オリエント急行殺人事件の名言・名セリフから英語で勉強できる動画、英単語リスト

映画Murder on the Orient Express(オリエント急行殺人事件)の名言・名セリフから英語が勉強できる動画、英単語リストページのイメージ画像 ヒューマンドラマ映画

「ミステリーの女王」と言われたアガサ・クリスティの長編推理小説「オリエント急行の殺人」を原作として、2017年に映画化されたのが、本映画「Murder on the Orient Express – オリエント急行殺人事件」。1974年にも同名のタイトル、同作を原作として映画がすでに作られているが、リメイク版としているわけではなさそうだ。だが、どちらも原作を大きく外れたものではない。

時代設定は1930年代。イスタンブールからパリへ向かうオリエント急行が主な舞台となる。ルートはコンスタンティノープル(イスタンブール)~ブルガリア~ルーマニアハンガリー~オーストリア~ドイツ~パリになるのだろうか。

当時の寝台列車、オリエント急行の運賃は非常に高額だったため、登場人物を見ても分かるように王侯貴族や高級官吏、富豪など、いわゆる上流階級に位置する人々しか利用することが出来なかった。

あらすじや主演キャストなどは他のサイトでも確認出来るので、このコンテンツではMurder on the Orient Express – オリエント急行殺人事件」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!

こんな人にオススメの映画!!
  • 旧作も見ていて、新作映画と見比べてみたい人
  • アガサ・クリスティの推理小説が好きな人
  • 真実なのか、正義なのか、推理だけではない人間ドラマに感動したい人

オリエント急行殺人事件の動画、名言

And I must learn, for once… to live with the imbalance.

– 私も今回に限っては、このアンバランスを受け入れます。 –

オリエント急行殺人事件の名言・名セリフと日本語訳

映画「オリエント急行殺人事件」を見て、心に残るシーン・セリフは人それぞれあると思いますが、ここでは名言・名セリフと言われる言葉とその日本語訳を紹介します。

ポアロ

”Whatever people say, there is right, there is wrong. There is nothing in between.”
「この世には所詮、善と悪しかない。その中間はないのです。」

映画序盤でのポアロの名言。
この名言がまさに感動的なクライマックスへと繋がる布石となるわけですね。

ハードマン

”I would prefer, in the future, to be sat not with that man. Like should be seated with like. We are not alike.”
「この先2度とあの男と同じテーブルには座りたくないね。似た者同士で相席にするべきだ。あの男とは似ていない。」

エドワード・ラチェットと食事を共にした後に、ハードマンが吐き捨てるように言ったセリフ。自分とあいつでは育ちや格が違うのだ、と言わんばかりだが、こういう場合大概周りから見れば、同じように見えているものだ。

ポアロ

”Every day, we meet people the world could do better without… yet we do not kill them. We must be better than the beasts. So let us find this killer.”
「毎日のように会っている、世のためにならないような悪人でも、私たちは○してはいけない。人は獣よりましな存在でないと。だから犯人を見つけよう。」

休暇だからと断っていたポワロだが、ブークの必死の願いにより事件の謎を解く決心をするシーンの名言。ある意味、ここにいるである○人者ですら、助けてみようとの気持ちがうかがえる。

マックイーン

”Marquez. Hell of a guy. And, well, you know, his kind… they don’t have the same distaste for murder, historically speaking.”
「マルケス、あいつはかなり怪しいだろ。ほら、なんていうか、ラテン系っていうのは人を○すのに抵抗感がないだろう、歴史的に言って。」

人種的な偏見はないと語っていたマックイーンが、つい口を滑らしてしまうシーンのセリフ。
こういう時に人は本心を表しますね。

ポアロ

”I have understood in this case that the scales of justice… cannot always be evenly weighed. And I must learn, for once… to live with the imbalance. There are no killers here.”
この事件では善と悪を図る天秤が釣り合うことはありませんでした。常に均等な重み付けになるわけではない、私も今回に限って、このアンバランスを受け入れます。ここに殺人者はいない。

こんなラストが待っていたかと。それを締めくくるかのような、ポアロの名言。
失われたことよりも、このセリフで救われた人のほうが多いことだろう。

オリエント急行殺人事件に出てくる英単語

急行列車、今でいう寝台列車という特殊な空間、殺人事件の犯人を追う推理小説を原作とした設定から、ポアロを含めた個性的な登場人物のキャラクター、推理小説特有のちょっと小難しい表現などから、英単語の種類も多く、少し難しい単語も出てくるが、事前に知っていれば意外と早く聞き取れるようになるでしょう。

全ての英単語数:約10,418個
英単語の種類:約2,087種類
チェックしておく英単語リスト:275個

この単語リストを先にチェックしておけば、映画「オリエント急行殺人事件」の英語も自然に聴こえてきますよ!

