羊たちの沈黙の名言・名セリフから英語で勉強できる動画、英単語リスト

映画The Silence of the Lambs(羊たちの沈黙)の名言・名セリフから英語が勉強できる動画、英単語リストページのイメージ画像 ヒューマンドラマ映画

映画「The Silence of the Lambs – 羊たちの沈黙」は、1991年に公開されたアメリカのサイコスリラー映画です。この作品はトーマス・ハリスの同名小説を原作としており、監督はジョナサン・デミが務めました。映画は非常に成功し、アカデミー賞を含む数々の賞を受賞しました。
物語は、若手FBI捜査官のクラリス・スターリング(演: ジョディ・フォスター)が、連続殺人鬼でありシリアルキラーのハンニバル・レクター博士(演: アンソニー・ホプキンス)に協力を仰ぎながら、別の連続殺人鬼「バッファロー・ビル」を追い詰めていくという展開です。クラリスはハンニバル・レクターの洞察力と危険な知識に頼りながら、彼女自身の過去と向き合いながら事件解決に挑んでいきます。

映画の主な撮影場所は、映画の多くの場面がアメリカ・メリーランド州ボルチモアで撮影されたとのこと。特にFBIアカデミーのシーンやクラリスの訓練場面は、ボルチモア市内のロケ地で撮影されました。また、映画の冒頭で登場するバッファロー・ビルの犯行現場となる廃屋は、オハイオ州パーリントンで撮影されました。映画のクライマックスで展開されるシーンは、バージニア州ルーアイズビルとのことです。

あらすじや主演キャストなどは他のサイトでも確認出来るので、このコンテンツでは映画「The Silence of the Lambs – 羊たちの沈黙」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!

こんな人にオススメの映画!!
  • サイコスリラーやスリリングな展開に興味がある人
  • 緊張感を味わいたい人
  • ジョディ・フォスターやアンソニー・ホプキンスの演技に魅了されたい人

羊たちの沈黙の動画、名言

I do wish we could chat longer, but… I’m having an old friend for dinner.

– もっと長く話していたいが、古い友人と夕食なものでね –

羊たちの沈黙の名言・名セリフと日本語訳

映画「羊たちの沈黙」を見て、心に残るシーン・セリフは人それぞれあると思いますが、ここでは名言・名セリフと言われる言葉とその日本語訳を紹介します。

レクター 0:13:56

”You use Evyan skin cream. And sometimes you wear L’Air du Temps. But not today.”
「君はエヴィアンのスキンクリームを使っているな。それに時々使う香水はレール・デュ・タン。だが、今日はつけてないね。」

FBI捜査官のクラリスが、初めてレクター博士との面談の際、彼女が使っているものを言い当てた際の名言。

初めて会った人にこんなこと言われたら気持ち悪いのと同時に、主導権を握られそうですね。

レクター 0:18:04

”I ate his liver with some fava beans and a nice Chianti.”
「俺はソラマメとキャンティ・ワインと一緒にそいつの肝臓を食ってやったよ。」

レクターがクラリスをプロファイリングし、余りの能力に動揺する彼女だが、必死の抵抗し、その洞察力を自分に向けたら、と言い返す。その後に彼が答えた言葉がこの名セリフだ。そいつとは、レクターを調べようとした国税調査官だ。

相手がハンニバルと分かっていても、このセリフは背筋が凍る思いですね。

クラリス 1:25:14

”He won’t. I can’t explain it. He? He would consider that rude.”
「彼は来ないわ。説明できないんだけど。 彼、彼はたぶんそれを無礼だと考えると思うわ。」

レクターが逃亡したことを電話で聞いたクラリスのクラスメイトのアーディリアは、すぐにクラリスに伝える。その時のやりとり。レクターと何度も対面したクラリスは、はっきりとではないものの、レクターの性格を理解していた。
レクターが逃亡したことをルームメイトのアーディリアが伝えてくれた際の、クラリスの名言。彼との対話の中で、彼女もまた彼をプロファイリング出来ていたのかもしれませんね。

ですが、殺人鬼の彼が逃亡したんです。それを伝えているアーディリア自身も気が気でないでしょうね。

レクター 1:51:56

”Well, Clarice. Have the lambs stopped screaming?”
「そう、クラリス、子羊たちの悲鳴は止まったかい?」

誘拐された上院議員の娘を救い、事件を解決したクラリス。そして正式にFBI捜査官となった彼女に、逃亡したレクターからも電話が。その電話先の彼の名言がこちらだ。これは彼女が抱えるトラウマは消えたのかを意味するものだ。

