映画「Guardians of the Galaxy – ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」は2014年に公開されたアメリカ映画でマーベル・コミックスの同名のコミックブックシリーズを原作としたアメリカのスーパーヒーロー映画です。
この映画は、異なる背景や能力を持つ一風変わったヒーローチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの日常のような事件を描いており、主人公であるピーター・クイル(スター・ロード)が、宇宙中で探し求められる強力なアーティファクト「インフィニティ・ストーン」の存在を知り、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーという一風変わったヒーローチームを結成して、宇宙の平和を守るため?に立ち向かう姿を描いています。映画はアクション、コメディ、音楽の要素が織り交ざった作品で、特に70年代のポップミュージックが秀逸です!
映画の主な撮影場所は、映画の多くのシーンがイギリスのロンドンにあるシェパートン・スタジオで撮影されました。その他、アメリカ合衆国のロサンゼルス周辺やイギリスの各地でも撮影が行われました。また、CGI(コンピュータ生成画像)を駆使して宇宙や異世界のシーンも創り出されています。
あらすじや主演キャストなどは他のサイトでも確認出来るので、このコンテンツでは映画「Guardians of the Galaxy – ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」を英語で見るための英単語リストもまとめてありますので、ぜひご利用ください!
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの動画、名言
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの名言・名セリフと日本語訳
映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」を見て、心に残るシーン・セリフは人それぞれあると思いますが、ここでは名言・名セリフと言われる言葉とその日本語訳を紹介します。
”Ain’t no thing like me, except me.”
「俺のようなやつは他にいない。俺以外にはな。」
ザンダー星の刑務所でのクイルとロケットのやりとり。明らかにアライグマの類だが、ロケットはそう呼ばれるのを極端に嫌っていた。
なんかロー○ンドの名言みたいなセリフですね。
”Really? Well, on my planet, we have a legend about people like you. It’s called Footloose. ”
クイル「俺の生まれた星では、君みたいな人についての伝説がある。それはフットルースって呼ばれてるんだ」
ガモーラと2人きりになったクイルは、ガモーラに音楽を聞かせて一緒に踊ろうとする。殺し屋のガラーもはダンスは踊らないと断るが、そこでクイルのこの名セリフ。フットルースという映画を分からない人にはピンと来ないかもしれませんが、この映画同様に素敵な音楽が満載です!
”Everybody’s got dead people But it makes no excuse to letting everyone else around get killed along the way.”
「みんな誰かを失ってるんだ。だからって、誰かを殺していいってことにはならねえだろ!」
ドラックスは自ら呼び寄せたロナンに太刀打ちできず、クイルたちは捕まってしまう。そんなドラックスをロケットが名セリフで責める。
辛い時はどうしても、自分だけどうしてこんなことにならなければならないかと思ってしまうが、多くの人が自分と同じような思いを体験しているものですよね。
”I just wanted to tell you how grateful I am that you’ve accepted me despite my blunders. It is good to once again be among friends.”
「俺がへましたにもかかわらず、受け入れてくれたことにとても感謝していることを伝えたい。友達に囲まれているというのはいいもんだな。」
ドラックスは妻と娘を殺された復讐に燃えており、復讐のためにロナンを呼び出してクイルたちを窮地に陥れてしまった。それでも受け入れてくれた仲間に対して、心から発せられた名言。
こう思える気持ちや受け入れてくれる気持ちはお互い様なのかもしれない。互いが相手を思わない限りこういう関係にはなれませんよね。
”I’m distracting you, you big turd blossom.”
「おまえの気を引いてるのさ、でかいクソ花野郎が。」
ドラックスが大砲の準備するために時間を稼ぐクイル。その時ロナンに対しクイルが発した名セリフ。
何をしているのかと戸惑うロナンに対し、踊りながら誘うクイルの姿が滑稽で。でも、このダンスが映画の雰囲気に合っているのがまたニヤけてしまいますね。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに出てくる英単語
アメリカン・コミックを原作したものであり、宇宙が舞台であり、マーベル作品であるため、造語や特有の単語が頻出します。マーベル作品を多くご覧になっている人はそのような単語も分かるかと思いますが、慣れない人は少し分かりにくい部分もあるかもしれません。
ですが、安心してください!この映画、非常にテンポがよく本当に楽しめる映画です。個人的見解も大いに含みますが、何度見ても楽しめる映画なので、映画で英語学習するには良い作品だと思います。ぜひ英単語リストとともに、英語字幕、字幕なしの鑑賞もチャレンジしてみてください!