abducted[æbˈdʌktɪd] : abductの過去形、または過去分詞。(暴力・策略で)誘拐する
abide
[əbάɪd] : (…を)我慢する、我慢する
abominable
[əbάm(ə)nəbl] : いとうべき、忌まわしい、言語道断な、実にいやな、不快な、ひどい
absurdly
[ʌˈbsɝdli] : 不条理に、ばかげたほど、ばかげたことに(は)
abundance
[əbˈʌndəns] : 豊富、多数(の)、多量(の)、裕福
accosting
[ʌˈkɑstɪŋ] : accostの現在分詞。(大胆に) 近寄って言葉をかける、 話しかける
accountable
[əkάʊnṭəbl] : 説明する義務があって、責任があって、説明できて、もっともで
accusations
[ˌækjʌˈzeʃʌnz] : accusationの複数形。告発、 告訴
acquainted
[‐ṭɪd] : (…に)精通して、(人と)知り合いで、知り合って
admirer
[‐mάɪ(ə)rɚ] : 称賛者、ファン、(女への)求愛者
agitated
[‐ṭɪd] : 動揺した、興奮した
alas
[əlˈæs] : ああ!、悲しいかな!
allons
[***] : Allons-y(フランス語):さあやろう,さあ始めよう
ancestry
[ˈænsestri] : 先祖、祖先、家系、(りっぱな)家柄
anomaly
[ənάməli] : 変則、例外、異例、変態、例外的な人
anonymity
[`ænəníməṭi] : 無名であること、匿名 12
antecedents
[ˌæntɪˈsidʌnts] : antecedentの複数形。先立つ、 先行する
antiquities
[æˈntɪkwʌtiz] : antiquityの複数形。古さ、 古色
appease
[əpíːz] : (要求に応じたりものを与えたりして)なだめる、やわらげる、いやす、満たす
appraisers
[ʌˈprezɝz] : appraiserの複数形。評価人
artery
[άɚṭəri] : 動脈、主要水路、幹線
assassin
[əsˈæsn] : (著名な政治家などをねらって殺す)暗殺者、刺客
attorney
[ətˈɚːni] : (委任状で正式に代行を委任された)代理人、(事務)弁護士
avalanche
[ˈævəl`æntʃ] : 雪崩(なだれ)、(郵便物・不幸・質問などの)殺到
avenger
[ʌˈvɛndʒɝ] : 復讐者、あだを討つ人
bail
[béɪl] : 保釈、保釈金
barbital
[bάɚbət`ɔːl] : バルビタール、1903年から1930年代中ごろまで使われていた睡眠薬
batman
[bˈætmən] : (陸軍将校の)従卒、当番兵
berth
[bˈɚːθ] : (船・列車・飛行機の)寝台、段ベッド、地位、就職口、(航行保安のため船と他の船や岸などの間に残す)操船余地、十分な距離
bon
[bɑn] : ボン、お盆(おぼん)は、日本で夏季に行われる祖先の霊を祀る一連の行事。
bona
[ˈbonʌ] : bona fide:本物の、正真正銘の
bonsoir
[b`ɔːnswάɚ] : こんばんは!
boredom
[‐dəm] : 退屈、倦怠
brace
[bréɪs] : (…に)つっかい棒を入れる、支える、(…を)補強する、(…を)締める、引き締める、ぴんと張る、ふんばる、緊張させる、身を引き締める、奮起する
breadcrumb
[brédkrʌ̀m] : パンくず
bribed
[braɪbd] : bribeの過去形、または過去分詞。わいろ6
briefly
[bríːfli] : 簡単に、手短に、手短に言えば、しばらく、一時的に
bunkies
[***] : bunkmate:宿泊部屋をシェア[共に]する人
bunkmate
[bunkmate] : あなたと同じ宿泊所を占領する人
butcher
[bˈʊtʃɚ] : 肉屋、畜殺者、虐殺者、(列車・劇場内などの)売り子
butler
[bˈʌtlɚ] : 執事、使用人頭
calluses
[***] : callusの三人称単数現在。callusの複数形。皮膚硬結、 「たこ」
capers
[ˈkepɝz] : caperの三人称単数現在。caperの複数形。(陽気にふざけて)はね回る
cargo
[kάɚgoʊ] : (船・飛行機で運ぶ)貨物、船荷、積み荷
cartographer
[kɑɚtάgrəfɚ] : 地図製作者、(地図の)製図家
charade
[ʃəréɪd] : ジェスチャー、(ジェスチャーゲームの)動作(で表わす言葉)、見えすいたまねごと、「ジェスチャー」
charred
[tʃɑrd] : charの過去形、または過去分詞。炭にする、 黒焦げにする
chauffeur
[ʃóʊfɚ] : (自家用車の)おかかえ運転手
checkered
[ˈtʃɛkɝd] : 格子縞の、色とりどりの、変化に富んだ
cher
