ブリッジ・オブ・スパイの名言・名セリフから英語で勉強できる動画、英単語リスト

映画Bridge of Spies(ブリッジ・オブ・スパイ)の名言・名セリフから英語が勉強できる動画、英単語リストページのイメージ画像 ヒューマンドラマ映画

映画「Bridge of Spies – ブリッジ・オブ・スパイ」は、2015年に公開されたアメリカの歴史的なスリラードラマ映画で、スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演で知られています。この映画は冷戦時代のアメリカとソビエト連邦との緊張関係を背景に、実在の事件に基づいているストーリーです。

物語は1960年代の冷戦時代に設定されており、アメリカの弁護士であるジェームズ・ドノヴァン(トム・ハンクス)が、アメリカのスパイであるフランシス・ゲリティ(マーク・ライランス)をソビエト連邦との捕虜交換のために弁護するという出来事を描いています。ゲリティはU-2偵察機のパイロットで、ソビエト連邦に捕まり、アメリカ政府は彼を取り戻すためにドノヴァンを派遣します。この交渉は東ベルリンの壁(ブリッジ)を舞台に展開し、国際的な緊張とスパイの駆け引きが織り交ざります。

映画の主な撮影場所は、アメリカとベルリンで行われました。アメリカ国内の多くのシーンはニューヨーク市で撮影され、ジェームズ・ドノヴァンの事務所や家族のシーンなどが含まれます。
東ベルリンと西ベルリンの壁を舞台にした重要なシーンは、ベルリンで実際に撮影され、特に壁を越えるシーンは印象的です。

あらすじや主演キャストなどは他のサイトでも確認出来るので、このコンテンツでは映画「Bridge of Spies – ブリッジ・オブ・スパイ」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!

こんな人にオススメの映画!!
  • 歴史的な背景に基づくストーリーに関心を持つ人
  • スリリングな展開や緊張感が好きな人
  • 感動的な人間ドラマが好きな人

ブリッジ・オブ・スパイの動画、名言

Would it help?

– それが何かの助けになるかね? –

ブリッジ・オブ・スパイの名言・名セリフと日本語訳

映画「ブリッジ・オブ・スパイ」を見て、心に残るシーン・セリフは人それぞれあると思いますが、ここでは名言・名セリフと言われる言葉とその日本語訳を紹介します。

アベル 0:20:58

You don’t seem alarmed.」「Would it help?」”
「不安ではなさそうですね」「それが何かの助けになるかね?」

ドノヴァンがアベルの弁護をすることに決め、その後の会話の中のアベルの名言。他の人々は彼を電気椅子に送りだがっているのに、気にもしない様子だ。

劇中何度もアベルはこの言葉を口にする。これまで助けになるものなどなかったとでも言いたげだ。確かに不安に感じて何か良い事が起こることなんてないですよね。

ドノヴァン 0:30:24

”But what makes us both Americans? Just one thing. One. Only one. The rule book. We call it the Constitution.”
「では、何が我々をアメリカ人と規定するのだ? それはただ1つだけだ。1つ、たった1つ。このルールブックだ。それを我々は憲法と呼んでいる。」

自分のあとを付き纏い、アベルの情報を聞き出そうとするCIAのエージェントに言った名言。これは痺れますね。

仮にどんなに悪人だったとしても法の下で裁かれる権利がある。それが法治国家というものですね。

アベル 0:35:06

”Well, the boss isn’t always right. But, he’s always the boss.”
「まぁ、ボスが常に正しいとは限らない。だが、ボスは常にボスだ」

逮捕されたアベルだが、二重スパイとなることは拒み、ソ連の情報は一切喋らなかった。だが、ソ連の自体はアベルを信用しているかは定かではない。そんなやり取りの中でのアベルの名言。

なんだか深い言葉にも感じますが、忠誠とは違う気持ちも多いに含まれていそうな正直なセリフですね。

ホフマン 1:56:56

”「I’m sure they do.」「How are you sure they do?」「Because we have snipers.」”
「間違いなくいる。」「どうして分かるんだ?」「我々のほうにもいるからだ。」

アベルとパワーズらの人質交換が実行されるため、グリーニッケ橋で向かい合うアメリカ側とソ連側。ドノヴァンはホフマンにライフルが向けられていることを訴えるが、その時のホフマンの名セリフが上記だ。

何を言っているんだ、とばかりの返答だ。こういった国と国との交渉ごとには当然のことなのだろう。

ドノヴァン 2:08:06

”It doesn’t matter what others think. You know what you did.”
「他人がどう考えるかなんて関係ない。自分のしたことは分かるだろ。」

