映画「Gone with the Wind – 風と共に去りぬ (映画)」は1936年にマーガレット・ミッチェルの同名小説を原作として製作された歴史的な恋愛ドラマです。物語は南北戦争時代のアメリカを舞台に、ヴィヴィアン・リー演じる主人公スカーレット・オハラという強い意志を持つ女性を中心に展開していきます。愛、戦争、喪失、再生などのテーマを描きながら、スカーレットの成長と苦悩を追いかける感動的な物語です。映画史上でも特筆すべき名作であり、数々の賞を受賞しています。
映画の主な撮影場所は、カリフォルニア州ロサンゼルスとジョージア州アトランタで撮影されました。アトランタの広大なプランテーションや戦場のシーンが重要な役割を果たしていますね。
あらすじや主演キャストなどは他のサイトでも確認出来るので、このコンテンツでは映画「Gone with the Wind – 風と共に去りぬ (映画)」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!
風と共に去りぬ (映画)の動画、名言
風と共に去りぬ (映画)の名言・名セリフと日本語訳
映画「風と共に去りぬ (映画)」を見て、心に残るシーン・セリフは人それぞれあると思いますが、ここでは名言・名セリフと言われる言葉とその日本語訳を紹介します。
”It will come to you, this love of the land. There’s no gettin’ away from it if you’re Irish.”
「お前にもこのタラの土地を愛する時がやって来る。アイルランドの血が流れている限り。」
映画序盤、娘のスカーレットにこの土地、故郷の大切さ説くシーンの名言。この後さまざまな経験をしていくスカーレットにとって、タラの土地は常に心の拠り所となる。
親の言っていたことは後々になって分かってくるものですよね。
”You can always tell a lady by the way she eat in front of folks like a bird.”
「レディは人前では鳥のように食べるものだと言ってるでしょ」
愛するアシュリーが出席する園遊会の準備をするスカーレット。乳母のマミーが会に出席する前に何か食べて行くように言うが、スカーレットは言うことを聞かない。そんな時のマミーの名言。
当時のアメリカ南部の社交界の様子やマミーの性格が伝わってきて、とても良いシーンですね。
”No, I don’t think I will kiss you, although you need kissing, badly.”
「君はとてもキスをしたそうだが、やめておこう。」
スカーレットに惚れていたレットは、帽子をプレゼントする。見返りを求めるレットが言って名セリフ。口ではいやそうにしながら、露骨にキスをして欲しそうに近づくスカーレットを見て言うセリフ。
キスしたいのにこんなこと言って、本当に誰か別の人とキスしてしまったら、どんなに後悔することか。
”How did you ever get out of jail? Why didn’t they hang you?”
「どうやって牢屋から出てきたの? それになぜ彼らはあなたを縛り首にしなかったのかしら?」
お金のために愛のない結構を選んだスカレット。だが、ある日偶然にも路上でレットと出会い、こんなセリフを言う。レットにはお金を無心に行った時断れたのだ。だから、少し皮肉めいたことを言っていますね。
”None of the fools you’ve ever know have kissed you like this, have they? ”
「君はこんな風にキスする男を知らないだろう?」
スカーレットに求婚をするレット。だが、スカーレットは首を縦に振らない。そんなスカーレットに、レットはスカーレットに結婚を迫るも、彼女は首を振るばかり。そこでレットは強引にキスをし、気が遠くなるというスカーレットに対しレットが語る名言の一部。
これは明らかにジゴロのやり口ではないだろうか。。それでも女性側が幸せを感じられればそれで良いのだろう。
風と共に去りぬ (映画)の登場人物、キャスト、監督、脚本等
映画はもちろん監督や脚本も重要ですが、なんといっても誰がどの役を演じるのか、それが作品の良し悪しを大きく左右すると言っても過言ではないですよね。映画「風と共に去りぬ (映画)」では、登場人物に以下のような俳優が配役され、出演しています。
スカーレット・オハラ役 | ヴィヴィアン・リー |
レット・バトラー役 | クラーク・ゲーブル |
アシュリー・ウィルクス役 | レスリー・ハワード |
メラニー・ハミルトン役 | オリヴィア・デ・ハヴィランド |
ジェラルド・オハラ役 | トーマス・ミッチェル |
エレン・オハラ役 | バーバラ・オニール |
マミー役 | ハティ・マクダニエル |
スエレン・オハラ役 | イヴリン・キース |
キャリーン・オハラ役 | アン・ラザフォード |
ミード役 | ハリー・ダヴェンポート |
ピティパット役 | ローラ・ホープ・クルーズ |
フランク・ケネディ役 | キャロル・ナイ |
ベル・ワトリング役 | オナ・マンスン |
ボニー・ブルー・バトラー役 | カミー・キング |
プリシー役 | バタフライ・マックイーン |
チャールズ・ハミルトン役 | ランド・ブルックス |
監督、脚本等その他の情報は以下の通りです。
監督 | ヴィクター・フレミング |
脚本 | シドニー・ハワード |
原作 | マーガレット・ミッチェル |
製作 | デヴィッド・O・セルズニック |
音楽 | マックス・スタイナー |
撮影 | アーネスト・ホーラー レイ・レナハン |
編集 | ハル・C・カーン ジェームズ・E・ニューカム |
製作会社 | セルズニック・インターナショナル メトロ・ゴールドウィン・メイヤー |
配給 | ロウズ MGM日本支社 |
公開 | 1939年12月15日(日本:1952年9月4日) |
上映時間 | 222分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
製作費 | $4,230,000 |
興行収入 | $389,000,000 |
配給収入 | 1億3336万円(1952年公開時) 1億9326万円(1961年リバイバル公開時) 3億1771万円(1967年リバイバル公開時) |
風と共に去りぬ (映画)に出てくる英単語
公開が1939年と古く、かつ3時間42分という大作のため、正直映画で英語学習の初心者にはおすすめしにくい映画の1つではあります。ですが、映画作品としては名作中の名作。90年以上経った現代でも、多くの人に愛される作品です。
ですので、この映画をすでに何度も観たことがある方、何度も観られる位好きな方は、ぜひ英単語リストを確認しつつ、英語字幕、字幕なしにもチャレンジしてみてください!