全ての英単語数:約8,095個
英単語の種類:約1,635種類
チェックしておく英単語リスト:227個
この単語リストを先にチェックしておけば、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に出てくる英単語の英語も自然に聴こえてきますよ!
abducted[æbˈdʌktɪd] : abductの過去形、または過去分詞。(暴力・策略で)誘拐する
accurately[ˈækjɝʌtli] : 正確に、精密に
accuser[ʌˈkjuzɝ] : 告発人
alienated[ˈeliʌˌnetɪd] : alienateの過去形、または過去分詞。遠ざける、 不和にする
ally[əlάɪ] : (…と)同盟する、同盟を結ぶ、(…を)(…に) 類属させる、結びつける
altruistically[‐kəli] : 利他(主義)的に
anomaly[ənάməli] : 変則、例外、異例、変態、例外的な人
apprehended[ˌæprɪˈhɛndɪd] : apprehendの過去形、または過去分詞。捕らえる、 逮捕する
ark[άɚk] : (Noah が大洪水を逃れた)箱舟
armband[ˈɑˌrmbænd] : 腕章
assassin[əsˈæsn] : (著名な政治家などをねらって殺す)暗殺者、刺客
assaulting[ʌˈsɔltɪŋ] : assaultの現在分詞。突然襲いかかること、 急襲、 強襲
authentic[əθéntɪk] : 信ずべき、確実な、典拠のある、真正の、本物の
avenged[ʌˈvɛndʒd] : avengeの過去形、または過去分詞。(正当な)仕返しをする、 復讐(ふくしゆう)をする
bald[bˈɔːld] : はげた、はげ頭の、草木の生えていない、露骨な、飾りのない、見えすいた、単調な、(ものの表面が)磨耗した、すり減った、頭部のはげた
bathe[béɪð] : 入浴させる、湯を使わせる、入浴する、洗う、(…を)(…に)浸す、(…を)おおう、(…に)いっぱいに注ぐ
behold[bəhóʊld] : 見る
blah[blάː] : ばかばかしい!、くだらない!
blinky[****] : まばたきがちの
blockade[blɑkéɪd] : 封鎖、閉塞、(交通などの)妨害
blunders[ˈblʌndɝz] : blunderの三人称単数現在。blunderの複数形。(不注意・精神的混乱などから)(ばかな)失敗をやる、 しくじる
booty[búːṭi] : 戦利品、獲物、もうけ物
bounty[bάʊnṭi] : 博愛、寛大、惜しみなく与えられた物、賜物 (たまもの)、(政府の)奨励金、(害獣退治などの)報奨金、賞金
brag[brˈæg] : (…を)自慢する
brandished[ˈbrændɪʃt] : brandishの過去形、または過去分詞。(脅すように、 得意そうに)振り回す、 打ち振る
breached[britʃt] : breachの過去形、または過去分詞。違反、 不履行、 侵害
buggers[ˈbʌgɝz] : buggerの三人称単数現在。buggerの複数形。やつ、 人
butts[bʌts] : buttの三人称単数現在。buttの複数形。(武器・道具などの)太い方の端
carcass[kάɚkəs] : (獣の)死体、(特に内臓をとった食用獣の)胴体、(人の)死体、(生きている)人体、形骸(けいがい)、残骸、骨組み
cargo[kάɚgoʊ] : (船・飛行機で運ぶ)貨物、船荷、積み荷
celestial[səléstʃəl] : celestialの意味・対訳は、天の、空の、天体の、天国の(ような)、こうごうしい、絶妙な、こよなく美しい、すばらしい、などです。
cleanse[klénz] : 清潔にする、洗う、洗い清める、浄化する、取り除く、粛清する、清める
clue[klúː] : 手がかり、糸口
compatriots[kʌˈmpetriʌts] : compatriotの複数形。同国人、 同胞
condemn[kəndém] : 強く非難する、とがめる、だめだと決めつける、非難する、責める、有罪の判決をする、判決を下す、宣告する、有罪と思わせる、(…に)運命づける
confidentiality[kὰnfədenʃiˈæləṭi] : 秘密性、信任の厚いこ 10
confinement[‐mənt] : 制限(すること)、局限、幽閉(すること)、監禁、お産の床につくこと、お産
