トイ・ストーリーの名言・名セリフから英語で勉強できる動画、英単語リスト

映画Toy Story(トイ・ストーリー)の名言・名セリフから英語が勉強できる動画、英単語リストページのイメージ画像 アドベンチャー映画

映画「Toy Story – トイ・ストーリー」は、1995年に公開されたアメリカのコンピュータアニメーション映画です。ピクサー・アニメーション・スタジオウォルト・ディズニー・ピクチャーズが共同製作し、ジョン・ラセターが監督を務めました。本作はピクサーの最初の長編アニメーション映画であり、また、アニメーション映画の歴史においても重要な作品とされています。かのスティーブ・ジョブスがピクサーに投資、製作総指揮として関わったことでも有名です。
この映画は、オモチャたちが実は生きていることを描いた物語で、主人公は忠実なカウボーイ人形のウッディと新しい宇宙人のオモチャ、バズ・ライトイヤーです。ウッディは彼が新しいオモチャに取って代わられることを恐れ、バズとの関係に戸惑いを感じます。彼らは一緒にさまざまな冒険を経験し、友情と仲間意識を育んでいく姿が描かれています。

映画の主な撮影場所、実際には映画の撮影というよりも、デジタルアニメーションの制作プロセスが行われたスタジオ内で行われました。ピクサー・アニメーション・スタジオはカリフォルニア州エメリービルに位置しており、そこでキャラクターデザイン、ストーリーボード、アニメーション制作、レンダリングなどが行われました。

あらすじや主演キャストなどは他のサイトでも確認出来るので、このコンテンツでは映画「Toy Story – トイ・ストーリー」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!

こんな人にオススメの映画!!
  • アニメーション映画による革新的な映像表現に興味がある人
  • 大人も子ども時代に戻ったような懐かしさや感動を味わいたい人
  • オモチャとの関わり方やオモチャに対する思い入れを持っていた人

トイ・ストーリーの動画、名言

Please. My friend. My precious…

– 頼むよ、友だちだろ。俺の大切な… –

トイ・ストーリーの名言・名セリフと日本語訳

映画「トイ・ストーリー」を見て、心に残るシーン・セリフは人それぞれあると思いますが、ここでは名言・名セリフと言われる言葉とその日本語訳を紹介します。

ウッディ 0:17:44

”The word I’m searching for I can’t say because there’s preschool toys present.”
「俺が言いたい言葉は言えないな、幼稚園向けのオモチャがいるからね」

自分を本物のスペースレンジャーだと言い張るバズに対し、苛立ったウッディが口にする名言。

アンディに対する自分の立場が危ぶまれている場面、この苛立ちの中でこのセリフとは、ウッディが大人の対応を取ったように見えますが、実際はどうなんでしょうか。

バズ 0:18:41

”To infinity, and beyond”
「無限の彼方へ!」

スペースレンジャーであるバズが空に飛び立つ時の決めセリフ。この名セリフはこの後幾度となく登場する。

バズの本気度が伝わる声が大好きなんですよね。信じる力は無限!

エイリアン 0:37:11

”The claw chooses who will go and who will stay.”
「あのクレーンは行く者と残る者を選ぶよ。」

クレーンゲームを本物の宇宙船だと思い込んだバズ。その宇宙船を使うために景品のエイリアンと話をすると、彼らはこんな名言を吐く。

確かに外から見るウッディにはバカげているように思うが、実際に日毎このクレーンが仲間を選び、持ち上げていく姿を見たらそんな風に思うかもしれない。何事も本気になって考えてみると面白い!

ウッディ 1:06:19

”We toys can see everything. So play nice.”
「俺らオモチャは全部お見通しだぞだから、仲良く遊べ!」

悪ガキのシドがバズをロケットで飛ばそうとしていると、他のオモチャとともにウッディが助けに向かう。シドはなぜかオモチャに取り囲まれ、ウッディが口にする名言がこちら。これによってシドは極度のオモチャ恐怖症?になってしまう。

子供時代にこんな目にあったら、絶対トラウマになりますよね。これもいつか解決するストーリーが欲しいですね。

トイ・ストーリーに出てくる英単語

映画の主役はおもちゃのため、一般的には子供たちにとって親しみやすい言葉遣いがされています。シンプルで分かりやすい表現が多く、幼い視聴者にも理解しやすいように工夫されているでしょう。また、各キャラクターは一貫性のある個性を持ち、その個性に合った言葉遣いがされているので、すぐに慣れることができるでしょう。

映画で英語学習を始めようとしている方には、映画作品としても、英語としてもとても親しみやすい作品なのでおすすめです!ぜひ英単語リスト片手に、英語字幕、字幕無しでも楽しめるようにチャレンジしてみてください!


