アラジンのセリフから英語で勉強できる動画、英単語リスト

映画Aladdin(アラジン)のセリフから英語が勉強できる動画、英単語リストページのイメージ画像 ディズニー映画

映画のストーリーは当然のこと、主題歌である「A Whole New World(ホール・ニュー・ワールド)」も素晴らしく、ディズニー映画の中でも大変人気の高い名作だ。
天涯孤独の貧しい少年が王女様と結ばれる感動のストーリーではあるが、主人公のアラジンと相棒アブーとのコンビも軽快で見ていて飽きず、ジーニーが出てきたとたん、コメディ映画ではないかと思うほど雰囲気が変わるのも、また面白い!

主題歌はぜひ英語で聞いてほしいが、映画自体はまず日本語吹き替えでみても十分面白く、内容が分かってから字幕や字幕なしにして何度も見ても飽きないおすすめな作品です。最後には、「Aladdin – アラジン」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!

こんな人にオススメの映画!!
  • 夢のあるストーリーに癒されたい人
  • まずはよく知っているアニメで英語を勉強したい人
  • ウォルト・ディズニーの素敵な音楽と物語に癒されたい人

アラジンの動画・名言

Every moment red-letter.

一瞬一瞬が、記念日のよう

アラジンの監督、出演者等

監督:John Musker(ジョン・マスカー)Ron Clements(ロン・クレメンツ)
脚本:Ron Clements(ロン・クレメンツ)、John Musker(ジョン・マスカー)、Ted Elliott(テッド・エリオット)、Terry Rossio(テリー・ロッシオ)
声優陣:Scott Weingerスコット・ウェインガー)、Robin Williamsロビン・ウィリアムズ)、Linda Larkinリンダ・ラーキン)、Jonathan Freeman(ジョナサン・フリーマン)、Frank Welker(フランク・ウェルカー)、Gilbert Gottfried(ギルバート・ゴットフリード)、Douglas Seale(ダグラス・シール)等
公開日:1992年11月25日(日本:1993年8月7日)
上映時間:90分
制作会社:Walt Disney Pictures(ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ)、Walt Disney Feature Animation(ウォルト・ディズニー・フィーチャー・アニメーション)

アラジンに出てくる英単語

全ての英単語数:約7,396個
英単語の種類:約1,506種類
チェックしておく英単語リスト:202個

この単語リストを先にチェックしておけば、映画アラジンの英語も自然に聴こえてきますよ!