[ʃɛr] : mon cher(フランス語)= dear
chocolat
[ˈtʃɑklʌt] : ショコラ
chums
[tʃʌmz] : chums with:~と仲良しである
clue
[klúː] : 手がかり、糸口
clumsy
[klˈʌmzi] : 不器用な、下手な、ぎこちない、動きの鈍い、(…が)不器用で、下手で、まずい、ぶかっこうな、扱いにくい
coincidence
[koʊínsədns] : (出来事が)同時に起こること、同時発生、一致、合致、偶然の一致
compartment
[kəmpάɚtmənt] : 区画、仕切り、(英国などの列車の)仕切り客室、コンパートメント
comprehend
[kὰmprɪhénd] : (…を)理解する、理解する、(…を)含む
confided
[kʌˈnfaɪdɪd] : confideの過去形、または過去分詞。(…を)(全面的に)信用する、 信頼する
conscience
[kάnʃəns] : 良心、道義心、善悪の観念
conserve
[kənsˈɚːv] : (注意深く十分配慮して)(…を)保存する、保護する、大事に使う、浪費しない、(ジャムなどにして)保存する
consigned
[kʌˈnsaɪnd] : consignの過去形、または過去分詞。(…を)渡す、 引き渡す
conspicuous
[kənspíkjuəs] : はっきり見える、人目につく、目立った、(…で)引き立って、人目について、(特異なことで)異彩を放つ、著名な、顕著な
consulate
[kάns(ə)lət] : 領事館、領事の職
contraband
[kάntrəb`ænd] : 密売買(品)、密輸(品)、(戦時)禁制品
conveniently
[kənvíːnjəntli] : 便利に、都合よく、都合のいいことには
convoy
[kάnvɔɪ] : 護送する、護衛する
countess
[kάʊnṭəs] : 伯爵夫人、女伯爵
cramped
[kræmpt] : 狭苦しい、窮屈な、(くっつきすぎていて)読みにくい
crib
[kríb] : (四方にさくのついた)ベビーベッド、サークルベッド、かいばおけ、まぐさおけ、(塩・トウモロコシなどの)貯蔵所、置き場、狭い部屋、(cribbage で)配り手の持ち札、無断使用、盗作
crude
[krúːd] : 天然のままの、加工してない、粗製の、未熟な、未完成の、生硬な、雑な作りの、ぞんざいな、優雅さを欠いた、粗野 4
culprit
[kˈʌlprɪt] : 犯人、犯罪者
cursed
[kˈɚːsɪd] : のろわれた、たたられた、のろうべき、いまいましい、(…で)苦しんで、持って
dealings
[ˈdilɪŋz] : 取引
deformed
[dɪˈfɔrmd] : 形を損じた、形のくずれた、醜い、ぶかっこうな
derailed
[dɪˈreld] : derailの過去形、または過去分詞。脱線させる
desist
[dɪsíst] : (…を)やめる、思いとどまる
detained
[dɨˈtejnd] : detainの過去形、または過去分詞。引き止める、 待たせておく
detect
[dɪtékt] : (…に)(…を)見つける、看破する、発見する、検出する、(…が)見つける
detection
[dɪtékʃən] : 看破、探知、発見、発覚、検出
dictaphone
[díktəfòʊn] : ディクタフォン
dine
[dάɪn] : 食事をする、正餐(せいさん)をとる
diplomatic
[dìpləmˈæṭɪk] : 外交の、外交上の、外交官の、外交的手腕のある、駆け引きの上手な、(人との応対に)そつのない、如才ない、原典どおりの、原文の
disappointedly
[***] : 失望のうちに
dispatched
[dɪˈspætʃt] : dispatchの過去形、または過去分詞。(…へ)急派する、 特派する、 (…へ)発送する
disposing
[dɪˈspozɪŋ] : disposeの現在分詞。(…を)配列する、 配置する
disposition
[dìspəzíʃən] : 性質、気質、性癖、傾向、たち、感じ、気持ち、配置、配列、配備
disrespect
[dìsrɪspékt] : 無礼、失礼
distaste
[dìstéɪst] : 嫌い、嫌悪(けんお)
divine
[dɪvάɪn] : 神の、神性の、神にささげた、神聖な、宗教的な、神のような、神々(こうごう)しい、非凡な、すばらしい、すてきな
downright
[ˈdaʊnˌraɪt] : まっすぐな、率直な、露骨な、徹底的な、正真正銘の
draught
[drˈæft] : ドラフト; 通風
effortlessly
[ˈɛfɝtlʌsli] : 骨を折らずに、楽々と
elude
[əlúːd] : (巧みに)身をかわして避ける、逃れる、回避する、すり抜ける、理解できない
embroidered