本来の命令通り自殺をしなかったパワーズに対し、CIAのホフマン達の態度は冷たかった。何も話していないと語る彼に、ドノヴァンが語る名言。自分は自国から嫌われてもソ連のスパイの弁護を行なったのだ。

結局はなんでもこういうことなのだろう。他人がどう考えているか、思っているかなんて関係ないのだ。自分が間違ったことをしていないという信念のほうが大切だ。

ブリッジ・オブ・スパイに出てくる英単語

この映画の内容がスパイやFBI捜査員、法律、保健担当弁護士などがメインのため、このジャンルにあまり馴染みのない人は、使われる単語が日本語でも少し難しいかもしれませんが、それはまず日本語字幕で少しずつ慣れていきましょう。他の同ジャンルの映画を見てみるのも良いでしょう。

映画としては、スティーヴン・スピルバーク監督とトム・ハンクスのタッグなので、間違いはありません。かつ、コーエン兄弟脚本ですから、ハマる人には外せない映画でしょう。もし気に入ったら、英単語リストにも目を通して、英語字幕、字幕無しでの鑑賞にもぜひチャレンジしてみてください!


全ての英単語数:約12,045個
英単語の種類:約1,908種類
チェックしておく英単語リスト210個

この単語リストを先にチェックしておけば、映画「ブリッジ・オブ・スパイに出てくる英単語」の英語も自然に聴こえてきますよ!