abject [ˈæbdʒɛkt] : 救い難い、みじめな、落ちぶれ果てた、卑しむべき、卑屈な、見下げ果てた
addlepated
[***] : 愚かで混乱した
afar
[əfάɚ] : はるかに、遠くに
amorous
[ˈæm(ə)rəs] : 好色な、多情な、なまめかしい、色っぽい、恋の、恋愛の、(…を)恋して、(…に)ほれて
ape
[éɪp] : 類人猿、サル、人まねをする人、無骨で下等な人
baklava
[***] : バクラヴァ(英、トルコ語: baklava アゼルバイジャン語: パフラヴァ paxlava)は、中東、中央アジア、地中海地域、アゼルバイジャン、トルコなどで人気のある甘いペイストリー。
barbaric
[bɑɚbˈærɪk] : 野蛮人の(ような)、洗練されていない、粗野な、残忍な
barn
[bάɚn] : (農家の)納屋、物置、牛(の飼料)小屋、電車車庫、がらんとした建物、バーン
bazaar
[bəzάɚ] : (東洋の)商店街、マーケット、(安い)小物類専門店、特売場、バザー、慈善市
beak
[bíːk] : (鳥の)くちばし、(カメ・タコ・昆虫などの)口先、くちばし状のもの、鼻、(特に)かぎ鼻、(笛の)口、(水差しの)注ぎ口、口、(レトルトの細長い)口、水はけ口
beau
[bóʊ] : しゃれ男、婦人の相手役となる男、恋人、ボーイフレンド
beggar
[bégɚ] : こじき、やつ
beheaded
[bɪˈhɛdɪd] : beheadの過去形、または過去分詞。(刑罰として)首を切 17
beheading
[bɪˈhɛdɪŋ] : beheadの現在分詞。(刑罰として)首を切る
betrayer
[***] : 売国奴、背信者、裏切り者、密告者
bitty
[bíṭi] : 断片的な、こま切れの、ちっちゃい
bona
[ˈbonʌ] : ボナ
bozo
[bóʊzoʊ] : やつ、やぼな男
brats
[bræts] : bratの複数形。(手に負えない)子供、 がき
brute
[brúːt] : けだもの、畜生、人非人、人でなし、ひどい男、いやなやつ、獣性、(特に)獣欲
buds
[bʌdz] : budの三人称単数現在。budの複数形。芽
buggy
[bˈʌgi] : 虫だらけの、気の違った、頭のおかしい、(…に)夢中で
caravan
[kˈærəv`æn] : (自動車で牽引する)移動住宅、トレーラー、(ジプシー・サーカス団などの)ほろ馬車、(砂漠の)隊商、キャラバン
certified
[ˈsɝtʌˌfaɪd] : certifiedの意味・対訳は、保証された、公認の、公許の、精神異常と証明された、などです。
cliff
[klíf] : (特に、海岸の)がけ、絶壁
clown
[klάʊn] : (劇・サーカスなどの)道化役者、道化師、おどけ者、悪ふざけをする人、いなか者、無骨者、ばか
commonplace
[kάmənplèɪs] : ありふれたこと、平凡なこと、決まり文句、通り相場
con
[kάn] : 反対して
confound
[kənfάʊnd] : 困惑させる、ろうばいさせる、まごつかせる、(…を)のろう、区別ができない、混同する、ごっちゃにして間違える
conquering
[ˈkɑŋkɝɪŋ] : conquerの現在分詞。(武力で)征服する、 武力で奪う
cosmic
[kάzmɪk] : 宇宙の、広大無辺な
coterie
[kóʊṭərìː] : (社交界の)仲間、連中、(文芸などの)同人、グループ
cowardly
[‐linəs] : 臆病な、卑怯(ひきよう)な、卑劣な
cower
[kάʊɚ] : (寒さ・恐怖などで)ちぢこまる、すくむ
crick
[krík] : 筋肉けいれん、筋違い
crummy
[krˈʌmi] : 下等な、安っぽい、くだらない、薄汚い、みすぼらしい、気分のすぐれな 14
cursed
[kˈɚːsɪd] : のろわれた、たたられた、のろうべき、いまいましい、(…で)苦しんで、持って
daffaires
[***] : (フランス語)charge d’affaires:代理大使,公使代弁
dazzling
[ˈdæzʌlɪŋ] : 目もくらむばかりの、まぶしい、眩惑的な
deems
[dimz] : deemの三人称単数現在。(…を)思う
desperately
[ˈdɛspɝʌtli] : 必死になって、絶望的に、危篤状態に、やけになって、自暴自棄になって、死に物狂いで、ぜひとも、不可避的に、驚くほど、ぞっとするほど
disguise
[dɪsgάɪz] : (…を)変装させる、偽装する、変装する、おおう、隠す
divine
[dɪvάɪn] : 神の、神性の、神にささげた、神聖な、宗教的な、神のような、神々(こうごう)しい、非凡な、すばらしい、すてきな
dolled
[dɑld] : dolled up;(女性が)おめかししている
doom
[dúːm] : (通例悪い)運命、破滅、死、(神が下す)最後の審判
dost
[dˈʌst] : doの主語が 2 人称単数 thou の時の現在形
dunes
[dunz] : 土侯国切手(どこうこくきって)とは、現在ではアラブ首長国連邦を構成する一部の首長国において、1963年から1972年にかけて郵便に使用する目的でなく、切手収集家目的に濫発された郵便切手に対する総称である。