[ɛˈmbrɔɪdɝd] : embroiderの過去形、または過去分詞。刺繍(ししゆう)する
emphasis
[émfəsɪs] : 強調、重要視、重点、(語・句・音節などに置く)強勢、語勢
enormously
[ɪˈnɔrmʌsli] : 莫大に、非常に
escarole
[éskəròul] : 菊萵苣、キクヂシャ(広葉の植物。サラダに使われる)
esteem
[estíːm] : 尊重する、尊敬する、重んずる、(…を)尊敬する、(…を)(…と)考える、思う
eternity
[ɪtˈɚːnəṭi] : 永遠、永久、無限の過去、(死後に始まる)永遠の世界、来世、(際限なく思われる)長い時間
evenly
[ˈivʌnli] : 平らに、平等に、公平に
excavate
[ékskəvèɪt] : 掘る、掘り抜く、発掘する、掘り出す
excellency
[éks(ə)lənsi] : 閣下
exposure
[ɪkspóʊʒɚ] : さらすこと、野ざらし、身をさらすこと、触れさせること、触れること、露見、暴露、摘発、(家・部屋の)向き、人前に出ること
extract
[ɪkstrˈækt] : 抜く、抜き取る、取り出す、抽出する、蒸留して取る、引き出す、得る、抜粋する、引用する、抄本を作る
extraction
[ɪkstrˈækʃən] : 抜き取り、引き抜き、摘出(法)、抜歯、摘出、(薬物などの)せんじ出し、(汁・油などの)搾り出し、血統、系統
falsely
[ˈfɔlsli] : 誤って、偽って、だまして、不正に、不誠実に
felon
[félən] : 重罪犯人
fides
[faɪdz] : フィデース、フィデス、フィデース(Fides)はローマ神話における信頼(信義)の女神である。
flashbulbs
[ˈflæʃbʌlbz] : flashbulbの複数形。閃光(せんこう)電球
flashy
[flˈæʃi] : 派手な、けばけばしい
forfeit
[fˈɔɚfɪt] : 代償、罰金、科料、追徴金、没収物、(トランプなどのゲームで失敗や条件を満たせないために)取り上げられるもの、(その)罰金ゲーム、没収、喪失、剥奪(はくだつ)
forgeries
[ˈfɔrdʒɝiz] : forgeryの複数形。偽造、 贋造(がんぞう)
formalities
[fɔˈrmælʌtiz] : formalityの複数形。形式にこだわること、 形式尊重、 堅苦しさ
formally
[fˈɔɚməli] : 正式に、公式に、形式的に、形式上、儀式ばって、堅苦しく、形相的に
fracture
[frˈæktʃɚ] : (骨などの)砕けること、骨折、挫傷、割れ目、破れ口
fragment
[frˈægmənt] : 破片、断片、かけら、断章、未完遺稿、残存断片物
francs
[fræŋks] : francの複数形。フラン
frenzied
[frénzid] : 熱狂した、狂暴な
frenzy
[frénzi] : 逆上、乱心、狂乱、熱狂
fresco
[fréskoʊ] : フレスコ画法、フレスコ壁画
fudge
[fˈʌdʒ] : ファッジ
generosity
[dʒènərάsəṭi] : 気前のよさ、気前のよい行為、寛大、寛容、雅量、寛大な行為
glean
[glíːn] : 拾う、刈り残りを集める、(苦労して少しずつ)収集する
goddaughter
[gɑ́ddɔ̀tər] : 教女、名づけ子
godmother
[ˈgɑˌdmʌðɝ] : 教母、名親、代母
governance
[gˈʌvɚnəns] : 統治、管理、支配
governess
[gˈʌvɚnəs] : (住み込みで子供の教育にあたった)女家庭教師
gratitude
[grˈæṭət(j)ùːd] : 感謝(の念)、謝意
grief
[gríːf] : (死別・後悔・絶望などによる)深い悲しみ、悲痛、悲しみのもと
grimy
[grάɪmi] : すすでよごれた、汚い
grouper
[grúːpɚ] : 旅行グループなどの一員、別荘を共有または共同で借りる若者たちの一人、ハタ
guinea
[gíni] : (昔の)ギニー、(現在の)ギニー
halt
[hˈɔːlt] : 立ち止まる、停止する、ためらう、ためらいながら歩く、不完全である
historically
[hɪˈstɔrɪkʌli] : 歴史的に
humble
[hˈʌmbl] : 謙遜(けんそん)な、控えめな、地味な、謙遜して、控えめで、卑しい、(卑下して)つまらない、粗末な、みすぼらしい
humbly
[ˈhʌmbli] : 謙遜(けんそん)して、腰を低くして、恐れ入って、みすぼらしく、卑しく
imam
[ɪmάːm] : イマーム、(イスラム教寺院の)司式僧、導師
imbalance
[ìmbˈæləns] : 不均衡、不安定、アンバランス
immunity
[ɪmjúːnəṭi] : 免疫(性)、免疫質、免除、特典
impeccable
[ɪmpékəbl] : 罪を犯さない、罪のない、欠点のない、申し分のない