accommodate[əkάmədèɪt] : 収容する、乗せる、泊める、宿泊させる、便宜をはかる、サービスする、聞いてやる、用立ててやる、融通してやる、(…を)(…に)適応させる
accordingly
[əkˈɔɚdɪŋli] : それに応じて、適宜に、よって、従って、それゆえに
acknowledgment
[æˈknɑlɪdʒmʌnt] : 謝辞
activate
[ˈæktəvèɪt] : (…を)活動的にする、作動させる、(…に)放射能を与える、(…を)活性化する、(…の)反応を促進する、浄化する
advocate
[ˈædvəkət] : 主唱者、唱道者、代弁者
aerial
[é(ə)riəl] : 空気の、大気の、気体の、空中の、航空(機)の、空中にすむ
affirmed
[ʌˈfɝmd] : affirmの過去形、または過去分詞。(再度繰り返したり、 質問に答えて)(…を)断言する、 確言する
agenda
[ədʒéndə] : 協議事項、議事日程、予定表
allegedly
[‐dʒɪdli] : (真偽は別として)申し立てによると、伝えられるところでは
allegiance
[əlíːdʒəns] : 忠誠、(封建時代の)臣従の義務、忠義
altitude
[ˈæltət(j)ùːd] : (山・飛行機などの地表または海抜からの)高さ、高度、標高、高所、高地、(天体の)高度
ample
[ˈæmpl] : 広い、広大な、(余るほど)十分な
annexed
[ˈænɛkst] : annexの過去形、または過去分詞。付加する、 添付する、 (…に)付加する
appellate
[əpélət] : 上訴の、上訴を処理する
attache
[`æṭəʃéɪ] : (大使・公使の)随行員、大使館員
attorney
[ətˈɚːni] : (委任状で正式に代行を委任された)代理人、(事務)弁護士
auxiliary
[ɔːgzíljəri] : 補助の、予備の
bomber
[‐mɚ] : 爆撃機、爆撃手、爆破犯人
bounty
[bάʊnṭi] : 博愛、寛大、惜しみなく与えられた物、賜物 (たまもの)、(政府の)奨励金、(害獣退治などの)報奨金、賞金
breakfasts
[ˈbrɛkfʌsts] : breakfastの三人称単数現在。breakfastの複数形。断食をやめる
briefly
[bríːfli] : 簡単に、手短に、手短に言えば、しばらく、一時的に
bulletin
[bˈʊlətn] : 公報、報告、告示、(学会などの)紀要、会報、(会社の)社報、(大学の教課コースを書いた)便覧、(新聞・ラジオ・テレビの)ニュース速報、臨時ニュース
canvassing
[ˈkænvʌsɪŋ] : canvassの現在分詞。(投票・注文などを)依頼して回る
capably
[‐pəbli] : うまく、上手に
captor
[kˈæptɚ] : 捕らえる人、逮捕者
checkpoints
[ˈtʃɛˌkpɔɪnts] : checkpointの複数形。(通行)検問所、 チェックポイント
childish
[tʃάɪldɪʃ] : 子供らしい、児童の、(おとなについて)子供じみた、おとなげない、子供じみていて、おとなげなくて
cipher
[sάɪfɚ] : (記号の)ゼロ、アラビア数字、取るに足らない人、暗号、(暗号を解く)かぎ
citing
[ˈsaɪtɪŋ] : citeの現在分詞。引用する、 引証する、 例証する
clarity
[klˈærəṭi] : (思想・文体などの)明快、明晰、(音色の)清澄、(液体の)透明さ
classified
[ˈklæsʌˌfaɪd] : 分類した、項目別の、機密扱いの
colonel
[kˈɚːnl] : 大佐
combatant
[kəmbˈætnt] : 戦闘員、闘士、格闘者
commie
[kάmi] : 共産党員、共産主義者
commuted
[kʌˈmjutɪd] : commuteの過去形、または過去分詞。(…に)取り替える、 交換する
competitiveness
[kʌˈmpɛtɪtɪvnɪs] : 競合性
confidential
[kὰnfədénʃəl] : 信任の厚い、腹心の、機密の、内々の、ないしょ事を打ち明ける、(内輪話をするような)親しげな、(…に)打ち解けて
confinement
[‐mənt] : 制限(すること)、局限、幽閉(すること)、監禁、お産の床につくこと、お産
conspiracy
[kənspírəsi] : (徒党を組んだ)陰謀、謀議、陰謀
constitutional
[kὰnstət(j)úːʃ(ə)nəl] : 構成上の、体質上の、体格の、生まれつきの、健康のための、保健の、憲法(上)の、立憲的な、合法の
contend
[kənténd] : (…と)戦う、争う、競う、論争する
convicted
[kʌˈnvɪktʌd] : convictの過去形、または過去分詞。有罪と宣告する
conviction
[kənvíkʃən] : 確信、信念、説得力、有罪の判決