レクターはあくまでも紳士的な物言いなのに、最初から最後まで背中に一筋の汗が流れ落ちる感覚がしますね。

羊たちの沈黙に出てくる英単語

この映画はキャラクターのセリフを通じて物語のテーマやキャラクターの個性を深化させ、見る人に強烈な印象を残します。レクター博士は非常に教養があり、洗練された言葉遣いを持つシリアルキラー、犯罪心理学や連続殺人事件に関する知識がクラリスとレクター博士の間でやり取りされるため、このジャンルをあまり見てきていない人は、内容に追いつくのが大変かもしれません。

ですが、この映画は大変ダークな面を持ちつつも、大きな評価を得た名作中の名作映画です。このような作品に触れたことがない人はぜひ1度ご覧になってください。また、作品により興味を持った場合、英単語リストととも、ぜひ英語字幕、字幕無しでの鑑賞にもチャレンジし、より作品に没入してみるもの良いでしょう。


全ての英単語数:約8,405個
英単語の種類:約1,797種類
チェックしておく英単語リスト219個

この単語リストを先にチェックしておけば、映画「羊たちの沈黙 (映画)に出てくる英単語」の英語も自然に聴こえてきますよ!

abducted[æbˈdʌktɪd] : abductの過去形、または過去分詞。(暴力・策略で)誘拐する
abductor
[‐tɚ] : 誘拐者
abuse
[əbjúːz] : 乱用する、悪用する、裏切る、(…を)口汚くののしる、(…を)虐待する、酷使する、そまつに扱う
acumen
[əkjúːmən] : 鋭い洞察力、眼識、明敏
addressee
[`ædresíː] : 受信人、名あて人
advancement
[‐mənt] : 進歩、発達、増進、促進、助長、昇進、昇級8
affidavit
[`æfədéɪvɪt] : 宣誓供述書
affirm
[əfˈɚːm] : (再度繰り返したり、質問に答えて)(…を)断言する、確言する、断言する、はっきり主張する、(…を)肯定する、維持する、確認する
agenda
[ədʒéndə] : 協議事項、議事日程、予定表
ahold
[ʌˈhold] : てがかり
aka
[ˈɑkʌ] : also known as 別名…
almighty
[ɔːlmάɪṭi] : 全能の、全能者、神、大変な
alterations
[ˌɔltɝˈeʃʌnz] : alterationの複数形。(部分的)変更、 改変、 改造
amputate
[ˈæmpjʊtèɪt] : (手術で)切断する
anagram
[ˈænəgr`æm] : (語句の)つづり換え、つづり換え語、つづり換え遊び
anthrax
[ˈænθræks] : 脾脱疽(ひだつそ)、炭疽(たんそ)病
apprehending
[ˌæprɪˈhɛndɪŋ] : apprehendの現在分詞。捕らえる、 逮捕する
asylum
[əsάɪləm] : 避難、亡命、保護、(亡命者などの)仮収容所、(主に精神薄弱者・孤児などの)保護施設
attorney
[ətˈɚːni] : (委任状で正式に代行を委任された)代理人、(事務)弁護士
barn
[bάɚn] : (農家の)納屋、物置、牛(の飼料)小屋、電車車庫、がらんとした建物、バーン
beetle
[bíːṭl] : 甲虫(こうちゆう)、大づち、掛け矢、すりこぎ
behavioral
[bəhéɪvjərəl] : 行動の
birdies
[ˈbɝdiz] : birdieの三人称単数現在。birdieの複数形。鳥(さん)、 小鳥(さん)
blunt
[blˈʌnt] : 鈍い、なまくらの、無遠慮な、無愛想な、鈍感な、ぶっきらぼうな、率直すぎる
breakthrough
[ˈbreɪkθruː] : (妨害・難関の)突破(口)、打開(策)、(難問の)解明、突破(作戦)、大きな進歩、躍進、(貴重な)新発見
briefly
[bríːfli] : 簡単に、手短に、手短に言えば、しばらく、一時的に4
burglars
[ˈbɝglɝz] : burglarの複数形。不法目的侵入者、 侵入盗犯
buttocks
[ˈbʌɾəks] : buttockの複数形。尻、 臀部(でんぶ)
caterpillar
[kˈæṭɚpìlɚ] : 毛虫、無限軌道、キャタピラー、無限軌道式トラクター
