2022年の現代、医療技術は進歩し、以前は治せなかった病気も薬1つで改善するなど、50年前には考えられなかったことが当たり前になっている。だが、そんな現代でも原因が解明できず、治せない病気というのが数多く存在する。本映画「Awakenings – レナードの朝」も、原作は医師のオリバー・サックスが1973年に発表した同名の著作であり、それに基づくフィクションとのこと。
舞台は1969年、ロビン・ウィリアムズ演じる主人公の1人、マルコム・セイヤー医師がブロンクスの慢性神経病患者専門の病院に赴任して来るとのころから、物語は始まる。
あらすじや出演キャストについては他のサイトでも見てもらうとして、このコンテンツでは、「Awakenings – レナードの朝」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!
レナードの朝の動画・名言など
レナードの朝の監督、出演者等
監督:Penny Marshall(ペニー・マーシャル)
脚本:Steven Zaillian(スティーヴン・ザイリアン)
原作者:Oliver Sacks(オリバー・サックス)
出演者:Robert De Niro(ロバート・デ・ニーロ)、Robin Williams(ロビン・ウィリアムズ)、John Heard(ジョン・ハード)、Julie Kavner(ジュリー・カブナー)、Penelope Ann Miller(ペネロープ・アン・ミラー)、Max von Sydow(マックス・フォン・シドー)等
公開日:1990年12月22日(日本:1991年4月5日)
上映時間:121分
制作会社:Lasker/Parkes Productions(パークス/ラスカー・プロダクションズ)
レナードの朝に出てくる英単語
全ての英単語数:約7,247個
英単語の種類:約1,383種類
チェックしておく英単語リスト:154個
この単語リストを先にチェックしておけば、映画の英語も自然に聴こえてきますよ!
accelerated[æˈksɛlɝˌetɪd] : accelerateの過去形、または過去分詞。加速する、 速くなる
accommodate[əkάmədèɪt] : 収容する、乗せる、泊める、宿泊させる、便宜をはかる、サービスする、聞いてやる、用立ててやる、融通してやる、(…を)(…に)適応させる
acute[əkjúːt] : (角の)鋭い、先のとがった、鋭角の、激しい、急性の、鋭い、重大な、深刻な、鋭アクセント のついた、鋭音の
administered[ʌˈdmɪnɪstɝd] : administerの過去形、または過去分詞。管理する、 運営する
administering[æˈdmɪnɪˌstɝɪŋ] : administerの現在分詞。管理する、 運営する
alkaline[ˈælkəlɪn] : アルカリ(性)の
antiwar[ˌæntaɪˈwɔr] : 戦争反対の、反戦の
apathy[ˈæpəθi] : 無感動、無関心、冷淡、しらけ
arias[ˈɑriʌz] : ariaの複数形。アリア、 詠唱
attaboy[ˈæṭəb`ɔɪ] : いよう!、うまい!、すごいぞ!