全ての英単語数:約23,159個
英単語の種類:約2,521種類
チェックしておく英単語リスト:364個
この単語リストを先にチェックしておけば、映画「風と共に去りぬ 」に出てくるの英語も自然に聴こえてきますよ!
abased[əˈbeɪst] : abaseの過去形、または過去分詞。地位・品格などを落とす、 下げる
absolution[`æbsəlúːʃən] : 免除、無罪の申し渡し、赦免(しやめん)、罪障消滅、赦罪文、罪障消滅の宣言
admiral[ˈædm(ə)rəl] : 海軍大将、海軍将官、提督
agony[ˈægəni] : (精神または肉体の)激しい苦痛、もだえ苦しみ、苦悩、もがき、(感情の)激発
akin[əkín] : (…と)血族で、同族で、(…と)同種で、類似して
alley[ˈæli] : (都市で建物の間にある)路地、小路(こうじ)、(狭い)裏通り、(庭園・公園などの木や低木で縁取られている)細道、小道、ボールを転がす路、レーン、(テニスコートの)アレー、球戯場、ボウリング場
almighty[ɔːlmάɪṭi] : 全能の、全能者、神、大変な
altar[ˈɔːltɚ] : (教会堂の)祭壇、供物台、聖餐(せいさん)台
ammunition[`æmjʊníʃən] : 弾薬、(議論での)攻撃手段
apostle[əpάsl] : 使徒、(キリストの)十二使徒、(ある地方の)最初のキリスト教伝道者、主唱者
apostles[ʌˈpɔsʌlz] : apostleの複数形。使徒
arbor[άɚbɚ] : (木の枝・ツタなどをはわせた)あずまや、亭(ちん)、(林間の)木陰、主軸、心棒、アーバー
archangel[άɚkèɪndʒəl] : 大天使、天使長
arena[əríːnə] : 闘技場、試合場、土俵、道場、活動の舞台、競争の場、(…)界
arrogance[ˈærəg(ə)ns] : 横柄、傲慢(ごうまん)、尊大
assert[əsˈɚːt] : (…を)断言する、力説する、強く主張する、断言する、(…が)断言する、主張する、自説を主張する、我を張る、でしゃばる、現われる
astraddle[əstrˈædl] : 片方の足のそれぞれの側に
bandages[ˈbændʌdʒʌz] : bandageの三人称単数現在。bandageの複数形。包帯
baptist[bˈæptɪst] : 洗礼施行者、バプテスト、浸礼教会員、バプテスト派、浸礼派、洗礼者ヨハネ
baptized[bæˈptaɪzd] : baptizeの過去形、または過去分詞。洗礼を施 11
barefooted[****] : はだしの
barking[ˈbɑrkɪŋ] : barkの現在分詞。(…に)ほえる
barn[bάɚn] : (農家の)納屋、物置、牛(の飼料)小屋、電車車庫、がらんとした建物、バーン
bashful[bˈæʃf(ə)l] : 恥ずかしがりの、内気な、はにかみ屋の
beau[bóʊ] : しゃれ男、婦人の相手役となる男、恋人、ボーイフレンド
beautification[bjùːtifikéiʃən] : 美化、美しくすること
befriend[bɪfrénd] : (…の)友となる、(…を)助ける
beggars[ˈbɛgɝz] : beggarの三人称単数現在。beggarの複数形。こじき
belching[ˈbɛltʃɪŋ] : belchの現在分詞。げっぷをする
belle[bél] : 美人、小町娘、いちばん美しい女(の子)
beseech[bɪsíːtʃ] : 嘆願する、懇願する、求める
blockade[blɑkéɪd] : 封鎖、閉塞、(交通などの)妨害
boasting[ˈbostɪŋ] : boastの現在分詞。(…を)自慢する、 誇る
bonnet[bάnɪt] : ボンネット、(スコットランドの男子、特に軍人用の)縁なし帽、おおい、かさ、(自動車の)ボンネット
bosom[bˈʊzəm] : (特に、女性の)胸、(女性の)乳房(の一つ)、胸中、情、愛情、(衣類の)胸部、シャツの胸、内部、奥まった所
bounding[ˈbaʊndɪŋ] : boundの現在分詞。bind の過去形・過去分詞
boxcars[ˈbɑˌkskɑrz] : boxcarの複数形。有蓋(ゆうがい)貨車
boyhood[bˈɔɪh`ʊd] : 少年時代、少年期、少年たち、少年社会
brag[brˈæg] : (…を)自慢する
brats[bræts] : bratの複数形。(手に負えない)子供、 がき
britches[brítʃɪz] : 半ズボンの口語体の言い方
broadcloth[brɔ́dklɔ̀θ] : 広幅織物、大幅の高級黒ラシャ、ブロード
brung[****] : 《口語》bring(持ってくるの過去形)の別表記
brute[brúːt] : けだもの、畜生、人非人、人でなし、ひどい男、いやなやつ、獣性、(特に)獣欲
buggy[bˈʌgi] : 虫だらけの、気の違った、頭のおかしい、(…に)夢中で
businesswoman[ˈbɪznɪˌswʊmʌn] : 女性実業家
carpetbaggers[ˈkɑrpʌˌtbægɝz] : carpetbaggerの複数形。渡り北部人
casualty[kˈæʒuəlti] : (事故による)負傷者、死者、不慮の災難、不慮の傷害、奇禍
cavalry[kˈæv(ə)lri] : 騎兵隊、機甲隊
cellar[sélɚ] : cellarの意味・対訳は、地下室、穴蔵、(地下の)ぶどう酒貯蔵室、ぶどう酒の蓄え、(スポーツなどのランキングの)最下位、などです。
chandeliers[ˌʃændʌˈlɪz] : chandelierの複数形。シャンデリア
charitable[tʃˈærəṭəbl] : 慈善心に富んだ、慈悲深い、情け深い、慈悲深くて、仁愛精神に富んだ、(人を判断するにの)寛大な、寛大で、慈善の(ための)