全ての英単語数:約7,646個
英単語の種類:約1,474種類
チェックしておく英単語リスト161個

この単語リストを先にチェックしておけば、映画「トイ・ストーリーに出てくる英単語」の英語も自然に聴こえてきますよ!

adjourned[ʌˈdʒɝnd] : adjournの過去形、または過去分詞。延期する、 延会す 11
adore
[ədˈɔɚ] : あがめる、崇拝する、敬慕する、あこがれる、熱愛する、敬慕(けいぼ)する、(…を)非常に好む、非常に好む
adverse
[ædvˈɚːs] : 逆らう、反対の、(…に)反対で、反して、不利な、不運な、(…に)不利で
alliance
[əlάɪəns] : (相互利益のためなどの)同盟(を結ぶこと)、同盟関係、縁組
alloy
[ˈælɔɪ] : 合金
annihilate
[ənάɪəlèɪt] : 全滅させる、絶滅させる、無効にする、完敗させる、圧倒する、負かす
annihilation
[ənὰɪəléɪʃən] : 全滅、絶滅
astro
[ˈæstroʊ] : 「星」「宇宙」の意
atrocities
[ʌˈtrɑsʌtiz] : atrocityの複数形。暴虐、 非道、 残虐
attaboy
[ˈæṭəb`ɔɪ] : いよう!、うまい!、すごいぞ!
awareness
[ʌˈwɛrnʌs] : (…に)気づいていること、(…を)知ること、気づくこと、知ること、自覚、意識
backwards
[bˈækwɚdz] : 前後逆;前後ろ反対
barrel
[bˈærəl] : (胴のふくれた)たる、1 たる(分)、1 バレル(の量)、(ものの)胴体、銃身、砲身、(機械の)円筒、胴、(時計の)ぜんまい箱、(ポンプの)筒
battleship
[ˈbætʌˌlʃɪp] : 戦艦
bozo
[bóʊzoʊ] : やつ、やぼな男
breathable
[bríːðəbl] : 呼吸に適した、呼吸できる、通気性のある
bulb
[bˈʌlb] : (タマネギなどの)球根、鱗茎(りんけい)、球状のもの、電球、(温度計などの)球、バルブ、球状部分
buster
[ˈbʌstɝ] : 破壊する人、でかいもの、めずらしいもの、おい、坊や
buyout
[****] : (株の)買い占め
cannibals
[ˈkænʌbʌlz] : cannibalの複数形。人肉を食べる人
carbonic
[kɑɚbάnɪk] : 炭素の
cardboard
[kάɚdb`ɔɚd] : ボール紙、厚紙
cargo
[kάɚgoʊ] : (船・飛行機で運ぶ)貨物、船荷、積み荷
claw
[klˈɔː] : (猫・タカなどの鋭く曲がった)かぎつめ、かぎつめのある足、(カニ・エビなどの)はさみ、つめ形のもの、(金づちの先の)くぎ抜き
commandeer
[kὰməndíɚ] : (兵役に)徴用する、(軍用・公用などに)徴発する、勝手に使う
commence
[kəméns] : (…を)開始する、始める、(…し)始める
confrontations
[ˌkɑnfrʌˈnteʃʌnz] : confrontationの複数形。(軍事的・政治的な)対立、 衝突
cookout
[****] : 野外料理(つきピクニック)
copper
[kάpɚ] : 銅、銅製のもの、銅貨、炊事用ボイラー、銅色、赤褐色、ベニシジミ(チョウ)
corrosion
[kəróʊʒən] : 腐食(作用)、腐食によって生じたもの、(心配が)心に食い入ること
crater
[kréɪṭɚ] : (火山の)噴火口、(爆弾・砲弾・地雷の破裂による)爆弾穴、(月面などの)クレーター
creep
[kríːp] : はう、腹ばう、はって行く、こそこそ歩く、そっと歩く、忍び足に行く、いつのまにか経つ、忍び寄る、(…に)(こっそり)近づく、(…に)からみつく
crystallic
[****] : crystallic fusion:結晶融合
darjeeling
[dɑɚdʒíːlɪŋ] : ダージリン紅茶
darn
[dάɚn] : かがる、繕(つくろ)う
deputy
[dépjʊṭi] : 代理(人)、使節、代理役、副官、(フランス・イタリアなどの)代議士、議員
dibs
[díbz] : (小額の)金、権利
disgrace
[dɪsgréɪs] : 不名誉、不面目、恥辱、恥辱となるもの