correspondence
[k`ɔːrəspάndəns] : 文通、(手紙による)通信、往復文書、書状、一致、調和、相応、対応、該当
courtesy
[kˈɚːṭəsi] : 礼儀(正しさ)、丁重、いんぎん、親切、丁重な行為、特別の扱い、優遇、好意
coward
[kάʊɚd] : 臆病者、卑怯(ひきよう)者
credentialed
[krʌˈdɛnʃʌld] : 証明書、認定書、信任の
credentials
[krʌˈdɛnʃʌlz] : credentialの複数形。(大使・公使などに授ける)信任状
custody
[kˈʌstədi] : 保護、管理、(後見人としての)保護(の義務、権利)、拘留(こうりゆう)、拘置、強制収容、監禁
cyanide
[sάɪənὰɪd] : シアン化物、青酸塩、青酸カリ、青酸ナトリウム
daisy
[déɪzi] : ヒナギク、フランスギク、第 1 級のもの、すてきなもの
defendant
[dɪféndənt] : 被告(人)
democrats
[ˈdɛmʌˌkræts] : democratの複数形。民主主義者、 民主政治論者
den
[dén] : (野獣の)巣、穴、ねぐら、ほら穴、(不法な活動の場としての)隠れ家(が)、密室、(盗賊などの)巣、巣窟(そうくつ)、むさくるしい部屋、(男性の)私室
deported
[dɪˈpɔrtʌd] : deportの過去形、または過去分詞。(国外に)追放する
deprivation
[dèprəvéɪʃən] : 剥奪(はくだつ)、(相続人の)廃除、(聖職の)罷免、喪失、損失、(生活必需品などの)欠乏(状態)
despicable
[déspɪkəbl] : 卑しむべき、見下げ果てた、卑劣な
destruct
[dɪstrˈʌkt] : 自爆させる、爆破させる
destructor
[dɪstrˈʌktɚ] : 廃物焼却炉、(ミサイルの)破壊装置
detain
[dɪtéɪn] : 引き止める、待たせておく、留置する
detained
[dɨˈtejnd] : detainの過去形、または過去分詞。引き止める、 待たせておく
detention
[dɪténʃən] : 引き止め、阻止、拘留、留置、拘禁、放課後の留め置き
determination
[dɪt`ɚːmɪnéɪʃən] : 決心、決意、決断力、決定、確定、(範囲・位置・量などの)限定、測定(法)、量定、判決、裁決
disorienting
[dɪˈsɔriˌɛntɪŋ] : disorientの現在分詞。方角をわからなくさせる
dissertation
[dìsɚtéɪʃən] : (通例長い)学術論文、(特に)学位論文
ditch
[dítʃ] : (U または V 字形の)溝(みぞ)、どぶ、排水溝(こう)
divulge
[dɪvˈʌldʒ] : (…に)漏らす、あばく、暴露する
docket
[dάkɪt] : (書類・小包につける)内容摘要、明細書、荷札、(事務上の)処理予定表、(会議などの)協議事項、(未決の)訴訟事件一覧表
edible
[édəbl] : (毒性などがないので)食べられる、食用に適する
ejection
[ɪdʒékʃən] : 追い立て、放逐、放出、噴出、排出、放出物、噴出物
electrocution
[əlèktrəkjúːʃən] : 感電死、電気死刑
embassy
[émbəsi] : 大使館、大使館員、大使一家
embraced
[ɛˈmbrest] : embraceの過去形、または過去分詞。(愛情をもって)抱擁する、 抱き締める
emeritus
[ɪmérəṭəs] : 名誉退職の
endorse
[ɪndˈɔɚs] : 裏書きをする、裏に違反事項を書き入れる、是認する、支持する、(広告文・コマーシャルで)推奨する
equation
[ɪkwéɪʃən] : 等しくすること、均等化、同等とみなすこと、同一視、均衡(状態)、方程式、等式
equitable
[ékwəṭəbl] : 公正な、公平な、衡平法上の、衡平法上有効な
espionage
[éspiənὰːʒ] : (特に他国の政治、他企業などに対する)スパイ活動
eventuality
[ɪvèntʃuˈæləṭi] : 起こりうる(よくない)事柄、万一の場合
exceptional
[iksépʃənəl] : 例外的な、異常な、特別の、まれな、並はずれた、非凡な、すぐれた
expedition
[èkspədíʃən] : 遠征、(探検・学術研究など一定の目的をもつ)旅行、探検旅行、遠征隊、探検隊、急速、迅速
explosive
[ɪksplóʊsɪv] : 爆発の、爆発的な、かんしゃくを起こしやすい、議論の紛糾する、論争を起こす、破裂音の
explosives
[ɪˈksplosɪvz] : explosiveの複数形。爆発の
extraction
[ɪkstrˈækʃən] : 抜き取り、引き抜き、摘出(法)、抜歯、摘出、(薬物などの)せんじ出し、(汁・油などの)搾り出し、血統、系統
facilitate
[fəsílətèɪt] : 容易にする、楽にする、促進する