imperfection
[ìmpɚfékʃən] : 不完全、欠点、欠陥
implore
[ɪmplˈɔɚ] : 懇願する、嘆願する、哀願する
improvisation
[ɪmprὰvəzéɪʃən] : 即席にやること、即興、即席に作ったもの
inconsistent
[ìnkənsístənt] : 矛盾する、矛盾の多い、(…と)一致しないで、調和しないで、無定見な、無節操の、気まぐれな
indebted
[ɪndéṭɪd] : 恩を受けて、恩義があって、負債があって
indelicate
[ìndélɪkət] : 下品な、野卑な、きわどい、みだらな、思いやりのない、ぶしつけな、気のきかない
indulgence
[ɪndˈʌldʒəns] : ふけること、耽溺(たんでき)、道楽、楽しみ、気ままにさせること、甘やかし、わがまま、放縦、大目に見ること、寛大
indulgent
[ɪndˈʌldʒənt] : 大目に見る、甘い、寛大な、(…に)甘くて、(…を)大目に見て
inoperable
[ìnάp(ə)rəbl] : 実施不可能の、手術不可能の
inquire
[ɪnkwάɪɚ] : (…を)尋ねる、問う、尋ねる
interrogation
[ɪntèrəgéɪʃən] : 質問、尋問、審問、取り調べ、疑問
intuition
[ìnt(j)uíʃən] : 直観、直感、直覚、勘、直観的な行為、直観による知識
lashing
[ˈlæʃɪŋ] : むち打ち、痛烈な非難、たくさん、ひもで縛ること、ひも、なわ
lavishly
[ˈlævɪʃli] : ふんだんに、ぱっぱと、惜しまずに
ledger
[lédʒɚ] : 元帳、布丸太、(墓の)平石、台石
legible
[lédʒəbl] : 読みやすい
lesser
[lésɚ] : 小さいほうの、少ないほう
linger
[líŋgɚ] : (なごり惜しそうに)居残る、いつまでもいる、後に残っている、なかなか去らない、生き続ける、生きながらえる、(ぐずぐず)手間取る、ぐずぐずしている
lone
[lóʊn] : 一人の、孤独の、人跡まれな、ただ一つ 7
lucifer
[lúːsəfɚ] : 魔王、明けの明星、(明けの明星としての)金星
luxe
[lˈʊks] : 華美、ぜいたく
magically
[‐kəli] : 魔法のように、魅力的に
maiden
[méɪdn] : 処女の、未婚の、処女らしい、初々(ういうい)しい、初めての、一度も勝ったことのない、未勝利の、未勝利馬の
mauve
[móʊv] : ふじ色、モーブ色
mere
[míɚ] : ほんの、単なる、まったく…にすぎない
meticulously
[mʌˈtɪkjʌlʌsli] : 注意深く
missionary
[míʃənèri] : (外国へ派遣される)伝道師、宣教師、(ある主義の)宣伝者
mocking
[ˈmɑkɪŋ] : mockの現在分詞。(笑ってはいけない時に笑ったりして)あざ笑う、 あざける、 ばかにする
monogrammed
[ˈmɑnʌˌgræmd] : モノグラムをつけた
monsieur
[məsjˈɚː] : …様、…君、あなた
morbid
[mˈɔɚbɪd] : 病的な、憂うつな、陰気な、病気に起因する
mosques
[mɑsks] : mosqueの複数形。モスク
nepotism
[népətìzm] : (就職の際などの)縁者びいき、縁故採用
newfound
[ˈnuˈfaʊnd] : 新発見の
oath
[óʊθ] : 誓い、誓約、誓言、(法廷における)宣誓、(のろい・悪口などでの)神名の濫用、のろい、ののしり、悪口、ちくしょう呼ばわり
occupants
[ˈɑkjʌpʌnts] : occupantの複数形。占有者、 現住者
onboard
[***] : 機内で提供される、機内に搭載された、基板にのっている、オンボードの
originalities
[***] : originalityの複数形。独創力、創造力、創意、奇抜、風変わり
overheard
[òʊvɚhˈɚːd] : overhear の過去形・過去分詞
overt
[oʊvˈɚːt] : 明白な、公然の
overture
[óʊvɚtʃ`ʊɚ] : 交渉開始、提案、申し入れ、序曲、前奏曲
pampered
[ˈpæmpɝd] : pamperの過去形、または過去分詞。欲望をほしいままにさせる、 甘やかす
pas
[pάː] : (舞踏・バレエの)ステップ
passkey
[pǽskì] : 親かぎ、合いかぎ
pastry
[péɪstri] : ペーストリー、パン菓子(類)、ペーストリーの生地、パイの皮
patternless
[pǽtənləs] : 無地
perverse
[pɚvˈɚːs] : (理も非もなく)強情を張る、非を認めない、あまのじゃくな、いこじな、つむじ曲がりの、ひねくれた、思うようにならない、意地の悪い、正道を踏みはずした、誤っている
pleasantries