census
[sénsəs] : censusの意味・対訳は、人口調査、国勢調査、などです。
ceratomia
[****] : ****
cheeper
[****] : cheap(安い)の比較級cheaperのミススペル
chrysalis
[krísəlɪs] : (硬い皮で包まれた)さなぎ、準備時代、過渡期
claw
[klˈɔː] : (猫・タカなどの鋭く曲がった)かぎつめ、かぎつめのある足、(カニ・エビなどの)はさみ、つめ形のもの、(金づちの先の)くぎ抜き
clue
[klúː] : 手がかり、糸口
cocoon
[kəkúːn] : (カイコなどの)繭(まゆ)
compassion
[kəmpˈæʃən] : (切実な)同情(心)、哀れみ
configuration
[kənfìgjʊréɪʃən] : 形状、地形、輪郭、外形
correlation
[k`ɔːrəléɪʃən] : 相関させること、相関性、相互関係7
cot
[kάt] : (羊・ハトなどの)小屋、囲い、粗末な家、小屋、指サック、(キャンプ用の折りたたみ式)簡易ベッド、小児用ベッド
courteous
[kˈɚːṭiəs] : 礼儀正しく思いやりのある、丁重な、親切な、丁重で、いんぎんで、親切で
courtesy
[kˈɚːṭəsi] : 礼儀(正しさ)、丁重、いんぎん、親切、丁重な行為、特別の扱い、優遇、好意
covet
[kˈʌvɪt] : むやみに欲しがる、切望する
credentials
[krʌˈdɛnʃʌlz] : credentialの複数形。(大使・公使などに授ける)信任状
crept
[krépt] : creep の過去形・過去分詞
criminology
[krìmənάlədʒi] : 犯罪学
cunt
[kˈʌnt] : 女性性器、膣(ちつ)、女、女性、いやなやつ
custody
[kˈʌstədi] : 保護、管理、(後見人としての)保護(の義務、権利)、拘留(こうりゆう)、拘置、強制収容、監禁
decapitated
[diˈkæpʌˌtetɪd] : decapitateの過去形、または過去分詞。(特に処刑として)首を切る
depressive
[dɪprésɪv] : 抑えつけられるような、憂うつな、抑うつ病の、うつ病の
desperately
[ˈdɛspɝʌtli] : 必死になって、絶望的に、危篤状態に、やけになって、自暴自棄になって、死に物狂いで、ぜひとも、不可避的に、驚くほど、ぞっとするほど
detecting
[dɪˈtɛktɪŋ] : detectの現在分詞。(…に)(…を)見つける、 看破する、 発見する、 検出する
detests
[****] : detestの三人称単数現在。(…を)ひどく嫌う、 (…が)いやでたまらない
deviate
[díːvièɪt] : それる、はずれる、逸脱する
discourtesy
[dìskˈɚːṭəsi] : 非礼、ぶしつけ、不作法、無礼な言行
dispensary
[dɪspéns(ə)ri] : (病院の)薬局、(工場・学校などの)診療所、医務室
dissect
[dɪsékt] : (…を)切り裂く、解剖する、詳細に吟味する
disturbances
[dɪˈstɝbʌnsʌz] : disturbanceの複数形。騒ぎ、 妨害、 騒動、 じゃま、 障害
doomed
[dumd] : 運の尽きた、不運の
dossier
[dˈɔːsjèɪ] : 一件書類
dredge
[drédʒ] : (川底の泥やものをさらい上げる)浚渫(しゆんせつ)機11
dressmaker
[ˈdrɛˌsmekɝ] : (婦人服の)裁縫師、ドレスメーカー9
drifter
[ˈdrɪftɝ] : 漂流者、放浪者、浮浪者、流し網漁船
elaboration
[ɪl`æbəréɪʃən] : 骨折って作ること、入念、綿密な仕上げ、推敲(すいこう)、手の込んでいること、精巧さ、綿密さ、苦心の作、労作、(追加した)詳細
errand
[érənd] : 使い、走り使い、使い走り、(使いの)用向き、用事
exhilarated
[ɪˈgzɪlɝˌetɪd] : exhilarateの過去形、または過去分詞。浮き浮きさせる、 陽気にする
expires
