アナと雪の女王のセリフから英語で勉強できる動画、英単語リスト

映画Frozen(アナと雪の女王)のセリフから英語が勉強できる動画、英単語リストページのイメージ画像 アドベンチャー映画

「アナ雪」という略称で親しまれ、映画の内容よりもむしろ主題歌の「Let It Go(レット・イット・ゴー)」のほうが話題性があったのではないという程、人気を博した作品が、本映画「Frozen(アナと雪の女王)」。主題歌も「レリゴー」の愛称で呼ばれていますね。

また、元のタイトルが「Frozen」というのも知らない人が多いのではないでしょうか。もともとはアンデルセンの童話「雪の女王」からインスピレーションされた映画と言われていますが、それも英語では「The Snow Queen」とされています。「Frozen」とすると、「雪」ではなく「氷」をイメージしますよね。
それに確かにアナも主人公の1人ですが、どちらかと言えばエルサのほうが物語の主軸のように感じますが、筆者も実際に映画を見るまでは、アナというキャラクターが主人公のストーリーだと思っていました。

ディズニー映画で、かつミュージカルっぽい展開なので、難しい単語はそれほど多くはありませんが、魔法や王族に関する表現などは、日常会話にはない表現かもしれません。

あらすじや主演キャストなどは他のサイトでも確認出来るので、このコンテンツではFrozen(アナと雪の女王)」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!

こんな人にオススメの映画!!
  • 松たか子と一緒にレリゴーを熱唱したい人
  • 第86回アカデミー賞(2013年作品)長編アニメ映画賞受賞作品を見たい人
  • まずはディズニー映画で英語学習に慣れたい人

アナと雪の女王の動画

An act of true love will thaw a frozen heart.

– 真実の愛だけが凍ったハートを解かすんだ –

アナと雪の女王の監督、出演者等

監督:Chris Buck(クリス・バック)Jennifer Lee(ジェニファー・リー)
脚本:Chris Buck(クリス・バック)、Jennifer Lee(ジェニファー・リー)
出演者:Kristen Bell(クリスティン・ベル)Idina Menzel(イディナ・メンゼル)、Jonathan Groff(ジョナサン・グロフ)、Josh Gad(ジョシュ・ギャッド)、Santino Fontana(サンティノ・フォンタナ)等
公開日:2013年11月27日(日本:2014年3月14日)
上映時間:102分
制作会社:Walt Disney Pictures(ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ)、Walt Disney Animation Studios(ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ)

アナと雪の女王に出てくる英単語

全ての英単語数:約8,335個
英単語の種類:約1,302種類
チェックしておく英単語リスト:132個

この単語リストを先にチェックしておけば、映画「アナと雪の女王」の英語も自然に聴こえてきますよ!