dominant
[dάmənənt] : 支配的な、最も有力な、優勢な、(群を抜いて)高い、そびえる、優性の、第 5 度の、属音の
doodle
[dúːdl] : (考えごとをしながら)いたずら書きをする
doomed
[dumd] : 運の尽きた、不運の
energize
[énɚdʒὰɪz] : (…に)精力を与える、(…を)激励する
enforcement
[‐mənt] : (法律などの)施行、執行、(服従などの)強制、(意見などの)強調
execute
[éksɪkjùːt] : 実行する、遂行する、達成する、実施する、執行する、施行する、死刑を執行する、処刑する、演ずる、演奏する
explosive
[ɪksplóʊsɪv] : 爆発の、爆発的な、かんしゃくを起こしやすい、議論の紛糾する、論争を起こす、破裂音の
fearsome
[fíɚsəm] : 恐ろしい
fella
[félə] : 男、やつ
flock
[flάk] : 群れ、多数、(キリスト教会の)信者、会衆
fodder
[fάdɚ] : (家畜の)飼料、かいば、素材、原料
formulating
[ˈfɔrmjʌˌletɪŋ] : formulateの現在分詞。(…を)明確に述べる
fossil
[fάsl] : 化石、時代遅れの人、旧弊な人
frag
[fræɡ] : 《軍隊》…を破砕性手榴弾で殺害する、または攻撃する;《ゲーム》殺す
freighter
[‐ṭɚ] : 貨物船、貨物輸送機、(貨物)託送人、運送業者
fusion
[fjúːʒən] : 溶解、融解、溶解したもの、原子核の結合、(政党・党派などの)連合、合同、提携、連合体
galactic
[gəlˈæktɪk] : 銀河系の、星雲の、乳の
galaxy
[gˈæləksi] : 銀河系、天の川、(銀河系以外の)星雲、銀河、小宇宙、華やかな集まり、きら星
gangway
[gǽŋwèi] : (劇場・講堂・バス・列車などの座席間の)通路、(船の)舷門、(建設現場などに設けた)臨時の通路
hairy
[hé(ə)ri] : 毛深い、毛だらけの、毛むくじゃらな、毛のような、ぞっとするほど危険な、困難な、難しい
halt
[hˈɔːlt] : 立ち止まる、停止する、ためらう、ためらいながら歩く、不完全である
harnesses
[ˈhɑrnʌsʌz] : harnessの三人称単数現在。harnessの複数形。(馬車馬の)馬具
haw
[hˈɔː] : サンザシ(の実)、「えー」という声
heavily
[hévɪli] : 重く、どっかりと、どさりと、重々しく、重そうに、ものうげに、のろのろと、重苦しく、大いに、大量に
heck
[hék] : 一体全体
hooray
[hʊréɪ] : やんや、得たり、よいやよいや、マンセー、ウラー、フレー、やりー
hyperactive
[hàipərǽktiv] : 極度に活動的な、活動過多の
hyperdrive
[ˈhaɪpɝˌdraɪv] : ハイパードライブ
hypersleep
[****] : 超長期睡眠
ignition
[ɪgníʃən] : 点火、発火、燃焼、(エンジンなどの)点火装置
incoming
[ˈɪˌnkʌmɪŋ] : 入ってくる、次に来る、引き継ぐ、後任の、新入りの
infinity
[ɪnfínəṭi] : 無限、無限大、無限遠、無数、無量
inscribed
[ˌɪˈnskraɪbd] : inscribeの過去形、または過去分詞。しるす、 彫る、 刻む
insignificant
[ìnsɪgnífɪk(ə)nt] : 取るに足らない、つまらない、ささいな、(ほとんど)意味のない
intergalactic
[ìntərgəlǽktik] : 銀河の間で
intrusion
[ɪntrúːʒən] : (意見などの)押しつけ、侵入、立ち入り、でしゃばり、(無権利者の)土地侵入、不法占有
invasion
[ɪnvéɪʒən] : 侵入、侵略、侵害
jeopardy
[dʒépɚdi] : 危険
jettisons
[****] : jettisonの三人称単数現在。投げ荷
jury
[dʒˈʊ(ə)ri] : 陪審(員団)、(競技・コンテストなどの)審査員会
juvenile