dungeon
[dˈʌndʒən] : (城内の)地下ろう、土ろう
duplicated
[ˈduplɪˌketɪd] : duplicateの過去形、または過去分詞。重複の、 二重の8
ecstatic
[èkstˈæṭɪk] : 有頂天の、夢中の、(…に)夢中で、(…で)有頂天になって、恍惚(こうこつ)とした、法悦の、恍惚状態になりやすい
enchantment
[‐mənt] : 魔法を使うこと、魔法にかかっていること、大喜び、喜悦、うっとりさせるもの
eternity
[ɪtˈɚːnəṭi] : 永遠、永久、無限の過去、(死後に始まる)永遠の世界、来世、(際限なく思われる)長い時間
exceedingly
[ɪˈksidɪŋli] : 非常に、きわめて
exceptionally
[‐nəli] : 並はずれて、非常に
fakirs
[***] : fakirの複数形。(イスラム教・バラモン教などの)行者、 托鉢(たくはつ)僧
fez
[féz] : トルコ帽、フェズ
fide
[faɪd] : 国際チェス連盟(こくさいチェスれんめい、仏: Fédération Internationale des Échecs、略称:FIDE、英: International Chess Federation)は、1924年7月20日にパリに設立されたチェスの国際競技連盟。
figs
[fɪgz] : figの複数形。イチジクの木
filthy
[fílθi] : 不潔な、よごれた、汚い、みだらな、下品な、卑猥(ひわい)な、ひどい、くさるほどあって
finders
[ˈfaɪndɝz] : finderの複数形。発見者、 拾得人
finer
[ˈfaɪnɝ] : 微細な、精細な、細密な、素晴らしい、見事な
flaws
[flɔz] : flawの三人称単数現在。flawの複数形。きず、 ひび、 割れ目
flock
[flάk] : 群れ、多数、(キリスト教会の)信者、会衆
flunkies
[***] : flunkyの複数形。八方美人
freebies
[ˈfribiz] : freebieの複数形。お負け、 御負け、 景品
freewheeling
[ˈfriˌwilɪŋ] : 自由奔放に動きまわる
frightfully
[‐fəli] : 恐ろしく、ものすごく、とても
fulfilment
[fʊlˈfɪl.mənt] : 完了; 成就
galloping
[ˈgælʌpɪŋ] : 急速に進む
galore
[gəlˈɔɚ] : たくさんの、豊富な
gawk
[gˈɔːk] : 気のきかない人、のろま、とんま
genie
[dʒíːni] : (童話で人間の姿になって願い事をかなえてくれる)精霊
genuflect
[dʒénjʊflèkt] : (礼拝のため)片ひざを曲げる、卑屈に追従する
gig
[gíg] : (昔の)ギグ馬車、ギグボート、(魚を突き刺す)やす、(一回一回の契約に基づいて行なうジャズ演奏家などの)仕事
goons
[gunz] : goonの複数形。(さらに)(…へ)進む、 次の(約束の)場所へ行く、 進む、 移る
hail
[héɪl] : あられ、ひょう、(…の)雨
hairy
[hé(ə)ri] : 毛深い、毛だらけの、毛むくじゃらな、毛のような、ぞっとするほど危険な、困難な、難しい
hasty
[héɪsti] : 急いでなされた、急な、あわただしい、早まった、そそっかしい、軽率な、短気な、いらいらした
hereto
[ˌhɪrˈtuː] : これに、ここに、これに関して
highness
[ˈhaɪnʌs] : 高いこと、高さ、高位、高度、高率、高価、殿下
hoof
[hˈʊf] : (馬などの)ひづめ、(人間の)足
hordes
[hɔrdz] : hordeの複数形。遊牧民の群れ
humble
[hˈʌmbl] : 謙遜(けんそん)な、控えめな、地味な、謙遜して、控えめで、卑しい、(卑下して)つまらない、粗末な、みすぼらしい
humiliation
[hjuːmìliéɪʃən] : 恥をかかせること、屈辱、恥、不面目
hump
[hˈʌmp] : (人の背の)こぶ、(ラクダなどの)背こぶ、丸い丘、憂うつ、いらだち、性 11
immense
[ɪméns] : 巨大な、広大な、莫大(ばくだい)な、計りしれない、限りない、すてきな、すばらしい
improvise
[ímprəvὰɪz] : 即席に作る、即興で演奏する、(…を)間に合わせに作る
incredibly
[‐dəbli] : 信じられないほど、非常に、信じられないことだが
indescribable
[ìndɪskrάɪbəbl] : 名状できない、漠然とした、筆舌に尽くしがたい、言語に絶する
infidels
[ˈɪnfɪdɛlz] : infidelの複数形。不信心者、 異教徒、 異端者
intact
[ɪntˈækt] : 手をつけてなくて、そこなわれていなくて、(そっくり)そのままで、完全 7
intercede
[ìnṭɚsíːd] : とりなす、仲裁する
ixnay
[ˈɪksˌneɪ] : nix(スラング)=Don’t do that
jackal
[dʒˈæk(ə)l] : ジャッカル、下働き、お先棒、人に使われて悪事を働く人
jot
[dʒάt] : わずか、少し、少しも(…ない)
kersplat