agile[ˈædʒəl] : (動きが)機敏な、はしっこい、(…に)機敏で、はしっこくて、頭の回転の早い、機敏な、明敏な
agony
[ˈægəni] : (精神または肉体の)激しい苦痛、もだえ苦しみ、苦悩、もがき、(感情の)激発
ashore
[əʃˈɔɚ] : 浜に、岸に、陸上に
ballroom
[ˈbɔˌlrum] : 舞踏室
balm
[bάːm] : 香油、香膏(こうこう)、慰め、安らぎ
bark
[bάɚk] : (…に)ほえる、(…を)どなる、ズドンと鳴る、(商店・見せ物などの)呼び込みをする
barn
[bάɚn] : (農家の)納屋、物置、牛(の飼料)小屋、電車車庫、がらんとした建物、バーン
beautified
[***] : beautifyの過去形、または過去分詞。(…を)美しくする、 美化する、 りっぱにする
betwixt
[bɪtwìkst] : その合間に
beware
[bɪwéɚ] : (…に)気をつける、用心する
bizarre
[bɪzάɚ] : 奇怪な、異様な、信じられない
blondness
[***] : 生まれながらの陽気な様子を持っている性質
blowout
[***] : 破裂、パンク、(蒸気・油井などの)噴出、(飲んだり食べたりの)にぎやかなパーティー、(ヒューズが)とぶこと、大敗
bumps
[bʌmps] : bumpの三人称単数現在。bumpの複数形。衝突、 バタン、 ドスン
butt
[bˈʌt] : (武器・道具などの)太い方の端、(やりの)石突き、(銃の)台尻、床尾、(釣りざおの)さお尻、手元、樹木の根元、葉柄の基部、丸太切れ、残片
chartreuse
[ʃɑɚtrúːz] : シャルトルーズ酒、明るく薄い黄緑 18
cliff
[klíf] : (特に、海岸の)がけ、絶壁
cloak
[klóʊk] : (ゆったりとした)そでなしの外套(がいとう)、マント、おおい隠すもの、仮面、口実
clogs
[klɑgz] : clogの三人称単数現在。clogの複数形。
clumpy
[klˈʌmpi] : かたまりの(多い)、塊状の、木立ちの多い、こんもりした
confirmation
[kὰnfɚméɪʃən] : 確認(すること)、確証、確認、堅信 7
conspiring
[kʌˈnspaɪrɪŋ] : conspireの現在分詞。(徒党を組んで)陰謀を企てる、 共謀する
corneration
[***] : Coronation Dayとcorner(逃げるに逃げられない立場,窮地,窮境)を掛け合わせたもの
coronation
[k`ɔːrənéɪʃən] : 戴冠(たいかん)式、戴冠
creepy
[kríːpi] : むずむずする、身の毛のよだつような、はい回る、のろのろ動く
crimson
[krímzn] : 深紅(色)の、あかね色の
crook
[krˈʊk] : (かぎ形に)曲げる、湾曲させる、盗む、くすねる
crystallises
[***] : crystalliseの三人称単数現在。明確で、はっきりした状態を持たせる
cuddle
[kˈʌdl] : (愛情をこめて)抱き締める
curse
[kˈɚːs] : (人などに災い・不幸がふりかかるようにと)のろう、ののしる、(…に)悪態をつく、苦しめる、悩ます、破門する
cursed
[kˈɚːsɪd] : のろわれた、たたられた、のろうべき、いまいましい、(…で)苦しんで、持って
dandelion
[dˈændəlὰɪən] : タンポポ
deliverer
[‐vərɚ] : 救助者、釈放する人、引き渡し人、交付者、配達人
desperation
[dèspəréɪʃən] : 自暴自棄、捨てばち、やけ、死に物狂い
dipper
[dípɚ] : 浸す人、すくうもの、ひしゃく、お玉じゃくし、水中にもぐる鳥、北斗七星、小北斗七星
distract
[dɪstrˈækt] : 散らす、そらす、転ずる、(…の)気持ちを紛らす、気晴らしをする、悩ます、混乱させる
distracting
[dɪˈstræktɪŋ] : distractの現在分詞。散らす、 そらす、 転ずる
donkey
[dάŋki] : ロバ、ばか者、とんま
doomed
[dumd] : 運の尽きた、不運の
draped
[drept] : drapeの過去形、または過去分詞。(…に)ゆるやかにかける、 優美にまとう
dubious
[d(j)úːbiəs] : 疑っている、不審に思っている、疑ぐるような、(…を)疑わしく思って、怪しいと思って、(…か)疑問に思って、はっきりわからなくて、いかがわしい、うさんくさい、真意のはっきりしない
elated
[‐ṭɪd] : (…に)大得意で、大得意で
exploit
[éksplɔɪt] : 偉業、手柄、功績
feisty
[fάɪsti] : 元気のいい、気力いっぱいの、攻撃的な、悪意の、怒りっぽい
fella
[félə] : 男、やつ
fetchingly
[***] : 魅惑的に(fetchingの副詞形)
fixer
[ˈfɪksɝ] : 取り付ける人、(買収などで事件をもみ消したり裏取引をする)フィクサー、仲介者、調停者、定着剤、色留め染料
fjord
[fiˈɔɚd] : フィヨルド
flawless
[ˈflɔːləs] : きずのない、完璧(かんぺき)な
flaws
[flɔz] : flawの三人称単数現在。flawの複数形。きず、 ひび、 割れ目
flex
[fléks] : 曲げる、(筋肉を)やわらかくほぐす
flurries
[ˈflɝiz] : flurryの三人称単数現在。flurryの複数形。(一陣の)疾風、 突風、 にわか雪
flurry
[flˈɚːri] : (一陣の)疾風、突風、にわか雪、突然の動揺、心の動揺、ろうばい、(株価の)小波乱
fondness
[ˈfɑndnʌs] : いつくしみ、溺愛(できあい)、好み、趣味
fondue
[fɑˈndju] : フォンデュまたはフォンジュ(仏・英: fondue、独: Fondue、伊: fonduta)とは、スイス・サヴォワなどフランスの一部・イタリア北部のピエモンテとヴァッレ・ダオスタなど、フランス語圏を主とするアルプス地方とその周辺地域(一部はドイツ語圏・イタリア語圏)を発祥とする、チーズフォンデュなどの鍋料理や、それらに類似する料理の総称。、フォンデュ
formally
[fˈɔɚməli] : 正式に、公式に、形式的に、形式上、儀式ばって、堅苦しく、形相的に
fractals
[***] : fractalの複数形。フラクタル
frostbite
[ˈfrɔˌstbaɪt] : 凍傷
fuller
[ˈfʊlə] : (毛織物)縮充工、洗い張り屋
fuzz
[fˈʌz] : けば、綿毛、ふわふわしたもの、縮れ毛、むく毛、警察、警官、刑事
gassy
[gˈæsi] : ガスのような、ガス状の、ガスを含んだ、ガスが充満した、おしゃべりな、やたらに自慢する、ほら吹きの
gentlest
[ˈdʒɛntʌlʌst] : gentle(優しい)の最上級
glide
[glάɪd] : すべるように動く、滑走する、すべる、音もなく歩く、すうっと動く、いつのまにか過ぎ去る、滑空する、グライダーで飛ぶ
glogg
[***] : クラレットワイン・アクアビットに香料・干しブドウ・オレンジの皮・砂糖を入れたスカンジナビア風ポンチ