[ˈplɛzʌntriz] : pleasantryの複数形。(会話などの)こっけいさ
plumb
[plˈʌm] : おもり
predictions
[priˈdɪkʃʌnz] : predictionの複数形。予言すること
preferably
[‐rəbli] : 好んで、むしろ、なるべく(なら11
premature
[prìːmət(j)ˈʊɚ] : 早すぎる、時ならぬ、早まった、早計の、早産の
priceless
[ˈpraɪslʌs] : 値踏みのできない、きわめて貴重な、とてもおもしろい、すごくばかげた
priest
[príːst] : 聖職者、(特にカトリックの)司祭、(諸宗教の)僧侶
primer
[prímɚ] : 初歩読本、入門書
problematically
[prɔ̀bləmǽtikəli] : 疑わしく; 不確実に
procure
[prəkjˈʊɚ] : (…を)(努力や苦労をして)獲得する、手に入れる、(…を)手に入れてやる、(…を)調達してやる、周旋する、(…を)引き起こす、招来する
profoundly
[proˈfaʊndli] : 深く、深遠に、心から、大いに
prohibition
[pròʊ(h)əbíʃən] : 禁止、禁制、禁(止)令、酒類醸造販売禁止、(米国の)禁酒法時代
pronounced
[‐sɪdli,‐stli] : 明白な、著しい、はっきりした、きっぱりした
prosecution
[prὰsɪkjúːʃən] : 起訴、告発、起訴者側、検察当局、遂行、実行
prostitute
[prάstət(j)ùːt] : 売春婦、金銭のために品性を落とす人
protective
[prətéktɪv] : 保護する、保護的な、(…を)保護したがって、かばおうとして、保護貿易の
provenance
[prάv(ə)nəns] : 起源、起こり、由来
qualification
[kwὰləfɪkéɪʃən] : 資格、能力、技術、知識、制限(を加えること)、条件(をつけること)、資格を与えること、資格があること
rabbi
[rˈæbɑɪ] : (職業的な)ユダヤ教指導者、ラビ、律法博士、先生
ransom
[rˈænsəm] : (捕らわれた人を解放するための)身代金、(人質などの)解放、取り戻し
reen
[rin] : None
relevant
[réləv(ə)nt] : (当面の問題にとって)適切な、妥当な、関連のある、関連して、関係があって
relic
[rélɪk] : (歴史的な)遺物、遺品、遺跡、(過去の風俗などの)面影、名残、遺風、遺体、遺骨
relics
[ˈrɛlɪks] : relicの複数形。(歴史的な)遺物、 遺品、 遺跡
reluctance
[rɪlˈʌktəns] : 気が進まないこと、不承不承、不本意、磁気抵抗
renowned
[rɪnάʊnd] : 有名な、高名な、(…で)有名で、有名で
representatives
[ˌrɛprɪˈzɛntʌtɪvz] : representativeの複数形。代表する、 代理の、 代議制の
revolves
[riˈvɑlvz] : revolveの三人称単数現在。回転する、 ぐるぐる回る
riches
[rítʃɪz] : 富、財宝
riot
[rάɪət] : (集団による)暴動、騒動、騒擾(そうじよう)(罪)、大混乱、ごった返し、(色・音などの)多種多彩、(感情・想像などの)奔放、ほとばしり、とてもおもしろいもの、大当たり
rogue
[róʊg] : 悪党、ごろつき、悪漢、腕白者、いたずらっ子、ちゃめ
rotten
[rάtn] : 腐った、不潔な、悪臭を放つ、(道徳的・社会的に)堕落した、砕けやすい、もろい、柔らかな、とてもいやな、不愉快な、ひどい
rummaging
[ˈrʌmɪdʒɪŋ] : rummageの現在分詞。ひっかき回して捜す、 捜索する
scarlet
[skάɚlət] : 緋(ひ)色、深紅色、緋色の服(地)
separateness
[ˈsɛpɝʌtnʌs] : 似ていないことの質、政治的独立、分離して別個であること
sharpshooter
[ˈʃɑrpʃutɝ] : 射撃の名手、狙撃(そげき)兵
shoved
[ʃʌvd] : shoveの過去形、または過去分詞。(…を)(…に)(力をこめてぐいと)押す、 突く、 押しやる、 押しのける
slaughter
[slˈɔːṭɚ] : 畜殺、屠殺(とさつ)、(大規模な)虐殺、殺戮(さつりく)、完敗
slay
[sléɪ] : (…を)殺害する、笑いころげさせる
sleeve
[slíːv] : (衣服の)そで、たもと、(レコードの)カバー、ジャケット、スリーブ管、軸さや
slightest
[ˈslaɪtʌst] : どうかした、少しも
snowbound
[ˈsnoˌbaʊnd] : 雪に閉じ込められた、雪で立ち往生した
sober
[sóʊbɚ] : しらふの、酒を飲んでいない、ふだん酒を飲まない、穏健な、冷静な、落ち着いた、謹直な、まじめな、地味な、落ち着きのある