console[kənsóʊl] : 慰める、慰問する、(…で)慰める
coordinates[koˈɔrdʌnʌts] : 協調する、協調する、調和させる、コーディネートする、配位させる、協調的な、同調的な、座標
corrupt[kərˈʌpt] : (道徳的に)堕落した、頽廃(たいはい)した、不道徳な、邪悪な、わいろのきく、汚職の、(誤写・改変などで)原形がそこなわれた、間違いの多い、なまった、転訛(てんか)した
covenant[kˈʌv(ə)nənt] : 契約、盟約、誓約、捺印(なついん)証書、捺印証書契約、契約条項、(神とイスラエル人の間の)聖約
creepy[kríːpi] : むずむずする、身の毛のよだつような、はい回る、のろのろ動く
cruel[krúːəl] : (人に苦痛を与えても平気でいる、という意味で)残酷な、冷酷な、無慈悲な、じゃけんな、(…に)じゃけんで、つれなくて、(…を)虐待して、残酷で、悲惨な
crumpled[ˈkrʌmpʌld] : crumpleの過去形、または過去分詞。(…を)しわくちゃにする
cybernetic[sàibərnétik] : 人工頭脳学の
decreed[dɪˈkrid] : decreeの過去形、または過去分詞。法令、 制令、 布告
demeanor[dɪmíːnɚ] : 物腰、態度、表情、様子、ふるまい、行 11
despicable[déspɪkəbl] : 卑しむべき、見下げ果てた、卑劣な
diplomacy[dɪplóʊməsi] : 外交、外交的手腕、(交渉上の)駆け引き
disable[dɪséɪbl] : 手足などをきかなくする、不具にする、できなくする、(…の)能力をなくさせる、(…が)できなくさせる
dishonorable[dìsάn(ə)rəbl] : 不名誉な、恥ずべき、つらよごしの、不徳義な、卑劣な
dismantling[dɪˈsmæntʌlɪŋ] : dismantleの現在分詞。分解する、 取り壊す
distracting[dɪˈstræktɪŋ] : distractの現在分詞。散らす、 そらす、 転ずる
doom[dúːm] : (通例悪い)運命、破滅、死、(神が下す)最後の審 6
enact[ɪnˈækt] : 制定する、規定する、(…と)規定する、上演する、演ずる
endangerment[ɛˈndendʒɝmʌnt] : 絶滅危機
evacuate[ɪvˈækjuèɪt] : 引きあげる、撤退させる、撤退する、立ち退く、(…へ)立ち退かせる、避難させる、空にする、排泄(はいせつ)する
expunged[ɪˈkspʌndʒd] : expungeの過去形、または過去分詞。消す、 削る、 削除する、 抹殺する
faithless[féiθləs] : 信義のない、不実な、不貞な、当てにならない、信仰のない
fanatic[fənˈæṭɪk] : 熱狂者、狂信者
fascists[ˈfæʃɪsts] : fascistの複数形。ファシズム信奉者、 国粋主義者、 ファシスト
fauna[fˈɔːnə] : 動物相、(分布上の)動物区系、動物誌
filthy[fílθi] : 不潔な、よごれた、汚い、みだらな、下品な、卑猥(ひわい)な、ひどい、くさるほどあって
fleet[flíːt] : 艦隊、(一国の)全艦隊、(商船・漁船などの)船隊、船団、(飛行機の)機団、(輸送車・戦車などの)車隊、(同一会社所有の)全車両
fluid[flúːɪd] : 流動性の、流れるような、変わりやすい、まだ固まっていない、流動的な、現金に換えられる
foe[fóʊ] : 敵
footloose[ˈfʊˌtlus] : (家庭・仕事などの束縛がなく)好きな所へ行けて、好きなことができて
forged[fɔːdʒd] : forgeの過去形、または過去分詞。(鍛冶(かじ)場の)炉
formalities[fɔˈrmælʌtiz] : formalityの複数形。形式にこだわること、 形式尊重、 堅苦しさ
fountain[fάʊntn] : 噴水、噴水池、噴水盤、噴水塔、泉、水源、源泉、根拠
furthest[fˈɚːðɪst] : 最遠
galaxy[gˈæləksi] : 銀河系、天の川、(銀河系以外の)星雲、銀河、小宇宙、華やかな集まり、きら星
garb[gάɚb] : (職業・地位に特有の)服装、身なり、外観
gargoyle[gάɚgɔɪl] : (ゴシック建築で怪物の像に作った)ガーゴイル、樋嘴(ひはし)