gorgeously
[***] : 豪華に、華麗に、見事に、すばらしく
grieve
[gríːv] : (…で)深く悲しむ、深く悲しむ、心痛する
grumpy
[grˈʌmpi] : 気難しい、不機嫌な
heir
[éɚ] : 相続人、法定相続人、後継者、継承者
henceforth
[hɛnsˈfɔɹθ] : 今後、これからは
highness
[ˈhaɪnʌs] : 高いこと、高さ、高位、高度、高率、高価、殿下
hopefully
[‐fəli] : 希望を抱いて、有望に、うまくいけば、たぶ 7
howler
[ˈhaʊlɝ] : ほえる獣、わめく人、泣き叫ぶ人、(人の失笑を買うような)大間違い、ばかげたへま
impaired
[ˌɪˈmpɛrd] : impairの過去形、または過去分詞。減じる、 害する、 そこなう、 傷つける
impaled
[ˌɪˈmpeld] : impaleの過去形、または過去分詞。(…を)突き刺す、 刺し貫く
inappropriate
[ìnəpróʊpriət] : 不適当な、不穏当な、(…に)ふさわしくなくて
indebted
[ɪndéṭɪd] : 恩を受けて、恩義があって、負債があって
isles
[aɪlz] : isleの複数形。島、 小島
isolation
[ὰɪsəléɪʃən] : 隔離、分離、孤立、孤独、絶縁、単 6
kidney
[kídni] : 腎臓(じんぞう)、(牛・羊・豚などの)腎臓、気質、種類、型
lacquer
[lˈækɚ] : ラッカー、ラック、漆、ヘアスプレー
ler
[***] : 海の化身
lutefisk
[***] : ルートフィスク(ノルウェー語:Lutefisk 、スウェーデン語:lutfisk )とは、干した白身魚(鱈などの魚)や塩干しした魚などの魚(fisk)を灰汁(lut)に漬けゼラチンのような食感にした食材である。
majesty
[mˈædʒəsti] : 威厳、荘厳、主権、至上権、陛下
milady
[mɪléɪdi] : 奥方、夫人、上流婦人
milord
[mɪlˈɔɚ(d)] : 御前(ごぜん)、だんな
overbearing
[ˈovɝˈbɛrɪŋ] : (人の感情や意見を無視して)威圧的な、いばる、横柄な
overdue
[ˈovɝˈdu] : 支払期限の過ぎた、未払いの、遅れた、延着した、(…の)機が熟していて、(…が)すでに必要とされていて
peacock
[píːkὰk] : (特に雄の)クジャク、(特に男性の)見え坊、くじゃく 6
physique
[fɪzíːk] : (特に男性の)体格
pivot
[pívət] : ピボット、枢軸、旋回軸、中心(点)、要点、かなめ、中心人物、片足旋回
preferable
[préf(ə)rəbl] : むしろ望ましい、より望ましくて、より好ましくて
pungent
[pˈʌndʒənt] : 舌や鼻を刺激する、ぴりっとする、鋭い、しんらつな
quart
[kwˈɔɚt] : クォート、0.946 リットル、1.136 リットル、1.101 リットル、1 クォート入りの瓶
reindeer
[réɪndìɚ] : トナカイ
rephrase
[rìːfréɪz] : (…を)言い換える、言い直す
riches
[rítʃɪz] : 富、財宝
roamed
[romd] : roamの過去形、または過去分詞。(あてもなく)歩き回る、 ぶらつく、 放浪する
scoundrel
[skάʊndrəl] : 悪党、ならず者
sheer
[ʃíɚ] : まったくの、本当の、ごく薄い、透きとおるような、切り立った、険しい
sled
[sléd] : (人の乗る小型の)そり
smelly
[sméli] : 強いにおいのする
sophisticated
[səfístəkèɪṭɪd] : (都会的・知的に)洗練された、(高度の)教養のある、凝った、インテリ向きの、世慣れた、純真でない、如才ない、(最新技術を導入して)きわめて複雑な、精巧な、高性能の
sorceress
[sˈɔɚs(ə)rəs] : 女魔法使い、魔女
sorcery
[sˈɔɚs(ə)ri] : 魔法、魔術
sore
[sˈɔɚ] : 痛い、ひりひりする、心を痛める、人の感情を害する、悲嘆に暮れた、悲しむ、怒って、腹を立てて、(…に)怒って、悔しがって
sprightly
[sprάɪtli] : 活発な、元気な、陽気な
steep
[stíːp] : 急勾配(こうばい)の、険しい、法外な、ひどい、途方もなく高い、大げさな、仰々しい、むちゃな、急な、激しい
stinker
[***] : 悪臭を放つ人、いやな人、いやな問題(など)、不快な手紙
stony
[stóʊni] : 石の、石の多い、石ころだらけの、石のように硬い、(石のように)冷たい、冷酷な、無情な、不動の、無表情な
stubborn
[stˈʌbɚn] : がんこな、強情な、頑強な、不屈の、扱いにくい、手に負えない、かたい、溶けにくい
swirling
[ˈswɝlɪŋ] : swirlの現在分詞。渦を巻く
swoon
[swúːn] : 卒倒する、気絶する、うっとりする、恍惚(こうこつ)となる
synchronisation
[***] : 同期式、シンクロナイズ
tanned
[tænd] : tanの過去形、または過去分詞。なめす
thaw
[θˈɔː] : 雪が解ける、雪解けの陽気になる、解ける、温まる、やわらぐ、打ち解ける
thee
[(弱形) ði; (強形) ðíː] : なんじを
throne
[θróʊn] : 王座、玉座、王位、帝権、便座、便所、座天使
tick
[tík] : (時計などの)カチカチ(という音)、瞬間、(照合・正しい時などにつける)しるし、ダニ、いやなやつ、うるさいやつ、(ふとん・まくらの)かわ
tickle
[tíkl] : (手・羽根などで)くすぐる、くすぐる、喜ばせる、楽しませる、笑わせる、ちくちくさせる、むずむずさせる、手づかみにする、手どりにする
tickling
[***] : tickleの現在分詞。(手・羽根などで)くすぐる
tinkle
[tíŋkl] : チリンチリン、電話、おしっこ
tradable
[ˈtredʌbʌl] : 取引ができる;交換可能な
traumatized
[ˈtrɔmʌˌtaɪzd] : traumatizeの過去形、または過去分詞。(…に)外傷を与える、 (…を)傷つける
treason
[tríːzn] : (君主・国家に対する)反逆(罪)
troll
[tróʊl] : 輪唱する、流し釣りする、ころがす
trollfully
[***] : 正式な、正当な
unfreeze
[`ʌnfríːz] : (…を)解凍する、の凍結を解除する
unmanly
[`ʌnmˈænli] : 男らしくない、臆病な、柔弱な、めめしい
valiant
[vˈæljənt] : 雄々しい、勇壮な、剛勇の、勇敢な、りっぱな、すぐれた、価値のある
wedded
[ˈwɛdəd] : 結婚した、結婚の、(…と)ぴったり結びついて、結合して、(…に)執着して、傾倒して、没頭して
weirdness
[ˈwɪrdnʌs] : 奇異さ; 不気味さ
wicked
[wíkɪd] : (道徳的に)邪悪な、不道徳な、不正な、悪意のある、意地悪な、邪悪で、意地悪で、いたずらな、ちゃめな、不快な