[dʒúːvənὰɪl] : 少年の、若い、子供らしい、子供じみた、少年向きの、(青)少年(特有)の、(青)少年にありがちな
lesser
[lésɚ] : 小さいほうの、少ないほう
leveraged
[ˈlivɝɪdʒd] : leverageの過去形、または過去分詞。てこの力、 てこ装置
loony
[ˈluni] : 〈熱狂者〉・気違い
ludicrous
[lúːdəkrəs] : ばかげた、こっけいな、笑うべき
magnificently
[mæˈgnɪfʌsʌntli] : 雄大に、豪華に、すばらしく、見事に
mistletoe
[mísltòʊ] : ヤドリギ
mocking
[ˈmɑkɪŋ] : mockの現在分詞。(笑ってはいけない時に笑ったりして)あざ笑う、 あざける、 ばかにする
momentarily
[mòʊməntérəli] : 瞬間的に、ほんのしばらく、直ちに、すぐ、いつ…するかと、今か今かと
mystic
[místɪk] : (宗教的な)秘法の、秘伝の、神秘的な、不可解な、畏怖を感じさせる
navi
[****] : (略)New Advanced Vehicle with Intelligence
noodle
[núːdl] : ヌードル、ばか者、頭
overboard
[ˈovɝˌbɔrd] : 船外に、(船から)水中に
pardner
[pάɚdnɚ] : 仲間、相棒
pepperoni
[ˌpɛpɝˈoni] : ペパロニ (Pepperoni) は、アメリカ風のサラミの一種。
plaything
[ˈpleˌθɪŋ] : 遊び道具、おもちゃ、おもちゃ扱いされる人、慰みもの
podium
[póʊdiəm] : 演壇、(オーケストラの)指揮台、ポディウム、基壇
poised
[pɔɪzd] : 動揺して、どちらともつかないで、空中に浮かんで、(…に)軽く座って、用意が十分にできて、用意ができて、落ち着いた、落ち着き払った
pony
[póʊni] : ポニー(種の馬)、小型のグラス、競走馬、(語学などの)とらの巻、カンニングペーパー、25 ポンド
portal
[pˈɔɚṭl] : (宮殿などの大きな建物の)正門、表玄関、始まり、発端
predator
[prédəṭɚ] : 捕食者、略奪者、(金銭的また性的に)人を食いものにするやつ
prepped
[prɛpt] : prep(準備する)の過去形、過去分詞形
preschool
[príːskùːl] : 就学前の、学齢前の
puck
[pˈʌk] : いたずら好きな小妖精、パック、いたずら小僧、ちゃめな人
pulsating
[ˈpʌˌlsetɪŋ] : pulsateの現在分詞。打つ、 鼓動する
quadrant
[kwάdrənt] : 四分円、四分儀、象限儀
ramp
[rˈæmp] : (高さの異なる二つの道路・建物の階などをつなぐ)斜道、傾斜路、(立体交差路などの)ランプ、(飛行機の乗り降りに用いる)移動式階段、タラップ、ランプ、スピード防止帯、(法外な値段を要求するような)詐欺
ranch
[rˈæntʃ] : (米国・カナダの)(大)牧(畜)場、(…)農場、農園
readout
[ríːd‐] : (情報の)読み出し、読み出された情報
rebel
[réb(ə)l] : 反逆者、反抗者
recharged
[riˈtʃɑrdʒd] : rechargeの過去形、または過去分詞。再充電する10
recon
[rɪkάn] : リコン; 組換え単位
refueling
[riˈfjuʌlɪŋ] : refuelの現在分詞。(…に)燃料を補給する
reinforcements
[ˌriɪˈnfɔrsmʌnts] : reinforcementの複数形。補強、 強化、 増援
rendezvous
[rάːndɪvùː] : (時と場所を決めた)会合(の約束)、待ち合わせ、ランデブー、(宇宙船の)ランデブー、待ち合わせの場所、人のよく集まる場所、たまり場
resume
[rɪzúːm] : (中断した後に)再び始める、再び続ける、また(…し)始める、(…を)再び取る、取り戻す、回復する
retreat
[rɪtríːt] : 退却、後退、退却の合図、静養先、隠れ家、避難所、潜伏場所、(老人・精神障害者などの)収容所、黙想(期間)
riddance