atypical[eɪtípik(ə)l] : 不定型の、異常な、アブノーマルな、不規則な
autonomic[`ɔːṭənάmɪk] : 自治の、自律の
awakening[ʌˈwekʌnɪŋ] : 目覚め、覚醒(かくせい)、自覚
axial[ˈæksiəl] : 軸の、軸状の、軸上の
boardroom[ˈbɔrdˌruːm] : 重役会議室
bobbing[ˈbɑbɪŋ] : bobの現在分詞。ボブ
bondage[bάndɪdʒ] : (行動の自由の)束縛、屈従、とらわれの身、奴隷の身分、奴隷であること、とりこの状態、農奴の境遇、賤役(せんえき)
caretakers[ˈkɛˌrtekɝz] : caretakerの複数形。世話人、 (家・地所の)管理人、 番人
carnegiea[***] : 1つの種だけを備えたcaryophylloidの双子葉植物属:ベンケイチュウ
catatonia[***] : 緊張病、カタトニー、カタトニア
catatonic[ˌkætʌˈtɑnɪk] : 緊張性の、緊張病の
chemist[kémɪst] : 化学者、薬剤師、薬屋
chocolatey[***] : チョコレートを含んだ
chronic[krάnɪk] : 慢性の、持病持ちの、長期にわたる、長く続く、慢性的な、癖になった、常習の、病みつきの、いやな、ひどい
clinical[klínɪk(ə)l] : 臨床の、臨床講義の、病床の、病室用の、(極度に)客観的な、分析的な、冷静な
compel[kəmpél] : 強(し)いる、無理にさせる、強いてとらせる、強要する
comprehension[kὰmprɪhénʃən] : 会得、理解力、包容力、包含、含蓄
compulsions[kʌˈmpʊlʃʌnz] : compulsionの複数形。強制
cortisone[kˈɔɚṭəsòʊn] : コーチゾン
cramped[kræmpt] : 狭苦しい、窮屈な、(くっつきすぎていて)読みにくい
deafferentation[***] : 求心路遮断
decagram[dékəgr`æm] : デカグラム
defective[dɪféktɪv] : 欠点のある、欠陥のある、不完全な、(…に)欠けた所があって、欠けていて、知能的に標準以下の、活用形の一部を欠く
destitute[déstət(j)ùːt] : 衣食にも事を欠く、貧困な、貧窮した、貧困者たち、(…が)欠乏して、(…が)なくて
diagnosis[dὰɪəgnóʊsɪs] : 診断
diner[dάɪnɚ] : 食事する人、ディナーの客、食堂車、(食堂車風の)簡易食堂、ダイナー
disobedient[dìsəbíːdiənt] : 不従順な、言うことをきかない、(…に)不従順で、違反して、反抗して
disorder[dìsˈɔɚdɚ] : 無秩序、混乱、乱雑、(社会的・政治的な)不穏、騒動、騒乱、(心身機能の)不調、障害、(軽い)病気
dopa[ˈdopʌ] : 3、4-ジヒドロキシフェニルアラニン、ジヒドロキシフェニルアラニン、ドーパ、ドパ
dopamine[ˈdɑpʌˌmaɪn] : ドパミン、ドーパミン
dosage[dóʊsɪdʒ] : 1 回分の投薬量、適量、(X 線などの)放射線量、適用量
dutifully[ˈdutifʌli] : 義理で、責任感から
dye[dάɪ] : 染料
dysfunction[dìsfˈʌŋkʃən] : (身体器官の)機能障害
dyslexia[dɪsléksiə] : 失読症
earthworms[ˈɝˌθwɝmz] : earthwormの複数形。ミミズ
encephalitis[ɪnsèfəlάɪṭɪs] : 脳炎
endanger[ɪndéɪndʒɚ] : (…を)危険にさらす、危うくする
evaluate[ɪvˈæljuèɪt] : (…を)査定する、評価する、値踏みする
examination[ɪgz`æmənéɪʃən] : 試験、調査(すること)、検査、審査、(学説・問題などの)考察、吟味、(医師の行なう)検査、診察、(証人)尋問、審理
extract[ɪkstrˈækt] : 抜く、抜き取る、取り出す、抽出する、蒸留して取る、引き出す、得る、抜粋する、引用する、抄本を作る
faculties[ˈfækʌltiz] : facultyの複数形。能力、 才能
fountain[fάʊntn] : 噴水、噴水池、噴水盤、噴水塔、泉、水源、源泉、根拠