chicks[tʃɪks] : chickの複数形。ひよこ
chivalry[ʃív(ə)lri] : (中世の)騎士道、騎士道的精神、(中世の)騎士制度
chloroform[klˈɔːrəf`ɔɚm] : クロロホルム
cloak[klóʊk] : (ゆったりとした)そでなしの外套(がいとう)、マント、おおい隠すもの、仮面、口実
clumsy[klˈʌmzi] : 不器用な、下手な、ぎこちない、動きの鈍い、(…が)不器用で、下手で、まずい、ぶかっこうな、扱いにくい
coarse[kˈɔɚs] : 粗末な、下等な、粗い、きめの荒い、粗大な、粗野な、下品な、みだらな
collateral[kəlˈæṭərəl] : 相並んだ、付帯的な、二次的な、直系でない、傍系の、見返りの
cologne[kəlóun] : コロン
colt[kóʊlt] : 子馬、若ごま、未熟な若者、青二才
conceited[‐ṭɪd] : うぬぼれの強い、思いあがった、気取った
confederacy[kənfédərəsi] : 連合、同盟、(個人・団体・国などの)連合体、連邦、(悪事をたくらむ)徒党
conscience[kάnʃəns] : 良心、道義心、善悪の観念
conversing[kʌˈnvɝsɪŋ] : converseの現在分詞。談話を交わす
convicts[ˈkɑnvɪkts] : convictの三人称単数現在。convictの複数形。有罪と宣告する
cornstalk[ˈkɔˌrnstɔk] : トウモロコシの茎
corporal[kˈɔɚp(ə)rəl] : 身体の
coward[kάʊɚd] : 臆病者、卑怯(ひきよう)者
cowardly[‐linəs] : 臆病な、卑怯(ひきよう)な、卑劣な
creek[kríːk] : 小川、クリーク、(海・川・湖の)(小さな)入り江、…浦
crumple[krˈʌmpl] : (…を)しわくちゃにする、くしゃくしゃにして(…に)する、(…を)ぺちゃんこにする、打ちのめす
dampness[ˈdæmpnɪs] : 湿潤; 湿り気; 湿っぽさ
dangling[ˈdæŋgʌlɪŋ] : dangleの現在分詞。ぶら下がる、 ぶらぶら揺れる
darkie[dάɚki] : 黒んぼ、黒ん坊
dash[dˈæʃ] : (…を)打ちつける、投げつける、打ち砕く、(…に)ぶっかける、(…に)はねかける、くじく、(…に)加味する、(…を)ののしる、のろう
dashing[ˈdæʃɪŋ] : 威勢のよい、さっそうとした、勇み肌の、派手な、めかした
daybreak[déɪbrèɪk] : 夜明け
dee[di] : ディー電極; ディー
deed[díːd] : 行為、行動、功業、(正式に捺印(なついん)した)証書、権利証書4
delirious[dɪlí(ə)riəs] : 精神が錯乱した、うわごとを言う、(…で)うわごとを言って、精神が錯乱して、興奮した、無我夢中の、(…に)興奮して、無我夢中になって
depot[díːpoʊ] : 停車場、駅、バス発着所、貯蔵所、倉庫、兵站(へいたん)部、連隊本部
deserter[‐ṭɚ] : (義務・家族などを)捨てた人、遺棄者、職場放棄者、逃亡者、脱走兵、脱船者、脱党者
desperately[ˈdɛspɝʌtli] : 必死になって、絶望的に、危篤状態に、やけになって、自暴自棄になって、死に物狂いで、ぜひとも、不可避的に、驚くほど、ぞっとするほど
despise[dɪspάɪz] : (…を)軽蔑する、見くびる、嫌う
diapers[ˈdaɪʌpɝz] : diaperの複数形。(赤ん坊の)おしめ、 おむつ
dignified[ˈdɪgnʌˌfaɪd] : 威厳のある、高貴な、品位のある
disgrace[dɪsgréɪs] : 不名誉、不面目、恥辱、恥辱となるもの
dishonest[dìsάnɪst] : 不正直な、誠意のない、不正直で、不正な、ごまかしの
dishonor[dìsάnɚ] : 不名誉、不面目、屈辱、恥辱、恥辱となるもの、つらよごし、(手形・小切手の)不渡り
dishonorable[dìsάn(ə)rəbl] : 不名誉な、恥ずべき、つらよごしの、不徳義な、卑劣な
disrespect[dìsrɪspékt] : 無礼、失礼
distressed[dɪˈstrɛst] : 苦しんでいる、困窮した、苦しんで、悩んで、困って、(…に)苦しんで
ditch[dítʃ] : (U または V 字形の)溝(みぞ)、どぶ、排水溝(こう)
divinely[dɪˈvaɪnli] : 神の力で、神のように、神々しく、すばらしく14
downcast[ˈdaʊˌnkæst] : うつむいた、しおれた、意気消沈した
dreadful[dreadful] : 恐ろしい、怖い、ものすごい、ひどい、いやな、つまらない、おもしろくない、実にひどい
duds[dʌdz] : dudの複数形。衣類
dyed[daɪd] : dyeの過去形、または過去分詞。染料
dysentery[dísntèri] : 赤痢
earbobs[íərbɑ̀bs] : earringと同義語
endangered[ɛˈndendʒɝd] : 絶滅の危機にさらされた、絶滅寸前の
enlist[enlíst] : 兵籍に入れる、徴募する、得る
evacuating[ɪˈvækjʌˌwetɪŋ] : evacuateの現在分詞。引きあげる、 撤退させ 9
expelled[ɪˈkspɛld] : expelの過去形、または過去分詞。(…を)追い出す、 追い払う、 駆逐する
fairyland[ˈfɛriˌlænd] : 妖精の国、この上なく美しい所、夢幻郷、桃源郷
fella[félə] : 男、やつ
fickle[fíkl] : 変わりやすい、気まぐれな、移り気の
fiddle[fídl] : バイオリン、詐欺、ぺてん
