] : 粉砕者、破砕者、粉砕するもの、粉砕機、すばらしいもの
solos [ˈsoloz] : soloの三人称単数現在。soloの複数形。ソロ
soundproofing [***] : 防音; 音響防止装置
sticky [stíki] : ねばねばする、べとつく、粘着する、ねばねばしたものがついた、どろどろの、蒸し暑い、(…に)寛大でなくて、気難しくて、難しい、やりにくい
stiffness [ˈstɪfnʌs] : 凝り
stinking [ˈstɪŋkɪŋ] : 悪臭を放つ、くさい、いやらしい、鼻持ちならぬ、不愉快な、ひどく、非常に
stoked [stokt] : stokeの過去形、または過去分詞。火をたく、 燃料をくべる
stylist [‐lɪst] : 文章家、名文家、スタイリスト
tacky [tˈæki] : くっつく、べとつく、みすぼらしい、安っぽい、見苦しい、悪趣味な、品の悪い、質の悪い、安作りの
temp [témp] : 臨時雇い、(特に)臨時雇いの秘書
temping [***] : 《英口語》temp(臨時雇いとして働く)の現在分詞形
ticked [tɪkt] : tickの過去形、または過去分詞。(時計などの)カチカチ(という音)
tighten [tάɪtn] : (…を)しっかりと締める、固くする、ぴんと張る、厳しくする、強化する
underpaid [ˈʌndɝˈped] : underpayの過去形、または過去分詞。給料を十分に払わない、 十分な賃金を与えない
unveiling [ʌˈnvelɪŋ] : unveilの現在分詞。(…の)ベールを取る、 おおいを除く
upfront [***] : 素直
vacancy [véɪk(ə)nsi] : 空(から)(の状態)、空っぽ、空(くう)、空虚、空間、(建築できる)空き地、(ホテルなどの)空き部屋、空室、(地位・役職などの)空席、欠員
welded [ˈwɛldɪd] : weldの過去形、または過去分詞。溶接する
whirled [wɜːld] : whirlの過去形、または過去分詞。ぐるぐる回す
zipped [zɪpt] : zipの過去形、または過去分詞。ビュッ、 ビュー(という音)
スクール・オブ・ロックの見どころ
上記でもすでに書いてしまいましたが、半信半疑で始めた音楽により、子供等の表情が変わっていき、それぞれの役割に真剣に取り組んでいる姿は何よりも見ていてワクワクしますよね!調べてみると、子役の彼らはもともと音楽をやっている役者が集められており、ギタリストやドラマーは今でもミュージシャンとして活躍しているそうです。
エンディングでライブを行うシーンでも、ジャック・ブラックがメインで歌うんだ、と苦笑いしながら見ながらも音楽かっこいいですよね。でも、ハッとさせられるシーンといえば、コーラスを担当することとなったマリアム・ハッサン演じるトミカが、デューイに自分の歌を披露する場面でしょう。映画としてはありがちな展開ですが、ああいう子は応援したくなりますよね。
スクール・オブ・ロックの主題歌・挿入歌等
曲名:Rock Got No Reason(ロック・ガット・ノー・リーズン)
アーティスト名:School of Rock(スクール・オブ・ロック)
見どころでも記述していますが、めちゃくちゃロックンロールしていて、本当に素敵なラストですね!
しかも、ここで出演している子役の中には、実際にミュージシャンとして活躍している子もいるとか。ミュージシャンとは行かなくても音楽を続けており、成長した後も集まって演奏している動画も。なんて夢のある映画、名曲でしょうか。
コメント