オズの魔法使いのセリフから英語で勉強できる動画、英単語リスト

映画The Wizard of Oz(オズの魔法使い)のセリフから英語が勉強できる動画、英単語リストページのイメージ画像 ファンタジー映画

1939年に公開された映画のため、映画の本作よりも先に「Over The Rainbow(虹の彼方に)」を耳にしたことがある方も多いことだろう。本作「The Wizard of Oz – オズの魔法使い」の主題歌であり、今でも数多くのアーティストにカバーされ、歌われる名曲である。

舞台はアメリカ・カンザス州のとある農場とオズの国。冒頭とラストのカンザスがモノクロに対し、オズの国はカラーで撮影されており、カンザスから虹の彼方を夢見ていていたジュディ・ガーランド演じる主人公ドロシーのイメージを強調しているように感じる。

ミュージカル映画のため、聞き取りにくい部分も多いが、素晴らしい音楽のため、聞き取れなくてもまずは十分楽しめるだろう。最後には、「The Wizard of Oz – オズの魔法使い」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!

こんな人にオススメの映画!!
  • 古い映画を見たいけど、どれから見たら良いか迷っている人
  • 映画の中で歌われる「Over The Rainbow」を聴きたい人
  • こんあファンタジーをいつも夢見ている人

オズの魔法使いの動画・名言

“There is no place like home.

– やっぱりお家が一番いい –

オズの魔法使いの監督、出演者等

原作:1900年に発表された、Lyman Frank Baum(ライマン・フランク・ボーム)の児童文学小説「The Wonderful Wizard of Oz(オズの魔法使い)」
監督:Victor Fleming(ヴィクター・フレミング)
出演者:Judy Garland(ジュディ・ガーランド)、Frank Morgan(フランク・モーガン)、Ray Bolger(レイ・ボルジャー)、Bert Lahr(バート・ラー)、Jack Haley(ジャック・ヘイリー)、Billie Burke(ビリー・バーク)、Margaret Hamilton(マーガレット・ハミルトン)等
公開日:1939年8月25日(日本:1954年12月22日)
上映時間:101分
製作会社:Metro-Goldwyn-Mayer(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)

オズの魔法使いに出てくる英単語

全ての英単語数:約9,635個
英単語の種類:約1,534種類
チェックしておく英単語リスト:254個

チェック

この単語リストを先にチェックしておけば、映画オズの魔法使いの英語も自然に聴こえてきますよ!