firewood[ˈfaɪɝˌwʊd] : まき、たきぎ
flannels[ˈflænʌlz] : flannelの複数形。フランネル
flatter[flˈæṭɚ] : おべっかを使う、おもねる、お世辞を言う、(喜ばせるために)お世辞にほめる、おだててさせる、喜ばせる、うぬぼれる、得意になる、得意に思う、心ひそかに(…と)信ずる
flattering[flˈæṭərɪŋ] : へつらいの、お世辞の、喜ばせる、実物よりよく見せる
fleet[flíːt] : 艦隊、(一国の)全艦隊、(商船・漁船などの)船隊、船団、(飛行機の)機団、(輸送車・戦車などの)車隊、(同一会社所有の)全車両
flirt[flˈɚːt] : 恋をもてあそぶ、ふざける、いちゃつく、もてあそぶ、(…に)おもしろ半分に手を出す、(…を)(危険覚悟で)気軽にやってみる、ぴくぴく動く、ひらひら飛ぶ
flirting[ˈflɝtɪŋ] : flirtの現在分詞。恋をもてあそぶ
flock[flάk] : 群れ、多数、(キリスト教会の)信者、会衆
folkses[****] : folksの複数形
fore[fˈɔɚ] : 前部の、前方の
foreman[‐mən] : (労働者の)親方、職工長、職長、陪審長
forgiveness[fɝˈgɪvnʌs] : (罪などの)許し、容赦、(借金の)免除、寛大さ、寛容性
frail[fréɪl] : もろい、薄弱な、はかない、(体が)弱い、かよわい、悪の誘惑に陥りやすい、道徳的に弱い
freckled[ˈfrɛkʌld] : そばかすのある
freckles[ˈfrɛkʌlz] : freckleの三人称単数現在。freckleの複数形。そばかす、 小斑点、 しみ
frock[frάk] : (農夫・労働者などのゆったりした)仕事着、(そでが広くすそたけの長い)修道士の服、僧服、フロック
frown[frάʊn] : (怒ったり考えこんだりして)まゆをひそめる、顔をしかめる、(…に)しかめっつらをする、難しい顔をする、(…を)認めない、(…に)賛成しない、難色を示す、威圧的な様相を示す
funeral’s[ˈfjunɝʌlz] : funeralの複数形。葬式、 葬儀、 告別式
gall[gˈɔːl] : (動物の)胆汁、苦々しい思い、憎しみ、厚かましさ、不作法
gallant[gəlˈænt] : 勇敢な、雄々しい、婦人に親切な
gangrene[gˈæŋgriːn] : 壊疽(えそ)、脱疽
garnets[****] : garnetの複数形。ざくろ石、 ガーネット
glutton[glˈʌtn] : 大食家、(…の)熱心家、凝り屋、クズリ
gobble[gάbl] : (…を)がつがつ食う
goody[gˈʊdi] : おいしいもの、(特に)キャンディー、菓子、アイスクリーム(など)、特別に魅力のあるもの
graceful[gréɪsf(ə)l] : 優美な、優雅な、しとやかな、上品な、潔い、率直な
grandbaby[ˈgræˌndbebi] : 幼い孫
grief[gríːf] : (死別・後悔・絶望などによる)深い悲しみ、悲痛、悲しみのもと3
grievous[gríːvəs] : 重大な、許しがたい、非常に重い、耐えがたい、ひどい、嘆かわしい、悲しむべき、悲惨な、悲痛な、悲しそうな
gutter[gˈʌṭɚ] : (屋根の)とい、(車道と歩道との境の)溝(みぞ)、排水溝(こう)、側溝(そつこう)、ガター、どん底の生活、貧民街
haired[hɛrd] : (…の)頭髪をした
halt[hˈɔːlt] : 立ち止まる、停止する、ためらう、ためらいながら歩く、不完全である
handsomest[****] : handsome(顔立ちの整った)の最大級
hardheaded[ˈhɑˌrdhɛdɪd] : (仕事面などで)実際的な、現実的な、がんこな、石頭の
hardship[hάɚdʃìp] : 難儀、辛苦、困苦、欠乏
harness[hάɚnəs] : (馬車馬の)馬具、馬具に似たもの
hateful[héɪtf(ə)l] : 憎むべき、ひどくいやな、いまいましい
haversack[hˈævɚs`æk] : (兵士・旅行者が肩にはすにかける)雑嚢(ざつのう)
hearted[‐ṭɪd] : …の心を持った、気の…な
heartless[ˈhɑrtlʌs] : 無情な、薄情な、冷酷な、薄情で、つれなくて10
helplessness[ˈhɛlplʌsnʌs] : どうすることもできないこと、無力
heroic[hɪróʊɪk] : 英雄の、勇士の、英雄を扱った、勇ましい、雄々しい、壮烈な、大胆な、冒険的な、堂々とした、雄大な
hisself[ˌhɪˈsɛlf] : 彼自身
historic[hɪstˈɔːrɪk] : 歴史的に有名な、由緒(ゆいしよ)のある、歴史上にたどられる
hoed[****] : hoeの過去形、または過去分詞。くわ、 ホー
hog[hˈɔːg] : (食肉用の成長した)豚、(食肉用の)去勢した雄豚、(豚みたいに)よく食べるやつ、貪欲な人、利己的な人、下品な人、汚らしい人、大型のオートバイ
hollered[ˈhɑlɝd] : hollerの過去形、または過去分詞。叫ぶ、 どなる、 大声で言う
horrid[hˈɔːrɪd] : 恐ろしい、いまわしい、実にひどい、ほんとにいやな、(…に)不親切で、つらくあたって
horsewoman[hɔ́rswùmən] : 婦人乗馬者、女性馬術家
humiliated[hjuˈmɪliˌetɪd] : humiliateの過去形、または過去分詞。恥をかかせる、 (…の)自尊心を傷つける
humiliating[‐ṭɪŋ] : 屈辱的な、不面目な
hypocrite[hípəkrìt] : 偽善者、ねこかぶり
hypocritical[hìpəkríṭɪk(ə)l] : 偽善の、偽善(者)的な