アナと雪の女王の見どころ

この映画の見どころは、ストーリーよりもミュージカル的な歌の部分となるでしょう。特に日本語版はその評価が高いのは珍しいのではないでしょうか。

「レット・イット・ゴー」は何度か流れますが、やはりエルサが力を抑えきれずに、ありのままの自分で暮らすため、1人山へ登り城を築くシーンではないでしょうか。妹や祖国から離れる悲しさとともに、もう自分を押し殺し生きなくてもよい希望のようにも感じます。松たか子が歌う日本語版が素晴らしいですね。

もう1曲は「For the First Time in Forever(生まれてはじめて)」。アナが姉エルサの戴冠式前に城の扉が開かれ、外の世界を見渡した際に歌われる曲。当然原曲も素敵ですが、アナの声優の神田沙也加の歌声がまた素晴らしいですね。若々しさと伸びやかの歌声がアナの性格にピッタリです。さすが、あの松田聖子の遺伝子という感じでしょうか。

アナと雪の女王の主題歌

曲名:Let It Go(レット・イット・ゴー)
作詞・作曲者名:Kristen Anderson-Lopez、Robert Lopez(クリステン・アンダーソン=ロペス、ロバート・ロペス)

原曲を歌っているのは、エルサの声優でもあるアメリカ人女優で歌手のイディナ・メンゼル。日本語版の松たか子もそうですが、演技も出来て、歌えて、声優も出来ちゃうって、それぞれ専業でやっている人がなんか辛いですね。

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