acclaimed [ʌˈklemd] : acclaimの過去形、または過去分詞。盛んなかっさいを送る
advent
[ˈædvent] : 出現、到来、キリスト降臨(こうりん)、降臨節、待降節、キリストの再臨
alta
[ˈɑltʌ] : ラテン語:Per ardua ad astra:星への逆境、星への闘争
anemia
[əníːmiə] : 貧血症
ape
[éɪp] : 類人猿、サル、人まねをする人、無骨で下等な人
arouse
[ərάʊz] : 起こす、目を覚まさせる、刺激する、喚起する、性的に刺激する、(刺激して)駆り立てる
authentic
[əθéntɪk] : 信ずべき、確実な、典拠のある、真正の、本物の
aver
[əvˈɚː] : 真実を断言する、断言する、証言する
ax
[ˈæks] : おの、まさかり、戦斧(せんぷ)、首切り、解雇、(経費・人員の)削減、ジャズ楽器、(特に)ギター、サキソホン
axe
[æks] : (昔の)戦斧(せんぷ)
bale
[béɪl] : (船積用商品の)梱(こり)、俵
balloonist
[‐nɪst] : 気球に乗る人、気球操縦者
barn
[bάɚn] : (農家の)納屋、物置、牛(の飼料)小屋、電車車庫、がらんとした建物、バーン
beehive
[ˈbiːhaɪv] : ミツバチの巣(箱)、人込みの場所、ハチの巣のようなもの
begone
[bɪgˈɔːn] : 立ち去れ!
beneficent
[bənéfəsnt] : 慈善心に富む、奇特な
bide
[bάɪd] : (…を)待つ
billowing
[ˈbɪloɪŋ] : billowの現在分詞。大波
blah
[blάː] : ばかばかしい!、くだらない!
blizzard
[blízɚd] : 大吹雪、暴風雪、(物事の)突発、殺到
bovine
[bóʊvɑɪn] : ウシ(属)の、牛のような、鈍重な
brat
[brˈæt] : (手に負えない)子供、がき
bravery
[bréɪv(ə)ri] : 勇敢、華美、華やかさ、着飾り
brontosaurus
[ˌbrɔntʌˈsɔrʌs] : 雷竜
broomstick
[ˈbruˌmstɪk] : ほうきの柄
budge
[bˈʌdʒ] : (ちょっと)動く、身動きする、変える
cabby
[ˈkæb.i] : タクシーの運転手
caliginous
[***] : 暗く、霧深く薄暗い
careworn
[***] : 悩み疲れた
cataclysmic
[ˌkætʌˈklɪzmɪk] : 大変動
catastrophe
[kətˈæstrəfi] : (突然の)大惨事、大災害、大きな不幸、大失敗、破滅、破局、(悲劇などの)大詰め、結末、(地殻などの)突然の大変動
cellar
[sélɚ] : 地下室、穴蔵、(地下の)ぶどう酒貯蔵室、ぶどう酒の蓄え、(スポーツなどのランキングの)最下位
chicks
[tʃɪks] : chickの複数形。ひよこ
chimney
[tʃímni] : 煙突、煙突状のもの、(火山の)噴煙口、(ランプの)ほや、チムニー
chintz
[tʃínts] : インドさらさ、チンツ
chipmunks
[ˈtʃɪpmʌŋks] : chipmunkの複数形。シマリス、 トウブシマリス
chipper
[tʃípɚ] : 元気のよい、快活な
chirp
[tʃˈɚːp] : チューチュー、チーチー
chuckled
[ˈtʃʌkʌld] : chuckleの過去形、または過去分詞。くすくす笑い、 (満足げな)含み笑い
clanking
[ˈklæŋkɪŋ] : clankの現在分詞。ガチャンと鳴る
claws
[klɔːz] : clawの三人称単数現在。clawの複数形。(猫・タカなどの鋭く曲がった)かぎつめ
clinking
[***] : clinkの現在分詞。(薄い金属片・ガラスなどの触れ合う、 鋭い)チリンと鳴る音
commodity
[kəmάdəṭi] : 商品、(農業・鉱業などの)産物、有用な品、役に立つもの
compash
[***] : compass
confer
[kənfˈɚː] : 授与する、贈る
conferring
[kʌˈnfɝɪŋ] : conferの現在分詞。授与する、 贈る
conquer
[kάŋkɚ] : (武力で)征服する、武力で奪う、攻略する、(精神力で)抑える、打破する、克服する、(困難を乗り越えて)登り切る、(努力して)獲得する、くどき落とす
conspicuous
[kənspíkjuəs] : はっきり見える、人目につく、目立った、(…で)引き立って、人目について、(特異なことで)異彩を放つ、著名な、顕著な
contraption
[kəntrˈæpʃən] : 奇妙な仕掛け
converse
[kənvˈɚːs] : 談話を交わす
coroner
[kˈɔːrənɚ] : (変死者などの)検死官
coward
[kάʊɚd] : 臆病者、卑怯(ひきよう)者
cowardly
[‐linəs] : 臆病な、卑怯(ひきよう)な、卑劣な
creepy
[kríːpi] : むずむずする、身の毛のよだつような、はい回る、のろのろ動く