[ɪˈkspaɪɝz] : expireの三人称単数現在。満了する、 終了する、 なくなる
fava
[ˈfɑvʌ] : ファーヴァ; ファヴァ
federal
[fédərəl] : 連邦の、連邦制の、連邦政府の、米国家の、合衆国の、(米国の南北戦争時代の)北部連盟の、北軍の、(米国の)連邦党の
fellatio
[fəléɪʃiòʊ] : フェ○チオ、吸○
fledgling
[ˈflɛdʒlɪŋ] : 巣立ちひな
flushing
[ˈflʌʃɪŋ] : flushの現在分詞。ぱっと赤らむ、 顔を赤くする、 顔にさっと上る、 輝きだす、 ばら色になる
frustration
[frʌstréɪʃən] : 挫折(ざせつ)、頓挫(とんざ)、失敗、失望、欲求不満、フラストレーション
fumblings
[****] : 不器用な
giveaways
[ˈgɪvʌˌwez] : giveawayの複数形。(ただで)(…を)与える、 贈る、 寄付する
glitter
[glíṭɚ] : ぴかぴか光る、(…に)ぴかぴか光る、きらきら輝く、きらめく、(…で)きらびやかである、人目を奪う
grim
[grím] : いかめしい、厳格な、怖い、恐ろしい、冷酷な、残忍な、ぞっとするような、不愉快な、いやな、厳然たる
grit
[grít] : (機械などに入って害になる)小さな砂、(道路などにまく)あら砂、(困難にあってもくじけない)勇気、気概、闘志
gunpowder
[ˈgʌˌnpaʊdɝ] : 火薬、粒状の上質の緑茶
guru
[gˈʊ(ə)ruː] : (ヒンズー教の)導師、(精神的)指導者
hatch
[hˈætʃ] : かえす、孵化(ふか)する、卵からかえす、たくらむ、もくろむ、(ひそかに)立てる、ととのえる、(…に)細かい平行線を引く、陰影をつける
heck
[hék] : 一体全体
hissed
[hɪst] : hissの過去形、または過去分詞。シューッという音を立てる
hokey
[hóʊki] : いやに感傷的な、(見え透いて)でっちあげの
hose
[hóʊz] : ホース、注水管、ストッキング、ソックス、(昔の、男子用の)タイツ、(ひざまでのゆるやかな)半ズボン
hots
[hɑts] : three hots and a cot:3食とベッド=牢屋・刑務所
humps
[****] : humpの三人称単数現在。humpの複数形。(人の背の)こぶ
impulsive
[ɪmpˈʌlsɪv] : 一時の感情に駆られた、衝動的な、直情的な、推進的な、瞬間力の
inbound
[ˌɪˈnbaʊnd] : 本国行きの、帰航の、市内に向かう
incidental
[ìnsədénṭl] : 付随的な、付帯的な、(…に)付随して起こる、ありがちで、主要ではないが付随してくる、枝葉的な、偶然の、偶発の
indicted
[ˌɪˈndaɪtɪd] : indictの過去形、または過去分詞。起訴する
intensely
[ˌɪˈntɛnsli] : 強く、激烈に
jurisdiction
[dʒ`ʊ(ə)rɪsdíkʃən] : 司法権、裁判権、支配(権)、管轄、権限、管轄権、管轄区、管区
lacerations
[ˌlæsɝˈeʃʌnz] : lacerationの複数形。かき切り
lactated
[****] : lactateの過去形、または過去分詞。乳を分泌する
lieutenant
[luːténənt] : 上官代理、副官、大尉、中尉、(警察の)警部補、(消防署の)隊長補佐
ligature
[lígətʃ`ʊɚ] : くくること、ひも、帯、(血管などの)結紮(けつさつ)糸、連結線、合字、抱き字
loosen
[lúːsn] : ゆるめる、解く、離す、放つ、自由に動くようにする、ほぐす、(通じをつけて)ゆるめる、(…に)通じをつける、静める
lured
[lʊrd] : lureの過去形、または過去分詞。誘惑するもの、 魅惑、 魅力
magna
[ˈmægnʌ] : ラテン語:偉大な
mal
[mˈæl] : 「悪、不良」の意、「不」の意、「不完全な」の意
manic
[mˈænɪk] : 躁病(そうびよう)の
marshal
[mάɚʃəl] : 元帥(げんすい)、軍の高官、連邦執行官、(ある州で)警察署長、消防署長、儀式係、進行係、司会者、司法秘書官