[***] : (ぺしゃんこになる時)の音
knack
[nˈæk] : (…の)技巧、巧みなわざ、こつ
laddie
[lˈædi] : 若い人
lawmen
[ˈlɔˈmɛn] : 法執行官(lawmanの複数形)
liege
[líːdʒ] : (封建制度下の)君主、領主、(封建制度下の)家臣
llamas
[ˈlɑmʌz] : llamaの複数形。ラマ、 アメリカラクダ
looky
[***] : 《口語》=look(見る)
lousy
[lάʊzi] : シラミがたかった、不潔な、汚らしい、いやな、ひどい、卑劣な、あさましい、(…が)たんまりあって
lowly
[ˈloli] : 地位の低い、身分の卑しい、謙遜(けんそん)な、平凡な
magnificent
[mægnífəsnt] : 壮大な、雄大な、豪華な、すばらしい、見事な、格調の高い、崇高な
maitre
[ˈmetrʌ] : メートル
majesty
[mˈædʒəsti] : 威厳、荘厳、主権、至上権、陛下
menagerie
[mənˈædʒ(ə)ri] : (巡業サーカスなどの)動物園、(動物園などの)動物(の群れ)
merchandise
[mˈɚːtʃəndὰɪz] : 商品
messy
[mési] : 取り散らかした、乱雑な、汚い、よごれた、だらしない、小汚い、やっかいな、面倒な、体をよごす(ような)
millennia
[mʌˈlɛniʌ] : 黄金時代、千年間、千年祭、至福千年、千年王国
moldy
[móʊldi] : かびた、かび臭い、古くさい、陳腐な、けちな、退屈な、つまらない
molting
[ˈmoltɪŋ] : moltの現在分詞。羽の抜け変えをする
moron
[mˈɔːrɑn] : ばか、まぬけ、軽愚者
mourn
[mˈɔɚn] : 嘆く、悲しむ、哀悼する、弔う、喪に服する
mystic
[místɪk] : (宗教的な)秘法の、秘伝の、神秘的な、不可解な、畏怖を感じさせる
mythology
[mɪθάlədʒi] : 神話学、神話、神話集
nabob
[ˈnæbɑb] : ネイボッブ(nabob)は、イギリスのインド成金。
neath
[níːθ] : 《詩》…の下に(beneath)、《詩》beneath(…の下に)
nom
[nowm] : nom de plume:筆名,ペンネーム
outrage
[άʊtrèɪdʒ] : 非道(な行為)、蹂躙(じゆうりん)(する行為)、侮辱、憤慨、憤り
outrageous
[ɑʊtréɪdʒəs] : 無法な、けしからぬ、ひどすぎる、法外な、非道な、極悪な、とっぴな、風変わりな
overdressed
[***] : overdressの過去形、または過去分詞。着飾りすぎる
paws
[pɔːz] : pawの三人称単数現在。pawの複数形。(犬・猫などのつめのある動物の)足
peacock
[píːkὰk] : (特に雄の)クジャク、(特に男性の)見え坊、くじゃく座
peacocks
[ˈpiˌkɑks] : peacockの複数形。(特に雄の)クジャク
pedigree
[pédəgrìː] : 系図、(動物の)血統書、家系、血筋、りっぱな家柄、(動物の)血統、正しい血統、(人・ものなどの) 経歴
phenomenal
[fənάmənl] : 自然現象の、(思考・直観によらず五感で)認知できる、驚くべき、異常な、驚異的な
physique
[fɪzíːk] : (特に男性の)体格
picky
[píki] : えり好みする、気難しい
pipsqueak
[***] : くだらないやつ、取るに足らぬ人
pistachios
[pʌˈstæʃiˌoz] : pistachioの複数形。ピスタチオ
pizzazz
[pɪzˈæz] : 《口語》活気;元気
plume
[plúːm] : nom de plume:筆名,ペンネーム
ponem
[***] :
poof
[púːf] : (男性の)ホモ、めめしい男
popsicle
[pάpsɪkl] : 棒付きアイスキャンデー
prosperous
[prosperous] : 繁栄する、富裕な、(経済的に)成功した、好都合の、順調な
provisos
[prʌˈvaɪzoz] : 但し書き
punctual
[pˈʌŋ(k)tʃuəl] : 時間を固く守る、時間に正確な、きちょうめんな、(…に)きちょうめんで
pungent
[pˈʌndʒənt] : 舌や鼻を刺激する、ぴりっとする、鋭い、しんらつな
puppet
[pˈʌpɪt] : 操り人形、指人形、傀儡(かいらい)、人の手先、ロボット
pussycat
[ˈpʊsiˌkæt] : 猫、感じのいい人
quid
[kwíd] : quid pro quos(ラテン語):代わり,代償(物), 報償,見返り
quos
[***] : quid pro quos(ラテン語):代わり,代償(物), 報償,見返り
rake
[réɪk] : (干し草・落ち葉などをかき集めるための)くま手、(土をならすための)まぐわ、レーキ、火かき、(賭博場の)賭(か)け金集めの道具、放蕩(ほうとう)者
rick
[rík] : (干し草などの)堆積(たいせき)、干し草積み、軽い捻挫、筋を違えること
riffraff
[rífr`æf] : (下層階級の)ろくでなしの連中、有象無象
roam
[róʊm] : (あてもなく)歩き回る、ぶらつく、放浪する