crick
[krík] : 筋肉けいれん、筋違い
crickets
[ˈkrɪkɪts] : cricketの三人称単数現在。cricketの複数形。コオロギ
crullers
[***] : crullerの複数形。クルーラー
cursed
[kˈɚːsɪd] : のろわれた、たたられた、のろうべき、いまいましい、(…で)苦しんで、持って
curses
[ˈkɝsɪz] : curseの三人称単数現在。curseの複数形。(人などに災い・不幸がふりかかるようにと)のろう
decree
[dɪkríː] : 法令、制令、布告、(裁判所の)命令、判決
deed
[díːd] : 行為、行動、功業、(正式に捺印(なついん)した)証書、権利証書
deeds
[didz] : deedの複数形。行為、 行動、 功業
degraded
[dɪˈgredʌd] : degradeの過去形、または過去分詞。品位を落とす
delicately
[ˈdɛlʌkʌtli] : 繊細に
delusion
[dɪlúːʒən] : 惑わし、欺き、迷い、惑い、妄想、思い違い
derry
[déri] : デリー
descendants
[dɪˈsɛndʌnts] : descendantの複数形。子孫
devotion
[dɪvóʊʃən] : 献身、一意専心、傾倒、(深い)愛情、熱愛、(時間・努力・金などを)(…に)向けること、(宗教的な)帰依、信心、祈祷(きとう)、勤行(ごんぎよう)
dimpled
[ˈdɪmpʌld] : dimpleの過去形、または過去分詞。えくぼ
ding
[díŋ] : ジャンと鳴る
diploma
[dɪplóʊmə] : 免状、卒業証書、学位記、賞状、感状
disguise
[dɪsgάɪz] : (…を)変装させる、偽装する、変装する、おおう、隠す
disorganized
[dɪˈsɔrgʌˌnaɪzd] : 組織の乱れた、でたらめな
ditch
[dítʃ] : (U または V 字形の)溝(みぞ)、どぶ、排水溝(こう)
doers
[ˈduɝz] : doerの複数形。行為者、 実行家
doom
[dúːm] : (通例悪い)運命、破滅、死、(神が下す)最後の審判
dreadfully
[‐fəli] : 恐ろしく、ものすごく、こわごわ、非常に、とても
dusk
[dˈʌsk] : (たそがれの)薄暗がり、夕やみ
dusky
[dˈʌski] : 薄暗い、陰うつな、(皮膚が)浅黒い、黒ずんだ
dye
[dάɪ] : 染料
effrontery
[ɪfrˈʌntəri] : 厚かましさ、ずうずうしさ、厚かましくもこと、厚かましい行為
embark
[ɪmbάɚk] : (船・飛行機に)積み込む、乗船させる、乗り出させる、投資する、乗り出す
erect
[ɪrékt] : 直立の、もたげられた、逆立って、勃起(ぼつき)した
esteem
[estíːm] : 尊重する、尊敬する、重んずる、(…を)尊敬する、(…を)(…と)考える、思う
ethically
[‐kəli] : 倫理(学)的に、倫理的には
excellency
[éks(ə)lənsi] : 閣下
faire
[fɛr] : 調節エレメントのホルムアルデヒド支援単離
feats
[fits] : featの複数形。手柄、 偉業
fellas
[ˈfɛlʌs] : fellaの複数形。男、 やつ
fodder
[fάdɚ] : (家畜の)飼料、かいば、素材、原料
fortitude
[fˈɔɚṭət(j)ùːd] : 剛勇、堅忍不抜、不屈の精神
fowl
[fάʊl] : 家禽(かきん)、(家で飼う)大型の鳥、(特に)鶏、鳥肉、鶏肉、…鳥
foxy
[fάksi] : キツネのような、ずるそうな、こうかつな、きつね色の、きつね色に変色した、(肉体的に)性的魅力のある、セクシーな
fret
[frét] : いらいらさせる、悩ます、いらだつ、悩む、やきもきして暮らす、乱す、波立たせる、(…を)次第に腐食する、(…を)雷文で飾る、格子細工にする
frown
[frάʊn] : (怒ったり考えこんだりして)まゆをひそめる、顔をしかめる、(…に)しかめっつらをする、難しい顔をする、(…を)認めない、(…に)賛成しない、難色を示す、威圧的な様相を示す
galvanized
[ˈgælvʌˌnaɪzd] : galvanizeの過去形、または過去分詞。電気をかけて刺激する
gawking
[ˈgɔkɪŋ] : gawkの現在分詞。気のきかない人、 のろま、 とんま
genuflect
[dʒénjʊflèkt] : (礼拝のため)片ひざを曲げる、卑屈に追従する
getaway
[***] : (犯人の)逃走、(レースの)スタート
gizzard
[gízɚd] : 砂嚢(さのう)
glorify
[glˈɔːrəfὰɪ] : 栄光をたたえる、賛美する、天の栄光を授ける、称賛する、(…に)栄光を与える、名誉を与える、(…を)(…で)実際以上に美しく見せる
growl
[grάʊl] : (怒って)うなる、(…に)がみがみ(不平を)言う、とどろく、うなる
hail