[rídns] : 免れること、除去、やっかい払い、やっかい払いができてよかった!
roger
[rάdʒɚ] : 了解、よし、オーケー
sarge
[sάɚdʒ] : (略)sergeant(軍曹)
savages
[ˈsævʌdʒʌz] : 『野蛮なやつら/SAVAGES』(やばんなやつら 原題: Savages)は、2012年制作のアメリカ合衆国のスリラー映画。
screwy
[skrúːi] : 頭のおかしい、気が変な、おかしな、奇妙な、ばかげた
sham
[ʃˈæm] : 見せかけ、ごまかし、いんちき、見せかけの物、偽物、ぺてん師、詐欺師、いかさま野郎
sheriff
[ʃérɪf] : 郡保安官、法執行官、州長官
spaceport
[ˈspeˌspɔrt] : 宇宙船基地
spud
[spˈʌd] : スパッド、ジャガイモ
stabbing
[ˈstæb.ɪŋ] : 刺すような、しんらつな
stardate
[****] : 星の日付
stat
[stæt] : シグナル伝達性転写因子
stretchy
[strétʃi] : 伸びる、伸縮性のある
stun
[stˈʌn] : 頭を打って気絶させる、気を失わさせる、(驚き・うれしさなどで)ぼうっとさせる、唖然(あぜん)とさせる、耳をがーんとさせる
stunt
[stˈʌnt] : 発育を妨げる
survivor
[‐vɚ] : 生き残った人、生存者、助かった人、遺族、残存物、遺物6
swine
[swάɪn] : 豚、卑劣なやつ、いやなやつ
tackle
[tˈækl] : タックル、船の索具、(特に動索の通っている)滑車装置、テークル、道具、用具、装置
tarts
[tɑrts] : tartの複数形。酸っぱい
tater
[téɪṭɚ] : スラング:じゃがいも;【野球】ホームラン
terillium
[****] : terillium-carbonic:テリリウム炭素合金
terminate
[tˈɚːmənèɪt] : 終える、終結する、(…の)終わりをなす、限る、(…の)境をなす
terrain
[təréɪn] : (自然的特徴からみた)地域、地勢、地形
tokens
[ˈtokʌnz] : tokenの複数形。しるし、 象徴、 証拠
toolbox
[ˈtuˌlbɔks] : 道具箱
torture
[tˈɔɚtʃɚ] : 拷問(ごうもん)、責め苦、拷問の方法、激しい苦痛、苦悩
tortures
[ˈtɔrtʃɝz] : tortureの三人称単数現在。tortureの複数形。拷問(ごうもん)、 責め苦
toxic
[tάksɪk] : 有毒な、中毒(性)の
transplant
[trænsplˈænt] : (…へ)移植する、(…を)移住させる
tri
[trɑɪ] : 「3…」「3 倍の」「3 重…」の意
troops
[trups] : troopの三人称単数現在。troopの複数形。群れ、 隊、 組、 団
turf
[tˈɚːf] : 芝地、(移植などのために四角に切り取った)芝、(切り出した)泥炭塊、競馬場、競馬、(やくざの)なわばり
uncharted
[`ʌntʃάɚṭɪd] : 海図に(載って)ない、未踏の、未知の
uncultured
[ʌnkʌ́ltʃəd] : 教養のない
unidirectional
[jùːnidirékʃənəl] : 一方向[一定方向]の[だけに作用する]、単向性の、単一指向性の
unstable
[`ʌnstéɪbl] : 不安定な、今にも崩れそうな、変わりやすい、落ち着きのない、情緒不安定な
vessel
[vésl] : 容器、器、(通例ボートより大型の) 船、導管、脈管、管
weasel
[wíːzl] : イタチ、こそこそした男、ずるい人
whining
[ˈwaɪnɪŋ] : whineの現在分詞。(犬などの)鼻を鳴らす声、 すすり泣きの声
whoosh
[(h)wúːʃ] : (空気・水などの)ヒューという音
wimpy
[wímpi] : 弱虫;びびり
wingspan
[ˈwɪˌŋspæn] : 翼長
wrangle
[rˈæŋgl] : 口論する、論争する、けんかする
yipe
[jάɪp] : ひゃあ!、きゃあ!、うわっ!
yuk
[jˈʌk] : 《スラング》笑い;ジョーク;ギャグ
zealots
[ˈzɛlʌts] : 熱心党 、ゼロテ党