solace
[sάləs] : 慰め、慰安、慰めになるもの
soled
[sóuld] : 靴底が〜
stab
[stˈæb] : (とがったもので)刺す、(…を)突く、刺す、突く、(…を)刺す、(…に)刺す、突き刺す、鋭く傷つける
stabbed
[stæbd] : stabの過去形、または過去分詞。(とがったもので)刺す
stabbing
[ˈstæb.ɪŋ] : 刺すような、しんらつ 6
stickler
[ˈstɪk.lə(r)] : (…に)うるさい人、難問、難題
stimulation
[stìmjʊléɪʃən] : 刺激、興奮、鼓舞、激 9
straighten
[stréɪtn] : (…を)まっすぐにする、体をまっすぐに伸ばす、(…を)整頓(せいとん)する、(…を)清算する、(…の)困難を取り除く、正道に戻す、矯正する
substandard
[sɐbˈstændɝd] : 標準以下の、非標準的 14
superb
[sʊpˈɚːb] : (他を圧するほど)すばらしい、すてきな、実に見事な、とび切り上等な、堂々とした、壮麗な
supervision
[sùːpɚvíʒən] : 監督、管理
surgery
[sˈɚːdʒ(ə)ri] : 外科、(外科)手術、外科的処置、手術室、医院、(医院の)診察室、診察時間
surmised
[sɝˈmaɪzd] : surmiseの過去形、または過去分詞。(想像に基づいて)(…を)推量する、 推測する
suspicion
[səspíʃən] : 容疑、疑い、いぶかり、(…に)感づくこと、気づくこと、感じ、微量、気味
suspicious
[səspíʃəs] : 疑い深い、(容易に)信じない、(…を)疑って、(容易に)信じないで、疑惑を起こさせる、うさんくさい、怪しい、疑っている、疑惑を表わしている、疑いの
syllable
[síləbl] : 音節、シラブル、ひと言
sympathetic
[sìmpəθéṭɪk] : 同情的な、思いやりのある、同情して、(…に)同感して、共感して、賛成して、交感的な、感応する、気の合った、同じ気持ちを持ち合った
tally
[tˈæli] : 勘定、計算、(出費などの)記録、(競技の)得点、勘定を記録したもの、勘定書、計算書、割り符、合い札、符合する物
tangle
[tˈæŋgl] : (…を)もつれさせる、紛糾させる、巻き込む
thug
[θˈʌg] : 凶漢、暴漢、ちんぴら
thyroid
[θάɪrɔɪd] : 甲状腺の
tipple
[típl] : 酒を常習的に飲む
titan
[tάɪtn] : ティタン族、ティタン族の一人、巨大な人、大力無双の人、巨匠、大立物、タイタン
tomfool
[tɑ́mfúl ] : ばか者、まぬけ
toothache
[ˈtuθˌe(ɪ)k] : 歯痛
tortured
[ˈtɔrtʃɝd] : tortureの過去形、または過去分詞。拷問(ごうもん)、 責め苦
tragic
[trˈædʒɪk] : 悲劇の、悲劇的な、悲劇的要素、悲壮な、悲惨な、痛ましい
travesty
[trˈævəsti] : (…を)こっけい化する、戯画化する
turnip
[tˈɚːnɪp] : カブ、カブの根
unbearable
[`ʌnbé(ə)rəbl] : 耐えられない、我慢できない、(…に)耐えられなくて
unbolted
[`ʌnbóʊltɪd] : かんぬきをはずした、ふるいにかけてない
uncelebrated
[ʌnsélibrèitəd] : 無名の、有名でない
unpunished
[`ʌnpˈʌnɪʃt] : 処罰を受けない、罰せられない(で)、刑罰を免れた
unrest
[`ʌnrést] : (特に、社会的な)不安、不穏(な状態)、(心の)不安、心配
unseen
[`ʌnsíːn] : (目に)見えない、即席の、初見の
unspeakable
[`ʌnspíːkəbl] : 言い表わせない、言語に絶する、口にするのもいやな、ひどく悪い
valet
[vˈælət] : (主人の身の回りの世話をする)近侍(きんじ)、従者、(ホテルなどで主に客の衣服の世話をする)ボーイ
vigorous
[víg(ə)rəs] : 精力的な、強健な、強壮な、活気のある、活発な、すくすく伸びる、育ちのよい
vouch
[vάʊtʃ] : 保証する、請け合う、(…の)保証になる、証明になる、責任をもつ、保証人となる
vouched
[vaʊtʃt] : vouchの過去形、または過去分詞。保証する、 請け合う
wager
[wéɪdʒɚ] : 賭(か)け(事)、賭け、賭けたもの
whilst
[(h)wὰɪlst] : …する一方で、間に
worsened
[ˈwɝsʌnd] : worsenの過去形、または過去分詞。(…を)さらに悪くする、 悪化させる
wounded
[wúːndɪd] : 傷ついた、負傷した、負傷者(たち)、傷つけられて
zeal
[zíːl] : 熱心、熱中、熱意