[héɪl] : あられ、ひょう、(…の)雨
haunted
[‐ṭɪd] : 幽霊の出る、取りつかれた(ような)、何か気になっているような、悩んでいる
hay
[héɪ] : 干し草、まぐさ
hazardous
[hˈæzɚdəs] : 冒険的な、危険な、きわどい
heifer
[héfɚ] : (3 歳未満でまだ子を産まない)若雌牛、女
hereby
[hɪrˈbaɪ] : これによって、この結果
hinges
[ˈhɪndʒɪz] : hingeの三人称単数現在。hingeの複数形。(戸・ふた・二枚貝などの)ちようつがい
hippopotamus
[hìpəpάṭəməs] : カバ
hitch
[hítʃ] : 引っかける、(くいなどに)つなぐ、(…を)ぐいと動かす、(ヒッチハイクで)させてもらう、ヒッチハイクで行く
hobnob
[hάbnὰb] : 親しく交際する
hogs
[hɑgz] : hogの三人称単数現在。hogの複数形。(食肉用の成長した)豚
holler
[hάlɚ] : 叫ぶ、どなる、大声で言う、(…に)叫ぶ、(…を)しかる、不平を言う
honorary
[άnərèri] : 名誉として与えられる、名誉上の、(通例無給の)肩書だけの、名誉職の、(法律上というより)徳義上の
hooray
[hʊréɪ] : やんや、得たり、よいやよいや、マンセー、ウラー、フレー、やりー
hourglass
[ˈaʊɝˌglæs] : (特に 1 時間用の)砂時計、水時計、漏刻
houseguests
[ˈhaʊsgɛsts] : houseguestの複数形。泊まり客
humbug
[hˈʌmbʌg] : ぺてん、ごまかし、まやかし、大うそ、たわ言、ぺてん師、山師、ほら吹き、見かけだけのもの、はっか入りの固いキャンディー
imposserous
[***] : 途方もない
incubator’s
[ˈɪŋkjuˌbetɝz] : incubatorの複数形。孵卵器
infinite
[ínfənət] : 無限の、無量の、無数の、莫大な、果てしない、不定形の
isosceles
[ɑɪsάsəlìːz] : 二等辺の
itch
[ítʃ] : かゆみ、皮癬(ひぜん)、疥癬(かいせん)、むずむずするようなものほしさ、切望、むずむずする気持ち
jabber
[dʒˈæbɚ] : (…を)ぺちゃくちゃしゃべる
jolly
[dʒάli] : 楽しい、愉快な、陽気な、(酒で)上機嫌の、ほろ酔い機嫌の、すてきな、気持ちのよい、大変な、ひどい
joyous
[dʒˈɔɪəs] : おめでたい
junkyard
[ˈdʒʌˌŋkjɑrd] : (古鉄・古自動車などの)廃品置き場
kowtow
[kὰʊtάʊ] : (昔の中国流の)叩頭(こうとう)の礼
lame
[léɪm] : 足が不自由な、(…が)不自由で、不十分な、まずい、不完全な
lash
[lˈæʃ] : むちひも、むちのしなやかな部分、むち打ち、むち打ちの刑、激しい衝突、まつ毛
legion
[líːdʒən] : 軍隊、軍団、在郷軍人会、(古代ローマの)軍団、多数、多勢
liquidated
[ˈlɪkwɪˌdetɪd] : liquidateの過去形、または過去分詞。清算する、 弁済する
lopsided
[ˈlɑp.saɪ.dɪd] : 一方に傾いた、いびつな、不均衡な、偏った
magnificent
[mægnífəsnt] : 壮大な、雄大な、豪華な、すばらしい、見事な、格調の高い、崇高 4
majesty
[mˈædʒəsti] : 威厳、荘厳、主権、至上権、陛下
mangy
[méɪndʒi] : 皮癬(ひぜん)にかかった、(皮癬にかかって)毛の抜けた、毛の抜けた、すり切れた、不潔な、みすぼらしい
measles
[míːzlz] : はしか
mediocre
[mìːdióʊkɚ] : 並の、平凡な、劣った、二流の
meek
[míːk] : (腹を立てず)じっと我慢する、おとなしい、素直な、屈従的な、いくじのない
menace
[ménəs] : 脅迫、威嚇、脅し、危険なもの、やっかいな人、困り者
mercy
[mˈɚːsi] : 慈悲、情け、容赦、(不運の中の)幸運(なこと)、恵み、おや、まあ
meritorious
[mèrətˈɔːriəs] : 称賛に値する、価値のある
mettle
[méṭl] : 勇気、根性、気概
missy
[mísi] : 若い娘、お嬢さん
misty
[místi] : かすみのかかった、霧の深い、霧のような、(涙や老衰で)かすんだ、薄ぼんやりとした、不明瞭な、漠然とした、霧がかかったようにあわい
monarch
[mάnɚk] : (世襲的)君主、主権者、帝王
morally
[‐rəli] : 道徳的に(正しく)、道徳上、道徳的にみて、事実上、恐らく、間違いなく
mothballs
[ˈmɔˌθbɔlz] : mothballの三人称単数現在。mothballの複数形。防虫剤の玉
muddled
[ˈmʌdʌld] : 混乱した、まごついた
musk
[mˈʌsk] : じゃこう(の香り)
muskrat
[ˈmʌskræt] : マスクラット、マスクラットの毛皮