glide[glάɪd] : すべるように動く、滑走する、すべる、音もなく歩く、すうっと動く、いつのまにか過ぎ去る、滑空する、グライダーで飛ぶ
goody[gˈʊdi] : おいしいもの、(特に)キャンディー、菓子、アイスクリーム(など)、特別に魅力のあるもの
gravy[gréɪvi] : 肉汁、グレービー、(この肉汁を調理して作る)グレービーソース、ぼろいもうけ、思いがけない収入、「うまい汁」
gross[gróʊs] : (控除する前の)総体の、全体の、風袋(ふうたい)共の、大まかな、全般的な、大きい、(不快なほど)太った、でぶの、生い茂った、はびこった
grotesque[groʊtésk] : 怪奇な、異様な、グロテスクな、奇妙な、こっけいな、ばかげた、グロテスク風の
halogens[***] : halogenの複数形。ハロゲン
healers[ˈhilɝz] : healerの複数形。いやす人、 (特に)信仰療法を行なう人
hostility[hɑstíləṭi] : 敵意、敵性、敵愾(てきがい)心、敵対(行為)、戦争行為、交戦
hunch[hˈʌntʃ] : こぶ、隆肉、厚切れ、かたまり、直感、勘(かん)、予感、虫の知ら 10
hysteria[hɪstí(ə)riə] : ヒステリー、病的興奮
immense[ɪméns] : 巨大な、広大な、莫大(ばくだい)な、計りしれない、限りない、すてきな、すばらしい
immobility[ìmoʊbíləṭi] : 不動(性)、固定、静止
impairment[ˌɪˈmpɛrmʌnt] : 減損処理
inert[ɪnˈɚːt] : 自動力のない、不活性な、化学作用を起こさない、鈍い、緩慢な、不活発な、のろい
infection[ɪnfékʃən] : (病毒の)空気伝染、感染、悪い感化、影響、伝染病、感染症
innocence[ínəsns] : 無罪、潔白、純潔、純真、無邪気、天真爛漫(らんまん)、単純、無知、無害、無毒
insubstantial[ìnsəbstˈænʃəl] : 実体のない、空虚な、想像上の、実質のない、内容のない、薄弱な
insufficient[ìnsəfíʃənt] : 不十分な、不足な、(…に)事欠いて、能力のない、(…に)不適当で
lethargica[***] : Encephalitis lethargica:嗜眠性脳炎
liberation[lìbəréɪʃən] : 解放、釈放、解放運動、遊離
mashed[mæʃt] : mashed potatoes:マッシュポテト
medication[mèdəkéɪʃən] : 薬物治療、薬、薬品
meningismus[***] : 髄膜症
messiah[məsάɪə] : 救世主、(ユダヤ人が待望する)メシア、キリスト、(被圧迫者・国家の)救世主、解放者
metaphorical[mèṭəfˈɔːrɪk(ə)l] : 隠喩の、比喩的な
milligrams[ˈmɪlʌˌgræmz] : milligramの複数形。ミリグラム
miraculous[mɪrˈækjʊləs] : 奇跡的な、不思議な
moratorium[m`ɔːrətˈɔːriəm] : 停止、(一時的)禁止(令)、支払い延期、支払猶予期間
musculature[ˈmʌskjʌlʌtʃɝ] : 筋系
myelin[ˈmaɪɪlɪn] : ミエリン
neurological[ˌnʊrʌˈlɑdʒɪkʌl] : 神経学的な、神経学の、神経性の
neurologist[‐dʒɪst] : 神経学者
neurology[n(j)ʊrάlədʒi] : 神経学
neuropathology[***] : 神経病理学、神経病理、神経病態学
neutralized[ˈnutrʌˌlaɪzd] : neutralizeの過去形、または過去分詞。(…を)無効にする、 (…の)効力を消す
nourished[ˈnɝɪʃt] : nourishの過去形、または過去分詞。(…を)養う、 (…に)滋養物を与える
oculogyric[***] : 注視
overestimate[ˌovɝˈɛstʌˌmet] : 過大に評価する、買いかぶる、過大に見積もる
palsy[pˈɔːlzi] : まひ、中風
paralyzed[ˈpɛrʌˌlaɪzd] : paralyzeの過去形、または過去分詞。(…を)まひさせる、 しびれさせる
paranoia[p`ærənˈɔɪə] : 偏執病、妄想(もうそう)症、パラノイア、病的な疑り深さ