i’s[ɪz] : be の 3 人称・単数・直説法・現在形
immaterial[ìmətí(ə)riəl] : 重要でない、取るに足らない、実体のない、無形の、非物質的な、精神上の、霊的な
immensely[ˌɪˈmɛnsli] : 莫大に、広大に、とても、非常に
impetuous[ɪmpétʃuəs] : 激しい、猛烈な、熱烈な、性急な、衝動的な
inhuman[ìnhjúːmən] : 不人情な、冷酷な、残酷な、非人間的な、超人的な
insincere[ìnsɪnsíɚ] : 言行不一致の、本音を言わない、偽善的な
interference[ìnṭɚfí(ə)rəns] : 干渉、口出し、じゃま、不法妨害、インタフェア、(光波・音波・電波などの)干渉、妨害、混信
intoxicated[‐ṭɪd] : 酔った、(…で)酔って、興奮した、夢中になった、うきうきした、(…で)興奮して、夢中になって
intrude[ɪntrúːd] : (無理に)押しつける、強いる、押しかけていく、じゃまをする、(無理に)押し入れる、(無理に)押し入る、割り込む
irks[ɝks] : irkの三人称単数現在。うんざりさせる
jack[dʒˈæk] : 男、やつ、少年、ジャッキ、船首旗、金(かね)、警官、刑事、ジャック
jag[dʒˈæg] : (岩石などの)鋭い角(かど)、(のこぎりの歯のような)ぎざぎざ、酒宴、飲み騒ぎ、(活動の)ひとしきり
jiffy[dʒífi] : 瞬間
jolly[dʒάli] : 楽しい、愉快な、陽気な、(酒で)上機嫌の、ほろ酔い機嫌の、すてきな、気持ちのよい、大変な、ひどい
jounced[****] : jounceの過去形、または過去分詞。(上下に)ガタガタ揺れる、 がたつく
jouncing[****] : jounceの現在分詞。(上下に)ガタガタ揺れる、 がたつく
knack[nˈæk] : (…の)技巧、巧みなわざ、こつ
lads[lædz] : 左前下行枝、前下行枝
lashing[ˈlæʃɪŋ] : むち打ち、痛烈な非難、たくさん、ひもで縛ること、ひも、なわ6
leadeth[****] : leadの古い表現。導き
lice[laɪs] : louse の複数形
lint[línt] : リント、(繰り綿の)綿くず、(布などのほつれた)糸くず、けば
livered[****] : white-livered:臆病な、血色の悪い
locusts[ˈlokʌsts] : locustの複数形。バッタ、 イナゴ
lordy[ˈlɔˌrdi] : 神様!。イライラや驚きなどの強い気持ちを表す言葉
lumber[lˈʌmbɚ] : ひき材、材木、板材、(しまってある)物置の不用品、がらくた
lye[lάɪ] : (木灰から作った)あく、アルカリ液
magnificent[mægnífəsnt] : 壮大な、雄大な、豪華な、すばらしい、見事な、格調の高い、崇高な
magnolia[mægnóʊljə] : モクレン
maketh[****] : 《古》makeの三人称単数現在形
matronly[ˈmetrʌnli] : 品のある、落ち着いた、貫禄(かんろく)のある27
mealy[míːli] : 粉状の、あら粉の、粉(こ)を吹いた、水けがなくてぱさぱさした23
memorable[mém(ə)rəbl] : 記憶すべき、忘れられない、(…で)忘れられないで
mentally[‐təli] : 精神的に、知的に、心の中で、心では
merciful[mˈɚːsɪf(ə)l] : 慈悲深い、情け深い、(…に)慈悲深くて、情け深くて、(苦しみ・不幸に終止符を打ってくれて)幸福な、幸いな
mercifully[‐fəli] : 情け深く、寛大に、ありがたいことに(は)、幸いに(も)14
mercy[mˈɚːsi] : 慈悲、情け、容赦、(不運の中の)幸運(なこと)、恵み、おや、まあ
meringue[mərˈæŋ] : メレンゲ、(それで作った)メレンゲ菓子
miseries[ˈmɪzɝiz] : miseryの複数形。みじめさ、 悲惨
misery[míz(ə)ri] : みじめさ、悲惨、(精神的・肉体的な)苦痛、苦しみ、苦悩、(数々の)苦難、不幸、不平家、ぐちを言う人
misgivings[mɪˈsgɪvɪŋz] : misgivingの複数形。不安、 疑い、 気づかい、 心もとなさ
mittens[ˈmɪtʌnz] : mittenの複数形。ミトン
molasses[məlˈæsɪz] : 糖蜜(みつ)、(サトウキビの)糖液
mortgage[mˈɔɚgɪdʒ] : 抵当、担保、抵当権、(抵当を入れて)借りた金5
motherhood[ˈmʌðɝˌhʊd] : 母であること、母性
mourning[ˈmɔːnɪŋ] : (特に死に対する)悲嘆、哀悼、喪、忌中、服喪期間、喪服、喪章
mouthful[mάʊθf`ʊl] : (…の)ひと口(の量)、ひと口分、(…の)(ほんの)ひと口(分)、少し、長くて発音しにくい語、適切な言葉、名言
muff[mˈʌf] : マフ、へま、やりそこない、落球、不器用者、とんま
mule[mjúːl] : ラバ、がんこ者、片意地者、つっかけ式のスリッパ
mules[mjulz] : muleの複数形。ラバ
nag[nˈæg] : がみがみ小言を言う、しつこく苦しめる
negro[níːgroʊ] : 黒人、ニグロ
newborn[ˈnubɔrn] : 生まれたばかりの、新生の、復活した
nightcap[****] : 寝酒、(当日)最後の試合、(特に野球のダブルヘッダーの)第 2 試合、ナイトキャップ
ninny[níni] : ばか者、まぬけ
northward[nˈɔɚθwɚd] : 北に向かって、北方へ
nursery[nˈɚːs(ə)ri] : 子供部屋、育児室、保育園、託児所、苗床、種苗場、養魚場、養成所、温床