neatly
[ˈnitli] : きちんと、こぎれいに、手際よく、巧妙に、適切に
noth’n
[***] : nothing
oilcan
[***] : (注ぎ口の突き出た)油差し
par
[pάɚ] : 同等、同価、同位、基準、標準、(健康・精神の)常態、パー、平価、額面同価、為替平価
paw
[pˈɔː] : (犬・猫などのつめのある動物の)足、(人の)手、おとうさん、パパ
peasantry
[pézntri] : 小作農、小作人階級
peewee
[píːwiː] : 非常に小さな人、ちび
petrified
[pétrəfὰɪd] : 石化した、びっくり仰天して、茫然(ぼうぜん)自失状態で
philo
[fíloʊ] : 「愛する」「…びいき」の意
picket
[píkɪt] : (労働争議の時、組合側から出すスト破り防止のための)監視員、ピケット、監視隊、小哨(しようしよう)、見張り(兵)、警戒隊、とがったくい、棒くい
pigsty
[ˈpɪɡstaɪ] : 豚小屋、不潔な場所
polka
[póʊ(l)kə] : ポルカ、ポルカ舞曲
poppies
[ˈpɑpiz] : poppyの複数形。ケシ、 ポピー
premier
[prɪmíɚ] : 首相
presume
[prɪzúːm] : (…を)仮定する、推定する、思う、(…が)推定する、(…が)仮定する
priests
[prists] : priestの複数形。聖職者、 (特にカトリックの)司祭
procedure
[prəsíːdʒɚ] : (進行・行動の)手続き、手順、順序、訴訟手続き、議事手続き
prowess
[prάʊəs] : あっぱれな腕前、武勇、勇敢、剛勇
pusillanimous
[pjùːsəlˈænəməs] : 気の弱い、臆病な、無気力な
rake
[réɪk] : (干し草・落ち葉などをかき集めるための)くま手、(土をならすための)まぐわ、レーキ、火かき、(賭博場の)賭(か)け金集めの道具、放蕩(ほうとう)者
rapture
[rˈæptʃɚ] : 有頂天、狂喜、歓喜
regal
[ríːg(ə)l] : 帝王にふさわしい、王者らしい、堂々とした、荘麗な
regally
[ˈrigʌli] : 帝王らしいさまの
reliably
[‐əbli] : 頼りになるように、頼もしく、信頼すべき筋から
resourceful
[rɪsˈɔɚsf(ə)l] : 工夫に富む、臨機の才のある、よく気のつく、やりくり上手の、工夫に富んで
rhinoceros
[rɑɪnάs(ə)rəs] : サイ
riddle
[rídl] : (当てものなどの)なぞ、なぞなぞ、判じ物、不可解なもの、(砂利・穀物などをふるう目の粗い)ふるい
rosie
[ˈrəʊziː] : ロウズィー; ロージー; ロシイ
roughest
[ˈrʌfʌst] : 粗い、粗面の、ラフな
rubbish
[rˈʌbɪʃ] : ごみ、くず、がらくた、廃物、くだらないもの
rust
[rˈʌst] : (金属の)さび、さび菌、さび病、赤さび色
rusted
[ˈrʌstɪd] : rustの過去形、または過去分詞。(金属の)さび
rusting
[ˈrʌstɪŋ] : rustの現在分詞。(金属の)さび
rusty
[rˈʌsti] : さびた、さびついた、(使用しないため)鈍くなって、さびついて、さび色の、色のさめた、(声が)しゃがれた
satin
[sˈætn] : しゅす(織)、サテン
savoir
[***] : フランス語:savoir-faire:(社交などでの)臨機応変の才、気転
scarecrow
[ˈskɛə.krəʊ] : かかし、(かかしのような)こけおどし、みすぼらしい人
scat
[skˈæt] : 急いで行く、スキャットを歌う
scenery
[síːn(ə)ri] : (一地方全体の)風景、景色、(芝居の)舞台面、道具立て、背景
sheriff
[ʃérɪf] : 郡保安官、法執行官、州長官
shiftless
[ˈʃɪftlɪs] : 無能な、怠惰な、ふがいない、働きのない
shivering
[ˈʃɪvɝɪŋ] : shiverの現在分詞。(恐怖・寒さで)震える
sickness
[síknəs] : 病気、病い、吐き気
sissy
[sísi] : めめしい少年、いくじなし、弱虫
sleepyhead
[***] : 眠たがりや、寝ぼう
slimy
[slάɪmi] : ぬるぬるした、粘液性の、泥だらけの、不快な、いやらしい、こびへつらう、卑屈な、誠実さのない
slinks
[***] : slinkの三人称単数現在。こそこそ歩く、 そっと歩く
slitch
[***] :
sneered
[snɪrd] : sneerの過去形、または過去分詞。(…を)あざ笑う、 冷笑する、 鼻であしらう
soothing
[ˈsuðɪŋ] : なだめる、慰める、やわらげる
spears
[spɪrz] : spearの三人称単数現在。spearの複数形。槍(やり)、 投げ槍
spectacular
[spektˈækjʊlɚ] : 見せ物(的)の、壮観な、目覚ましい、華々しい、劇的な