parkinson’s[ˈpɑrkɪnsʌnz] : パーキンソン
parkinsonian[***] : パーキンソニズムの、パーキンソン病様の
periodic[pì(ə)riάdɪk] : 周期的な、定期の、間欠的な、断続的な、掉尾(とうび)文の、長文の
petition[pətíʃən] : 請願、嘆願、申請、請願書、訴状、(神などに対する)祈願
pharmacist[‐sɪst] : 薬剤師、薬屋
pharmacy[fάɚməsi] : 調剤(法)、薬学、薬屋、薬局、(病院の)薬局
physician[fɪzíʃən] : 医師、(特に)内科医
physiological[fìziəlάdʒɪk(ə)l] : 生理学(上)の
pollution[pəlúːʃən] : 汚染(すること、している状態)、(汚染による)公害、汚染するもの、(精神的)堕落
postural[***] : 姿勢の、体位の、体位性の
prescribing[priˈskraɪbɪŋ] : prescribeの現在分詞。処方する、 (…の)処方を書く
protesters[ˈproˌtɛstɝz] : protesterの複数形。抗議する人、 異議を申し立てる人、 主張者
prune[prúːn] : おろす、切り取る、切り払う、(短く)刈り込む、取り除く、切り詰める
psychiatric[sὰɪkiˈætrɪk] : 精神医学の、精神病治療法の
psychotic[sɑɪkάṭɪk] : 精神病の
psychotics[***] : psychoticの複数形。精神病の
quickening[ˈkwɪkʌnɪŋ] : quickenの現在分詞。速める、 急がせる
rebirth[rìːbˈɚːθ] : 再生、更生、復活、復興
recess[ríːses] : 休み(時間)、休憩(時間)、(議会の)休会、(学校の)休暇、(法廷の)休廷、奥まった所、(心の)奥(底)、隅、壁の凹んだ所、壁龕(へきがん)
recharge[rìːtʃάɚdʒ] : 再充電する、(…を)再襲撃する、逆襲する
reflex[ríːfleks] : 反射作用、すばやく反応(して行動)する能力、(俗に)反射神経、(習慣的な)考え方、行動様式
resided[rɪˈzaɪdɪd] : resideの過去形、または過去分詞。(長い期間)住む
respectful[rɪspéktf(ə)l] : (他人に対して)敬意を表する、ていねいな、いんぎんな、(…に)敬意を表して、(…を)敬って、重んじて
resurrected[ˌrɛzɝˈɛktɪd] : resurrectの過去形、または過去分詞。復活させる、 復興する
ridicule[rídɪkjùːl] : (…を)あざ笑う、笑いものにする、ひやかす
rigidity[rɪdʒídəṭi] : 堅いこと、強直、硬直(性)、厳格、がんこさ、厳密、厳正、剛性
rudimentary[rùːdəméntəri] : 基本の、初歩の、原始的な、粗末な、未発達の、痕跡(こんせき)の(ある)
schizophrenia[skìtsəfríːniə] : 精神分裂病
sickness[síknəs] : 病気、病い、吐き気
soberly[ˈsobɝli] : 地道に
splendid[spléndɪd] : 華麗な、壮麗な、目もあやな、輝かしい、あっぱれな、りっぱな、見事な、すばらしい、すてきな、たいしたもので
strangest[ˈstrendʒɪst] : 珍無類の
strobe[stróʊb] : ストローブ
sunroom[ˈsʌˌnrum] : サンルーム
swell[swél] : (「嵩(かさ)・量などが非常に大きくなる」意で)ふくれる :、ふくれる、膨張する、大きくなる、はれ(上が)る、はらむ、(…に)増加する、増大する、高まる、増水する
swindled[ˈswɪndʌld] : swindleの過去形、または過去分詞。だまして金を取る、 かたる
symptoms[ˈsɪmptʌmz] : symptomの複数形。(病気の)症状、 徴候、 症候
syndrome[síndroʊm] : 症候群、シンドローム、病的現象、同時に発生する一連のもの、(一定の)行動様式
synthetic[sɪnθéṭɪk] : 総合の、統合的な、合成の、本物でない、にせの、人工的な
ticking[tíkɪŋ] : ふとん皮(がわ)地