genders[ˈdʒɛndɝz] : genderの複数形。性
genetic[dʒənéṭɪk] : 遺伝学の、遺伝(上)の、遺伝子の、起源(上)の、発生(論)的な
genocidal[dʒènəsάɪdl] : 集団虐殺の
goons[gunz] : goonの複数形。(さらに)(…へ)進む、 次の(約束の)場所へ行く、 進む、 移る
gratitude[grˈæṭət(j)ùːd] : 感謝(の念)、謝意
gross[gróʊs] : (控除する前の)総体の、全体の、風袋(ふうたい)共の、大まかな、全般的な、大きい、(不快なほど)太った、でぶの、生い茂った、はびこった
handedly[ˈhændɪdli] : single-handedly(容易に)
hardcore[ˈhɑˈrdkɔr] : (党派などの)中核派、道路の底 16
hassle[hˈæsl] : 言い合い、口論、激論、困った立場、困難なこと
heavily[hévɪli] : 重く、どっかりと、どさりと、重々しく、重そうに、ものうげに、のろのろと、重苦しく、大いに、大量に
heroic[hɪróʊɪk] : 英雄の、勇士の、英雄を扱った、勇ましい、雄々しい、壮烈な、大胆な、冒険的な、堂々とした、雄大な
honorless[****] : 不名誉な
hopefully[‐fəli] : 希望を抱いて、有望に、うまくいけば、たぶん
hull[hˈʌl] : (穀粒・種などの)外皮、殻、果皮、(特に豆の)さや、(イチゴなどの)へた、おおい、船体、(飛行艇の)艇体、(飛行船の)船体
humanoid[hjúːmən`ɔɪd] : (形態・行動などが)ヒトそっくりの
humie[****] : (確認中)
hysterical[hɪstérɪk(ə)l] : ヒステリー(性)の、ヒステリーにかかった、病的に興奮した、ひどくおかしい、笑いの止まらない
imbecile[ímbəsl] : 低能な、愚鈍な、大ばかな
immolation[ìməléɪʃən] : いけにえに供すること、いけにえになること、いけにえ、犠牲
impenetrable[ìmpénətrəbl] : 突き通せない、入り込めない、奥の深い、見通せない、貫けなくて、(…を)通さないで、がんこな、片意地な、受けつけなくて、頑迷(がんめい)で
impound[ɪmpάʊnd] : 囲いの中に入れる、(灌漑(かんがい)用に)ためる、拘置する、(一時的に)保管する、押収する
improvise[ímprəvὰɪz] : 即席に作る、即興で演奏する、(…を)間に合わせに作る
inbound[ˌɪˈnbaʊnd] : 本国行きの、帰航の、市内に向かう
incredibly[‐dəbli] : 信じられないほど、非常に、信じられないことだが
indestructible[ìndɪstrˈʌktəbl] : 破壊できない、不滅の
infinity[ɪnfínəṭi] : 無限、無限大、無限遠、無数、無量
ingots[ˈɪŋgʌts] : ingotの複数形。(金属の)鋳塊、 延べ金のかたまり、 インゴット
initiative[ɪníʃəṭɪv] : 手始め、率先、独創力、企業心、進取の気性、主導権、議案提出権、発議権、イニシアチブ
integrity[ɪntégrəṭi] : 高潔、誠実、清廉、完全な状態、無傷
interlock[ìntərlɑ́k] : 連結する、結合する、組み合う、連動装置で動く
intermediary[ìnṭɚmíːdièri] : 中間の、中継の、仲介の
internally[‐nəli] : 内部で、内面的に、国内で
irksome[ˈɚːksəm] : あきあきする、うんざりする、退屈な
jackass[ˈdʒæˌkæs] : 雄のロバ、まぬけ、ばか、とんま
junker[dʒˈʌŋkɚ] : おんぼろ車
kern[kɝn] : カーン(文字の突出部)
lackey[lˈæki] : (お仕着せを着た)下男、従僕、(へいこらする)子分、おべっか使い
legendary[lédʒəndèri] : 伝説(上)の、伝説的な、(よい意味または悪い意味で、伝説になるほど)有名な
lifespan[ˈlaɪˌfspæn] : (生物・ものの)寿命
literal[líṭərəl] : 文字(上)の、文字どおりの、言葉本来の意味の、一語一語の、逐語的な、(文字どおり)正確な、誇張なしの、(文字どおりに)まったくの、(字句・事実にこだわって)融通のきかない、想像力のない