merciful
[mˈɚːsɪf(ə)l] : 慈悲深い、情け深い、(…に)慈悲深くて、情け深くて、(苦しみ・不幸に終止符を打ってくれて)幸福な、幸いな
miner
[mάɪnɚ] : 坑夫、炭坑夫
morphology
[mɔɚfάlədʒi] : 形態学、形態論、語形論
moth
[mˈɔːθ] : ガ、イガ(衣蛾)、(衣服の)虫食い
motivated
[móʊṭəveɪṭɪd] : 動機づけられた、やる気を与えられた
mush
[mˈʌʃ] : (トウモロコシの)濃いかゆ、どろどろしたもの、安っぽい感傷的な文章
mutilation
[mjùːṭəléɪʃən] : (手足などの)切断、切除、不完全にすること、損傷、(文書などの)骨抜き
muzzle
[mˈʌzl] : (犬・猫などの)鼻口部、鼻づら、(鼻づらにはめる)はめ口具、口輪、銃口、砲口
naughty
[nˈɔːṭi] : いたずら(好き)な、わんぱくな、言うことをきかない、いたずらで、わんぱくで、きわどい、みだらな、わいせつな
negotiable
[nɪgóʊʃ(i)əbl] : 交渉できる、通行できる、切り抜けられる、譲渡できる
nemesis
[néməsɪs] : ネメシス、天罰、天罰を加える人、強い相手
nightshade
[ˈnaɪtʃeɪd] : ナス属の植物、(特に)イヌホウズキ21
noogies
[núgi] : noogieの複数形。拳で軽く小突くこと◆愛情表現の一種。キス、ペッティング、抱擁
nutrition
[n(j)uːtríʃən] : 栄養摂取、栄養(作用)、栄養物、食物、栄養学
offenders
[ʌˈfɛndɝz] : offenderの複数形。(法律上の)犯罪者、 反則者
ol’
[ol] : 妻;彼女;母親。ネット用語;Old Ladyの略称
orderly
[ˈɔɚdɚli] : 整頓(せいとん)のいい、きちんとした、規律正しい、整然とした、従順な、行儀のよい、静粛な
orphanage
[ˈɔɚf(ə)nɪdʒ] : 孤児院
orphaned
[ˈɔrfʌnd] : orphanの過去形、または過去分詞。(両)親のない子、 孤児
outright
[ὰʊtrάɪt] : 腹蔵なく、率直に、公然と、むきだしに、徹底的に、まったく、すぐさま、即座に
palate
[pˈælət] : 口蓋(こうがい)、味覚(力)、(精神的な)好み、審美眼12
pathologist
[‐dʒɪst] : 病理学者、病理医
pathology
[pəθάlədʒi] : 病理学、病理
petty
[péṭi] : 取るに足らない、ささいな、わずかな、狭量な、けちな、下級の、劣った
phony
[ˈ-fəni] : にせの、いんちきの、うその
pierced
[píɚst] : 穴のあいた、穴をあけた、穴をあけた耳につける
plea
[plíː] : 嘆願、請願、弁解、口実、言い抜け、申し立て、抗弁6
politically
[‐kəli] : 政治上、政治的に(は)
poo
[pu] : うんち、うんこする
poodlie
[****] : プードリエ
postictal
[****] : 発作後の
postmortem
[‐mˈɔɚṭəm] : 検死(解剖)、(失敗の)事後検討、反省会
precautions
[priˈkɔʃʌnz] : precautionの複数形。用心、 警戒
presume
[prizúm] : (…を)仮定する、推定する、思う、(…が)推定する、(…が)仮定する
procedures
[prʌˈsidʒɝz] : procedureの複数形。(進行・行動の)手続き、 手順、 順序
psych
[sάɪk] : (…を)直観的に理解する、(…の)心理を見抜く、不安にさせる、おじけづかせる、心構えをする
psychiatrist
[sɑɪάɪətrɪst] : 精神病医
pupa
[pjúːpə] : さなぎ
questionnaire
[kwèstʃənéɚ] : (参考資料用の)質問事項、(個条書きにした)質問表、アンケート(調査)
quid
[kwíd] : 1 ポンド、かみたばこ(のひとかみ分)
quo
[kwoʊ] : 《ラテン語》…するところ