sphinx
[sfíŋks] : スフィンクスの像、(エジプトの Giza にある)大スフィンクス像、なぞの人物、不可解な人、スフィンクス
spiritually
[ˈspɪrɪˌtʃuʌˌli] : 精神的な方法で
spooks
[spuks] : spookの三人称単数現在。spookの複数形。幽霊
squawks
[skwɔks] : squawkの三人称単数現在。squawkの複数形。ガーガー鳴く
squeaking
[ˈskwikɪŋ] : squeakの現在分詞。チューチュー鳴く
stead
[stéd] : ステッド; スティード
stratosphere
[strˈæṭəsfìɚ] : 成層圏
stratospheric
[str`æṭəsfí(ə)rɪk] : 成層圏の
stuffin’
[***] : 〔+目+前+(代)名〕〈…を〉〔…に〕(むぞうさに)詰め込む
sulfur
[sˈʌlfɚ] : 硫黄(いおう)、硫黄色、黄緑色
sweetly
[ˈswitli] : 甘く
tedious
[tíːdiəs] : 長ったらしくて退屈な、あきあきする、つまらない
testimonial
[tèstəmóʊniəl] : (人物・資格などの)証明書、推薦状、感謝状、表彰状、賞状、功労表彰の贈り物
thinkers
[ˈθɪŋkɝz] : thinkerの複数形。考える人、 思想家、 思索家
thou
[θάʊ] : (所有格 thy、目的格 thee、目的格 you) なんじは、そなたは
thunk
[θˈʌŋk] : ずしん、ぶすっ
tinkering
[tɪŋkɚɪŋ] : tinkerの現在分詞。(旅して回る)鋳掛け屋
tinsmith
[***] : ブリキ職人、スズ細工師
token
[tóʊk(ə)n] : しるし、象徴、証拠、記念品、形見、証拠品、(地下鉄・バス料金などに用いられる)代用貨幣、トークン、(商品との)引替券
toppled
[ˈtɑpʌld] : toppleの過去形、または過去分詞。(上部が重くて)ぐらつく、 倒れる
tusk
[tˈʌsk] : (ゾウなどの)きば
twister
[ˈtwɪstɝ] : より手、綯(な)い手、より糸機、ねじる人、(心の)曲がった人、(ずるく)ごまかす人、不正直者、詐欺師、(野球・テニスなどの)曲球、ひねり球
twitch
[twítʃ] : ぐいと引く、(…を)ひったくる、(意識しないで)ぴくぴく動かす、ひきつらせる
unbearable
[`ʌnbé(ə)rəbl] : 耐えられない、我慢できない、(…に)耐えられなくて
unbreakable
[ʌˈnbrekʌbʌl] : 割れない
undeniably
[‐nάɪəbli] : 否定できないほど、紛れもなく、明白に
underling
[ˈʌndɚlɪŋ] : 下役、手下
unexplainable
[ˌʌnɪˈksplenʌbʌl] : 明らかにされない、または説明されない
ungrateful
[`ʌngréɪtf(ə)l] : 恩知らずな、忘恩的な、恩知らずで、骨折り損の、不快な、いやな
unharmed
[`ʌnhάɚmd] : そこなわれない、傷を受けない、無事な
unhitch
[`ʌnhítʃ] : 解き放す
unprecedented
[`ʌnprésədènṭɪd] : 先例のない、空前の、前代未聞の、新しい、新奇な
unravel
[`ʌnrˈæv(ə)l] : 解く、ほぐす、解明する
valor
[vˈælɚ] : (特に戦場などにおける)勇気、武勇、剛勇
verify
[vérəfὰɪ] : 正しいことを確かめる、確かめる、実証する、(証拠・宣誓書などによって)立証する
vernacular
[vɚnˈækjʊlɚ] : その国の、話し言葉の、日常口語の、自国語による、土地言葉で書かれた、その土地特有の、民芸風の
verve
[vˈɚːv] : (芸術作品や行動に現われた)気迫、熱情、活気
vim
[vím] : 精力、力、気力、活気
weathervane
[***] : (鶏の形をしていない)風見(かざみ)、風向計
wherefore
[ˈweə(r)ˌfɔː®] : (疑問副詞) どんな理由で、なぜ
whippersnapper
[ˈwɪpəˌsnæpə] : こしゃくな若造、生意気な小僧、子供、がき
whiz
[(h)wíz] : ヒュー、ピュー、(…の)名人、エキスパート
whopper
[ˈwɑpɝ] : 途方もないもの、でっかいもの、大うそ
wicked
[wíkɪd] : (道徳的に)邪悪な、不道徳な、不正な、悪意のある、意地悪な、邪悪で、意地悪で、いたずらな、ちゃめな、不快な
wickedness
[ˈwɪkɪdnəs] : 邪悪さ、不正、悪意、意地悪
wiz
[wíz] : 気が遠くなるほどどんな分野にも熟練しただれか
wizardry
[wízɚdri] : 魔法、魔術、すばらしい能力、妙技
woe
[wóʊ] : 悲哀、悲痛、悩み、苦悩、災難、災い、悲痛な事柄
woof
[wˈʊf] : 横糸
wrath
[rˈæθ] : 激怒、憤り