lousy[lάʊzi] : シラミがたかった、不潔な、汚らしい、いやな、ひどい、卑劣な、あさましい、(…が)たんまりあって
lunatic[lúːnətìk] : 精神異常者、狂人、変人、愚人
maggots[ˈmægʌts] : maggotの複数形。蛆(うじ)
mer[mɛr] : 量体、アミノ酸長、塩基長
mercenaries[ˈmɝsʌˌnɛriz] : mercenaryの複数形。金(報酬)目当ての、欲得ずくの、金銭に卑しい
metaphor[métəfɔ̀r] : 隠喩(ゆ)、メタファー
milady[mɪléɪdi] : 奥方、夫人、上流婦人
minions[ˈmɪnjʌnz] : minionの複数形。子分、手先、召使い、奴隷
minutiae[minúːʃiìː] : ささいな点、細目
mods[****] : 多臓器障害、多臓器機能障害
momma[mάmə] : ママ、お母さん、おかあちゃん
mortal[mˈɔɚṭl] : 死ぬべき運命の、死の、死にぎわの、死に伴う、致命的な、(死ぬべき)人間の、人生の、永遠の死を招く、地獄に落ちる、許されない
mow[móʊ] : 刈る、刈り取る、麦を刈る、(砲火などで)(大量に)なぎ倒す、やっつける、殺す
murderess[mˈɚːdərəs] : 女性の殺人者
necroblasts[****] : 壊死芽細胞
nookie[****] : 性交を意味する俗語表現
objectively[ɑˈbdʒɛktɪvli] : 客観的に
occupational[ɔ̀kjupéiʃənəl] : 職業の
outposts[ˈaʊˌtposts] : outpostの複数形。辺境の植民地15
outraged[ˈaʊˌtredʒd] : outrageの過去形、または過去分詞。非道(な行為)
paltry[pˈɔːltri] : つまらない、無価値な、くだらない、わずかな
pathetic[pəθéṭɪk] : 哀れを誘う、悲しい、痛ましい、(かわいそうなほど)下手な、無価値な
pelvic[pélvɪk] : 骨盤の
perish[pérɪʃ] : (突然または非業な死に方で)死ぬ、枯れる、腐る、腐敗する、滅びる、消滅する、品質が低下する
petty[péṭi] : 取るに足らない、ささいな、わずかな、狭量な、けちな、下級の、劣った
pitiful[pítifl] : 哀れを催す、かわいそうな、哀れな、卑しむべき、あさましい
poking[ˈpokɪŋ] : pokeの現在分詞。(指・腕・棒などで)(…を)突く、 つっつく、 こづく
pouty[ˈpaʊti] : 口をとがらせた、ぽってりした、膨れっ面の、すねた、ふてくされた
prevert[pərvə́ːrt] : いやらしい目つきで見る、変態的行為をする、いやらしい[エッチな]行為にふける
prosthetic[prɑsθéṭik] : 補綴(ほてつ)の
puppet[pˈʌpɪt] : 操り人形、指人形、傀儡(かいらい)、人の手先、ロボット
purplish[‐plɪʃ] : 紫(色)がかった
quadrant[kwάdrənt] : 四分円、四分儀、象限儀
quarnyx[****] : Quarnyx Battery:銀河で広く使用されているエネルギー装置
raccoon[rækúːn] : アライグマ、アライグマの毛皮
reflexes[ˈriflɛksʌz] : 反射神経
relics[ˈrɛlɪks] : relicの複数形。(歴史的な)遺物、 遺品、 遺跡
remnants[ˈrɛmnʌnts] : remnantの複数形。残り、 残余、 残物
renounce[rɪnάʊns] : (…を)(公式に)放棄する、棄権する、宣誓して捨てる、断つ、捨てる、断念する、縁を切る
rep[rép] : 横うね織物、名声、評判
representative[rèprɪzénṭəṭɪv] : 代表する、代理の、代議制の、(…を)代表して、代表的な、典型的な、(…の)典型となって、(…を)表わして、表示して、描写して
retreat[rɪtríːt] : 退却、後退、退却の合図、静養先、隠れ家、避難所、潜伏場所、(老人・精神障害者などの)収容所、黙想(期間)
retrieve[rɪtríːv] : (…を)取り戻す、回収する、救う、救い出す、(…を)回復する、復旧する、挽回(ばんかい)する、埋め合わせる、つぐなう、繕(つくろ)う