radius
[réɪdiəs] : 半径、半径範囲、範囲、区域、橈骨(とうこつ)
ranch
[rˈæntʃ] : (米国・カナダの)(大)牧(畜)場、(…)農場、農園
rancher
[ˈræntʃɝ] : 牧場主、牧場労働者
ransom
[rˈænsəm] : (捕らわれた人を解放するための)身代金、(人質などの)解放、取り戻し
reassignment
[riʌˈsaɪnmʌnt] : 配置換え
receptive
[rɪséptɪv] : 受容性のある、感受性の強い、(…を)よく受け入れて
reckon
[rék(ə)n] : (…を)計算する、(…を)起算する、思う、推測する、(…を)(…と)みなす、(…を)(…と)考える
rented
[ˈrɛntɪd] : rentの過去形、または過去分詞。家賃、 部屋代、 地代、 小作料、 借用料、 使用料、 貸借料
republican
[rɪpˈʌblɪk(ə)n] : 共和国の、共和政体の、(米国の)共和党の
restraints
[rɪˈstrents] : restraintの複数形。抑制(すること)、 制止
roger
[rάdʒɚ] : 了解、よし、オーケー
roomy
[rúːmi] : 広い、広々とした
rube
[rúːb] : いなか者
sarge
[sάɚdʒ] : 《略語》sergeant(軍曹)
savage
[sˈævɪdʒ] : 獰猛(どうもう)な、残忍な、残酷な、野蛮な、未開の、(自然のままに)荒れた、荒涼とした、飼い慣らされていない、野生の、かんかんに怒った
scammed
[skæmd] : scam(騙す)の過去形および過去分詞形
segue
[ˈsɛɡweɪ] : セグエ
seizure
[síːʒɚ] : 捕らえること、つかむこと、差し押さえ、押収、没収、強奪、(病気の)発作、(特に)脳卒中
senator
[sénəṭɚ] : 上院議員、(大学の)評議員、(古代ローマの)元老院議員
sensitivity
[sènsətívəṭi] : 感じやすさ、敏感(さ)、感受性、(フィルムなどの)感光度、(計器・受信機などの)感度
serial
[sí(ə)riəl] : 連続的な、ひと続きの、通しの、続き物の、連載の、定期の
sheriff
[ʃérɪf] : 郡保安官、法執行官、州長官
shoved
[ʃʌvd] : shoveの過去形、または過去分詞。(…を)(…に)(力をこめてぐいと)押す、 突く、 押しやる、 押しのける
simplicity
[sɪmplísəṭi] : 簡単、平易、単一、単純、簡素、質素、地味、純真、無邪気、気取りのないこと
slab
[slˈæb] : (石・木・金属などの四角く幅の広い)厚板、石板、(パン・ソーセージ・菓子などの)平たい厚い切れ、(病院・死体置場の)石製死体置台
slaughtering
[ˈslɔtɝɪŋ] : slaughterの現在分詞。畜殺、 屠殺(とさつ)
slippery
[slíp(ə)ri] : つるつるした、よく滑る、つかみにくい、つるりと逃げる、あてにならない、ずるい、意味のはっきりしない、あいまいな
sodomize
[ˈsɔdʌˌmaɪz] : かまを掘る、カマを掘る、釜を掘る、おかまを掘る、オカマを掘る
sophisticated
[səfístəkèɪṭɪd] : (都会的・知的に)洗練された、(高度の)教養のある、凝った、インテリ向きの、世慣れた、純真でない、如才ない、(最新技術を導入して)きわめて複雑な、精巧な、高性能の
sphingid
[****] : 力強く飛んで食物を採取するために花の上を静止飛行できる長い前翅をもつ様々な蛾のどれか
spook
[spúːk] : 幽霊、諜報員、スパイ
stairwell
[ˈstɛˌrwɛl] : 階段吹き抜け
staples
[ˈstepʌlz] : stapleの三人称単数現在。stapleの複数形。主要産物、 重要商品
stellate
[stéleit] : 星状の
sternum
[stˈɚːnəm] : 胸骨
sticky
[stíki] : ねばねばする、べとつく、粘着する、ねばねばしたものがついた、どろどろの、蒸し暑い、(…に)寛大でなくて、気難しくて、難しい、やりにくい
stink