オズの魔法使いの見どころ

ミュージカル映画ということもあり、オズの国で繰り広げられるミュージカルやオズの魔法使いへ会いにいく道中に、案山子、ブリキ男、臆病なライオンと出会うたびに歌われるそれぞれの想いを込めた歌は興味深い。そして楽しんでいたように見えたオズの国での旅も、「お家が一番いい」と思うことで終わりを告げることに。カンザスではずっと虹の彼方のまだ見ぬ世界に憧れていたドロシーだが、離れてみると分かることがあるのだろう。

反面、映画冒頭のドロシーの発言などはかなり子供じみており、演じるジュディ・ガーランドとの違和感を感じますね。何歳の設定だったのだろうか。

オズの魔法使いの主題歌

曲名:Somewhere Over the Rainbow(虹の彼方のどこかに)
アーティスト名:Judy Garland(ジュディ・ガーランド)

1939年、なんと今から83年も前の楽曲ですが、全く古さを感じさせませんね。ギタリスト、シンガーソングライターとしても有名なエリック・クラプトン、ウクレレではIzことイズラエル カマカヴィヴォオレなどを始め、今でも多くのミュージシャンに愛され、カバーされる名曲です。

この時はジュディ・ガーランドはまだ16歳。とても16歳の歌声とは思えませんね。

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