faithfully
[féɪθfəli] : 忠実に、誠実に、貞節に、正確に、固く、はっきり
favorable
[féɪv(ə)rəbl] : 好意ある、賛成する、承認の、賛成で、有利な、好都合の、順調な、有利で、好都合で
federal
[fédərəl] : 連邦の、連邦制の、連邦政府の、米国家の、合衆国の、(米国の南北戦争時代の)北部連盟の、北軍の、(米国の)連邦党の
finer
[ˈfaɪnɝ] : 微細な、精細な、細密な、素晴らしい、見事な
flailing
[ˈflelɪŋ] : flailの現在分詞。からざお
flimsy
[flímzi] : 薄っぺらな、もろい、薄弱な、浅薄な
floorboards
[ˈflɔˌrbɔrdz] : 床板
foe
[fóʊ] : 敵
foil
[fˈɔɪl] : 金属の薄片、箔(はく)、(食品・たばこなどを包む)ホイル、(鏡の)裏箔、(他との対照によって)引き立て役(となる人)、弁、葉形飾り、フルーレ、(フェンシングの)フルーレ種目
foregone
[ˈforɡɔn] : 先立った、既往の、過去の
foresaw
[foɻˈsɑʊ] : foreseeの過去形。(…を)予知する、 見越す8
forum
[fˈɔːrəm] : 公開討論会、フォーラム、裁判所、法廷、(世論の)裁き、(古代ローマの)公会広場
fulfilled
[fʊˈlfɪld] : fulfilの過去形、または過去分詞。果たす、 遂行する
fuselage
[fjúːsəlὰːʒ] : (飛行機の)胴体
glide
[glάɪd] : すべるように動く、滑走する、すべる、音もなく歩く、すうっと動く、いつのまにか過ぎ去る、滑空する、グライダーで飛 6
glitch
[glítʃ] : (機械・計画などの)欠陥、故障、電力の突然の異常
heavily
[hévɪli] : 重く、どっかりと、どさりと、重々しく、重そうに、ものうげに、のろのろと、重苦しく、大いに、大量に
hemorrhaging
[ˈhɛmɝɪdʒɪŋ] : hemorrhageの現在分詞。出血
homicide
[hάməsὰɪd] : 殺人、殺人行為、殺人犯
honorably
[‐rəbli] : 見事に、りっぱに
hose
[hóʊz] : ホース、注水管、ストッキング、ソックス、(昔の、男子用の)タイツ、(ひざまでのゆるやかな)半ズボン
humane
[hjuːméɪn] : 人道的な、人道にかなった、人情のある、慈愛深い、人を高尚にする、優雅な
humanitarian
[hjuːmæ̀nitέəriən] : 人道主義の、博愛の
illegally
[‐gəli] : 不法に、違法に
impatience
[ɪmpéɪʃəns] : 短気、性急、せっかち、いらいら、じれったさ、(苦痛・圧迫などを)我慢できないこと、切望、あせり、たまらないこと
imperative
[ɪmpérəṭɪv] : ぜひともしなければならない、緊急の、必須で、肝要で、命令的な、断固とした、威厳のある、厳然たる、命令法の
implausible
[ìmplˈɔːzəbl] : 信じがたい、本当らしくない
imprisonment
[‐mənt] : 投獄、入獄、拘禁、禁固、監禁、幽閉、束縛
impunity
[ɪmpjúːnəṭi] : 刑罰を受けないこと
incarceration
[ɪnkὰɚsəréɪʃən] : 監禁、投獄、幽閉
incurred
[ˌɪˈnkɝd] : incurの過去形、または過去分詞。(ある行為の結果として)負う、 受ける、 招く
indictment
[‐dάɪtmənt] : 起訴(手続き)、告発、起訴状
indivisible
[ìndɪvízəbl] : 分割できない、不可分の、割り切れない
instantaneous
[ìnstəntéɪniəs] : 瞬間の、即時の、即座の、たちどころの、てきめんの
insufficient
[ìnsəfíʃənt] : 不十分な、不足な、(…に)事欠いて、能力のない、(…に)不適当で
insured
[ˌɪˈnʃʊrd] : 保険に加入した、保険付きの、保険契約者、保険金受取人、被保険者
interacting
[ˌɪntɝˈæktɪŋ] : interactの現在分詞。(…と)相互に作用する、 互いに影響し合う
invasion
[ɪnvéɪʒən] : 侵入、侵略、侵害
involvement
[‐mənt] : 巻き込むこと、掛かり合い、抜き差しならない関係、困った事、迷惑、財政困難
jury
[dʒˈʊ(ə)ri] : 陪審(員団)、(競技・コンテストなどの)審査員会
lateral
[lˈæṭərəl] : 横の(方への)、横からの、側面の、側生の、側音の
legitimate
[lɪdʒíṭəmət] : 合法の、適法の、正当な、嫡出(ちやくしゆつ)の、道理にかなった、もっともな、合理的な、(笑劇・メロドラマ・映画・テレビなどに対して)本格的な、正統な、舞台劇の
liability