oath[óʊθ] : 誓い、誓約、誓言、(法廷における)宣誓、(のろい・悪口などでの)神名の濫用、のろい、ののしり、悪口、ちくしょう呼ばわり
opportune[ὰpɚt(j)úːn] : 好都合の、(…に)ちょうどよくて、適切な
orderly[ˈɔɚdɚli] : 整頓(せいとん)のいい、きちんとした、規律正しい、整然とした、従順な、行儀のよい、静粛な
ornate[ɔɚnéɪt] : 飾りたてた、華麗な
overseer[ˈovɝˈsiɝ] : 監督、職長、監督官
pantalets[****] : パンタレット(19世紀の女性用の長くゆるいパンツ)
partly[pάɚtli] : 一部分は、ある程度は、少しは、幾分かは
passel[pˈæsl] : 多数、大集団
pastures[ˈpæstʃɝz] : pastureの三人称単数現在。pastureの複数形。牧草地
peahens[****] : peahenの複数形。クジャクの雌
peddling[ˈpɛdʌlɪŋ] : peddleの現在分詞。行商する
pestering[ˈpɛstɝɪŋ] : pesterの現在分詞。悩ます、 困らす、 苦しめる
petticoat[péṭɪkòʊt] : ペチコート、女、婦人、女性
philandering[ˌfaɪˈlændɝɪŋ] : philanderの現在分詞。いちゃつく、 恋愛遊戯にふける
pine[pάɪn] : (…に)思いこがれる、(…を)恋い慕う、切望する、やつれる
plague[pléɪg] : 疫病、伝染病、ペスト、異常大発生、大襲来、やっかい物
plainly[pléɪnli] : 明白に、はっきりと、率直に、飾りなく、はっきり言えば、明らかに(…である)、…は明らかである、質素に、簡単に
pleasantly[plézntli] : 楽しく、愉快に、快活に、愛想よく
plowing[ˈplaʊɪŋ] : plowの現在分詞。(耕作用の)すき
plush[plˈʌʃ] : プラシ天
pony[póʊni] : ポニー(種の馬)、小型のグラス、競走馬、(語学などの)とらの巻、カンニングペーパー、25 ポンド
prancing[ˈpɹæn.sɪŋ] : pranceの現在分詞。(後脚で)躍りはねて進む
prestige[prestíːʒ] : (地位・品質の高さなどからくる)威信、名声、信望、威光
probe[próʊb] : (傷・穴などの深さを調べる)探り針、ゾンデ、厳密な調査、徹底的な調査、宇宙探査用装置
prophet[prάfɪt] : (神意を告げる)預言者、マホメット、(旧約聖書の)預言書、(物事を予知する)予言者、(競馬の)予想屋、提唱者
prosperous[prɑ́spərəs] : 繁栄する、富裕な、(経済的に)成功した、好都合の、順調な
prostrate[prάstreɪt] : 腹ばいになった、伏した、(屈従や尊敬を示すために)ひれ伏した、屈服した、降伏した、力を失った、疲れ切った、(…で)へこたれて、打ちひしがれて、匍匐(ほふく)性の
quilts[kwɪlts] : quiltの三人称単数現在。quiltの複数形。(羊毛・羽毛などを入れて刺し縫いした)刺し子の掛けぶとん、 キルト
quinine[kwάɪnɑɪn] : キニーネ、キニーネ剤
rabble[rˈæbl] : 下層階級、大衆、庶民、やじ馬連、群衆
rascals[ˈræskʌlz] : rascalの複数形。ならず者、 ごろつき
rebel[réb(ə)l] : 反逆者、反抗者
reckon[rék(ə)n] : (…を)計算する、(…を)起算する、思う、推測する、(…を)(…と)みなす、(…を)(…と)考える
refugee[rèfjʊdʒíː] : (国外への)避難者、難民、亡命者、逃亡者
reins[renz] : レインズ、〈馬の〉・手綱
remission[rɪmíʃən] : 免除、減免、赦免、(模範囚の)刑期短縮、(痛み・病気などの一時的な)緩解、軽減、緩和、鎮静
renegade[rénɪgèɪd] : 背教者、脱党者、変節者、裏切り者
restoreth[****] : 復元する
riffraff[rífr`æf] : (下層階級の)ろくでなしの連中、有象無象
righteousness[ˈraɪtʃʌsnʌs] : 正しさ、公正、正義、実直
ripened[ˈraɪpʌnd] : ripenの過去形、または過去分詞。熟する、 うれる、 実る
robbery[rάb(ə)ri] : (通例暴力を用いたり、または大がかりな)泥棒、強盗、強奪
rosaries[ˈrozɝiz] : rosaryの複数形。ロザリオ、 じゅず
rot[rάt] : 腐る、腐敗する、腐朽する、(道徳的に)腐敗する、だめになる、やせ衰える、元気がなくなる、冗談を言う
rouge[rúːʒ] : (化粧用)ルージュ、口紅、ほお紅、べんがら
rumpus[rˈʌmpəs] : 騒音、騒ぎ、がやがや
runned[****] : 〈まれに〉run(走る)の過去形および過去分詞形
rustley[****] : 錆びた
rustling[ˈrʌslɪŋ] : さらさらいうこと、牛泥棒
sacred[séɪkrɪd] : (神にささげられたの意で)神聖な、神の使いの、神聖視された、宗教(的儀式)に関する、宗教的な、宗教上の、献じられて、(…を)祭って、専用で、(神聖で)破れな 4
sanctity[sˈæŋ(k)təṭi] : 神聖、尊厳、高潔、敬虔(けいけん)、神聖な義務
sanctuary[sˈæŋ(k)tʃuèri] : 神聖な場所、聖所、聖壇、至聖所、(逃げ込めば法律の力が及ばなかった中世の教会などの)聖域、避難所、(犯罪人・亡命者などの)逃げ込み場所、(教会などの)罪人庇護(ひご)権、(避難所が提供する)庇護、保護