トイ・ストーリーの登場人物、キャスト、監督、脚本等

映画はもちろん監督や脚本も重要ですが、なんといっても誰がどの役を演じるのか、それが作品の良し悪しを大きく左右すると言っても過言ではないですよね。映画「トイ・ストーリー」では、登場人物に以下のような俳優が配役され、出演しています。

ウッディ役トム・ハンクス
バズ・ライトイヤー役ティム・アレン
アンディ役ジョン・モリス
シド・フィリップス役エリック・フォン・デットン
ハンナ役サラ・フリーマン
ミスター・ポテトヘッド役ドン・リックルズ
スリンキー・ドッグ役ジム・ヴァーニー
レックス役ウォーレス・ショーン
ハム役ジョン・ラッツェンバーガー
ボー・ピープ役アニー・ポッツ
エイリアン役ジェフ・ピジョン
グリーン・アーミー・メン役R・リー・アーメイ

監督、脚本等その他の情報は以下の通りです。

監督ジョン・ラセター
脚本ジョス・ウィードン
アンドリュー・スタントン
ジョエル・コーエン
アレック・ソコロウ
製作ラルフ・グッジェンハイム
ボニー・アーノルド
製作総指揮エドウィン・キャットマル
スティーブ・ジョブズ
主題歌「君はともだち」 ダイアモンド☆ユカイ
編集リー・アンクリッチ
ロバート・ゴードン
製作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ
公開1995年11月22日(日本:1996年3月23日)
上映時間81分
製作国アメリカ合衆国
製作費$30,000,000
興行収入$394,436,586(日本:15億円)
配給収入9億円
次作トイ・ストーリー2
Wikipedia出典

トイ・ストーリーの見どころ

革新的なアニメーション技術:この『トイ・ストーリー』は、ピクサーが初めて製作した長編アニメーション映画であり、コンピュータグラフィックスによって作られています。当時としては革新的な技術を駆使し、キャラクターや背景のリアルさ、表情の豊かさなどが大きな見どころの1つです。

心温まるストーリー:この映画はオモチャたちの視点から描かれており、彼らが生きていることを秘密にしているという設定が1つの特徴です。主人公のウッディとバズの友情や成長、仲間意識が描かれながら、子どもたちの想像力やおもちゃとの関わり方についても考えさせられますね。子どもの頃はこんなことをよく空想して思ったことです。

ユーモアとエンターテイメント:この映画にはコメディ要素も豊富に盛り込まれており、オモチャたちのユニークなキャラクターやコミカルなシーンが見どころです。また、アクションや冒険要素もあり、1つの物語としてのエンターテイメント性も大変魅力的です。

ピクサー作品としての質の高さ:この映画はピクサー・アニメーション・スタジオによって製作された作品であり、ピクサーの特徴である感動的なストーリーテリングやキャラクターの魅力が存分に発揮さされることとなりました。その後のピクサー作品の基盤となり、アニメーション映画の新たな時代を切り開いた作品としても評価され、大きな見どころの1つとなりました。

トイ・ストーリーの主題歌、挿入歌等

曲名:You’ve Got a Friend in Me(君はともだち)
アーティスト名:Randy Newman(ランディ・ニューマン)

ウッディとバズの関係を描きながら、オモチャたちの絆や友情の力を讃える歌です。歌詞は親しみやすく、心温まるメッセージが込められています。オモチャたちがいつも一緒にいることで互いを支え合い、困難な状況でも助け合う姿勢が歌われています。この楽曲は、映画が公開された当時から大変な人気を博し、映画の象徴的なテーマソングとして親しまれています。また、シリーズ全体でも使用され続け、続編や関連作品でも度々取り上げられています。

ランディ・ニューマンの特徴的な歌声と優れた作曲センスによって、この楽曲は多くの人々に愛されています。そのキャッチーで親しみやすいメロディと歌詞が、映画の魅力をさらに引き立てています。

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