retrieving[riˈtrivɪŋ] : retrieveの現在分詞。(…を)取り戻す、 回収する
ringer[ˈrɪŋə] : 鈴を振る人、(教会などの)鐘を鳴らす人、振鈴装置、不正競技参加者、替え玉、(…に)非常によく似ている人
riots[ˈraɪʌts] : riotの三人称単数現在。riotの複数形。(集団による)暴動、 騒動、 騒擾(そうじよう)(罪)
rodent[róʊdnt] : 齧歯(げつし)動物
sakes[sɑːkis] : sake((…の)ため)の複数形
salvaged[ˈsælvɪdʒd] : salvageの過去形、または過去分詞。海難救助
salvation[sælvéɪʃən] : 救済、救助、救済物、救済手段、救い、救世(主)
scrote[****] : くだらない(見下げ果てた)やつ
scum[skˈʌm] : (煮沸または発酵の際に生じる)浮きかす、上皮、(停滞した水面にできる)浮き泡、人間のくず、人間のかす、ごくつぶし
senseless[sénsləs] : 意識を失った、無感覚の、人事不省の、非常識な、無分別な、ばかげた、良識のない、無意味な、無益な
sentiment[sénṭəmənt] : 感情、情緒、情操、(芸術品に表われる)洗練された感情、情趣、(愛着・思い出などによる)感傷、多感、涙もろいこと、(しばしば感情の交じった)感想、所感
severed[ˈsɛvɝd] : severの過去形、または過去分詞。(…を)(無理やりに)切断する、 切る
siblings[ˈsɪblɪŋz] : siblingの複数形。(男女の別をつけない)兄弟
singularities[****] : singularityの複数形。たぐいまれなこと、 非凡
slather[slˈæðɚ] : 大量、たっぷり
slaughtered[ˈslɔtɝd] : slaughterの過去形、または過去分詞。畜殺、 屠殺(とさつ)
slaughtering[ˈslɔtɝɪŋ] : slaughterの現在分詞。畜殺、 屠殺(とさつ)
slayed[****] : slayの過去形、または過去分詞。(…を)殺害する
smushed[****] : smush(押しつぶす)の過去形および過去分詞形
sorcery[sˈɔɚs(ə)ri] : 魔法、魔術
sorta[s`ɔɚṭə] : 《略》sort of(いくらかの)
spinal[spάɪnl] : 背骨の、脊柱(せきちゆう)の
spine[spάɪn] : 脊柱(せきちゆう)、脊椎(せきつい)骨、(書物の)背、とげ、針、とげ状突起、(土地・岩などの)突起、山の背
stab[stˈæb] : (とがったもので)刺す、(…を)突く、刺す、突く、(…を)刺す、(…に)刺す、突き刺す、鋭く傷つける
stabbed[stæbd] : stabの過去形、または過去分詞。(とがったもので)刺す
starboard[stάɚbɚd] : (船舶の)右舷、(航空機の)右側
starry[stάːri] : 星の多い、星をちりばめた、星明かりの、星の、星のように光る、ぴかぴか光る、星形の
starways[****] : 1組の段で成るどこかへ(登ったり、下ったり)続く道
submerge[səbmˈɚːdʒ] : (…を)水中に入れる、水中に沈める、(…を)(…に)おおい隠す、没頭させる
succumb[səkˈʌm] : 屈服する、負ける、倒れる、死ぬ
summon[sˈʌmən] : (…に)召喚する、呼び出す、出頭を命じる、命じる、召集する、(…に)要求する、勧告する、奮い起こす
supposably[səpóuzəbli] : おそらく;推定では
surge[sˈɚːdʒ] : 波のように押し寄せる、波打つ、揺れる、わき立つ、渦巻く
surgically[ˈsɝdʒɪkʌli] : 外科的に
tactic[ˈtæktɪk] : 戦術(せんじゅつ、英: tactics)は、作戦・戦闘において任務達成のために部隊・物資を効果的に配置・移動して戦闘力を運用する術である。
tentacles[ˈtɛntʌkʌlz] : tentacleの複数形。触手、 触角11
thesaurus[θɪsˈɔːrəs] : (特に類義語・反意語などを集めた)辞典、類語辞典、百科全書、シソーラス
thorax[θˈɔːræks] : 胸部、胸郭、(古代ギリシャの)胸甲、胸当て