[lὰɪəbíləṭi] : (義務としての)責任のあること、責任、義務、(特に法律によって)責任のあるもの、負債、債務、(…の)傾向があること、(…に)かかりやすいこと、不利(になる物、人)
lieutenant
[luːténənt] : 上官代理、副官、大尉、中尉、(警察の)警部補、(消防署の)隊長補佐
lumps
[lʌmps] : lumpの三人称単数現在。lumpの複数形。(不定形の)かたまり
mandate
[mˈændeɪt] : (選挙民が議会などへ与える)権限、命令、指令、任務、(上級裁判所から下級裁判所への)職務執行令状、委任統治(領)
marshals
[ˈmɑrʃʌlz] : marshalの三人称単数現在。marshalの複数形。元帥(げんすい)、 軍の高官
mechanics
[mɪkˈænɪks] : 力学、機械学、(決まりきった)手順、方法、技巧
megatons
[ˈmɛgʌˌtʌnz] : megatonの複数形。100 万トン
memorandum
[mèmərˈændəm] : 覚え書き、備忘録、メモ、(社内の)連絡通信、回状、(外交上の)覚え書き、(契約用の)覚え書き、摘要書、(会社の)基本定款
motorcyclists
[ˈmotɝˌsaɪklɪsts] : motorcyclistの複数形。オートバイ乗り
narrowly
[ˈnɛroli] : かろうじて、念入りに、詳しく、狭義に、厳格に
operative
[ɑ́pərətiv] : 働く、活動する、運転する、効力のある、実施されている、最も重要な、最も適切な、手術の
organs
[ˈɔrgʌnz] : organの複数形。器官、 臓器
outscored
[aʊˈtskɔrd] : outscoreの過去形、または過去分詞。対戦相手より多く得点する
overrun
[ˈovərʌn] : はびこる、群がる、超える、走り越す、オーバーランする、侵略する、(侵略によって)荒廃させる
overt
[oʊvˈɚːt] : 明白な、公然の
overture
[óʊvɚtʃ`ʊɚ] : 交渉開始、提案、申し入れ、序曲、前奏曲
palette
[pˈælət] : パレット、調色板、(ひとそろいの)絵の具、(画家・絵画の)色彩の範囲
panoramic
[p`ænərˈæmɪk] : パノラマ(式)の、概観的 12
partisan
[pάɚṭɪzn] : 徒党の一員、一味の者、党派心の強い者、別動兵、ゲリラ隊員、パルチザン
patriotic
[pèɪtriάṭɪk] : 愛国の、愛国的な、愛国心の強い
persona
[pɚsóʊnə] : (劇などの)登場人物、ペルソナ、外的人格
personnel
[p`ɚːsənél] : (官庁・会社などの)全職員、社員、(軍隊の)兵員、隊員、人事課、人事部、人々
pester
[péstɚ] : 悩ます、困らす、苦しめる、(…で)悩ます、うるさくせがむ
phony
[ˈ-fəni] : にせの、いんちきの、うその
pledge
[plédʒ] : 固い約束、誓約、(政党などの)公約、禁酒の誓い、質入れ、抵当、質物、質ぐさ、抵当物、保証
posthumously
[ˈpɑstʃʊmʌsli] : 死後に、遺作として
postpone
[poʊs(t)póʊn] : (…を)延期する、後回しにする、延期する
preliminary
[prɪlímənèri] : 予備的な、準備の、序文 5
presiding
[prɪˈzaɪdɪŋ] : presideの現在分詞。議長をする、 司会をする、 主人役を務める
pretense
[príːtens] : 見せかけ、ふり、主張すること、見えを張ること、てらい、口実
probability
[prὰbəbíləṭi] : ありそうなこと、起こりそうなこと、見込み、公算、ありそうな事柄、確率、確率論、蓋然(がいぜん)性
procedural
[prəsíːdʒərəl] : 手順の、手続き(上)の
proceedings
[pɹəˈsiːd.ɪŋz] : proceedingの複数形。(事の)成り行き、 (一連の)出来事
prosecution
[prὰsɪkjúːʃən] : 起訴、告発、起訴者側、検察当局、遂行、実行
protege
[próʊṭəʒèɪ] : 被保護者、子分
protocol
[próʊṭək`ɔːl] : (外交上の)儀礼、典礼、条約原案、議定書、プロトコル、(国家間の)協定、(実験・治療の)実施要綱
prudential
[pruːdénʃəl] : (特に業務などに)慎重な、細心な、諮問の、顧問的な
punitive
[pjúːnəṭɪv] : 罰の、刑罰の、懲罰の、きわめて厳しい
pursuant
[pərsúːənt] : 準じて; 従って
qualifications
[ˌkwɑlʌfʌˈkeʃʌnz] : qualificationの複数形。資格、 能力、 技術、 知識
ratings
[ˈretɪŋz] : ratingの複数形。評価、 見積もり、 格付 14
reconnaissance
[rɪkάnəzns] : 偵察、偵察隊