tics[tɪks] : ticの複数形。チック、 顔面けいれん
tide’s[taɪdz] : tideの三人称単数現在。tideの複数形。潮、 潮の干満、 潮流
tightened[ˈtaɪtʌnd] : tightenの過去形、または過去分詞。(…を)しっかりと締める、 固くする、 ぴんと張る
tourette[tɝˈɛt] : トゥレット、トゥーレット
trance[trˈæns] : 恍惚(こうこつ)、夢中、有頂天、失神、昏睡状態
transient[trˈænʃənt] : 一時の、瞬間的な、つかの間の、はかない、無常の、滞在の短い
tremor[trémɚ] : (恐怖・病気・神経質などによる)震え、身震い、声の震え、(興奮による)ぞくぞくする思い、おじけ、気おくれ、(光・木の葉・水などの)微動、そよぎ、小さな地震、微震11
troop[trúːp] : 群れ、隊、組、団、軍隊、軍勢、部隊、騎兵中隊、騎兵中隊の指揮権、(ボーイスカウトの)分隊
understaffed[ˈʌndɝˌstæft] : 人員不足の
unpredictable[`ʌnprɪdíktəbl] : 予報できない、何をしでかすか予測できない、気まぐれな
unthinkable[`ʌnθíŋkəbl] : とても考えられない、想像もできない、思いもよらない、とんでもない
veil[véɪl] : ベール、おおって見えなくするもの、見せかけ、口実、仮面
wading[ˈwedɪŋ] : wadeの現在分詞。(川・ぬかるみ・雪の中などを)歩く、 歩いて渡る7
ward[wˈɔɚd] : (同じ治療を受ける患者を収容する)病棟、共同病室、(刑務所の)監房、(都市の行政区画としての)区、選挙区、後見を受けている未成年者、被後見人
weary[wí(ə)ri] : 疲れた、疲労した、(…で)疲れて、退屈な、あきさせる、うんざりする、(…に)あきあきして、うんざりして
weightless[ˈwetlʌs] : 重量の(ほとんど)ない、重力のない
wettest[ˈwɛtʌst] : wetの最上級。ぬれた、 湿った、 湿気のある
wheat[(h)wíːt] : コムギ、小麦
wildest[ˈwaɪldɪst] : 野生の
wonderment[‐mənt] : 驚嘆、驚き、驚異(の念)、驚くべきもの
レナードの朝の見どころ
本映画が公開されたのは1990年、舞台は1969年となっており、撮影で使われている病院の古くても1つ1つが大切に扱われているような、ノスタルジックが良いですね。また、いつもよりも大人しめなロビン・ウィリアムズ、他の病人役を演じているキャストの演技も素晴らしいですね。
ただ、この映画の見どころと言えば、やはりロバート・デ・ニーロの演技でしょう。彼の演技をどう言葉で表現したら良いか難しいのですが、例えばロビン・ウィリアムズの演技も素晴らしいのですが、彼が出演しているどの映画を見ても、ロビン・ウィリアムズ彼そのものを感じ、記憶に残るんです。ですが、ロバート・デ・ニーロが出演している映画では、当然ロバート・デ・ニーロとは分かっているんですが、印象に残るのは彼自身ではなく、彼が演じているキャラターなんです。この映画もロバート・デ・ニーロが演じる「レナード」として記憶に残り、タクシードライバーでも彼が演じる「トラヴィス」が記憶に残るんです。
レナードが自力でベットから起き、セイヤー医師に見せる笑顔はなんて素敵なんでしょうか。30年振りに認識する老けた自分の顔、おしゃれをし町に出かけ、女性を意識し、全てが新鮮でそれを友と楽しむ。愛情、友情、恋愛、欲求、怒り。普通の人が当たり前のように感じるものも、30年振りに急に押し寄せてくる感情にどうすれば良いか分からない。そして、薬の効き目も徐々に落ちてくる。。。
レナードの朝のメインテーマ
曲名:Dr. Sayer(レナードの朝のメインテーマ)
アーティスト名:Randy Newman(ランディ・ニューマン)
1960年代より活躍するシンガーソングライター、アレンジャーのランディ・ニューマン。本作ではインストメンタルだが、数多くの楽曲を制作、提供し、自身でもアルバムを多数発表している。また、映画「モンスターズ・インク」ではテーマ曲「If I Didn’t Have You(君がいないと)」を楽曲提供しており、アカデミー歌曲賞を受賞している。
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