[stíŋk] : 悪臭を放つ、(…の)いやなにおいがする、(…を)いやというほど持っている、(…が)ひどく下手である、ひどく評判が悪い、不愉快である、いや 9
strictly
[strík(t)li] : 厳しく、厳密に、厳密に言えば、まったく、断然
styx
[stíks] : ステュクス、三途(さんず)の川
sulfide
[sˈʌlfɑɪd] : 硫化物
surgery
[sˈɚːdʒ(ə)ri] : 外科、(外科)手術、外科的処置、手術室、医院、(医院の)診察室、診察時間
surveillance
[sɚvéɪləns] : 監視、見張り、監督
ta
[tάː] : ありがとう
taker
[ˈtekɝ] : 取る人、受取人、捕獲者、購読者、賭(か)けに応ずる人
tedious
[tíːdiəs] : 長ったらしくて退屈な、あきあきする、つまらない
temps
[tɛmps] : tempの複数形。臨時雇い、 (特に)臨時雇いの秘書
terns
[tɝnz] : ternの複数形。アジサシ
terrifying
[ˈtɛrʌˌfaɪɪŋ] : 恐るべき、ぞっとするような
thence
[ðéns] : そこから、その時から、それ以来、それゆえ
thoracic
[θərˈæsɪk] : 胸(部)の
thoughtful
[θˈɔːtf(ə)l] : 考え込んだ、思いにふけった、思慮に富んだ、思想の豊かな、思いやりのある、親切な、思いやりがあって、親切で、(…に)思いやりがあって、(…に)注意して
tickle
[tíkl] : (手・羽根などで)くすぐる、くすぐる、喜ばせる、楽しませる、笑わせる、ちくちくさせる、むずむずさせる、手づかみにする、手どりにする6
ticktock
[tíktὰk] : (特に、大きな時計の)カチカチ(いう音)
torments
[ˈtɔˌrmɛnts] : tormentの三人称単数現在。tormentの複数形。苦痛、 激痛、 苦悩
toughened
[ˈtʌfʌnd] : toughenの過去形、または過去分詞。(…を)強くする、 堅くする
trainee
[treɪníː] : 訓練を受ける人、軍事訓練を受ける人
transformation
[tr`ænsfɚméɪʃən] : 変形、変容、変質、変態、形質転換、変換、変圧、変流
transient
[trˈænʃənt] : 一時の、瞬間的な、つかの間の、はかない、無常の、滞在の短い
transsexual
[træˈnsɛkʃjuʌl] : 性転換の
transsexualism
[trænzséksjuəlìzəm] : 性転換症、トランスセクシュアリズム
transvestite
[trænsvéstɑɪt] : 異性服装倒錯者
tsk
[ˈtɪsk] : .tskとは、タスクをバックグラウンドで支援するためのモジュールとして用いられるファイル一般に付く拡張子のことである。、めっ、チェ
tucked
[tʌkt] : tuckの過去形、または過去分詞。端を(…に)押し込む、 はさみ込む
turnkey
[ˈtɝˌnki] : すぐに使える状態で、完成引き渡しの
unharmed
[`ʌnhάɚmd] : そこなわれない、傷を受けない、無事な
unsolved
[`ʌnsάlvd] : 解決され(てい)ない、未解決の
unspeakably
[‐kəbli] : 言いようのないほど、極度に
urgency
[ˈɚːdʒənsi] : 切迫(した様子)、急迫、緊急(性)、火急、しきりにする催促、熱心な主張、強要、力説
vampire
[vˈæmpɑɪɚ] : 吸血鬼、(鬼のような)搾取者、他人を食いものにする人、妖婦
vertebrae
[ˈvɝː.tə.bri] : vertebraの複数形。脊椎(せきつい)骨、 椎骨
vet
[vét] : 獣医
visualizes
[****] : visualizeの三人称単数現在。(…を)心に描いてみる、 思い浮かべる
whatsoever
[(h)wὰtsoʊévɚ] : whatever の強調形
wheedle
[(h)wíːdl] : うまい言葉で誘う、甘言でだましてさせる、甘言で巻き上げる
wrongful
[rˈɔːŋf(ə)l] : 悪い、邪悪な、不法な、不当な