redrafted
[riˈdræftɪd] : redraftの過去形。下書きし直す
relay
[ríːleɪ] : 交替班、(駅馬車や猟で疲れた馬や犬に代わる一組の)替え馬、継ぎ馬、替え犬、リレー競走、リレーの一人の受け持ち距離、中継、中継放送
representation
[rèprɪzentéɪʃən] : 表現、描写、表示、肖像、画像、彫像、代表(権)、代理(権)、代表参加、代議制度
representative
[rèprɪzénṭəṭɪv] : 代表する、代理の、代議制の、(…を)代表して、代表的な、典型的な、(…の)典型となって、(…を)表わして、表示して、描写して
resolutely
[ˈrɛsʌˌlutli] : 思い切って、思いきって、奮然、断然、ばっさり、断然、決然と、一思いに、毅然として、猛然と
retrieve
[rɪtríːv] : (…を)取り戻す、回収する、救う、救い出す、(…を)回復する、復旧する、挽回(ばんかい)する、埋め合わせる、つぐなう、繕(つくろ)う
reunited
[ˌriuˈnaɪtɪd] : reuniteの過去形、または過去分詞。(…を)再結合させる、 再会させる
revere
[rɪvíɚ] : (深い尊敬・愛情をもって)崇敬する、あがめる
reversal
[rɪvˈɚːsl] : 反転、転倒、逆戻り、逆転、(下級審などの判決の)取り消し、破棄、(ネガからポジへの、またはその逆の)反転
reviled
[riˈvaɪld] : revileの過去形、または過去分詞。(…の)悪口を言う、 (…を)ののしる
rulebook
[ˈruˌlbʊk] : 規則書、(特定の活動・スポーツなどの)規則集、ルール集
salute
[səlúːt] : 敬礼する、(…に)敬意を表する、あいさつする、会釈する、迎える、たたえる、称賛する
scarce
[skéɚs] : 不足で、少なくて、欠乏して、少ない、まれな
scratchy
[skrˈætʃi] : ぞんざいな、走り書きの、ひっかかる、ガリガリいう、かゆくなる、ちくちくする
shin
[ʃín] : 向こうずね
socialist
[sóuʃəlist] : 社会主義者、社会党員
sovereign
[sάv(ə)rən] : 主権者、元首、君主、国王、ソブリン
stasis
[stéɪsɪs] : 体液流の停止、血行停止、停滞、沈滞
statute
[stˈætʃuːt] : 制定法、法令、成文法、法規
stooges
[ˈstudʒɪz] : stoogeの三人称単数現在。stoogeの複数形。(喜劇役者の)引き立て役、 ぼけ役
subsection
[ˈsʌbsɛkʃʌn] : 小部、小分、細別、分課
suspicion
[səspíʃən] : 容疑、疑い、いぶかり、(…に)感づくこと、気づくこと、感じ、微量、気味
swap
[swάp] : 交換する、(…を)(…と)交換する、(…と)交換する
tablets
[ˈtæblʌts] : tabletの複数形。(金属・石・木の)平板 、 銘板
tainted
[ˈtentɪd] : taintの過去形、または過去分詞。腐敗、 (道徳的)堕落
thankless
[ˈθæŋklʌs] : 恩知らずの、忘恩的な、感謝されない、報いられない
thee
[(弱形) ði; (強形) ðíː] : なんじを
thermonuclear
[ˌθɝmoˈnukliɝ] : (高温による)原子核融合反応の
thesis
[θíːsɪs] : 学位論文、卒業論文、論題、題目、(学校の)作文、(論証さるべき)命題、定立、テーゼ
thrust
[θrˈʌst] : (力強くすばやく)押す、(…を)(…へ)ぐい(ぐい)と押す、突っ込む、押し進んで出る、押し分けて進む、(…を)(…に)突き刺す、刺し通す、刺す、(…を)(…に)無理に押しつける、でしゃばる
thy
[ðɑɪ] : なんじの、そなたの
token
[tóʊk(ə)n] : しるし、象徴、証拠、記念品、形見、証拠品、(地下鉄・バス料金などに用いられる)代用貨幣、トークン、(商品との)引替券
traitor
[tréɪṭɚ] : 反逆者、裏切り者、売国奴
transaction
[trænsˈækʃən] : 処理、取り扱い、処置、業務、取引、売買、会報、紀要、議事録
unanimous
[juːnˈænəməs] : (…に)合意して、同意見で、合意して、満場一致の、異口同音の
underway
[ˌʌndɝˈwe] : 進行中で、行きあしがついて、進み始めて
undivided
[`ʌndɪvάɪdɪd] : 分かたれ(てい)ない、分割されない、完全な、専心の、わき目もふらない
unilaterally
[ˌjunʌˈlætɝʌli] : 一側性に、片側性に
verdict
[vˈɚːdɪkt] : (陪審員が裁判長に提出する)評決、答申、裁断、判断、意見
wingspan
[ˈwɪˌŋspæn] : 翼長
wrinkle
[ríŋkl] : (皮膚・布などの小さな)しわ、小じわ、新趣向、新機軸、よい考え、妙案