scalawags[****] : scalawagの複数形。やくざ者、 いたずら者
scarecrows[ˈskæˌrkroz] : scarecrowの複数形。かかし
scavengers[ˈskævʌndʒɝz] : scavengerの複数形。清掃動物、 腐(肉)食動物13
schooners[ˈskunɝz] : schoonerの複数形。スクーナー
scissors[sízɚz] : はさみ、はさみ締め、シザーズ、両脚開閉
scold[skóʊld] : (うるさく)しかる、(がみがみ)小言を言う
scrape[skréɪp] : (鋭いもの・ざらざらのもので)こすり落とす、削り取る、こすり落とす、こすってよごれを落とす、(…を)こすってする、(…を)こすって傷をつける、(…を)(…に)こすって傷をつける、(…を)(…に)(荒々しく、または音を立てて)引きずる、(ひっかいて)掘る
scum[skˈʌm] : (煮沸または発酵の際に生じる)浮きかす、上皮、(停滞した水面にできる)浮き泡、人間のくず、人間のかす、ごくつぶし
secede[sɪsíːd] : 脱退する
semblance[sémbləns] : 外形、外観、見せかけ、風(ふう)、装い、類似、似通い
sentiments[ˈsɛntʌmʌnts] : sentimentの複数形。感情、 情緒、 情操
shameful[ʃéɪmf(ə)l] : 恥ずべき、不面目な、けしからぬ、不届きな
shanties[ˈʃæntiz] : shantyの複数形。(掘っ建て)小屋
sheer[ʃíɚ] : まったくの、本当の、ごく薄い、透きとおるような、切り立った、険しい
sheriff’s[ˈʃɛrʌfs] : sheriffの複数形。郡保安官、 法執行官
shimmy[ʃími] : (特に自動車の前輪の)異常な振動、シミー
shipyards[ˈʃɪˌpjɑrdz] : shipyardの複数形。造船所
shivering[ˈʃɪvɝɪŋ] : shiverの現在分詞。(恐怖・寒さで)震える
shortcomings[ˈʃɔˌrtkʌmɪŋz] : shortcomingの複数形。短所、 欠点
shrewd[ʃrúːd] : 鋭敏な、鋭い、賢い、洞察力のある、抜けめのない、すばしこい、(…に)抜けめがなくて、賢そうな
sidesaddle[****] : 婦人用鞍(くら)、片鞍
silliness[ˈsɪlinʌs] : 愚劣、痴態、愚、愚鈍、愚、軽薄、痴態
simper[símpɚ] : (間の抜けた)作り笑いをする、にやにや笑う
skirmish[skˈɚːmɪʃ] : 小競り合い、小論争
slicked[slɪkt] : slickの過去形、または過去分詞。なめらかな、 すべすべした
southerner[ˈsʌðɝnɝ] : 南国人、南部の人、南部(諸州)の人
southerners[ˈsʌðɝnɝz] : Southerner(南部の人)の複数形
sovereign[sάv(ə)rən] : 主権者、元首、君主、国王、ソブリン
speculator[‐ṭɚ] : 思索家、空論家、相場師、山師
spite[spάɪt] : 悪意、意地悪
spitfire[spítfàiə] : 短気者、かんしゃく持ち
splendid[spléndɪd] : 華麗な、壮麗な、目もあやな、輝かしい、あっぱれな、りっぱな、見事な、すばらしい、すてきな、たいしたもので
startling[ˈstɑrtlɪŋ] : びっくりさせる、驚くべき
stragglers[ˈstræglɝz] : stragglerの複数形。落伍者、 (連れに)はぐれたもの
stretchers[ˈstrɛtʃɝz] : stretcherの複数形。(病人を運ぶ)担架
stubbornness[ˈstʌbɝnnʌs] : 頑固
stupendous[st(j)ʊpéndəs] : 途方もない、すばらしい、巨大な
swaggering[‐g(ə)rɪŋ] : いばって歩く、いばる
tacky[tˈæki] : くっつく、べとつく、みすぼらしい、安っぽい、見苦しい、悪趣味な、品の悪い、質の悪い、安作りの
tactful[tˈæktf(ə)l] : 人の気をそらさない、如才ない、機転のきく、如才なくて
taffeta[tˈæfəṭə] : タフタ、こはく織り(の布)
tattletale[tǽtəltèil] : (子供の)告げ口屋
tease[tíːz] : いじめる、からかう、悩ます、(…を)しつこく求める、ねだる、あれこれ言ってさせる、うるさくせがむ、すく、けばだてる、逆毛(さかげ)を立てる
teasing[ˈtizɪŋ] : teaseの現在分詞。いじめる、 からかう、 悩ます
tempting[ˈtɛmptɪŋ] : うっとりさせる、心をそそる
tenterhooks[****] : tenterhookの複数形。(織物の)張り枠のくぎ
thee[(弱形) ði; (強形) ðíː] : なんじを
thou[θάʊ] : (所有格 thy、目的格 thee、目的格 you) なんじは、そなたは
thoughtful[θˈɔːtf(ə)l] : 考え込んだ、思いにふけった、思慮に富んだ、思想の豊かな、思いやりのある、親切な、思いやりがあって、親切で、(…に)思いやりがあって、(…に)注意して
thy[ðɑɪ] : なんじの、そなたの
tipsy[típsi] : ほろ酔いの、千鳥足の
tommyrot[tɑ́mirɑ̀t] : たわごと
tonic[tάnɪk] : 強壮剤、養毛剤、ヘアトニック、(精神的に)元気づけるもの、ソフト飲料、ソーダ水、主音
tortured[ˈtɔrtʃɝd] : tortureの過去形、または過去分詞。拷問(ごうもん)、 責め苦
tote[tóʊt] : (…を)運ぶ、背負う、(…を)合計する