羊たちの沈黙の登場人物、キャスト、監督、脚本等

映画はもちろん監督や脚本も重要ですが、なんといっても誰がどの役を演じるのか、それが作品の良し悪しを大きく左右すると言っても過言ではないですよね。映画「羊たちの沈黙 (映画)」では、登場人物に以下のような俳優が配役され、出演しています。

クラリス・スターリング役ジョディ・フォスター
ハンニバル・レクター役アンソニー・ホプキンス
ジャック・クロフォード主任捜査官役スコット・グレン
バッファロー・ビル役テッド・レヴィン
フレデリック・チルトン医師役アンソニー・ヒールド
アーディリア・マップ役ケイシー・レモンズ
キャサリン・マーティン役ブルック・スミス
ルース・マーティン議員役ダイアン・ベイカー
バーニー・マシューズ役フランキー・R・フェイソン
ヘイデン・バークFBI長官役ロジャー・コーマン
ラマー役トレイシー・ウォルター
ボイル警部補役チャールズ・ネイピア
テイト巡査部長役ダニー・ダースト
ジム・ペンブリー巡査部長役アレックス・コールマン
ロデン役ダン・バトラー
ピルチャー役ポール・ラザール
ポール・クレンドラー役ロン・ヴォーター

監督、脚本等その他の情報は以下の通りです。

監督ジョナサン・デミ
脚本テッド・タリー
原作トマス・ハリス 『羊たちの沈黙』
製作エドワード・サクソン
ケネス・ウット
ロン・ボズマン
製作総指揮ゲイリー・ゴーツマン
音楽ハワード・ショア
撮影タク・フジモト
編集クレイグ・マッケイ
製作会社Strong Heart Productions
配給オライオン・ピクチャーズ
ワーナー・ブラザース
公開1991年2月14日(日本:1991年6月14日)
上映時間118分
製作国アメリカ合衆国
製作費$19,000,000
興行収入$272,742,922
配給収入日本7.7億円
次作ハンニバル
Wikipedia出典

羊たちの沈黙の見どころ

強烈な演技:この映画はジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンスの演技によって支えられているといっても過言ではないでしょう。ジョディ・フォスターは苦悩するFBI捜査官クラリス・スターリングを繊細かつ力強く演じ、アンソニー・ホプキンスは冷酷かつ知的なシリアルキラー、ハンニバル・レクター博士としての演技が見事ですね。彼らの対決や心理戦が映画の大きな見どころでしょう。

緊迫感とサスペンス:この映画には独特の緊張感とサスペンスがあります。バッファロー・ビルによる連続殺人事件の解決を追い求める中で、クラリスが犯罪者との接触や心理的な試練に直面する姿が描かれます。物語の展開や映像の演出によって、観客は常に緊張感を抱きながら映画に没入することができますね。

ハンニバル・レクターのキャラクター:アンソニー・ホプキンスが演じたハンニバル・レクター博士は、映画史上でも特異なキャラクターの一つとして知られています。彼の知識、洞察力、冷酷な性格が映画に一層の興味深さと恐怖をもたらしていますね。ハンニバル・レクターのセリフや表情は、見ている人は強烈な印象を感じることでしょう。

心理戦と人間ドラマ:犯罪者との心理戦がメインテーマとなっていますが、同時に登場人物たちの内面や過去のトラウマにも焦点が当てられています。クラリスの過去や彼女の成長、ハンニバル・レクターの複雑な人間性などが描かれ、人間ドラマの要素もこの映画をより一層深いものにしていますね。

優れた脚本と演出:トーマス・ハリスの原作小説を基にした優れた脚本があり、監督のジョナサン・デミによって緻密かつ効果的に演出されていますね。映画のテンポやシーンの構成、映像の美しさなどが映画全体の質を極めて高いのも、この映画の見どころの1つでしょう。

羊たちの沈黙の主題歌、挿入歌等

曲名:Goodbye Horses(グッバイ・ホーセズ)
アーティスト名:Q Lazzarus(ク・ラザロー)

映画の中で印象的なシーンで使用されます。この曲は物語のクライマックスにおいて重要な役割を果たし、シーンの緊張感と奇妙さを増幅させているますね。その不気味でユニークな音楽性から、一部のリスナーにはカルト的な人気を持つ曲となっています。

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