ruminate
[rúːmənèɪt] : 思い巡らす、よく考える、沈思黙考する、反芻(はんすう)する
salaam
[səlάːm] : サラーム、(あいさつの時にする)額手(ぬかで)の礼
scope
[skóʊp] : (知力・研究・活動などの及ぶ)範囲、視野、(活動や思考などを働かせる)余地、機会
scoundrel
[skάʊndrəl] : 悪党、ならず者
servitude
[sˈɚːvət(j)ùːd] : 奴隷であること、隷属、強制労働、懲役
shah
[ʃάː] : (王制時代の)イラン国王の尊称
sheepish
[‐pɪʃ] : (羊のように)内気な、恥ずかしがる、気の弱い、おどおどした
shimmering
[ˈʃɪmɝɪŋ] : shimmerの現在分詞。ちらちら光る、 かすかに光る
shrew
[ʃrúː] : 口やかましい女、がみがみ女、トガリネズミ
singe
[síndʒ] : (…の)表面を焼く、(…を)焦がす、先端を焼く、毛焼きする、けばを焼く
sinister
[sínɪstɚ] : 不吉な、縁起の悪い、悪意のある、邪悪な、(盾(たて)の紋地の)左側の
sire
[sάɪɚ] : (四足獣、特に家畜の)雄親
siree
[səríː] :
slack
[slˈæk] : ゆるい、たるんだ、いいかげんな、(…が)いいかげんで、怠慢で、のろい、ぐずぐずした、ゆっくり動く、よどんだ、不景気な
sleeves
[slivz] : sleeveの複数形。(衣服の)そで、 たもと
slowpokes
[***] : slowpokeの複数形。のろま
slumber
[slˈʌmbɚ] : (すやすや)眠る、まどろむ、活動を休止する
snakelike
[ˈsneˌklaɪk] : 蛇のよう、蛇の様
sorcerer
[sˈɔɚs(ə)rɚ] : 魔法使い、魔術師
spectacular
[spektˈækjʊlɚ] : 見せ物(的)の、壮観な、目覚ましい、華々しい、劇的な
splendid
[spléndɪd] : 華麗な、壮麗な、目もあやな、輝かしい、あっぱれな、りっぱな、見事な、すばらしい、すてきな、たいしたもので
stroll
[stróʊl] : ぶらつく、散歩する、流浪する、巡業する
suitor
[súːṭɚ] : 起訴者、原告、(男性の)求婚者
suitors
[ˈsutɝz] : suitorの複数形。起訴者、 原告
sultan
[sˈʌltn] : スルタン、サルタン、イスラム教国君主、旧トルコ皇帝
swaggering
[‐g(ə)rɪŋ] : いばって歩く、いばる
swell
[swél] : (「嵩(かさ)・量などが非常に大きくなる」意で)ふくれる :、ふくれる、膨張する、大きくなる、はれ(上が)る、はらむ、(…に)増加する、増大する、高まる、増水する
tassel
[tˈæsl] : 房(ふさ)、飾り房
thorny
[θˈɔɚni] : とげの多い、とげのような、困難な、苦しい
ticked
[tɪkt] : tickの過去形、または過去分詞。(時計などの)カチカチ(という音)
tragic
[trˈædʒɪk] : 悲劇の、悲劇的な、悲劇的要素、悲壮な、悲惨な、痛ましい
traitor
[tréɪṭɚ] : 反逆者、裏切り者、売国奴
tumbling
[ˈtʌmbʌlɪŋ] : タンブリング
twit
[twít] : なじる、やじる
unimpeachable
[`ʌnɪmpíːtʃəbl] : 非難できない、非の打ちどころのない、申し分のない
unravelling
[***] : unravelの現在分詞。解く、 ほぐす
upstanding
[ˈʌˌpstændɪŋ] : 直立した、まっすぐな、すらりとした、しゃんとした、壮健な、正直な、りっぱな
urchin
[ˈɚːtʃɪn] : わんぱく小僧、いたずらっ子、浮浪児
valets
[***] : valetの三人称単数現在。valetの複数形。(主人の身の回りの世話をする)近侍(きんじ)、 従者
vandal
[vˈændl] : バンダル族、バンダル族の人、バンダル人、(芸術品・自然美などの)心なき破壊者、野蛮人
veil
[véɪl] : ベール、おおって見えなくするもの、見せかけ、口実、仮面
venue
[vénjuː] : 会合場所、開催地、予定地、(仕事などの)場所、(陪審裁判の)裁判地
vile
[vάɪl] : 下劣な、不道徳な、恥ずべき、卑劣な、汚い、下品な、ひどい、いやな、不愉快な
vizier
[vɪˈzɪə] : ワズィール(アラビア語)は、イスラーム王朝における「宰相」「大臣」などを意味するアラビア語。
wager
[wéɪdʒɚ] : 賭(か)け(事)、賭け、賭けたもの
warble
[wˈɔɚbl] : さえずる、(声を震わせて)歌う、ヨーデルで歌う
whack
[(h)wˈæk] : (…を)(棒などで)強く打つ、ぴしゃりと打つ
whilst
[(h)wὰɪlst] : …する一方で、間に
whomever
[hùːmévɚ] : (…する)だれにでも、だれを…しようとも
whoopee
[(h)wˈʊpiː] : わあーい!
wildest
[ˈwaɪldɪst] : 野生の
wondrous
[wˈʌndrəs] : すばらしい
woof
[wˈʊf] : 横糸