thrust[θrˈʌst] : (力強くすばやく)押す、(…を)(…へ)ぐい(ぐい)と押す、突っ込む、押し進んで出る、押し分けて進む、(…を)(…に)突き刺す、刺し通す、刺す、(…を)(…に)無理に押しつける、でしゃばる
tinder[tíndɚ] : 燃えやすいもの、火口(ほくち)
tortured[ˈtɔrtʃɝd] : tortureの過去形、または過去分詞。拷問(ごうもん)、 責め苦
traitorous[tréɪṭərəs] : 反逆(罪)の、裏切る、不忠な
transaction[trænsˈækʃən] : 処理、取り扱い、処置、業務、取引、売買、会報、紀要、議事録
treaty[tríːṭi] : (主に国家間で締結される和平・貿易などの正式の)条約、条約文、(個人間の)約束、約定
turd[tˈɚːd] : 糞(ふん)(の塊)、くそ野郎
unfurl[`ʌnfˈɚːl] : 広げる、張る、揚げる、翻(ひるがえ)す
ungrateful[`ʌngréɪtf(ə)l] : 恩知らずな、忘恩的な、恩知らずで、骨折り損の、不快な、いやな
uphold[`ʌphóʊld] : 支持する、維持する、確認する
vengeance[véndʒəns] : 復讐(ふくしゆう)、復讐の行為、あだ討ち、報復
vermin[vˈɚːmɪn] : 害虫、害獣、害鳥、社会の害虫、人間のくず、やくざ
vibe[vaɪb] : 感情、心の動揺
vocabulistics[****] : グルートの造語:vocabulary:語彙力
vulnerable[vˈʌln(ə)rəbl] : 攻撃されやすい、すきだらけで、弱くて、傷つきやすい、感じやすい、弱みのある、受けやすくて
waif[wéɪf] : 浮浪児、宿なし子、宿なしの動物、のら犬
wary[wέəri] : 用心深い、慎重な、油断のない、(…に)注意深くて、油断なく
watchtower[wɑtʃtàuər] : 見張り塔、望楼
weaponry[wép(ə)nri] : 兵器類
wench[wéntʃ] : (特に、若い)女の子、娘っ子
whack[(h)wˈæk] : (…を)(棒などで)強く打つ、ぴしゃりと打つ
whatsoever[(h)wὰtsoʊévɚ] : whatever の強調形
wheat[(h)wíːt] : コムギ、小麦
whining[ˈwaɪnɪŋ] : whineの現在分詞。(犬などの)鼻を鳴らす声、 すすり泣きの声
whitey[(h)wάɪṭi] : (一人の)白人、白んぼ、白人(たち)
whore[hˈɔɚ] : 売春婦、尻軽女
wretched[rétʃɪd] : みじめな、哀れな、かわいそうな、不幸な、ひどくみすぼらしい、(肉体的・精神的に)ひどくみじめな、とても情けない思いをして、あさましい、見下げ果てた、卑劣な
writhe[rάɪð] : もがく、のたうち回る、もだえ苦しむ
yammering[****] : yammerの現在分詞。めそめそ泣く
young’un[****] : 子ども,若者,若造
zap[zˈæp] : (…を)急に動かす、急に強く打つ、(…を)(一気に)やっつける、(レーザー光線などで)(…を)急襲する、殺す、リモコンでチャンネルを換える
zealot[zélət] : 熱中者、熱狂者
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの登場人物、キャスト、監督、脚本等
映画はもちろん監督や脚本も重要ですが、なんといっても誰がどの役を演じるのか、それが作品の良し悪しを大きく左右すると言っても過言ではないですよね。映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」では、登場人物に以下のような俳優が配役され、出演しています。
ピーター・ジェイソン・クイル / スター・ロード役 | クリス・プラット |
ガモーラ役 | ゾーイ・サルダナ |
ドラックス役 | デイヴ・バウティスタ |
グルート役 | ヴィン・ディーゼル |
ロケット役 | ブラッドリー・クーパー |
ヨンドゥ・ウドンタ役 | マイケル・ルーカー |
クラグリン・オブフォンテリ役 | ショーン・ガン |
イラニ・ラエル役 | グレン・クローズ |
ローマン・デイ役 | ジョン・C・ライリー |
ガーサン・サアル役 | ピーター・セラフィノウィッツ |
ロナン・ジ・アキューザー役 | リー・ペイス |
ネビュラ役 | カレン・ギラン |
コラス・ザ・パーサー役 | ジャイモン・フンスー |