tragic[trˈædʒɪk] : 悲劇の、悲劇的な、悲劇的要素、悲壮な、悲惨な、痛ましい
treasury[tréʒ(ə)ri] : 宝庫、財宝置き場、宝典、名詩集、(昔、政府の金が保管・運営された)国庫、(公共団体の)公庫、基金、資金、(英国の)大蔵省
trembled[ˈtrɛmbʌld] : trembleの過去形、または過去分詞。震える、 身震いする
trifling[ˈtraɪfliŋ] : くだらない、取るに足らない、わずかな、ふまじめな、ふざけた
troop[trúːp] : 群れ、隊、組、団、軍隊、軍勢、部隊、騎兵中隊、騎兵中隊の指揮権、(ボーイスカウトの)分隊
trousseau[trúːsoʊ] : 嫁入り道具
trumped[trʌmpt] : trumpの過去形、または過去分詞。(トランプの)切り札
tunic[t(j)úːnɪk] : チュニック、古代ギリシャ・ローマの、ひざのあたりまであるシャツのような外衣、警官・軍人などの制服の短い上着、腰で締め(てあ)る婦人用の短い上着、被膜
twas[(弱形) twəz; (強形) twˈʌz] : it was の短縮形
tweaking[ˈtwikɪŋ] : tweakの現在分詞。ひねる、 つねる、 ぐいと引く
twilight[twάɪlὰɪt] : (日の出前・日没後の)たそがれ(時)、薄明、薄暮、(薄明に似た)微光、(全盛期・栄光・成功の後の)たそがれ(の状態)
twill[twəl] : あや織り(模様)
twine[twάɪn] : より糸、(特に包装用・綱製造用などの)麻糸、麻ひも、より合わせ、織り込み、編み合わせ
typhoid[tάɪfɔɪd] : 腸チフス(性)の
unchivalrous[ʌnʃívəlrəs] : 不快なほどに失礼な
unfaithful[`ʌnféɪθf(ə)l] : 不実な、不貞な、浮気をする、(…に)不貞で、忠実でない、誠実でない、(…に)忠実でなくて、誠実でなくて
unkindly[`ʌnkάɪndli] : 不親切に、不人情に
unpatriotic[`ʌnpeɪtriάṭɪk] : 愛国心のない
uppity[ˈʌpəṭi] : 無遠慮で横柄な
varmint[ˈvɑrmɪnt] : 好ましくないと思われるどんな通常捕食性の野生動物でも、腹立たしく不愉快な人
verge[vˈɚːdʒ] : 縁、端、へり、(草・芝生などの生えた)道の端、花壇の縁、権標6
vittles[ˈvɪtʌlz] : 食べ物、(すでに用意された、出来上がった )食事
vivacious[vɪvéɪʃəs] : 活気のある、活発な
vulgar[vˈʌlgɚ] : 俗悪な、野卑な、低級な、下品な、卑猥(ひわい)な、みだらな、一般大衆の、庶民の、一般に信じられている、俗間の
wad[wάd] : (綿・毛など柔らかいものを丸めた)小さなかたまり、(柔らかいものを丸めた)詰め物、当て物、パッキング、束、たくさん、多量、丸いパン、サンドイッチ
wanness[****] : (打撲傷、病気、精神的苦痛などによる)肌の色の異常な欠乏
warehouses[ˈwɛˌrhaʊzɪz] : warehouseの三人称単数現在。warehouseの複数形。(商品を収納するための)倉庫、 貯蔵所
weary[wí(ə)ri] : 疲れた、疲労した、(…で)疲れて、退屈な、あきさせる、うんざりする、(…に)あきあきして、うんざりして
weeded[ˈwidɪd] : weedの過去形、または過去分詞。雑草
wench[wéntʃ] : (特に、若い)女の子、娘っ子
whisker[(h)wískɚ] : ほおひげ、(猫・ネズミなどの)ひげ、ほんのわずかな距離、間一髪の差
whiskers[ˈwɪskɝz] : whiskerの三人称単数現在。whiskerの複数形。ほおひげ10
winnowed[ˈwɪˌnod] : winnowの過去形、または過去分詞。あおぎ分ける、 簸(ひ)る
wisp[wísp] : 小さい束、房、断片、はしきれ、小さくほっそりした人、(シギの)群れ
woolens[ˈwʊlʌnz] : woolenの複数形。羊毛の、 羊毛製の、 毛織りの
wounded[wúːndɪd] : 傷ついた、負傷した、負傷者(たち)、傷つけられて
yanks[jæŋks] : yankの三人称単数現在。yankの複数形。(…を)ぐいと引く
yes’m[****] : yes ma’maの短縮系。はい、奥様。
風と共に去りぬ (映画)の見どころ
この映画の見どころの一つは、壮大なスケールと美しい映像ですね。ジョージア州アトランタの豪華なプランテーション、戦場のシーン、時代背景の再現など、映像美は圧巻です。また、映画は長編でありながらも、登場人物の情緒豊かな描写や情熱的なロマンスが魅力的に描かれており、その長さを感じさせません。
もう一つの魅力は、キャストの演技の素晴らしさです。ヴィヴィアン・リーがスカーレット・オハラ役で素晴らしい演技を披露し、クラーク・ゲーブルが彼女に恋するレット・バトラー役として魅力を放ちます。また、ハットリー・マクダニエルが演じるメイドのマミーも印象的なキャラクターですので、まだご覧になられたことがない人は、ぜひご覧になってみてください!
風と共に去りぬ (映画)の主題歌、挿入歌等
曲名:Tara’s Theme(タラのテーマ)
アーティスト名:マックス・スタイナー
映画「風と共に去りぬ」と言えばこの美しいメロディ。「Tara’s Theme(タラのテーマ)」として知られています。映画の主人公であるスカーレット・オハラと彼女の故郷であるタラのテーマとして頻繁に使用されます。作曲はマックス・スタイナー(Max Steiner)。この名曲は映画の象徴的なサウンドトラックとなっており、多くの人々に愛されています。
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