アラジンの見どころ

本作に出てくる登場人物はそれぞれ個性があるキャラクターをしているが、やはりジーニーには敵わないでしょう。とても1万年もずっとランプに閉じ込められていたとは思えないほど陽気で、ユーモアに溢れている。アラジンをアリ王子に返信させ、ジャスミン王女に会いにいくパレードのシーンなど、ディズニー映画の見どころですね。

加えて、言葉は少ないですが、アラジンがランプが眠る洞窟から、魔法の絨毯に乗り脱出するシーンは、スピード感、臨場感もあって、とても素晴らしいシーンの1つかと思います。

アラジンの主題歌テーマ・挿入歌

曲名:A Whole New Worldア・ホール・ニュー・ワールド
アーティスト名:Peabo Bryson and Regina Belleピーボ・ブライソン & レジーナ・ベル

1993年に第65回アカデミー賞の歌曲賞を受賞した名曲「A Whole New World(ア・ホール・ニュー・ワールド)」。仮にまだ本映画を見たことがないという人も先にこの曲を聴いたことがある、またはこの名曲から映画のことを知ったという人もいることでしょう。

この名曲だけ聴いても十分幸せな気分になれますが、映画で流れるシーンはまた格別に感動的です。夢が詰まってる素晴らしい名作映画、名曲ですね。

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