メレディス・クイル役 | ローラ・ハドック |
ブローカー役 | クリストファー・フェアバンク |
クイルの祖父役 | グレッグ・ヘンリー |
ベリート役 | メリア・クライリング |
老人役 | スタン・リー |
モロカ・ダル役 | アレクシス・ロドニー |
ジ・アザー役 | アレクシス・デニソフ |
カリーナ役 | オフィリア・ラヴィボンド |
コスモ役 | フレッド(俳優犬) |
タニリーア・ティヴァン/コレクター役 | ベニチオ・デル・トロ |
サノス役 | ジョシュ・ブローリン |
監督、脚本等その他の情報は以下の通りです。
監督 | ジェームズ・ガン |
脚本 | ジェームズ・ガン ニコール・パールマン |
原作 | ダン・アブネット アンディ・ランニング 『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』 |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
製作総指揮 | ルイス・デスポジート アラン・ファイン ヴィクトリア・アロンソ ジェレミー・レイチャム ニック・コルダ スタン・リー |
音楽 | タイラー・ベイツ |
撮影 | ベン・デイヴィス |
編集 | クレイグ・ウッド フレッド・ラスキン ヒューズ・ウィンボーン |
製作会社 | マーベル・スタジオ |
配給 | ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ |
公開 | 2014年8月1日(日本:2014年9月13日) |
上映時間 | 122分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
製作費 | $170,000,000 |
興行収入 | $773,328,629(日本:10.7億円) |
次作 | ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス |
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの見どころ
ユニークなキャラクターたち:映画は一風変わったキャラクターたちから成るガーディアンズ・オブ・ギャラクシーというヒーローチーム。各キャラクターには独自のバックストーリーやユニークな個性があり、彼らのコミカルな対話と個性的な特技で映画が一層楽しくなりますね。
サウンドトラック:映画は70年代のポップ・ロックやソウルの楽曲で満たされており、特に『Awesome Mix Vol. 1』と呼ばれるミックステープが映画のキーアイテムとなっています!音楽は映画の雰囲気を一層盛り上げ、楽しさと懐かしさを感じさせてくれています。
アクションとコメディの絶妙なバランス:素晴らしいアクションシーンとコメディシーンが絶妙に組み合わさっているところも見どころの1つですね!キャラクターたちの掛け合いや予測不能な行動が笑いを、一方で派手なアクションシーンが緊張感を高めていますね。
ビジュアル効果と宇宙の美しさ:ビジュアル効果においても印象的で、異世界や宇宙空間の美しさが際立ちます。特に宇宙船や異星人のデザインは見応えがあります!
感動的なストーリー:一見コミカルな要素が強調されていますが、映画には感動的な要素も大いに含まれています。キャラクターたちの成長や友情、家族の重要性に焦点を当てたストーリーも見どころの1つと言えるでしょう。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの主題歌、挿入歌等
曲名:Hooked On A Feeling(フックトゥ・オン・ア・フィーリング:ウガ・チャカ)
アーティスト名:Blue Swede(ブルー・スウェード)
「ウガチャカ ウガウガ…」と繰り返すバックコーラスが印象的で、映画のオープニングシーンで使われ、映画全体を象徴する曲となっています。また、その他の曲も名曲揃いで、素晴らしいサウンドトラックが特徴的で、その中でも「Awesome Mix Vol. 1」と呼ばれるミックステープが映画のキーアイテムとして重要な役割を果たしています。このミックステープには、1970年代のポップ、ロック、ソウルの名曲が収録されており、映画のシーンと音楽が絶妙に調和しています。
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