ブリッジ・オブ・スパイの登場人物、キャスト、監督、脚本等

映画はもちろん監督や脚本も重要ですが、なんといっても誰がどの役を演じるのか、それが作品の良し悪しを大きく左右すると言っても過言ではないですよね。映画「ブリッジ・オブ・スパイ」では、登場人物に以下のような俳優が配役され、出演しています。

ジェームズ・ドノヴァン役トム・ハンクス
ルドルフ・アベル役マーク・ライランス
メアリー・ドノヴァン役エイミー・ライアン
トーマス・ワターズ・Jr役アラン・アルダ
ホフマン役スコット・シェパード
ウルフガング・ヴォーゲル役セバスチャン・コッホ
フランシス・ゲイリー・パワーズ役オースティン・ストウェル
フレデリック・プライヤー役ウィル・ロジャース
ジョー・マーフィ役ジェシー・プレモンス
アレン・ダレス役ピーター・マクロビー
モーティマー・W・バイヤーズ判事役デイキン・マシューズ
ウィリアムズ役マイケル・ガストン
ボスコ・ブラスコ役ドメニク・ランバルドッツィ
ギャンバー役ヴィクター・ヴェルハーゲ
ダグ・フォレスター役ビリー・マグヌッセン
キャロル・ドノヴァン役イヴ・ヒューソン
ペギー・ドノヴァン役ジリアン・レブリング
ロジャー・ドノヴァン役ノア・シュナップ
ベイツ役ジョシュア・ハート
イヴァン・シスキン役ミハイル・ゴアヴォイ
ハラルド・オットー役ブルクハルト・クラウスナー
オットーの秘書役マックス・マウフ
アリソン役レベッカ・ブロックマン
マイケル・ヴェローナ役スティーヴ・サーバス

監督、脚本等その他の情報は以下の通りです。

監督スティーヴン・スピルバーグ
脚本マット・チャーマン
イーサン・コーエン
ジョエル・コーエン
製作スティーヴン・スピルバーグ
マーク・プラット
クリスティ・マコスコ・クリガー
製作総指揮ジョナサン・キング
ダニエル・ルピ
ジェフ・スコール
アダム・ソムナー
撮影ヤヌス・カミンスキー
編集マイケル・カーン
製作会社タッチストーン・ピクチャーズ
ドリームワークス
フォックス2000ピクチャーズ
パーティシパント・メディア
リライアンス・エンターテインメント
アンブリン・エンターテインメント
マーク・プラット・ピクチャーズ
配給ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
20世紀フォックス
公開2015年10月16日(日本:2016年1月8日)
上映時間141分
製作国アメリカ合衆国
言語英語
興行収入$165,478,348(日本:7億3365万円)
Wikipedia出典

ブリッジ・オブ・スパイの見どころ

ストーリーの緊張感: 映画は冷戦時代の緊張感あふれる背景を持ち、アメリカとソビエト連邦の対立が物語の要素として組み込まれています。ジェームズ・ドノヴァンがスパイの弁護を引き受け、捕虜交換の交渉に挑む過程で、スリリングで緊迫した状況が描かれます。国際的なスパイの駆け引きと緊張感は見どころの1つです。

トム・ハンクスの演技: トム・ハンクスはジェームズ・ドノヴァン役で素晴らしい演技を披露しており、キャラクターの人間性と勇気を表現しています。彼の演技力は映画の中核を担っており、見ているものに感情移入させますね。

歴史的背景と現実に基づく物語: 映画は実際に起きた歴史的な出来事に基づいており、冷戦時代のアメリカとソビエト連邦の対立、特にU-2偵察機事件に焦点を当てています。これにより、歴史に興味を持つ人にとっても魅力的な要素の1つです。

人間ドラマ: この映画は単なるスパイスリラーにとどまらず、主人公やその周囲のキャラクターの人間ドラマにも焦点を当てています。ジェームズ・ドノヴァンの道徳的な葛藤や家族との関係など、キャラクターたちの深い心情が描かれています。

スピルバーグ監督の巧みな演出: スティーヴン・スピルバーグ監督は、映画全体に巧妙な演出を施し、視覚的に魅力的な映像を提供しています。特にベルリンの壁を舞台にしたシーンは印象的で、その状況がリアルに再現されているところなど、大きな見どころの1つです。

ブリッジ・オブ・スパイの主題歌、挿入歌等

曲名:Homecoming(ホームカミング)
アーティスト名:Thomas Newman(トーマス・ニューマン)

映画の雰囲気とストーリーに適切にマッチしており、映画全体の印象を高めていますね。特に緊迫感のあるシーンや感動的な瞬間で、音楽が感情を盛り上げ、見ているものに深い印象を与えます。音楽の力が映画のストーリーに深みを加え、感動的な体験をさせてくれますね。

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