オリエント急行殺人事件の登場人物、キャスト、監督、脚本等

映画はもちろん監督や脚本も重要ですが、なんといっても誰がどの役を演じるのか、それが作品の良し悪しを大きく左右すると言っても過言ではないですよね。映画「オリエント急行殺人事件」では、登場人物に以下のような俳優が配役され、出演しています。

エルキュール・ポアロ役ケネス・ブラナー
ピラール・エストラバドス役ペネロペ・クルス
ゲアハルト・ハードマン役ウィレム・デフォー
ドラゴミロフ公爵夫人役ジュディ・デンチ
エドワード・ラチェット役ジョニー・デップ
ヘクター・マックイーン役ジョシュ・ギャッド
エドワード・ヘンリー・マスターマン役デレク・ジャコビ
ドクター・アーバスノット役レスリー・オドム・Jr
キャロライン・ハバード夫人役ミシェル・ファイファー
メアリ・デブナム役デイジー・リドリー
ブーク役トム・ベイトマン
ヒルデガルデ・シュミット役オリヴィア・コールマン
エレナ・アンドレニ伯爵夫人役ルーシー・ボイントン
ピエール・ミシェル役マーワン・ケンザリ
ビニアミノ・マルケス役マヌエル・ガルシア=ルルフォ
ルドルフ・アンドレニ伯爵役セルゲイ・ポルーニン
ソニア・アームストロング役ミランダ・レーゾン

監督、脚本等その他の情報は以下の通りです。

監督ケネス・ブラナー
脚本マイケル・グリーン
原作アガサ・クリスティ 『オリエント急行の殺人』
製作リドリー・スコット
マーク・ゴードン
サイモン・キンバーグ
ケネス・ブラナー
ジュディ・ホフランド
マイケル・シェイファー(英語版)
音楽パトリック・ドイル
撮影ハリス・ザンバーラウコス
編集ミック・オーズリー
製作会社20世紀フォックス
キングバーグ・ジャンル
ザ・マーク・ゴードン・カンパニー
スコット・フリー・プロダクションズ
配給20世紀フォックス
公開2017年11月10日(日本:2017年12月8日)
上映時間114分
製作国アメリカ合衆国
製作費$55,000,000
興行収入$102,826,543(日本:$352,789,811)
配給収入16.2億円
次作ナイル殺人事件
Wikipedia出典

オリエント急行殺人事件の見どころ

本映画の中心となるものといえば、やはり監督であり、主演でもあるケネス・ブラナー演じるエルキュール・ポアロのキャラクターやその推理ではありますが、他の出演者もジョニー・デップ、ペネロペ・クルス他、主演級の豪華キャスティングも見どころであり、それぞれの過去に併せ素晴らしい役柄、演技だと感じました。

旧作では見られないアクションやカメラワークもあり、映画としての見応えは十分にありますが、それについては賛否両論あり、ポアロにアクションは必要無いなどの感想も数多くありますね。

ですが、やはりなんと言っても秀逸なのはそのストーリーの展開でしょう。これは監督や脚本の力でもあるとは思いますが、そもそもアガサ・クリスティの原作が素晴らしいのでしょう。恥ずかしながらまだ原作は読んだことがないので、是非読んでみたいと思いました!

映画を見た後では確かに結末が分かってしまっているので少し物足りなさも感じるかもしれませんが、映画では表現しきれない部分も小説ではきっとあるでしょうから、それも楽しみに。

オリエント急行殺人事件の主題歌、挿入歌等

曲名:Believer(ビリーバー)
アーティスト名:Imagine Dragons(イマジン・ドラゴンズ)

この曲、めちゃくちゃ雰囲気があってカッコイイですが、予告編のみに使われている楽曲で、実際の映画には流れていないんです。もったいないな〜

流石に雰囲気が合わないんでしょうか。でも、それを予告編に使い、かつ魅力的に見せる技術は凄いですね。あと、この手法は他の映画でもあったんですが、予告編を見て「この曲を映画館で聴きたい!」と思って楽しみに映画館に行って映画を見たら、最後まで流れなかったという悲しい結末。文句言いたくなる気持ちは痛いほど分かります。

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